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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

リモートアクセス
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(動画・資料)

導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには? ~IEC ...

3.5株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても、生産性向上や業務改革が求められている

近年、DXの必要性が強く言われていますが、製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても同様です。 スマートファクトリー化はもちろんのこと、定期メンテナンスを遠隔地からリモートで行えるようにする、緊急時の対応も自宅等から行えるようにする、などのニーズが高まっています。 また、専門性の高いエンジニアの確保や、今後の働き方改革を進めるためにも、テレワークが難しいとされている製造業においてもリモートアクセスが求められています。

産業用ネットワークに求められるセキュリティ

しかし、産業用ネットワーク(OT環境)は、万が一障害やサイバー攻撃などがあると、サプライチェーン全体に影響を及ぼす可能性や、場合によっては人命に関わる事故につながる可能性もあり、絶対的な安全性が求められます。 こういった背景からOT環境は、IT環境(オフィスなどのネットワーク)と、ネットワークレベルで分離されていることも多く、これまでOT環境へのリモートアクセスは実現できないと考えられてきました。たとえ実現したとしても、多くの課題を抱えてるというのが現状です。

ネットワークが分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスする

本セミナーではネットワークが分離されたOT環境に対して、IEC 62443、NIST CSFなどに準拠した産業用ネットワーク向けゼロトラストリモートアクセス「Dispel」について、製品概要・機能特長・利用シーンなどを交えながら解説します。また、通常導入前に実施されるPoC(評価検証)の進め方も補足します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには?

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革    ~工場や倉庫のどこからでも設備の...

0.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

同内容のセミナーを2日間開催します。

お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。 ・3月15日(火)14:00~15:00 ・3月17日(木)16:00~17:00

タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~ 工場や倉庫のどこからでも設備の操作/監視を実現 ~

日本でもあらゆる業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)のキーワードのもと、業務の見直し、働き方の変革、さらにはイノベーションが求められるようになり、経営課題のトップ事項としてあげる企業が多くなってきました。 とはいえ、急にこれまでのやり方を大きく変更しようと言われても、何をすればいいのか、どのように進めていけばいいのか戸惑ってしまうのではないでしょうか?
そこでブラックボックス・ネットワークサービスとタッチパネル・システムズ社は、多くの製造業の方々が簡単にDX化の第一歩として始めることができるKVMエクステンダとタッチモニターを組み合せたソリューションを、本ウェビナーで複数の用途例とともにご紹介致します。皆様のDX化/働き方改革の参考にしていただければと考えております。
タッチモニターと制御用PCなどの間に、KVMエクステンダを設置することで、これまでは生産設備の目の前や映像/USBケーブルが届く範囲に設置されていたタッチモニターを、工場内や倉庫内のどこへでも設置できるようになります。  これにより、これまでは場所の制約を前提として作られていた通常ワークフローや緊急時の対応を大幅に見直すことが可能となり、「工場内の移動時間の削減」、「待機時間に別作業の割り当て」、「配置する人員、シフトの見直し」、「緊急時の初動対応までの時間短縮」などを、本ソリューションによるDX化の効果として提供できると考えております。

タッチモニターの利便性は?

制御プログラムの画面設計や処理フローにも依存しますが、何と言っても直感的に操作ができるのが一番の特徴です。マウスやキーボードを設置するスペースを必要しないという利点もあります。

延長できる距離は? 機能的な制限などは出ない?

LANケーブルで最大100m、もっと広い工場の場合には光ファイバーケーブルを使って最大20kmの延長が可能です。 ブラックボックスとタッチパネル・システムズ社で共同検証を行い、性能の劣化や仕様上の制限なしにご利用いただけることを確認しております。

タッチモニター以外も延長できるの?

今回のソリューションで組み合わせているKVMエクステンダは、映像の延長、マウス/キーボードや各種USB機器の延長、シリアルの延長が可能です。本ウェビナーでは、これらの機能の解説と実際の事例ではどのように使われているかも紹介いたします。

【本ウェビナーの想定ターゲット】

製造業の事例が中心となりますが、仕組みの部分は共通ですので、どの業界の方でもタッチモニターを延長し、接続対象の設備やコンピュータとは離れた場所で使いたい方には参考にしていただける内容です。タッチモニターの仕組み・種類、KVMエクステンダの仕組み・機能なども、それぞれ基本から解説します。

