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ゼロデイ脆弱性で運用の負荷が増大、効率的で包括的なWebセキュリティとは? ~4つのWebセ...

3.9クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年2月2日に開催したセミナー「多様なシステムがインターネットに接続される時代、包括的なWebセキュリティへの対策」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

クラウド普及で、多くの企業システムがサービス化しインターネットに接続

様々な部署で利用する業務システムの基盤がクラウド移行する中で、マーケティング、HR、製品サポート、オンラインショップなど、オンラインでのコミュニケーションの充実を計る部署が増え続けています。

サイバー攻撃や脆弱性などのリスクが運用負荷を増大させる

一方で、巧妙化するサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。DDoSなどサービス停止に至る攻撃やWebアプリケーションの脆弱性を狙い、マルウェア感染やなりすましによる不正アクセスなどに至るインシデントが起きています。 最近では「Apach Log4j」のゼロデイ脆弱性が明らかになり、広い影響範囲への迅速な更新対応が求められるようになりました。その結果、システム運用の現場でセキュリティ対策や脆弱性管理などの負荷が増大しています。

どうやって、セキュリティリスクによる事業損害を防ぐ

被害に遭った企業では、重要情報の漏えい、損失・破壊、事業停止などの経済的な損害に加え、社会的イメージや信用の損失、訴訟リスクにまでつながりかねません。ただ、Webサイトやアプリの脆弱性を狙うサイバー攻撃は多種多様です。全ての攻撃に対する適切な対策を実現するのは難しいのが現状です。 加えて、多くの部署で活用されているWebサイトやアプリケーションリスクを理解して、全ての攻撃に対する適切な対策を実現することが困難になっています。

Webサイト運用の最適化やリスク対応の実現方法を分かりやすく解説

本セミナーでは、脆弱性管理やDDoS、ボット対策などWebセキュリティを包括的に適用して、負荷を抑えて運用実現するや具体的なソリューションを紹介します。Webサイト運用の負荷やセキュリティへの不安、現状の改善を検討されている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ゼロデイ脆弱性で運用の負荷が増大、効率的で包括的なWebセキュリティとは?~4つのWebセキュリティリスク対応を分かりやすく解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

経済安保推進法「超」入門と、IT業界への影響

4.1マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

経済安保推進法とは

先日の国会で、経済安全保障推進法が可決、成立しました。 ウクライナ戦争や米中対立など、世界が不透明さを増す中で、半導体など戦略的に重要性が増す物資におけるサプライチェーンを強化し、基幹インフラの安定提供を脅かすリスクを排除することを目的としています。 2023年から段階的に施行される予定です。

経済安全保障推進法 について、わかりやすく解説

本セミナーでは、この経済安保推進法について、IT業界の方向けにわかりやすく解説します。

・経済安保推進法が作られた背景は?

・具体的にどのようなリスクを想定しているの?

・法律として何を定めているの?

IT業界への影響は?

経済安保推進法の柱のひとつである「基幹インフラ役務の安定的な提供の確保に関する制度」については、電気、ガス、石油、水道、電気通信、放送、郵便、金融、クレジットカード、鉄道、貨物自動車運送、外航貨物、航空、空港の対象業種について、企業が重要なシステムを導入する際、設備の概要や部品、維持・管理の委託先などの計画を、主務大臣に届け出ることが義務づけられます。

また、もうひとつの柱である「重要物資の安定的な供給の確保に関する制度」については、重要物資として半導体、医薬品、レアアース、蓄電池などが想定されていますが、ここに「クラウドサービス」が指定される可能性もあるとのこと。 実際に政府は、安全保障など機密情報を扱うシステムで外資系企業への依存が進まないようにする方針を固めました。

本セミナーでは、経済安保推進法がIT業界に及ぼす影響についても考えていきます。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:25 経済安保推進法「超」入門と、IT業界への影響

寺田雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

19:25~19:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「脱PPAP」できなければ取引不可も 政府や大手企業でも進む代替策の最適解 ~ユーザーの利...

