情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するに...
3.6サイエンスパーク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
官公庁・自治体のセキュリティ要件の高まり
デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、住民の個人情報を取り扱う官公庁や自治体はセキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。 そして、それに伴いシステム運用を担うSIerに対する要求レベルも上がっています。
「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御
自治体が準拠すべきセキュリティ指針として「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」があります。 SIerとしてはこのガイドラインに準拠したサービスを提供することが求められます。 しかし、ガイドラインの内容は専門的かつ多岐にわたるため、具体的な対応策をどのように実施すれば良いのか、頭を悩ませているSIerも少なくありません。
自治体にクラウドサービスを提案するにはネットワーク分離が障壁となる
自治体との取引を考えるSIerにとって大きなハードルの一つが、ガイドラインにも記載されているネットワーク分離に対応したクラウドサービスを提案できないという点です。 三層に分離されるネットワーク系において、「インターネット接続系」以外は外部ネットワークから分離されており、これが外部ネットワークとの接続を前提としたクラウドサービスの特性と相反するため、提案が難しい状況となっています。
ガイドライン、ネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提案により、他社SIerとの差別化を図る
本セミナーでは、ガイドラインやネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提供方法、およびそれを実現するための技術的なポイントや、その提案を通じて他社SIerとの差別化を図るための戦略について解説します。 自治体との取引を拡大し、事業を拡大していきたいとお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するには?〜「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイエンスパーク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人間では管理しきれない、複数の監視カメラの録画の確認はクラウド管理で効率的に解決 ~店舗、倉...
3.8SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増え続ける監視カメラ・防犯カメラ。録画内容の確認などを人の手で管理するのは限界に
店舗、倉庫、オフィスなど、いまや監視カメラ・防犯カメラの台数は増え続けるばかり。 録画内容を確認したりカメラの管理をする人手の確保に苦心している企業も少なくありません。
複数拠点に設置される監視カメラ・防犯カメラ。ネットワークのセキュリティや障害管理の課題
設置場所での機器の設定が面倒、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な業務の負荷が高くなっているケースも。 また、システム障害発生時に、その原因がカメラ側か、ネットワーク側にあるのかの切り分けが難しいといった問題も見受けられます。
クラウドを使った簡単管理・AIを使った画像解析について、わかりやすく解説
店舗、倉庫、オフィスなどの防犯担当者様の悩みの種になりがちな煩雑で面倒なネットワーク管理。 クラウドを使って簡単に管理環境を構築する方法を、わかりやすく解説いたします。 また、高度な画像分析機能で、特定のイベント発生時に自動でアラートを飛ばすことができるなど、新しい監視カメラ・防犯カメラの運用方法についても紹介いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 人間では管理しきれない、複数の監視カメラの録画の確認はクラウド管理で効率的に解決~店舗、倉庫、オフィスなどの防犯担当者のための、クラウドによる監視カメラ・防犯カメラ管理入門~
10:45~11:00 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~ 「セキュリティ運用...
3.8株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2023年7月18日開催セミナー「ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 『セキュリティ運用の内製化』も実現可能なサイバー攻撃対策の実践方法を解説 ~」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催いたします。
IPAの「情報セキュリティ10大脅威」が示す、サイバー攻撃の最新傾向
情報セキュリティの最新の傾向を図る上で、毎年注目を集めるIPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」。2023年は3年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。続いて、2位には「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が、3位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」がランクインしました。実際、それらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」、5位「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロディ攻撃)」、6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」が続くなど、企業・組織を脅かすサイバー攻撃のリスクはとどまることを知りません。
ランサムウェア感染の要因は何? 感染被害に遭った企業・組織の共通点
3年連続で10大脅威の第1位となったランサムウェアは、コロナ禍以降、その被害件数が急増し、併せて身代金支払い額も高額化してきました。もちろん多くの企業・組織が対策を講じていますが、それでも感染被害に遭っているのが現状です。 幾つかの要因が考えられますが、その1つに攻撃者が狙う潜在的に攻撃可能な箇所である「アタックサーフェース」の増加が考えられます。また、「セキュリティの脆弱性」を適切に対処しなければリスクをさらに高めてしまいます。 実際に感染被害に遭った企業・組織には共通点が存在し、それを見逃してしまうと効果的な対策の実現は極めて困難になることが分かってきました。
「セキュリティ運用の内製化」も実現できるサイバー攻撃対策の最適解を解説
ランサムウェアの感染を招くセキュリティリスクの中で特に警戒すべきものとは? 本セミナーでは、医療機関のサイバー攻撃の被害事例の傾向を踏まえながら、具体的に解説します。 また、サプライチェーン攻撃など自組織だけでは防ぐことが非常に困難なサイバー攻撃にも効果的で、セキュリティ運用の内製化まで実現できる効果的な解決方法を具体的なソリューションを交えてご紹介します。本当に優先すべきセキュリティ対策のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~「セキュリティ運用の内製化」を実現するサイバー攻撃対策の実践方法を解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「セキュリティ教育のマンネリ化」を防ぐにはどうすればいい? ~ ロールプレイング方式による“...