【アジェンダ】

全体で60分を予定しています。 タッチモニターの仕組み・種類・活用事例(タッチパネル・システムズ) KVMエクステンダの仕組み・活用事例(ブラックボックス) タッチモニターの遠隔操作の活用事例(ブラックボックス/タッチパネル・システムズ) Q&A

【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】

1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。

【タッチパネル・システムズ について】

タッチパネル・システムズ株式会社は、米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置くElo Touch Solutionsの日本法人として、日本国内におけるタッチパネル製品の販売、サポートを行っています。 業務用タッチパネルの専業メーカーとして豊富なタッチ方式と製品ラインナップで、タッチのあらゆるニーズにお応えしています。

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no long...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

オンラインイベント

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ のWebセミナー「IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no longer stops. あつまれ!情シスのなかまたち~」のご紹介です。


デジタルワークプレース(DWP)という言葉をご存知ですか? デジタル時代の働き方を支える快適な仕事空間であり、 企業価値を向上させる成長戦略の1つでもあります。 DWPは情報システム部門の力によって支えられています。 「IIJ DWP Day」で、同じ想い、悩みを持つ仲間からの話に 耳を傾けてみませんか? DWP実現のヒントになるコンテンツをご用意して、 皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プログラム

14:00-14:05 オープニング

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!


14:05-14:35 “デジタルワークプレース”実現に向けて押さえておきたいポイント

「デジタルワークプレース(DWP)」はテレワークやデジタルツールの導入だけで実現されるものではなく、生産性の向上や従業員のエンゲージメントを向上し企業の成長を目指すビジネス戦略です。DWPに適したITインフラの要点を改めて確認しつつ、この先課題となるであろうテーマやIIJが考えるソリューションについてお話しします。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 副本部長 三木 庸彰

【プロフィール】 1999年IIJ入社。官公庁・民間企業の営業を経て、プロダクトマーケティングに従事。ベンチャー企業、米国企業を経て、2014年からIIJにて営業推進、マーケティングを担当。現在は、プロダクトマーケティングの責任者として、日本のワークプレース変革に貢献するサービスの企画推進に情熱を注ぐ。結果、複数部署を兼務することになり、タスクフォースもたくさん抱えて結構大変…。プライベートでは二児の父として奮闘中!


14:35-15:05 

【DWP情シス実践例】実態調査で読み解く情シスのリアル 2021

~737名の情シスの声から”今”を読み解きます~

IIJでは情報システム部門向けに独自のアンケート調査を定期実施しております。本セッションでは、2021年5月に実施した「情シス実態調査2021」の結果レポートを解説しながら、情シスの今を読み解いていきます。一人情シスの割合は?残業時間の多い業種は?情シスのキャリアは?コロナ禍で変化を余儀なくされた情報システム部門のリアルを737名の声から明らかにしていきます。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部営業推進部 マーケティング課課長 近藤 将吾

【プロフィール】 2008年IIJ入社。2010年パブリッククラウド事業の立ち上げをきっかけにマーケティング担当に。ソシャゲ向けIaaSやCDN、IoTなど旬なサービスのマーケティングを経て、現在はIIJの主力サービス群のコンテンツマーケや顧客向けアンケート企画、インサイドセールスの立ち上げなどに従事。パワポとデータ分析をこよなく愛する二児(女女)の父。


【DWPテクノロジーセッション】ゼロトラストとIIJのデジタルワークプレース

昨今、リモートワークの増加に伴いゼロトラスト、SASEという言葉が多く聞かれる様になりました。しかし、それらのワードや製品のイメージが先行していて、実際のところ何が必要なのか、どの様に実現すればよいのかという事が今一つ分かりにくい状況なのではないかと思います。本セッションでは、ゼロトラストの考え方を基本からもう一度振り返りながら、IIJが考えるOmnibus3.0のコンセプトから、デジタルワークプレースで実現するゼロトラストの実装についてご説明します。その中でも、ゼロトラスト機能を強化して今年度リニューアルする「フレックスモビリティサービス」の中核となる、可視化機能をご紹介しながら、ゼロトラストを実現する上での可視化が果たす役割についても詳しくお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部副本部長 吉川 義弘


15:10-15:40

【DWP情シス実践例】コロナ後を見据えてIIJが実践したDWPへの取り組み

~緊急事態を乗り越えた先、IIJのはたらく環境を支えるITインフラとは~

「新型コロナウィルス」は世界の社会システムに大きな影響を与え、ひいては我々の普段の生活からはたらき方についても10年分の変化をたった1年で一気にもたらした。これからのはたらく環境はどのように変化してそれを支えるITインフラはどうあるべきなのか。この1年間のIIJの取り組みを皆さんに共有し、今後の展望について考えたい。