3.5株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

社内規定の改定など、大手企業で進む「脱PPAP」

2020年11月にデジタル改革担当相から打ち出された、中央省庁におけるPPAPの廃止。 現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。 また、大手ITベンダーを中心にPPAPを禁止するように社内規定を改定する動きが広まっているのです。

脱PPAPできなければ、企業間取引にも影響が

暗号化ファイルとパスワードをメールで送るPPAPは、情報漏えいを防ぐためのメールセキュリティ対策として採用されていました。 そして、PPAPを用いたファイルの送受信は、多くの企業間取引に活用されてきました。脱PPAPが進む中、PPAPに代わる安全なファイルの送受信がないことが事業活動に影響を与え始めています。

情報流出の引き金にも、指摘される多くのセキュリティリスク

以前からPPAPは「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されていました。 また、送信側・受信側、双方の業務効率化の妨げになる可能性もあるため、簡単で安全なファイルの送受信を実現するPPAPの代替案の採用を検討する企業が増えています。

ユーザーの利便性を保ちつつ、簡単・安全に情報共有する方法と事例を紹介

既にPPAPの代替策として多くの製品・サービスが市場に登場していますが、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいます。 「自社に最適な解決策なのか?」と悩んでいる企業担当者も少なくありません。 本セミナーでは、脱PPAPを実現する代替策を見つけるヒントと、実際の解決事例を解説します。 自社に最適なファイル送受信の在り方を模索している方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「脱PPAP」できなければ取引不可も 政府や大手企業でも進む代替策の最適解

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業の内部不正に対する確実な対応とは? ~ファイルを持ち出されても閲覧できない仕組みをど...

3.9株式会社DataClasys

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外部からの攻撃だけではない、製造業におけるセキュリティリスク

昨今様々なセキュリティリスクが存在し、企業側は対策を迫られています。その中でも”内部不正”はIPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」の5位にランクインしており、外部攻撃と異なり確実に価値のある情報を抜き取られてしまうリスクがあります。また「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が同ランキングの3位にランクインしており、製造業は内部・外部からのセキュリティリスクに対策し、生産をストップさせる事態を避けなければなりません。

手土産転職や産業スパイなど…外部流出を防ぐことが難しい”内部不正”

内部不正はどのように防げるのでしょうか?企業の内情を知る人物による不正を防ぐのは非常に難しく、特に昨今では「手土産転職」と呼ばれる元社員による持ち出しや、産業スパイによる漏洩も後を絶ちません。そのためファイルは”持ち出されることを前提に”対策を考える必要があるのです。

ランサムウェアにより、設計情報等が漏洩、公開される事故も

内部不正の対策の一方で、ランサムウェア等による情報漏洩にも対策が必要です。内部不正と同様、ファイルが外部に持ち出されることを前提に根本的な対策を講じることができれば、流出したファイルが閲覧されず悪用されるリスクを低減させることができます。

流出を前提とした対策”暗号化”と3DCAD対応のファイル暗号化ソフト「DataClasys」

本セミナーでは、ランサムウェアなどの外部攻撃への対策は勿論のこと、ほぼ確実に情報を抜き取られてしまう内部不正への対策として、流出を前提とした対策である”ファイル暗号化”と3DCADを含むすべてのファイルに対してそれを実現する「DataClasys」について事例を交えてご紹介します。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 製造業の内部不正に対する確実な対応とは?~ファイルを持ち出されても閲覧できない仕組みをどう実現するのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社DataClasys(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【DXに難航している経営者向け】SaaS活用、情報セキュリティ、ITシステムの未来はどうあ...

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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DXをはじめたがうまくいかない、これからSaaS・クラウド利用を推進したい経営者の方へ

本セミナーでは、DX、SaaS、クラウド時代における企業の情報セキュリティとITシステムの未来について、経営者・情報システム責任者の方向けに解説をいたします。

フルリモートでも快適で安全に仕事ができる未来に向けて

コロナ禍を経験し、リモート環境でSaaSを利用することが大前提となった今、企業のシステムと情報セキュリティのあり方はもっとも重要な経営テーマの1つと言えます。 DXや働き方改革を進めていく中で立ちはだかるセキュリティの問題にどう向き合い、どう担保していくべきなのでしょうか? 本セミナー内で、ネクストモード社の社内DX事例を交えながら、情報セキュリティとシステムの未来を皆さんと一緒に考えたいと思います。

SaaSを安全に利用するためのセキュリティ基盤とは?

一方で、現実的には「すぐにフルリモート環境に移行はできない」という企業が大半かと思います。 リモート環境でもセキュアに社内システムにアクセスするためには何が最適解なのでしょうか? Netskopeやokta等を活用した最適なセキュリティ基盤を解説します。

SaaSを利用するためのAWSの認証基盤やセキュリティの課題と対策は?

SaaS利用を進める上で、情報システム担当者にとってADサーバーとの連携や運用は非常に負担が大きいものです。 また、AWSのセキュリティの課題もあります。クラウド基盤のセキュリティ対策はどうすべきでしょうか?