3.8株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年6月に開催したセミナーの再講演となります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。
「形骸化」するセキュリティ教育、今のままで大丈夫なのか?
ランサムウェアをはじめとする高度化したサイバー攻撃によって、企業・組織におけるセキュリティ脅威は常に変化してきました。そうした最新の脅威に対応するためには、従業員に対して継続的にセキュリティ教育を実施する必要があります。 その一方、一般的に実施される座学研修だけでは、リアリティに乏しく有効性が感じられなかったり、受講者のセキュリティに対する当事者意識が薄れてしまうという問題が浮き彫りとなってきました。 マンネリ化したセキュリティ教育を繰り返し実施する意味は、本当にあるのでしょうか。
実施するたびに増える運用負荷や課題、尽きぬ担当者の悩み
そうした状況を改善するため、メール訓練型など実践的なセキュリティ教育に取り組む企業も増えてきました。また、運用負荷の軽減を目的として社外のソリューションを活用する選択肢もあります。 ただ、セキュリティ運用や研修担当者が少ない企業では、自社で考えたコンテンツではネタが尽きたり、実施するごとに運用負荷が増えることも考えられます。さらに、利用者の人数に応じた料金体系などでは、運用コストの増大も懸念されます。 多くの運用担当者が、セキュリティ教育の運用課題の解決策に頭を抱えているのが現状です。
ロールプレイングで体感、最も効果的なセキュリティ教育の実践方法を解説
本セミナーでは、セキュリティ教育の実施における課題を整理するとともに、セキュリティ担当者のリソースとコストを抑え、よりリアリティのある全社規模でのセキュリティ教育を実施できるポイントを解説します。 また、具体的な解決策として、ロールプレイング方式(体験型)によるセキュリティ教育を提供する「セキュアプラクティス」について、実際の画面イメージを交えてご紹介します。「集合型研修の実施を見直したい」「教育対象人数が多くてコストをなんとかしたい」「受講者の当事者意識を高めたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 情報セキュリティ教育の重要性とマンネリ化を防ぐポイント
13:20~13:45 「セキュリティ教育のマンネリ化」を防ぐにはどうすればいい? ~ ロールプレイング方式による“効果的かつ担当者への負担が少ない研修”の進め方を紹介 ~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多発するセキュリティインシデント、万全な「平時運用」こそリスクを最小化できる理由 ~ サイバ...
3.9S&J株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
高度化するサイバー攻撃の急増で、セキュリティインシデントのリスクが拡大
ランサムウェア攻撃やサプライチェーン攻撃など、多種多様で高度化するサイバー攻撃の被害が深刻な状況になっています。 たとえば、テレワークの普及や、海外を含めたサプライチェーン展開により、安全性の低い環境における端末のマルウェア感染や情報漏えいなどのセキュリティインシデントが多発しています。セキュリティインシデントの発生は大きな社会問題となっており、企業への適切なセキュリティ対策がさらに求められるようになりました。
計り知れない多大な事業への影響、セキュリティ専門家活用の重要性と現状
セキュリティインシデントが発生すると、機密情報や個人情報が外部に漏えいすることによって顧客や取引先からの信頼を失う可能性が非常に大きいです。また、データ復旧やシステム修復に膨大な費用の負担を余儀なくされたり、企業のブランド価値や競争力の低下を招いたり、場合によっては該当するインシデントによって被害を被った企業や組織・個人に対する損害賠償など、事業継続にも影響を及ぼしかねません。 このようなリスクがあるにもかかわらず、インシデント対応における体制が万全ではない企業・組織では、日頃からの準備が十分でないために有事の際に適切かつ迅速な対応ができないことが多く見受けられます。スキルや人材不足により自社でインシデント調査、対応等の対応が難しい場合、外部のセキュリティ専門家を活用することが必要になります。しかし、早急な対応が求められる事態にスキルを持ったセキュリティ専門家が見つけられないことで十分な調査ができなかったり、セキュリティインシデントが多発しているため、セキュリティ専門家に相談しても断られてしまったりするケースが実際に起きています。
重要となる「平時のセキュリティ運用」
セキュリティインシデントが発生すると、原因調査から暫定対応などを経て対処被害の拡大防止・封じ込めを実施した上で、迅速に事業復旧するために様々なプロセスが必要となります。セキュリティ専門家が迅速に対応するためにはお客様の環境詳細を事前に把握しておくこと、さらにはお客様とセキュリティ専門家が日頃からセキュリティに関するコミュニケーションをとれる体制が必要です。これらの準備ができていないために対応が遅れ、より被害が拡大する事案も発生しています。継続的な対応が求められるセキュリティ対策においては、セキュリティインシデントを未然に防ぐ「平時のセキュリティ運用」が重要なカギを握ります。
セキュリティインシデントを防げる環境構築、有事対応支援/恒久対策までを包括的に支援する解決策を紹介