株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。


【DWPテクノロジーセッション】IIJが目指す「可視化」の向こう側

いまや「可視化」という言葉は世の中に溢れ、頻繁に耳にするようになりました。しかし、報告のためグラフや表を作るのも可視化の一つであり、今に始まったことではありません。では、なぜ今その重要性を叫ばれるようになったのでしょうか。本セッションでは、4月から導入した可視化・分析基盤を使ってその点をおさらいしながら、IIJが目指すデジタルワークプレースの中で、何を可視化し、何を実現しようとしているのか、そしてその可能性について次期Omnibusポータルの開発計画を交えながらお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部プラットフォーム開発部長 川北 淳司

【プロフィール】 2004年IIJ Technology入社。前職の開発エンジニアとは違うSIのプロジェクトマネージャという立場で数々の案件を経験、沢山の挫折と沢山の励みに出逢う。その後、Office 365ビジネスの立ち上げやクラウドプロキシサービスの開発を手掛け、現在は可視化・分析基盤やOmnibusポータル等のアプリケーションプラットフォームの開発責任者として日々奔走中。コロナ禍により趣味の国内旅行と居酒屋巡りに行けず悶々と過ごす中、レトロで素敵な和食器が気になってきた今日この頃。


15:40-16:10

【DWP情シス実践例】企業の命運を握るDWP

~情シスが知っておきたいデジタル投資の本質~

ニューノーマルの時代に向けて、デジタル技術の活用によるビジネス変革(DX)が待ったなしの状況です。DXに臨むには、場所や時間にとらわれず社員が持てる力を最大限に発揮できる環境(デジタルワークプレース)が欠かせません。本講演ではテクノロジー活用や制度・カルチャー改革などの観点からデジタルワークプレースの本質と、整備に向けた考え方、勘所などを探ります。

日経BP総合研究所 上席研究員 大和田 尚孝 氏

【プロフィール】 SEを経て2001年日経BP入社。『日経コンピュータ』記者としてエンタープライズIT分野の取材を重ねる。10年副編集長。12年アジア事業プロデューサー兼務。14年に日本経済新聞社出向、IT/通信業界を担当。17年日経コンピュータ編集長。19年『日経クロステック』IT編集長を兼務。20年4月から現職。保有資格は第一種情報処理技術者、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア(システム管理)、ORACLE MASTERなど


【DWPテクノロジーセッション】お客様から頂戴した多数のRFPを分析してみた。

~ゼロトラストに今、必要な機能とこれから必要になる機能~

IIJは多数のお客様よりゼロトラスト、DWP案件のRFP(提案依頼書)を頂戴し、お客様の課題解決のための提案を行っています。このセッションではそのような多数のRFPを収集、分析しお客様が今どのようなことに悩み、どのように解決しようとしているのかをデータに基づいて解説します。そしてそこから見えてくる今、お客様が求めている機能とお客様も気付いていないこれから必要になる機能を解説します。

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス推進部 インテグレーション課 加賀 康之

【プロフィール】 2001年IIJ入社。2014年からセキュリティ本部にてSOCサービスやエンドポイントセキュリティ対策の企画・立案業務から顧客提案まで一貫して携わっている。現在は主にセキュリティコンサルティングをメインに担当。「難しいことを分かりやすく解説」が、モットー。


16:15-17:20 パネルディスカッション

【IIJ Interactive Meeting スペシャル】あつまれ 情シスのなかまたち!

~Lead to the future~

新型コロナウイルス発生時の緊急対応、リモートワークの普及を経て、情報システム部門への期待はかつてなく高まっています。快適なワークスタイル環境の実現に向けて、ITインフラ面に加えて、セキュリティや労務管理など新たな課題も生じています。事業拡大に向けて、ITとビジネスの橋渡しとなるDXを担う役割も期待される一方で、人材面やスキル面の課題も聞こえてきています。本セッションでは、こうした問題に日々取り組まれている情シス部門の精鋭が集まり、足元の課題や今後の方向性をみなさんと一緒に考えます。

