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【再放送】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか? 〜グロー...
3.0 RWSグループ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023/07/25開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
グローバル展開に伴う翻訳機会の増加
グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 しかしながら、ビジネスの現場では最優先するべき一部のコンテンツと言語のみを翻訳し、増加し続ける多言語ニーズに対応できていないのが現状です。コンテンツや言語の優先順位に関わらず「すべてを翻訳」するソリューションが求められるのです。
多数の翻訳プロジェクトを一元管理できていますか?
グローバルにビジネスを展開する大企業ほど、多くの翻訳プロジェクトを抱える傾向にあります。 しかし、それらの管理は往々にして分散されがちです。各プロジェクトの担当者が別々に翻訳サービスを利用したり、個別に翻訳会社とやり取りを行ったりしている状況です。 個々の外注に比べ、全社で一括管理をすることでどれほどの余分なコストを削減し、また重複作業を省くことができるかをご存知でしょうか。
プロジェクト管理ができていないとコンプライアンス違反などのリスク
翻訳プロジェクト管理の分散化には、多くの問題が内在しています。 特に大きなリスクとなるのが、コンプライアンス違反です。たとえば、購買部門が関与しない翻訳外注先との不透明なコストの把握や管理ができていますでしょうか。また管理者の関与しないところで、ある部門と翻訳会社との間で機密情報が不適切に取り扱われている場合、情報漏洩のリスクとなり、問題が起きた場合の損失は計り知れないものとなります。
全社の翻訳プロジェクトを一元管理することでコンプラ対策・進捗のリアルタイム管理・翻訳の効率化などを実現
本セミナーでは、全社の翻訳プロジェクトを一元管理する方法を解説します。 翻訳資産はもちろん、翻訳会社やフリーランス翻訳者のベンダーコントロールといった一元管理により各プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握し、コンプライアンス違反や情報漏洩といったリスクを大幅に軽減できます。それだけでなく、フローの自動化と一元管理により翻訳の効率化や全体的な翻訳品質の向上、一貫した品質を保つことができ、ブランドイメージの確保などにもつながります。 翻訳業務がコンスタントに発生するような企業に所属しており、全社の翻訳プロジェクトを管理する立場にある方、翻訳発注者(購買部)の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか?〜グローバル企業が陥りがちな翻訳発注の落とし穴・現場任せにしない翻訳業務一元管理〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
RWSグループ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策でき...
3.2 RWSグループ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
グローバル展開に伴う翻訳機会の増加
グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 しかしながら、ビジネスの現場では最優先するべき一部のコンテンツと言語のみを翻訳し、増加し続ける多言語ニーズに対応できていないのが現状です。コンテンツや言語の優先順位に関わらず「すべてを翻訳」するソリューションが求められるのです。
多数の翻訳プロジェクトを一元管理できていますか?
グローバルにビジネスを展開する大企業ほど、多くの翻訳プロジェクトを抱える傾向にあります。 しかし、それらの管理は往々にして分散されがちです。各プロジェクトの担当者が別々に翻訳サービスを利用したり、個別に翻訳会社とやり取りを行ったりしている状況です。 個々の外注に比べ、全社で一括管理をすることでどれほどの余分なコストを削減し、また重複作業を省くことができるかをご存知でしょうか。
プロジェクト管理ができていないとコンプライアンス違反などのリスク
翻訳プロジェクト管理の分散化には、多くの問題が内在しています。 特に大きなリスクとなるのが、コンプライアンス違反です。たとえば、購買部門が関与しない翻訳外注先との不透明なコストの把握や管理ができていますでしょうか。また管理者の関与しないところで、ある部門と翻訳会社との間で機密情報が不適切に取り扱われている場合、情報漏洩のリスクとなり、問題が起きた場合の損失は計り知れないものとなります。
全社の翻訳プロジェクトを一元管理することでコンプラ対策・進捗のリアルタイム管理・翻訳の効率化などを実現
本セミナーでは、全社の翻訳プロジェクトを一元管理する方法を解説します。 翻訳資産はもちろん、翻訳会社やフリーランス翻訳者のベンダーコントロールといった一元管理により各プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握し、コンプライアンス違反や情報漏洩といったリスクを大幅に軽減できます。それだけでなく、フローの自動化と一元管理により翻訳の効率化や全体的な翻訳品質の向上、一貫した品質を保つことができ、ブランドイメージの確保などにもつながります。 翻訳業務がコンスタントに発生するような企業に所属しており、全社の翻訳プロジェクトを管理する立場にある方、翻訳発注者(購買部)の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか?〜グローバル企業が陥りがちな翻訳発注の落とし穴・現場任せにしない翻訳業務一元管理〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
RWSグループ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar情報シス...
