人事・総務・経理・バックオフィスDX
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期限が迫る電帳法への対応、不十分な対策で発生する大きな課題とは ~データ保存で終わらせず、業...

4.0株式会社NIコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

対応開始が迫る、電帳法改正への対応義務化

2023年12月末までの「宥恕期間」の終了が目前に迫り、いよいよ電子帳簿保存法における電子取引のデータ保存の義務化が2024年1月1日より開始となります。 義務化の開始が迫る中で、すでに対策は講じているという方もいると思いますし、まだ何も検討していないという方やこれから対策を実施するという方も多いのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、これから対応を行っていく方はもちろん、すでに何らかの対策を取っている方にも向け、対応を進める中で発生する見落としやその対策をについて解説いたします。

データ保存だけを行う認識だと発生する落とし穴

「電子帳簿保存法における電子取引のデータ保存の義務化」が始まるにあたり、電子取引のデータを保存する方法を検討すれば良いとお考えの方が多くいらっしゃいます。 しかし、データを保存するだけでは、ただ単に業務負荷が増えてしまうだけの状況になってしまいます。 こうなると、現場での運用が形骸化してしまい、社内での対応に漏れや徹底してもらえないなどの問題が発生してしまいます。

業務効率化・ペーパーレス化を実現する手段

こうした状況に陥らないために重要なのは「電帳法への義務化」として対応するのではなく、「業務効率化・ペーパーレス化」推進の業務改善として取り組むマインドを持つことです。 ウェビナーでご紹介するNI Collabo 360は、電帳法に対応した保存を行うだけではなく、書類を受領してから経理処理を行うまでの業務フローを効率化することが可能です。 また、高機能なAI-OCRが付随しておりデータ化の際の手間も削減できます。 そのうえ、ワークフロー機能や経費精算・支払管理といった機能も付随しているので、オールインワンで対応できる点が好評を得ています。 電帳法対応以外にもバックオフィスの全体的な業務効率化を実現できる機能が多数あるため、電帳法対応を行いつつ業務効率化・ペーパーレス化を実現できます。 電帳法義務化や、インボイス制度への対応で課題をお持ちの方、経理・総務業務の業務効率化を実現したいとお考えの決裁者・ご責任者様に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 期限が迫る電帳法への対応、不十分な対策で発生する大きな課題とは ~データ保存で終わらせず、業務効率化を進める具体的手法を解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社NIコンサルティング (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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弁護士が解説 契約の重要性と電子契約選定のポイントとは

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「cs.gmosign.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演内容

契約には様々なポイントがあり正しい知識を持つこと、重要性を理解することが必要です。 このセミナーでは、契約の重要性や電子契約選定におけるポイントについて、専門家がわかりやすく解説します。 またGMOサインのご紹介や質疑応答も後半に予定しておりますのでサービス選定に際してお悩みの方や、知識を深めたい方はぜひご参加ください。 ※質問内容によって当日回答しかねますので予めご了承ください。 ※必要な場合個別商談にて回答させていただきます。

プログラム

【1】契約の重要性と電子契約選定のポイントについて(25-30分)    登壇者:西村あさひ法律事務所    平田えり弁護士

【2】「電子印鑑GMOサイン」のご紹介(10-15分)    登壇者:GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社    高橋良輔

【3】質疑応答/両社:15分(事前質問次第で時間調整)

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コーポレートDX推進、はじめの一歩

0.0株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

【セミナー概要】

デジタル化が急速に進む今、多くの企業でDX推進の重要性が高まっています。

そのようなスピード感のある動きの中で、 「組織全体として、まず何からDX・IT推進を始めれば良いかわからない」 「DX・IT推進プロジェクトの進行管理や優先順位付けに困っている」 など、様々な課題に直面しているご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは、組織の礎となる“コーポレート・経理“部門にフォーカスし、今まさにDX・IT導入に関わる推進や人材育成を進めていらっしゃる方に向けて、業務効率化プロジェクト推進の手順やポイントについてわかりやすく、やさしく解説いたします。

組織全体でどこからDXに着手すべきなのか、また、実際にプロジェクトを進めていくにあたって進行管理はどう進めるがベストか、そんな疑問を解消できる機会となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

私たちと一緒に、“コーポレートDX推進“の第一歩を踏み出しましょう!

