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(動画・資料)

紙と電子、二重管理問題を解決! 契約管理DX ConPassご紹介セミナー

株式会社日本パープル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLはお申し込み後メールにてご連絡いたします。 なお、「purple.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演内容

昨今、「リーガルテック」「法務DX」「電子契約」などのキーワードが注目されています。 そのような中で、「電子と紙がバラバラで管理されている」「契約業務の改善をしたいがどこから手を付けてよいかわからない」などデジタルへの移行期ならではの課題をお聞きする機会も多くあります。

本セミナーでは、「紙と電子、二重管理の課題を解決する」をテーマに弊社が提供している契約管理DX ConPass(コンパス)の具体的なサービス紹介に加え、 契約書管理課題の解決に向けた社内での取り組み方のノウハウをご紹介いたします。

【このような方におすすめ】

☑ 法務のご担当の方 ☑ 契約業務に課題を抱えているが何から始めたらよいかわからない方 ☑ 契約書管理システムの導入に興味がある方 ☑ 紙契約書と電子契約書の二重管理に課題を持っている方

【内容】

・契約業務改善の第一歩の踏み出し方について ・契約管理DX ConPass(コンパス)のご紹介 ・ConPassの特徴的な機能のご紹介 ・ConPassによる課題解決事例のご紹介

   

日時

2024年4月23日(火)13時~13時45分

登壇者

株式会社日本パープル デジタルアーカイブカンパニー カスタマーサクセスチーム マネージャー 小松怜央

開催概要

開催場所:オンライン(Zoom)

定員:50名

費用:無料 ※個人の方や同業種の企業様からのお申込みはお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。

主催

株式会社日本パープル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【東京開催】リアルに体験・比較できる「未来を切り拓く:経理の進化とデジタルツールの活用戦略」

株式会社LayerX

本セミナーは東京開催セミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

イベント概要

生成AIを活用した先進的な経理DXの取組例や、数多くの企業を伴走したコンサルタントからリアルな現場の情報と推進例、DXツール提供社による『ちょっと未来の開発注力ポイント』をお聞かせいただきます。

会場ではDXツール提供各社のデモを見比べたり、DX推進についてコンサルタントに直接ご相談いただくことも可能です。 お悩みを抱える経理・バックオフィス担当者や経営者の皆様、 心よりご参加をお待ちしています。

タイムテーブル

15:00 開場

15:30 オープニング

15:35 ▼基調講演

ChatGPTの活用から考える業務改善のヒント

株式会社アイユーアソシエイツ 竹田 清香氏

16:05 ▼パネルディスカッション

経理DXベンダーが語るサービスへのこだわりとお客様の声

フリー株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社ROBOT PAYMENT、株式会社LayerX

経理DXを支えるSaaS提供社が「最新の導入事例」や「今後の開発注力ポイント」をお話しするパネルセッションです。 ご来場の皆様が「自社・担当者の課題に合ったサービスを選定できること」をゴールに、わかりやすくお伝えします。 なかなか見れない競合各社の「ここだけのやり取り」も見所です。

16:45 休憩

17:00 ▼パネルディスカッション

実はこんなに違う。自社フェーズに合わせた経理DXの進め方 ~コンサルタントが直面した事例から学ぶ、陥りがちな罠と挽回策~

株式会社IT World、株式会社WeWill様、株式会社SEVENRICH Accounting、メリービズ株式会社

様々な企業の経理DXを伴奏してきたパネリストの皆様と共に、「会社のフェーズに合わせた」経理DXの進め方を考えます。 コンサルタントが直面した生々しい事例をもとに、陥りがちな罠と挽回策を議論します。相談すべきパートナーをお探しの方はぜひご参加ください。

17:30 ▼基調講演

電帳法・インボイス制度開始後に見えた、経理の課題とDXの本質

辻・本郷 ITコンサルティング株式会社

開催概要

開催日:2024/04/17(水) 15:30-18:00 視聴方法:TKPガーデンシティ渋谷(オフライン) ※15時開場、15時30分開始 参加費:無料

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

共催

フリー株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社マネーフォワード(プライバシー・ポリシー

株式会社ROBOT PAYMENT(プライバシー・ポリシー

株式会社IT World(プライバシー・ポリシー

メリービズ株式会社(プライバシー・ポリシー

辻・本郷ITコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社アイユーアソシエイツ(プライバシー・ポリシー

SEVENRICH会計事務所・株式会社SEVENRICH Accounting(プライバシー・ポリシー

株式会社We will(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

(バックオフィス業務向け)無くならない職場の属人化、「あの人しか分からない仕事」を無くす方法...