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
情報システム部門の方を対象としたセミナーです ※情報システム部門以外の方のお申込はお断りさせていただく可能性もございます
IIJは情報システム関連部門で働く方に向けて、日々の活動や組織運営のヒント、そして他者/他社とのつながりづくりのきっかけとなるような情報を「IIJ 情シスBoost-up Project」を通してお届けしています。 その取り組みの一つである「Motivate Seminar」は、有識者による講演を通じて、業務における課題解消の糸口や明日への活力を得る場としてお役立ていただきたく開催するセミナーです。
今回は「情報システム部門のための社内プレゼンス向上のヒント」をテーマに、コーセー 情報統括部 グループマネージャーの進藤 広輔氏をゲストに迎え開催します。
情シスに求められる業務範囲は、「新規システムの導入/開発」「既存システムの保守/運用」「IT サポート」「インフラ」「セキュリティ」さらには DX...など幅広く、ややもすると”何でも屋”になってしまっているという組織も多いのではないでしょうか。
また重要な業務を担う存在である一方で、社内では「評価されづらい」「立場が低い」といった状況にあり苦労しているという声も聞こえてきます。 本イベントでは、情シスがこうした状況下において、どのような考え方や方法で組織を情熱的で積極的に、さらには機能的に変えていくかについて、進藤氏から実例を交えてご紹介いただきます。
後半の「Q&A・Talk Session」では、お申し込み時や当日に皆さんから頂く質問も取り上げご回答する予定です。 これからの情報システム部門が目指すべき姿について、皆さんと共に探っていきたいと思います。
SPEAKER
株式会社コーセー 経営企画部 DX推進担当部長 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏
~AT&T⇒LAWSON⇒AWS⇒コーセー(現在)2020年2月にコーセーに入社。前職のAWSでは企業のDXの礎となるクラウド化の推進を支援。コーセーに入社後はコロナ禍への対応をビジネスとシステムの両面から進めると同時に各種DXプロジェクトを牽引。ビジネスとシステムの架け橋として活動中。
PROGRAM
14:00-14:05 Opening
株式会社インターネットイニシアティブ
14:05-14:45 「情シス」が変わり会社を変える。これからの「情シス」が進むべき道
DX推進の必要性が高まるなか、その中心となるはずの「情シス」が従来の業務や既存のシステムのしがらみから脱せずに、苦しんでいるケースもあるのではないでしょうか。 そういった状況下において、どのような考え方や方法で組織を情熱的で積極的に、さらには機能的に変えていくかについて、実例を交えてご紹介します。
株式会社コーセー 経営企画部 DX推進担当部長 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏
14:45~15:25 Q&A・Talk Session
基調講演内容の振り返りと、皆さまからの質問にお答えしながら、情シスの課題や社内で存在感を向上させるための方法について深掘りしていきます。ぜひ積極的にご質問を投稿ください。
株式会社コーセー 経営企画部 DX推進担当部長 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治
15:25~15:30 Closing
株式会社インターネットイニシアティブ
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Why Slack? 導入事例セッション「ユーザベースの業務生産性を向上させた Slack...