本セミナーではクラウド・DXを推進するための企業システムとセキュリティの未来構想から、SaaSとAWSを連携したセキュリティ基盤の現実的な最適解までを1時間に凝縮してわかりやすく解説いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:15 情報システムの未来構想(ネクストモード 代表取締役社長 里見 宗律)

15:15~15:30 セキュアなリモート環境を構築するSaaSセキュリティ基盤(ネクストモード SaaS部 部長 久住 陽介)

15:30~15:45 SaaSとAWSの連携、AWSのセキュリティ対策とは(NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当 担当課長 白鳥 翔太)

15:45~15:55 質疑応答

 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エシカルハッカー達の想像力と多様性を活かせ 次世代型セキュリティテストSynack のご紹介

3.9Synack

本セミナーはWebセミナーです

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従来の脆弱性診断やペネトレーションテストは見直しの時期に

脆弱性検査やペネトレーションテストは、多くの企業で実施されています。残念ながら、その多くが少人数での画一的な調査のみであり、手法は長年変化がありません。 企業活動のデジタルシフトはアタックサーフェスを拡大させ、サイバー攻撃による被害報道は日常的な光景になっています。DX(デジタルトランスフォーメーション)が声高に叫ばれる中、セキュリティテストは確実に見直しの時期が来ているのです。

世界中のハッカーが活躍する「バグバウンティ」

最近、注目されているのが「バグバウンティ」です。バグバウンティでは、世界中のハッカーが参加し、あらゆる手法を使って対象アプリケーションやWebサイトの脆弱性を検査します。 また、バウンティ(報奨金制度)によって、検査人数や手法の限界、工数ベースの金額など従来のセキュリティテストが抱えていた制約から解放されます。

バグバウンティプログラムの運営課題

海外ではセキュリティ対策に積極的なテクノロジー業界を中心に導入され、国内でも数は増えつつあります。 多くのメリットがあるバグバウンティですが、課題はないのでしょうか。 実際には、報奨金の設定など運営面に加え、「ハッカーの信用や脆弱性漏えいによるリスクにならないか」などを懸念する声も出ています。

クラウドソース・セキュリティ Synack とは?

Synackは、AIスキャナーとエシカルハッカーの創造力を組み合わせた次世代型セキュリティテストを提供します。本セミナーでは、Synack サービスの特徴やプラットフォームについて、事例やデモを交えご紹介します。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 エシカルハッカー達の想像力と多様性を活かせ -次世代型セキュリティテストSynack のご紹介 -

(プレゼン内容) ・エシカルハッカーを利用したバグバウンティや脆弱性開示ポリシー ・クラウドソース・ペネトレーションテストとは? ・バグバウンティとの違い ・Synackの紹介

10:45~11:00 質疑応答

主催

Synack(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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セキュリティ意識の高い企業が「メール添付受信」をやめた理由教えます

0.0日本ワムネット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:日本ワムネット株式会社のWebセミナー「セキュリティ意識の高い企業が「メール添付受信」をやめた理由教えます」のご紹介です。

株式会社日立製作所やfreee株式会社など、PPAP(パスワード付きzipファイル)に代表される添付ファイルの運用を廃止する企業が、2021年以降増え続けています。

大手ITベンダーなど、セキュリティ意識が高い企業はなぜメール添付をやめるのか。 本ウェビナーでは、2021年のセキュリティトレンドを振り返りながら、メール添付、特に「メール添付受信」に特化したリスクとその対策方法についてご紹介します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※Web会議ツールZoomを利用します。事前にお送りするリンクをクリックいただきますと視聴できますので、簡単にご参加いただけます。10:45よりアクセス可能です。 ※同業他社、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

こんな方におすすめ

・顧客、取引先からのファイル受信に課題をお持ちの方

・標的型メール攻撃対策を行いたい方

プログラム

11:00~11:15

・2021年のファイル受け取り方法トレンドを振り返る ・なぜ外部からのファイル受け取りにツールが必要なのか ・オンラインストレージ活用事例、デモ

11:15~11:20

・質疑応答~終了

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

主催

日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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内部不正・ランサムウェアなど急増する脅威から組織を守るために今、必要なこと ~既存のセキュ...