4.2 株式会社シイエム・シイ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

深刻な人手不足により高まる業務の属人化リスク

近年、少子高齢化による労働人口の減少、人材不足、および労働者の高齢化が進展し、特定の従業員に業務知識やノウハウが集中するケースが増えています。

このため、従業員の突然の退職や、組織改編に伴う急な配置転換が発生した際、業務のスムーズな引き継ぎが困難になることがあります。この状況を放置すれば、現場の混乱や貴重なノウハウの喪失を引き起こす可能性が高まり、結果として組織運営における深刻なリスクへと発展する可能性があります。

業務プロセスの標準化には、正しい手順を踏む必要がある

組織内の業務知識やノウハウの継承のために、まずは、現行の業務プロセスを“体系的に“可視化することが重要です。 この手順を踏むことによって、業務手順や基準を明確にしながら必要な情報を抜けもれなく洗い出すことが可能となります。さらに、可視化した情報を基に、業務を整理・分析し、プロセスの効率化を図ることで、質の高い業務プロセスの標準化に繋がります。

質の高い業務プロセスの標準化が実行できれば、その情報をベースに「属人化の解消」や「業務効率化」まで、幅広く「業務改善」の対応ができる準備が整ったと言えます。

目的に添った業務改善フローを詳しく解説

本セミナーでは、業務改善支援ツール『KAIZEN FARM』を通して、適切な業務改善フローに基づいた、組織内の業務知識やスキルの標準化に向けた具体的な手順を解説します。

『KAIZEN FARM』は、シイエム・シイの長年のノウハウが詰まったクラウド型の業務改善支援ツールです。業務をスムーズに、体系的にまとめるための業務登録軸とUIが備わっており、改善の目的に添った業務の棚卸表を簡単に作成することができます。またマニュアルの自動生成機能により、情報が正しく整理された『活きたマニュアル』を簡単に作成できるため、業務の標準化が効率的に実現できます。

シイエム・シイは、長年にわたる『マニュアル制作』の実績を通じ、お客さまのパートナーとして現場に寄り添うことで、サービス・商品・ブランドを深く理解してまいりました。そこで培ったノウハウをもとに、単なるツールの提供だけに留まらず、業務整理の伴走支援にも取り組んでいます。

特にバックオフィスに従事されている方で、組織内の属人化を解消したい方、業務を可視化して分かりやすい実践的なマニュアルを作成したい方、業務効率化を進めたい方などにおすすめです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 (バックオフィス業務向け)無くならない職場の属人化、「あの人しか分からない仕事」を無くす方法とは

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社シイエム・シイ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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代表電話の取り次ぎ業務や営業電話への対応は、どうすれば軽減することができるのか ~AI+ボイ...

3.6 株式会社電話放送局

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

電話対応による業務の中断や非効率な対応

日々、業務を行っていると外部からの電話がかかってくるのが当たり前です。 しかし、その電話対応により業務が中断されてしまったということや、そもそも電話対応をストレスに感じている方も多いのではないでしょうか? 電話の対応(取り次ぎ)は、1件当たり5分の時間を要すると言われています。 その電話が業務上必要な電話であれば、割り切らざるを得ない部分もありますが、不要な営業の電話などの場合は、非効率としか言えない状況になってしまいます。