パネリスト

■カルビー株式会社 情報システム本部 情報システム部 本間 武人 氏

【プロフィール】 1991年入社、北海道出身。製造、販売、物流、購買、新規事業など幅広く経験。

■株式会社LIFULL 籔田 綾一 氏

【プロフィール】 技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。

■株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。

■株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加条件

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

参加方法

受講が確定しましたら、 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」を後日改めてメールにてお送りいたします。 メールの参加ボタンより視聴サイトのご登録をお願いします。 当イベントにご参加いただくために、「EventHub(オンライン)」上に申込者様の情報を 登録させていただきます。 この際、EvenHubから申込者様宛に 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」の旨メールが送信されます。 このため、株式会社EventHubの利用規約(https://eventhub.jp/terms-of-service/)とプライバシーポリシー(https://eventhub.jp/privacy/) もご確認いただき同意の上、ご登録ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシーポリシー

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Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む

昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。

通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生

しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、

「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」

「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」

といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。

通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。

通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念

従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。

・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器

・インターネット回線の帯域そのもの

・拠点からデータセンターまでのWAN回線

・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備

これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。

ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較

通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。

通信ボトルネックを解消するソリューション

そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

A10ネットワークス株式会社

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快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「WIRELESS NAVI2020 快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社マイナビ)から直接ご連絡させて頂きます。

WIRELESS NAVI2020

コロナウイルスの影響により緊急でテレワークの対応が迫られた2020年。 モバイルPCやコミュニケーションツールの導入など社外で働くためのツールを整えた会社は多いであろう。では、今後は社外のみで働く働き方が主流になるだろうか?? 緊急事態宣言中はオフィスの全員がテレワークをする一斉テレワークとなっていたが、現在は社内で働く社員と社外で働く社員が混在しているのが現状である。そのため、今後は社外で働くテレワーカーと社内で働く社員が同じ快適さで働ける環境を作るのが課題となってくる。 人それぞれ違う環境で働くのが普通になるため、フラットな環境で両者が働ける環境づくりがキーとなってくる。 そこで、本セミナーでは社内と社外で働く両者をつなぐものとして、社内ネットワークの重要さ業務用WiFiをどう活用すべきかについて検討する。

当日プログラム

13:00~13:40 【基調講演】総務省が示すテレワーク / Wi-Fi活用におけるセキュリティ要件

登壇者 梅城 崇師 氏

総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官補佐

2007年総務省入省。 2013年内閣サイバーセキュリティセンター参事官補佐。 2016年から再び総務省にて、 電波行政・放送行政・電気通信事業行政に携わり、 2019年より現職。

講演サマリー コロナウイルス感染症拡大防止のためのテレワークの導入や、働き方改革にもつながるデジタル化の進展といった要素により、企業のネットワークは大きく変わりつつある。 そしてこうしたタイミングに乗じたサイバー攻撃も増えており、大企業を直接狙うのではなく、セキュリティの弱い中小企業を踏み台にして攻撃するケースもでてきている。 こうした中で総務省では、大規模な実態調査を実施するとともに、その調査結果を踏まえ、テレワークの導入やWi-Fiの利活用に当たって必要となるセキュリティ対策をガイドラインとして示しており、その内容と背景について解説する。

13:50~14:20 【事例セッション1】これからの柔軟な働き方と働く場

企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント

登壇者 企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント 大川 貴史 氏

三井デザインテック株式会社

同社にて、経営企画部門での自社構造改革・分社化、総務・人事・広報を担当し現在に至る。 世界の様々なワークプレイスを視察調査し、また国内におけるワークプレイス・ワークスタイルに関わる独自調査も実施。 現在は、マーケティング責任者とワークスタイルコンサルティングのチーフコンサルタントとして、数々の企業のワーク スタイル・ワークプレイスコンサルティングを行う。

講演サマリー COVID-19により私達の働き方、働く場は大きく変化しました。 今後の働き方に求められることは?働く場はどの様になっていくのか?考えていきます。

(概 要) 1:オフィス変遷 2:柔軟な働き方と働く場(産学共同研究と事例より) 3:アフターコロナにおけるワークプレイス

世界のオフィスの変化の歴史を辿りながら、なぜ働く場は変化してきたのか?働く場に求められる役割と効果は? 東京大学との産学共同研究の内容と海外の先進事例をご紹介します。 そして、今後のワークプレイスはどの様になっていくのか?をお伝えしたいと思います。

14:30~15:00 【事例セッション2】

登壇者 Coming Soon

15:10~15:40 【事例セッション3】無線LANについて知りたい!無線LANトラブルシューティング&実践企業Wi-Fi事例

登壇者 中山 裕隆 氏

株式会社フルノシステムズ 技術主任

SIシステム、業務システムの構築に始まり、その後はインフラ構築、ネットワーク構築へ。地域イントラ構築等の公共事業においてもキャリアを持つ。現在は、文教・自治体への無線LAN提案を中心に幅広い分野へ取り組みを進める。