前述しましたとおり、セキュリティインシデントは当該企業の被害だけではなく、関係する法人・個人にまで被害が及ぶ社会問題となっています。セキュリティインシデントが病気なのであれば、発病前に病気を発見し、早期対策を行うための”ホームドクター”、つまりかかりつけ医が必要になります。セキュリティ専門家が平時からお客様とコミュニケーションを取りながら、サイバー攻撃の変化や脅威動向、お客様環境の変化によるセキュリティリスクの再評価といったコミュニケーションを取っていくことでセキュリティインシデントの発生を未然に防ぐ施策を取っていく必要があります。その上で、万が一、予期せぬインシデントが発生した場合でも迅速に対応し、暫定対策だけではなく、恒久対策までをサポートできるセキュリティ専門家との関係性を構築しておく必要があります。
サイバーセキュリティにおける平時・有事の対策を包括的にセキュリティ専門家にご相談されたいとお考えのお客様は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 多発するセキュリティインシデント、万全な「平時運用」こそリスクを最小化できる理由~ サイバー攻撃対策から有事対応支援/恒久対応までセキュリティ対策を強化する方法を解説 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
S&J株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド構成ミスによるセキュリティ事故を防ぐ ~不適切な構成を作らないために
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
クラウドプラットフォームの採用によって、様々なサービスを提供することが可能となり、ユーザー(従業員、顧客など) の利便性が向上しました。一方で、クラウド環境特有の設定や構成が、これまでになかったセキュリティリスクをもたらすという事実も考慮する必要があります。組織が、不適切なクラウドプラットフォーム構成を作らないよう、何に配慮して、どんなツールを活用すればよいのかを解説します。
プログラム
16:00~
1. クラウドにおける構成ミスとは? 2. 構成ミスが引き起こすセキュリティ事故 3. 構成ミスを防ぐために 4. CSPM以外にクラウドセキュリティの考慮ポイント
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
講演者
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア Hao Xue (ハオ)
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社、個人事業主やプライベートメールアドレスの方にはご参加をご遠慮頂いております。
※ウェビナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft 365およびGoogleデータを、ランサムウェアをはじめとする最新の脅威...
0.0アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「acronis.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoft 365およびGoogleデータを、ランサムウェアをはじめとする最新の脅威から保護~Google Workspace および Microsoft 365で運用管理しているデータが危険にさらされているかもしれません~
これはサイバー攻撃から得られた手痛い教訓ですが、MicrosoftとGoogleは、Microsoft 365およびGoogle Workspaceの重要なビジネスデータに対しては、限定的な保護しか提供していません。 しかし、アクロニスの最新のサイバープロテクションがあれば、簡単な方法でこれらのデータ保護を強化することができます。 この機会に、大規模な損害につながるデータ損失やダウンタイムから貴社の重要データを保護する実践的なヒントをお伝えする、アクロニスウェビナーにご参加ください。 Microsoft 365のExchange Online、OneDrive for Business、SharePoint Online、Teams のデータ、及びGoogle WorkspaceのGメール、Googleドライブ、連絡先、カレンダーなどのデータが対象です。
当該ウェビナー参加のメリット
Microsoft 365とGoogle Workspaceは、サイバー攻撃者の格好のターゲットになっています。 実際、多くの企業や組織が、これらのソリューションやツールを利用しており、そのデータを盗まれたり、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃によって利用できなくされることは許されません。 実は多くの利用者は、この2社の大手テクノロジー企業が、重要な顧客データの基本的で限定的な保護しか提供していない事実を正しく理解していません。 データを常にアクセス可能な状態で安全に運用管理するためには、まだできることがあります。
ウェビナーでは、次の知識を短時間でまとめてお伝えします。
・重要なビジネスデータに対する MicrosoftおよびGoogleの限定的なセキュリティ施策のセキュリティギャップを埋めるには ・ランサムウェアのような大規模な損害につながるサイバー攻撃からデータを守るには ・ランサムウェアやその他、損害をもたらすペイロードが含まれる、悪意あるEメールがユーザーの受信トレイに届く前に捉えるには ・ユーザーにセキュリティ意識向上教育を行い、最も一般的な攻撃ベクトルからの攻撃を減少させるには
講演者
アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー 土居 浩
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業向けセキュリティ運用不安解消メソッド ~「UTM」と「SOC」をセキュリティの要にし...