一般的な自動応答が生み出す、電話を「かける側」のストレス

こうした状況を打開するために、自動応答のシステムを導入されている企業も多くあります。 しかし、電話をかける立場になって考えてみると、必要な電話をかけているのに、番号のプッシュを行ったり保留で待つ時間が長い、折り返しまでに時間がかかるといったストレスを抱えていることが散見されます。 導入企業側は効率化できたと感じていても、今度は電話を「かける側」が非効率な状況に陥ってしまうのです。

高精度なAI+ボイスボットの活用による人的リソースの削減手法

本ウェビナーでは、電話対応における非効率やストレスを解消するサービス「とりつぎ君」をご紹介します。 高精度なAIとボイスボットの組み合わせにより、導入企業の業務効率化と、電話をかける側の効率化・ストレスの削減を実現できます。 その大きな特長として、プッシュでも発話でも指名とりつぎができる点が挙げられます。 電話をかけた際に、発話するだけで担当者に繋がる・不在の場合などの留守電対応が可能となります。 また、コールセンター向けのサービス展開を基盤としているため、伴走型の手厚いサポートも好評を得ています。 電話対応業務に課題を感じていたり、業務効率化を実現したいとお考えの、経営層、バックオフィス部門の決裁者、DX推進担当者の方に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 代表電話や営業電話への対応は、どうすれば軽減することができるのか ~高精度なAI+ボイスボットの活用で、電話対応の人的リソースを削減する~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社電話放送局(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人材不足や事業環境の変化に対応するために何を行えば良いのか 〜人材の育成と最適活用をタレント...

3.6 One人事株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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加速する人材不足・事業環境の変化

少子高齢化の深刻化や、目まぐるしい社会情勢の変化により、人材不足や企業を取り巻く環境の変化が加速しています。 そのような中で、企業は人材の確保や最適配置・事業方針の転換など様々な課題への対処が求められています。

マネジメント業務の負荷増大

特に、マネジメント業務における課題は企業の売り上げや利益に直結する点も多く、早急な対処が必要と言えます。 その課題には以下のようなものが挙げられます。 ・人事評価、スキル管理が十分に行えておらず、適切な人材配置が行えているかわからない ・従業員一人ひとりに本当にマッチした人材育成が行えていない ・従業員のエンゲージメント向上や離職防止の対策が取れていない このような課題にマネージャー個々人で対応しようとしても、大きな負荷がかかってきます。 また、近年では働き方の多様化や従業員の多様性といった点への対処も必要となり、その負担は大きくなる傾向にあります。

タレントマネジメントの実践をサポートするシステム

このような課題を解決するための手段として、本ウェビナーではタレントマネジメントを実現できる「one人事」をご紹介します。 タレントマネジメントの実現により、以下のようなメリットを生み出せます。 ・人材の最適な配置による経営戦略の遂行 ・人材育成の活性化、最適化 ・明確な採用基準の確立 ・エンゲージメントの向上、離職防止 ウェビナーの中では、タレントマネジメントについてのポイントを含め、人事労務の幅広い領域をサポートする機能もあわせてご紹介いたします。 人材の最適活用や、企業競争力の向上を実現したい経営層・人事部門の方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 人材不足や事業環境の変化に対応するために何を行えば良いのか 〜人材の育成と最適活用をタレントマネジメントシステムで実現〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

One人事株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【大手・採用ご担当向け】普及する、採用活動での動画活用。他社との差別化をどう考えるか? 〜新...

3.7 株式会社オープンエイト

本セミナーはWebセミナーです

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新卒採用のエントリーが、これまでのように進まない

通年採用、SNS経由の応募など、採用活動のスタイルが大きく変化しています。 オンライン中心の採用環境で、リアル開催の説明会が減り、会社のリアルな魅力、求める人材像、職場の雰囲気などが伝わりにくくなっています。そうした就活生へのコミュニケーションに、動画の活用は必須となり、動画なしでは新卒エントリーに格段の差が出てしまいます。

上位企業8割は採用動画を導入、活用効果UPには差別化が必要

上位企業の8割では既に動画を導入、動画の活用で他社と差別化するには、ターゲット人材に多様なメッセージを伝えるために、多くの動画制作が必要となります。その際、動画制作の予算やリソースの確保が課題となります。