株式会社セールスフォース・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
新しい働き方へ、シフトしよう
多くの企業では、生産性を上げるために様々なアプリケーションを使い分けていますが、実際はツールの切り替えに手間と時間を費やしています。
今回の Why Slack? では、ユーザベースにおける業務プラットフォームとしてのSlack 活用事例をご紹介します。
様々なアプリケーションやワークフローを Slack に集約し業務を自動化することで、どのような課題を解決し、生産性を向上させたのかについて、導入検討や定着化のプロセスを含めてお話をいただきます。
このウェビナーで聞けること:
検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか
導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか
運用Phase:Slack でどのように生産性向上を実現しているのか
スピーカー:
アジェンダ
オープニング 15:05 - 15:20
Slack Session 「 生産性を向上させる業務プラットフォームとしての Slack とは」
コラボレーションツールとして高い評価を得ている Slack の真価は、業務プラットフォームとして活用することで、生産性を向上させることにあります。本セッションでは Slack が多くの企業に利用される理由を以下の 3 つのポイントで解説します。
・アプリ・システムとの連携による業務のスピードアップ ・社内に散らばる情報の検索と共有 ・社内外のキーパーソンとのエンゲージメントの実現
また、今話題の ChatGPT と Slack の連携に関する最新情報もお届けします。
15:20 - 15:40 導入事例 │ 株式会社ユーザベース
「ユーザベースのアジャイル経営と、それを支える Slack 活用 4 つのポイント」
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを実現するために Slack を活用し、アジャイル経営を実現しています。 あらゆる業務を Slack に統一し、さらに部門を超えた横串のコミュニケーション組織を目指す中で、その具体的な取り組みと見えてきた効果について 4 つのポイントでご紹介します。
15:40 - 15:58 パネルディスカッション・ライブ Q&A
15:58 - 16:00 クロージング
主催
株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法
4.0 株式会社ソニックガーデン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で活用されているkintone
クラウドベースの業務アプリケーションプラットフォームであるkintoneはその柔軟性と使いやすさから多くの企業で導入が進んでおり、ビジネスプロセスの効率化や情報管理の向上に大きく寄与しています。
社外の人とkintone情報を効率的にシェアしたい
しかし、kintoneを使っている企業は、社外の人やパートナーとの情報共有に一定の課題を感じていることも少なくありません。 kintone内にある情報を個別で連絡して共有するのは非常に手間がかかりますが、セキュリティ上の問題や権限管理の観点から全ての情報を社外に開示するわけにはいきません。 限定的な情報共有を効率的に行う方法が求められています。
ゲストアカウント発行は高コスト
kintoneのゲストアカウント機能により、社外の人やパートナーに限定的なアクセス権限を与えることができますが、そのコストは1アカウントにつき1200円と高額です。 特に規模の大きい企業では、ゲストアカウントの発行数が増えることでコストが大幅に増大してしまいます。
kintone情報を社外に低コストかつに効率的に共有する方法
本セミナーでは、kintone情報を社外の人やパートナーに低コストかつ効率的に共有する方法を解説します。 セキュリティや権限管理をしっかりと維持しながら、kintone内の情報を選択的に共有できるソリューションをご紹介予定です。 kintone内の情報を円滑に社外と共有したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化) 〜...
3.4 RWSグループ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 本セミナーは、2023年 2月 14日に開催したセミナーの再放送です。 多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。
ビジネス拡大のためには海外展開は避けて通れない
グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 逆に言うと、日本だけでは市場規模が限られるため、ビジネスを継続的に拡大するために海外展開は避けて通れないとも言えます。
多言語翻訳まで手が回らない
海外展開する上では、当然ながら自社コンテンツの翻訳が必要になります。 しかしながら、プロダクト作成に手一杯で翻訳まで手が回らなかったり、英語など一部のメジャーな言語のみの翻訳にとどまってしまい多言語の翻訳ができていないケースが多く見られます。
煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理
また、翻訳プロジェクトには翻訳依頼者や、翻訳担当者、レビュアーなど多くの利害関係者が関わるため、進捗管理が煩雑化しがちです。 更新頻度の多い文書の場合バージョン管理も煩雑になり、日本語と他の言語とでコンテンツの更新状況に差分が出るなどの状況に陥ることも多くなります。 そして、翻訳対象言語が多くなればなるほどこの問題はより一層複雑化します。 CMS(コンテンツ管理システム)を使用している場合は特に、膨大なコンテンツを多言語に翻訳する際の工程が複雑化し、非常に手間と時間がかかります。
多言語翻訳プロジェクトを効率的に管理する方法
本セミナーでは、煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法を解説するとともに、CMSと連携しスムーズに業務を進める方法についてもご紹介します。 翻訳の依頼・翻訳作業・レビューを統一されたプラットフォームで行うことにより、翻訳プロジェクトのマネジメントを効率化するソリューション「Trados Enterprise」のご紹介を行う予定です。 グローバルなビジネス展開を計画しているユニコーン企業の翻訳担当者の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化)〜煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
RWSグループ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限...