【こんな方におすすめ】

DX推進やDX人材育成に関心のある、 DX推進部・経理部・情報システム部・経営企画部ご担当者様のうち、下記に該当する方

✔どのように組織全体としてDX推進を行うべきか分からない ✔DX推進プロジェクトの進行管理や、優先順位付けに困っている ✔DXに関するトレンドや最新の技術について、情報の追いつかなさを感じている

【タイムテーブル】

①コーポレートDX、何から始めるべき? ②プロジェクト推進の手順・ポイント ③無料から使えるタスクDXツール「Jooto」のご紹介 ④経理も現場も業務効率化!コーポレートDXを加速させる「バクラク」のご紹介

【登壇者】

PR TIMES_kataoka様 2 (1).png

株式会社PR TIMES Jooto事業部  カスタマーリレーションズチーム マネージャー 片岡 茉理氏

2021年4月より株式会社PR TIMESが運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」のカスタマーリレーションズチームのマネージャーを担当。ユーザーの問い合わせ対応や活用促進のサポート、プロダクト開発等を担当。

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株式会社LayerX バクラク事業部 DXコンサルタント 大竹 奈津美

神奈川県横浜市出身。新卒からこれまで、B2C・B2Bの様々な商材のセールスを経験。2022年2月より株式会社LayerX バクラク事業部のフィールドセールスとして、バクラクサービスの価値を直接お客様にお届けする業務を担当。

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社PR TIMES(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Googleフォームの課題 〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々...

3.3Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは6月15日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2023年6月15日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております。

ペーパーレス化により、利用シーンが拡大しているデジタルフォーム

デジタル化の波が進む中、紙媒体のフォームを電子化したデジタルフォームの利用シーンが拡大しています。 オンラインで記入・送信ができるため、企業の業務効率化、コスト削減、ペーパーレスの推進などに寄与しており、アンケートフォームや請求書、電子署名文書など、ビジネスのあらゆる面で利用されています。

編集の自由度が高すぎるWord、用途が限られるGoogleフォーム、初心者にはハードルが高いAdobe

デジタルフォームを扱う際、WordやGoogleフォーム、あるいはAdobe Acrobatなどで作成するのが一般的かと思います。 しかし、Wordは一貫したデザインやレイアウトを保つのが難しく、フォーマットを用意しても、ユーザーが意図せずレイアウトを崩す可能性があります。また、記入者による入力規則の逸脱などが起きることもあります。 一方のGoogleフォームはフォーム作成に特化しているものの、基本的にはアンケートや登録フォーム等、限られた用途でしか使えません。複雑な質問タイプやカスタムフィールドの作成は困難で、デザインやレイアウトのカスタマイズも限られています。 さらに、Adobe Acrobatに関しても、その操作性や機能の制約が課題となっています。特に、複雑なフォームを作成しようとすると、一部の専門知識が必要になる場合もあり、初心者にはハードルが高いです。また、ライセンス費用が比較的高額で、中小企業には負担となる可能性もあります。

カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するために、カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツールを紹介します。 ユーザーが自由にレイアウトやデザインをカスタマイズできるだけでなく、アンケートから請求書、申込書など様々な用途に対応しながらも入力の一貫性も担保できる「ONLYOFFICE フォームクリエーター」をご紹介予定です。 WordやGoogleフォーム、Adobe Acrobatで感じていた課題を解決する新しい選択肢を、ぜひこの機会にご検討ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Googleフォームの課題〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使えるデジタルフォーム〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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従業員100名以下の事業主さま必見! 新たな加点項目を中小企業診断士が解説 IT補助金活用...