エントリー数の増加、内定承諾率の向上には、採用のDX化が不可欠

リクルーティングでは、採用媒体の活用やアプローチ手法が日々変化しており、コンテンツの更新や管理など、採用ご担当の業務負荷は重くなっています。 効率化のために、動画制作も含め、採用のDX化は不可欠となっています

採用DXの核となる、ビジネス動画編集クラウドの活用法を紹介

本セミナーでは、採用活動におけるDXの実態と動画活用について解説し、 採用業務の効率化を実現するビジネス動画編集クラウド「VideoBRAIN」を紹介します。新卒採用ご担当はもちろん、中途採用のご担当もぜひご参加ください。

該当する部署や、次のようなお考えの方におすすめです。

・人事・採用担当の方

・採用DXに関心がある

・動画編集の効率化に関心がある

・社内で動画編集できるようにしたい 

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 普及する、採用活動での動画活用。他社との差別化をどう考えるか?

        〜新卒エントリー数を2倍に導く、動画コンテンツの活用法を紹介〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社オープンエイト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」

株式会社カオナビ

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「uzabase.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開催概要

≪石川善樹氏、守島基博氏、味の素株式会社登壇イベント!≫ ~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」


本イベントでは、人的資本時代に乗り遅れないためのヒントとなる 3つの強力なセッションを用意。

Well-being for Planet Earth代表理事の石川善樹氏や 学習院大学の守島基博教授、 味の素 執行役 ダイバーシティ・人財担当の栢原紫野氏が 個が活躍・成長し、組織が強くなる人事の打ち手を明かします! ぜひお気軽にお申し込みください。    【プログラムの見どころ】  * “Well-beingデータ”がうつしだす企業の将来価値とは?  * 制度の形骸化を阻み、個の自律を促す仕組みと人事の役割  * 味の素が実践する「経営戦略」に沿った「人事戦略」  * 味の素はエンゲージメントサーベイをここまで使い倒す! etc.

【受講料】無料

イベント概要

会期

【イベント開催時間】17:00~19:05(開場16:50)※見逃し配信あり

会場

WEBでの視聴

主催

株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ユーザベース(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コーポレートDX推進、はじめの一歩

株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

【セミナー概要】

デジタル化が急速に進む今、多くの企業でDX推進の重要性が高まっています。

そのようなスピード感のある動きの中で、 「組織全体として、まず何からDX・IT推進を始めれば良いかわからない」 「DX・IT推進プロジェクトの進行管理や優先順位付けに困っている」 など、様々な課題に直面しているご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは、組織の礎となる“コーポレート・経理“部門にフォーカスし、今まさにDX・IT導入に関わる推進や人材育成を進めていらっしゃる方に向けて、業務効率化プロジェクト推進の手順やポイントについてわかりやすく、やさしく解説いたします。

組織全体でどこからDXに着手すべきなのか、また、実際にプロジェクトを進めていくにあたって進行管理はどう進めるがベストか、そんな疑問を解消できる機会となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

私たちと一緒に、“コーポレートDX推進“の第一歩を踏み出しましょう!

【こんな方におすすめ】

DX推進やDX人材育成に関心のある、 DX推進部・経理部・情報システム部・経営企画部ご担当者様のうち、下記に該当する方

✔どのように組織全体としてDX推進を行うべきか分からない ✔DX推進プロジェクトの進行管理や、優先順位付けに困っている ✔DXに関するトレンドや最新の技術について、情報の追いつかなさを感じている

【タイムテーブル】

①コーポレートDX、何から始めるべき? ②プロジェクト推進の手順・ポイント ③無料から使えるタスクDXツール「Jooto」のご紹介 ④経理も現場も業務効率化!コーポレートDXを加速させる「バクラク」のご紹介