講演サマリー 無線LANの国内メーカーであるフルノシステムズでは、今まで導入支援してきた経験から、無線LANのトラブルシューティングを紹介します。 アンテナが強い表示なのにつながらない?場所を変えてみたらつながらなくなった。 タブレットを増やしたらつながらない?など実際に動かしてみたら、トラブルが発生することがあります。 なぜ、上手くいかないのか、無線に関する原理原則、また導入&運営のハウツーを紹介します。 また、当社が実際に導入サポートしてきた先進の学校事例も併せて紹介します。

15:50~17:00 【パネルディスカッション】

登壇者 コーディネータ: 株式会社 マイナビ マイナビニュース IT Search+編集長 星原 康一

パネリスト: 大川 貴史 氏 Coming Soon 中山 裕隆 氏

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

株式会社フルノシステムズ

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VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

3.6再春館システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

VDIのメリット

「ニューノーマル」と言われる現在、企業には恒久的、本格的なテレワークの推進が求められています。

「自宅から社内システムにどのように接続するか?」という問題に対して、以下のような方法があります。

VPNで自宅と社内ネットワークとを接続する

RDS(リモートデスクトップ)

VDI(デスクトップ仮想化)

しかし、VPNとRDSはセキュリティ面で課題があります。 特にVPNは、一度つながってしまうと社内ネットワークのどこにでもアクセスできてしまうケースが多く、問題になっています。

そこで、本格的なテレワーク環境の構築においては、VDIが注目されています。 VMWareのHorizonや、マイクロソフトの‎Windows Virtual Desktopなどが有名です。

VDIの課題

しかしこれらのVDIにも課題があります。例えば、

コストが高い?

他の選択肢と比較して、そのライセンス費用のため、一般的にVDI環境の構築は高額になってしまいます。

結局VPNが必要?

自宅PCから社内のVDI環境への接続のため、結局VPNが必要になってしまうケースがあります。

VDI環境の構築が大変?

VDI環境の構築は、専門的なスキルを持つエンジニアが対応しなければならず、大掛かりなプロジェクトになるケースが多いです。

課題を解決しながらVDIを導入するには?

本セミナーでは、テレワークにおけるVPNやRDSの課題とVDIのメリットを解説します。 また、上記のようなVDIの課題をどのように解決すればよいのか、再春館システムが提供するセキュアVDI「かんたんテレワーク」の紹介を交えながら解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 会社案内、自己紹介

16:05~16:30 セミナー開始 VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

16:30~16:40 かんたんテレワーク デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

再春館システム

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「With コロナ」時代に、ITはどう貢献できるのか? ~全員テレワークと、Withコロナ...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

コロナが収束しても、全てが元に戻るわけではない

新型コロナウイルスの感染拡大について、現時点では収束時期を予想することはまだまだ困難な状況です。

しかし収束したとしても、我々は元の世界に戻ることはできないでしょう。

新型コロナウイルスが完全に無くなる「終息」は難しいと言われています。 季節性のインフルエンザと同じように、我々は新型コロナウイルスとの共存をせざるを得なくなるでしょう。

おそらくリモートワークは定着するでしょうし、大規模なイベントや旅行の減少も(一定数は戻ると思いますが)一時的でなく、ある程度恒久的なものになるでしょう。 また「おうち経済」も恒久的なものになると思います。

コロナは人と人とのコミュニケーションのあり方を根本的に変えてしまいました。

「With コロナ」時代に、ITはどう貢献できるのか?

このような時代において、ITは企業のビジネスにどう貢献できるでしょうか。

本セミナーでは、これをテーマに掘り下げていきます。

具体的には「テレワーク」と「Withコロナ時代のデジタルトランスフォーメーション」について議論します。

まずは「全員テレワーク」を始めるために

多くの企業は、まずはテレワークを始めようとされていると思います。 しかし、PCさえあれば簡単にできるように思えるテレワークも、いくつか(いくつも?)課題があります。

・そもそも自宅にPCが無い ・私用のPCを使わせてよいのか? ・PCのセキュリティはどうすればよい? ・社内システムにどうアクセスさせるのか? ・会社のPCでないと(特殊なソフトが入っているなどの理由で)できない業務がある ・VPNの問題が指摘されているが・・・ ・印鑑は会社にしかない ・印鑑でないと決裁できない ・電話、FAX、郵便は会社にいないと受け取れない ・そもそも(勤怠など)人事制度がテレワークを想定していない ・様々なクラウドサービスを(勝手に)使って問題ないのか? ・オンラインストレージにリスクはないのか?