3.8キヤノンITソリューションズ株式会社
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本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
中小企業で被害拡大中のランサムウェア、適切な初動対応が肝心
近年急増するサイバー攻撃に対して、多くの企業・組織がセキュリティ対策に不安を感じているのではないでしょうか。特に日本企業は脆弱性に対する対応が遅く、先進国の中でも防御力が低いと言われています。 また、現在最も警戒すべきサイバー攻撃である「ランサムウェア攻撃」の中小企業での被害が拡大中です。攻撃を素早く検知して迅速かつ的確な初動対応を実施すれば、その後の被害規模を抑えることができます。 ただ、迅速に対応するためには、セキュリティの専門知識とスキルを必要となり、自社で体制を整えることが困難なケースも見受けられます。
セキュリティ対策の要となる「UTM」、導入しても感じる様々な不安・課題
ランサムウェア攻撃などへの対策として有効なのが「UTM(Unified Threat Management)」です。UTMは、ファイアウォールやアンチウイルス、スパムフィルタリング、侵入検知・防御(IDS/IPS)、VPN(仮想プライベートネットワーク)などの複数のセキュリティ機能を単一のアプライアンスに統合しています。 また、アラートの監視やログ分析や設定適用などセキュリティインシデントの早期発見との一連の対策を実施できます。 セキュリティ対策の要となるUTMですが、実際に導入してみると不安や懸念が出てくることもあります。特に、セキュリティ専任の担当者がいない場合は「通知やログを見ても判断できない」「インシデントが生じても自力で対処は難しい」「適切に運用できているか分からない」という声が多く上がっています。
自社だけでは難しいセキュリティ運用を楽にするノウハウと具体的な対応策を解説
本セミナーでは、国産のSOC事業社として20年以上の実績を誇るセキュアヴェイルが、ランサムウェア攻撃など高度化するサイバー攻撃へのセキュリティ運用における最新トレンドや実践的なノウハウを解説します。 また、自社だけでは難しいセキュリティ運用の負荷を軽減するソリューションとして、フォーティネットのUTM「FortiGate」を有効活用できるキヤノンITSの「UTMセキュリティ運用支援サービス」をご紹介します。このソリューションを利用すれば従業員はセキュリティ運用の不安を解消し、コア業務に専念できるようになります。 効率的なセキュリティ運用の強化を図りたい情報システム部門やセキュリティ担当部門の方には、特にオススメのセミナーです。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 SOC現場から見るセキュリティ運用のトレンド(株式会社セキュアヴェイル)
13:25~13:45 キヤノンITSのセキュリティ運用支援サービスとは?(キヤノンITソリューションズ株式会社)
13:45~14:00 質疑応答
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社セキュアヴェイル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
はじめてのオンプレ環境への多要素認証 〜AD認証と連携するUserlockで実現する、完全オ...
3.9株式会社オーシャンブリッジ
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多要素認証でサイバー攻撃の99.9%を防げる
サイバー攻撃の脅威は日増しに高まっており、企業にとっては社内の機密情報をいかに保護するかが重要な課題となっています。
サイバー攻撃の多くはログイン
という共通のステップを踏むことから、社内の情報資産を保護するにはログイン管理の強化が最も基本的かつ効果のある対策です。
特に多要素認証(MFA)によるログイン管理の強化は効果が高く、サイバー攻撃の99.9%を防げるとも言われています。
オンプレミスでの多要素認証は対応が遅れている
クラウドサービスのアプリケーションへの多要素認証についてはサービスプロバイダ主体で進む一方、オンプレミスのPCやサーバーログイン時については各社で主体的に進める必要があり、対応に遅れを取っている状況があります。 多要素認証を実装するためのサービスは出回っているものの、サービスの適用範囲と自社のニーズや費用対効果などが折り合わず、なかなか実装に至らない事例が多く見られます。
IDaaSはクラウド前提のため、要件にあわないケースが多数
昨今では「IDaaS(Identity as a Service)」と呼ばれるID管理のセキュリティ強化・効率化の機能を備えたソリューションも多く出回っており、その中には多要素認証を提供しているサービスも見られます。 ですが、こちらは基本的にクラウドサービスで使うことを前提としているため、オンプレミス環境に適用することは困難です。
利便性を損なうことなく、オンプレミスADで多要素認証を実現する方法をデモを交えて解説
本セミナーでは、オンプレミスのActive Directory環境で多要素認証を実現できる方法を紹介します。 セキュリティを損なうことなく、また利便性を犠牲にすることなく、既存のAD環境に後付けで実装可能な「Userlock」について、国内のユースケースやデモを交えながら解説する予定です。
<以下のシーンで多要素認証を取り入れたい方にオススメです>
・自社PC・サーバーへのログイン
・リモートデスクトップ(RemoteApp含む)
・VPN接続
・IISセッション
・仮想デスクトップ
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 オンプレミスADに多要素認証を導入するにはどうすればよいのか?〜Userlockで実現する、完全オンプレミスの多要素認証
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)