【登壇者】

PR TIMES_kataoka様 2 (1).png

株式会社PR TIMES Jooto事業部  カスタマーリレーションズチーム マネージャー 片岡 茉理氏

2021年4月より株式会社PR TIMESが運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」のカスタマーリレーションズチームのマネージャーを担当。ユーザーの問い合わせ対応や活用促進のサポート、プロダクト開発等を担当。

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株式会社LayerX バクラク事業部 DXコンサルタント 大竹 奈津美

神奈川県横浜市出身。新卒からこれまで、B2C・B2Bの様々な商材のセールスを経験。2022年2月より株式会社LayerX バクラク事業部のフィールドセールスとして、バクラクサービスの価値を直接お客様にお届けする業務を担当。

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社PR TIMES(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アルコールチェック義務化により必要となる「現場コンプライアンス管理」とは ~「日誌作成の後回...

3.9 株式会社トリプルアイズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

アルコールチェック義務化により発生する事業者の責任

道路交通法改正により、2022年4月1日から同年9月30日まで、酒気帯びの有無の目視等確認が義務付けられ、加えて10月1日からは酒気帯びの有無を対面で確認するほか、「アルコール検知器」を使用して確認・記録が義務付けられるようになりました。 これにより自動車5台以上、または乗車定員が11人以上の自動車1台を以上保有する事業所が、新たにこのアルコールチェック義務化の対象となります。

対象となる事業所は「安全運転管理者」を選任する必要があり、この「専任安全運転管理者」がアルコール検知器の利用状況の把握と記録の管理の責任を負います。

もし管理体制の不備があり、検査を怠ったり、記録をしていないケースがあった場合には、現時点で罰する規定はありませんが、「安全運転管理者の業務違反」と見なされてしまい、特に最悪のケースが発生した場合には、企業経営を揺るがす大きな問題になる可能性もあります。

アルコールチェック義務化に対して、コンプライアンス確保やレピュテーションリスク対策の観点からも、企業として検査管理体制を適切に整える必要があります。

現場の業務負荷により発生する「後回し」と「記載漏れ」のリスク

今回新たに義務対象となった「一般の営業車」や「社有車」の運転者は、一般的には運転が主となる業務ではありません。

例えば営業担当者であれば、これらの車両を営業活動の手段として使用しています。 そのため、特に急ぎの報告・レポート作成など、他の優先度の高いタスクがある場合、アルコールチェックは行うものの、運行日誌の作成はどうしても後回しにしてしまう、といったケースが考えられます。 結果として、日誌の誤記や記載漏れの原因となり、適切な運転状況の記録が出来ないといった状況が発生してしまい、このリスクは事業所や運転者の数によりさらに増加します。 また、専任された「安全運転管理者」も他の業務を兼任しているため、日々事業所の車の運行状況を確認する事は現実的ではありません。

以上の事から、一般的な紙の運用では、運行日誌の記載の抜け、漏れを完全に防ぐ事は難しく、「全ての運転者」が必ず、正確に日誌が記載できる、適切なシステムが求められます。

AI顔認証で実現する「コンプライアンス管理」とは

本セミナーでは、AI顔認証とアルコールチェックと検温を一連の動作で行う「AIZE Breath」を使った、運行日誌の自動作成についての、具体的な方法をご紹介します。

運転者はスマホ画面を利用して目的を入力した上で顔認証を行いアルコールチェックを行うと、時間・検知結果が一括で自動記録されます。これにより運転者や管理者の手間が大きく削減され、抜け漏れも撲滅する事が可能です。さらに顔画像に紐づくのでなりすましや虚偽報告対策に効果的となります。

また記録をクラウドに自動保存するシステムのため、事業所の運転者や管理者だけでなく、本社の担当者もデータを確認し、記録状況をチェックすることが可能です。

アルコールチェック義務化によって、運転者や安全運転管理者の管理運用に悩まれている方、運転者や管理者の工数を削減したい方、記録漏れ、なりすましなどコンプライアンス違反に課題を持っている方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 アルコールチェック義務化により必要となる現場コンプライアンス管理とは ~「日誌作成の後回し」と「なりすまし」をAI顔認証で防ぐ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社トリプルアイズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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