3.6Exabeam Japan

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、2022年04月27日に開催した同名のセミナーと同じ内容です。

 

緊迫する国際情勢に乗じたサイバー攻撃、国内企業でも被害拡大中

昨今、緊迫する国際情勢によって、それに乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。ますます高度化したサイバー攻撃の手法によって、多くの企業・組織がセキュリティ事故・事件に見舞われています。実際、国内の大手製造業や建設業、医療機関などに多大な損失が発生してしまいました。

IPA「セキュリティ脅威TOP10(組織編)」、2年連続1位の「ランサムウェア」

IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に発表した「セキュリティ脅威TOP10(組織編)」では、「ランサムウェア」が2年連続1位となりました。 IPAによると、ランサムウェア攻撃への対策としては、ウイルス/不正アクセス/脆弱性といった基本的なセキュリティ対策を、確実かつ多層的な適用することが重要とのことです。

働き方の変化、クラウドシフトで高まる、内部不正への懸念

外部からの脅威に備える一方で、組織に勤務する従業員や元従業員など関係者による内部不正も後を絶ちません。 新型コロナウイルス感染症の蔓延防止や働き方改革に伴い、ここ数年でテレワークによる勤務形態が一気に広がりました。また、テレワーク時でも生産性を維持するため、各種クラウドサービスが利用されています。 その結果、従業員の行動把握が難しくなり、機密情報の持ち出しや悪用などの不正行為に対する懸念も指摘されるようになりました。

既存製品・サービスに足りない要素、どうすればカバーできる?

サイバー攻撃などの外部脅威、侵害されたり、悪意のある内部関係者といった高まる脅威に対して、「既存のセキュリティ製品・サービスでは不十分だ」という声も多く上がっています。 また、様々なセキュリティ業務に効率よく対応するため、セキュリティ運用の現場では、監視機能の強化や運用自動化などのニーズが高まっています。

複雑化するセキュリティリスク、現状の課題を解決する「共通解」とは?

本セミナーでは、主にセキュリティ運用(SOC)部門を設置する企業を対象に、現状の課題を解決し、自社に最適なサイバーセキュリティ対策を実現できる「共通解」を解説いたします。 内部不正やサイバー攻撃など、複雑化するセキュリティリスクにどう対抗していけばいいのか、そのヒントを得たい方はぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00  受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 内部不正・ランサムウェアなど急増する脅威から組織を守るために今、必要なこと ~既存のセキュリティ対策では避けられない脅威・リスクにどう対抗すればいい?~

10:40~10:55 質疑応答

主催

Exabeam Japan(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Microsoft365ユーザー向け】世界1位狙われやすいMSのメールセキュリティは現状...

4.3Vade Secure株式会社

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セミナー注意事項

本セミナー内ではエンタープライズ企業向けのソリューションを紹介します。

本セミナーは同社主催5/24セミナーが好評につき追加開催となります。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。

フィッシングサイト数が世界1位。最も狙われやすいMicrosoft365

2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか? Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。 フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

高度化、複雑化する標的型メール攻撃

サイバー攻撃の90%はメールがきっかけになっているため、インシデントの防止にはメールセキュリティが急務です。 昨今ではシステムを暗号化し身代金を要求するランサムウェア、検知が難しく多くの情報を窃取するEmotetなどによる被害が急増しています。 これらの攻撃では、同僚や取引先を装ったメールを使い、添付ファイルにマルウェアを忍ばせることで侵入を試みます。 ビジネスメール詐欺も含めた標的型メール攻撃は高度化、複雑化が進んでおり、個人の知識や警戒による対策は限界を迎えつつあります。

現在のメールセキュリティの課題

メールセキュリティでは、メールサーバーの前で送受信されるメールのチェックを行うゲートウェイ方式が一般的です。 しかしゲートウェイ方式では、

検証や導入が難しい

社内のメールはチェックできない

フィルタの管理負担が大きい

など多くの課題が顕在化しています。 また、検知率や検知の傾向は製品によって異なり、未知の脅威の検知には弱い傾向があります。

未知の脅威を防ぐ方法はないのか?

メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。 本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 Vadeは従来のゲートウェイ方式とは異なり、アプリケーションとのAPI連携を活用して、多層防御による強固なセキュリティを実現します。 現状のメールセキュリティに不安を感じている企業様、新しいメールセキュリティ製品を検討している企業様は奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【Microsoft365ユーザー向け】世界1位狙われやすいMSのメールセキュリティは現状のままで大丈夫なのか?

〜メールセキュリティ最前線。いまやるべき「未知の脅威」対策〜

・メールセキュリティの必要性 ・Microsoft 365 セキュリティ強化が必要な理由 ・未知の脅威は、いま使っているメールセキュリティでは防げないのか? ・Vade for M365 製品紹介

11:45~11:55 質疑応答

主催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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