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より開催日前日に直接メールにてご連絡いたします。

開催日時

2023年6月22日(木)14:00 ~ 15:00

セミナー概要

中小企業・小規模事業者等が業務効率化・売上アップを目的にITツールを導入する際、その発生する経費の一部を補助する「IT導入補助金」 申請してみたいけれど概要やメリット、注意点などが分からずなかなか申請に踏み出せない…という方も多いのではないでしょうか。 今回は中小企業診断士である弊社高橋より、補助金の紹介から注意点、 また新たに公開された加点項目についてもご紹介いたします。 IT導入補助金をつかってはじめられる「GMOサイン」もあわせてご紹介いたしますので ご興味のある方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

・IT導入補助金の活用を検討されている方 ・「一般事業主行動計画」の策定について興味のある方 ・電子契約について興味のある方 ・人事労務のご担当者様 ・DX推進のご担当者様

プログラム

・ IT導入補助金の概要について ・ 採択率が上がる加点項目の紹介 ・ 新たに追加された加点項目:一般事業主行動計画 ・ 一般事業主行動計画の取り組み方 ・ 電子契約とは、電子印鑑GMOサインについて

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Googleフォームの課題 〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使...

3.6Ascensio System SIA

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ペーパーレス化により、利用シーンが拡大しているデジタルフォーム

デジタル化の波が進む中、紙媒体のフォームを電子化したデジタルフォームの利用シーンが拡大しています。 オンラインで記入・送信ができるため、企業の業務効率化、コスト削減、ペーパーレスの推進などに寄与しており、アンケートフォームや請求書、電子署名文書など、ビジネスのあらゆる面で利用されています。

編集の自由度が高すぎるWord、用途が限られるGoogleフォーム、初心者にはハードルが高いAdobe

デジタルフォームを扱う際、WordやGoogleフォーム、あるいはAdobe Acrobatなどで作成するのが一般的かと思います。 しかし、Wordは一貫したデザインやレイアウトを保つのが難しく、フォーマットを用意しても、ユーザーが意図せずレイアウトを崩す可能性があります。また、記入者による入力規則の逸脱などが起きることもあります。 一方のGoogleフォームはフォーム作成に特化しているものの、基本的にはアンケートや登録フォーム等、限られた用途でしか使えません。複雑な質問タイプやカスタムフィールドの作成は困難で、デザインやレイアウトのカスタマイズも限られています。 さらに、Adobe Acrobatに関しても、その操作性や機能の制約が課題となっています。特に、複雑なフォームを作成しようとすると、一部の専門知識が必要になる場合もあり、初心者にはハードルが高いです。また、ライセンス費用が比較的高額で、中小企業には負担となる可能性もあります。

カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するために、カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツールを紹介します。 ユーザーが自由にレイアウトやデザインをカスタマイズできるだけでなく、アンケートから請求書、申込書など様々な用途に対応しながらも入力の一貫性も担保できる「ONLYOFFICE フォームクリエーター」をご紹介予定です。 WordやGoogleフォーム、Adobe Acrobatで感じていた課題を解決する新しい選択肢を、ぜひこの機会にご検討ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Googleフォームの課題〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使えるデジタルフォーム〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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真正性を必要とするPDF文書への対応。なりすまし・改ざんを防止するには 〜専門知識がなくて...