本格的にDXに対応するために

暫定的にテレワークを導入したとして、それで終わりではありません。

新型コロナウイルスの収束には、まだ相当時間がかかると指摘されています。 また、いったん収束したとしても、全てが「コロナ前」に戻るわけではありません。

繰り返しになりますが、おそらくリモートワークは定着するでしょうし、大規模なイベントや旅行の減少も(一定数は戻ると思いますが)一時的でなく、ある程度恒久的なものになるでしょう。 また「おうち経済」も恒久的なものになると思います。

企業はビジネスを根底から見なおす必要があります。

本セミナーでは、参加者からも積極的にコメントをもらいながら、「With コロナ時代のデジタルトランスフォーメーション」について議論をしていきます。

「積極的に議論に参加する枠」でお申込みの方へ

3名を上限に募集します。パネリストとして議論に参加して頂きます。 但し、主催者側の判断で、パネリストの参加を中止、もしくはご辞退頂くすることがあります。ご了承下さい。 当日は、Webカメラでの顔出し、会社名、氏名の表示をお願いしています。 上記問題ない方、ぜひお申込み下さい。 なお、特にリハーサルなどはありません。 当日、いきなり本番となりますので、よろしくお願いいたします。

主催

株式会社 NAL JAPAN

セミナー詳細を見る

在宅勤務/テレワークのための企業向けPCレンタルサービスを9社比較 ~料金、スペック、条件など~

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

全員テレワークが求められている

新型コロナウイルスの感染拡大で、緊急事態宣言が5月末まで延長されました。 緊急事態宣言が解除された後の事業再開に向けて、経団連からガイドラインが発表される予定ですが、そこでは全ての企業に対してテレワークを導入することを推奨しています。

社員に貸し出すテレワーク用のノートPCが(全社員分は)無い

しかし、多くの企業では社員に自宅でテレワークをさせるために貸し出すPCを用意していません。

営業担当など一部の社員については、既にテレワークを導入している企業も多いと思いますが、全社員となると準備ができていない企業がほとんどです。

個人PCの利用はガートナーも非推奨

個人のPCを使うという選択肢(BYOD)もありますが、企業が求めるセキュリティの水準に合わせるのが難しく、ガートナー社も、先日発表した「テレワークのセキュリティの解決策」の中で、非推奨としています。

企業向けPCレンタルサービスを9社比較

そこで本Webセミナーでは、現実的な解となり得る企業向けPCレンタルサービスを9社比較しました。

また、そのうちの1社であるマジセミ・レンタルPCについてもご紹介します。

資料を見る

「全員リモートワーク時代」に最適なリモートアクセスVPNとは? ~"使い物にならない!?"...

3.8株式会社インターネットイニシアティブ

緊急事態宣言で「全員リモートワーク」が必須に

新型コロナウイルスの感染拡大により、全国に緊急事態宣言が出ています。

この為、ほぼ全ての企業でリモートワークが必要になりました。

まだリモートワークの環境が整っていない企業も多く、急ぎリモートアクセスを準備する必要があります。

しかし、現在のVPNは問題がある(もしくはそもそもVPNが無い)

しかし、既存のVPNには問題がある場合が多いのが実情です。

・既存のリモートアクセスではこれ以上接続人数が増やせない

・既存のリモートアクセスの速度が遅く、WEB会議がスムーズにできない

また、そもそもVPNがまだない企業も多いと思います。

IIJでも、「全員リモートワーク時代」ともいえる事態になり、リモートアクセスの需要が急激に高まる中で、このような声を伺います。

現在のような緊急時に、「素早く」「WEB会議にも対応した高品質な」リモートアクセス環境を準備するにはどうしたらよいのでしょうか。

「全員リモートワーク」に耐えうるVPN環境を「今すぐ」用意するには

本セミナーではこのような課題を解決できる、リモートアクセス環境構築の方法をご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 「全員リモートワーク」に耐えうるVPN環境を「今すぐ」用意するには

(講演者)  株式会社インターネットイニシアティブ  サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課  課長代行  浅子 良太

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

セミナー詳細を見る