3.8 Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 1月26日(木)開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
多様な働き方が広がる中で求められる利便性
働き方改革やコロナ禍の影響で、オフィスに出社しない働き方が当たり前になっている企業も多いのではないでしょうか? 多様な働き方の中で、データやファイルの共有を社員同士で行う場面も多くありますが、このようなお悩みはございませんか? ・データやファイルの共有がうまくいかない、非効率だと感じている ・オンラインストレージを利用しているが、コストが高い ・海外製品のため使い勝手が悪い、セキュリティ面で不安がある
コストを抑えながら安心して利用できるオンラインストレージ
上記のようなお悩みを抱えている方へ向け、本セミナーでは、オンラインストレージサービスのセキュアSAMBAをご紹介いたします。 特長として、ユーザー数無制限で利用できコストを抑えることができるだけでなく、国産のツールのため使い勝手が良い点や、 運用開始後のサポートも専任制で手厚く受けられること、フリープランがあり気軽に試すことができる点で非常に好評を得ているサービスです。
セキュアSAMBAを商材として販売するパートナーとして活動可能
また、このような強みを持つセキュアSAMBAを商材として、ご紹介や販売を行っていただくパートナー企業の募集もご案内させていただきます。 パートナー企業としての活動の形もリソース状況に合わせて選択することが可能です。 例えば、契約手続きなどは行わず窓口としてのみ活動いただく形や、契約完了までご対応いただく形などが選べます。 あわせて、販売活動におけるサポートも手厚く受けられるため、安心して活動に専念していただける体制を構築しています。
クラウド製品の代理店を行いたいと思っている企業の経営者や決裁者の方におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45 ~ 14:00 受付
14:00 ~ 14:05 オープニング(マジセミ)
14:05 ~ 14:45 必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サービスの紹介と販売パートナー募集について~
14:45 ~ 15:00 質疑応答
主催
Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方 ~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出...
4.0 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2022年 11月 11日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。
成長企業の情シス部門が抱える問題点
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。
社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか?
少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。
これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか?
・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。
・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。
・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型ヘルプデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。
ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。
サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:40 事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?~
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
12:40~13:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORK...
3.8 コネクシオ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年1月19日に開催したセミナーの再放送(録画放送)です。
多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。
少子高齢化、人材不足、進まない技術継承…変革を求められる製造業
これまで世界をリードしてきた日本の製造業ですが、昨今では著しく国際競争力が低下している現状にあります。 その背景には少子高齢化による労働人口の減少やそれに付随する人材不足、長年培われてきた技術継承の停滞などがあり、日本の製造業が再び競争力を取り戻すために避けて通れない課題となっています。
デジタル化の遅れが招く情報連携・コミュニケーションの不足
前述した課題の解決策として、日本の製造業におけるデジタル化の促進の必要性が広く叫ばれるようになりました。
しかしながら多くの企業でデジタル化が遅れている実情にあり、その結果として未だに電話や紙などのアナログな手段のみで情報共有・コミュニケーションを行っている組織も少なくありません。
特に製造業では、現場の状況を説明するときやベテラン社員が長年の経験で培ってきた暗黙知
を伝えるときなど、言いたいことを言葉で明確に表現することが難しいシーンが多く存在します。デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られたままだと品質や生産性の低下、ノウハウの消失など様々な弊害が生じることになります。
社員のITリテラシー不足が弊害となり、ソリューション導入・定着が困難
デジタル化の促進のため、様々な解決策を検討・導入している企業も多いですが、うまくいっているケースは多いとは言えない状況です。 その主な原因は、社員のITリテラシーの不足にあります。 デジタルツールの利用に抵抗があるために新たなソリューションの導入がなかなか進まない、導入しても多くの社員がうまく使いこなせず無用の長物となってしまうなどの結果を招いてしまうのです。
使い慣れたLINEのUIを活用し情報連携を円滑にし、コミュニケーションを活発にする方法
そこで本セミナーでは、多くの方にとって馴染みやすいLINEのUIを採用しているビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用することで、製造業における情報連携の円滑化、コミュニケーションの活発化を実現する方法や事例について紹介します。
・デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られており、情報共有の効率が悪い
・社員の多くがデジタルツールの利用に抵抗を感じているため、ソリューションの導入ハードルが高い、導入しても定着しない
・手軽に導入できて、利用時の心理的抵抗も少ないコミュニケーションツールを探している
上記のようなお悩みを持つ製造業の経営層の方、中堅中小企業でマネージャーや製造現場の責任者をされている方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破口となる理由~間接業務にかかる労力を削減し、数字に見える効果を上げるには~
12:45~13:00 質疑応答
主催
コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)