3.2GMOグローバルサイン株式会社

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文書の電子化の流れ、ただPDF文書にするだけでは不十分

ワークフローシステムやテレワークと併用した働き方が広がったことで文書のデジタル化を検討する企業が増えています。 従来の紙文書への押印をデジタルの世界で実現するために必要となるのが、電子署名です。 契約文書をはじめ、帳票や各種証明書に電子署名が付与することで、真正性も担保されます。

電子署名の実装には知識・スキルが不足しがち

サービスプロバイダーやシステム開発会社様の中には文書のPDF化は機能として実装できても、電子署名の実装はどう進めればよいかわからない方も多いのではないでしょうか。 電子署名は真正性の観点から重要な技術ですが、専門的でニッチな分野であるため知識やスキル不足が課題となることが多く、結果として実装がなかなか進まないことも往々にしてあります。

専門知識不要で電子署名を実装する方法

本セミナーでは、電子署名を実装に必要な知識や技術をはじめ、そこまでの開発技術がなくても電子署名に必要な機能一式をAPI連携で簡単に実装できる、電子印鑑ソリューションをご紹介します。 PDF文書を扱うシステムやサービスの開発に携わる方で、なりすましや改ざん防止の対策をしたい企業はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 真正性を必要とするPDF文書への対応。なりすまし・改ざんを防止するには

15:45~16:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人事・総務業務でのペーパーレス化はなぜ進まないのか? ~「多数の従業員を対象とした年末調整や...

3.4大興電子通信株式会社

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バックオフィス業務で求められるペーパーレス化・DX化

近年、企業でのDX化が推進されその範囲は、売り上げや利益に直結する営業やマーケティングといった部署だけでなく、総務や人事などのバックオフィスにも及んでいます。 バックオフィスにおける、DX化では業務効率化はもちろんのこと、ペーパーレス化や法改正への対応など、企業としての責任を果たす意味でも重要度が増しています。

紙の運用から抜け出せない業務

そういったバックオフィス業務の具体例として、給与明細や源泉徴収票・年末調整といったものや、雇用契約に関連する書類などが挙げられます。 紙での対応から抜け出したいと考えていても従業員数が多いことや、コストがかかってしまうといった理由で、踏み出せないといった企業も多いのではないでしょうか?

コストを抑えながら実現できる紙の運用からの脱却

本ウェビナーでは、こうしたバックオフィスのお悩みを解決できるソリューションをご紹介します。 例えば、年末調整の業務では、働き方の多様化で従業員の自宅へ書類を送付したものの、返送がない…といったタイムラグをなくすことができるメリットや、雇用契約の場面では脱ハンコ・脱サインが達成できるため、業務負担を大幅に削減することができます。 また、必要な機能だけを選択して運用できるため、不必要な機能がまとめられているパッケージを導入するよりも低コストでの導入と運用が可能となります。 あわせて、比較・検討の段階でご質問が多い点を、他社の類似サービスと比較した際のポイントとして解説いたします! 紙での業務に負荷を感じている総務・人事・労務部門のご担当者さまにおすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 人事・総務業務でのペーパーレス化はなぜ進まないのか? ~「多数の従業員を対象とした年末調整や雇用契約書の電子化」サービスをコスト・機能面で比較する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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法務部門の方におすすめ GMOサイン法務DX紹介セミナー

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー概要

「フェーズに応じて様々な管理ツールを利用しているが、ツールが多すぎてかえって業務がやりづらい、煩雑になっている…」そんな方は多いのではないでしょうか。 そんな法務部門の皆さまのお声をうけて2023年1月に「GMOサイン法務DX」をリリースしました。 GMOサイン法務DXの導入により、文書作成のワークフローから、承認・決裁管理、契約締結や文書と更新の管理まで、契約にまつわる業務をまるっと一元管理、一気通貫で処理できるようになります。 本セミナーではGMOサインの概要から法務DXの詳細についてデモンストレーションを交えてご紹介いたします。

<こんな方におすすめ> ・法務部門の方 ・様々なツールを利用している方

●プログラム

1. 電子印鑑GMOサインのご紹介

2. GMOサイン法務DXのご紹介

3. 質疑応答

※参加者さまの顔出しはございません。 ※プログラム内容は予告なく変更になる場合がございます。 ※Zoomウェビナーの「Q&A」機能で匿名でご質問いただけます。

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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