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(動画・資料)
大企業におけるSalesforce利用課題と、定着化/活用までの取り組み
3.7テックタッチ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
この様な方におすすめ
・これからSalesforceを導入される企業様 ・Salesforceを導入したが、運用に乗っていない企業様 ・現場がSalesforceを使ってくれず困っている営業マネージャーの方 ・Salesforceの活用事例を知りたい方 ・Salesforceの効果的な運用/活用方法を知りたい方
開催概要
Salesforceの利用企業は増え続け、今や世界で18万社、日本では6000社を超えています。ただ実態は「現場が入力してくれない」「入力ミスが多く、見たいデータが見れない」「日報データの箱になっている」といった課題を抱えている企業がほとんど。データを可視化して経営の意思決定に活かし、最終的に売上向上まで繋げている企業は相当少ないのが現状です。数百万円~数億円の費用をかけて導入したツールを使いこなすには、どういった運用・ルール・オペレーションにすれば良いのでしょうか。 本イベントでは、Salesforceを最大限活用するにはどうすればよいのか、他社好事例の他に「Salesforceを活用すると何ができるようになるか」「どのように活用/定着化させるか」などについてお話します。
プログラム
09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:30 大企業におけるSalesforce利用課題と、定着化/活用までの取り組み Salesforce利用に関する課題 Salesforceを活用できるようになると、何が出来るようになるのか どうすればSalesforceを活用/定着化出来るようになるのか テックタッチのご紹介 他社事例のご紹介(全く活用できていなかった状態から、売上向上に寄与するようになるまで) 10:30~10:40 質疑応答
主催
テックタッチ株式会社([プライバシー・ポリシー](https://editor.techtouch.jp/privacy)
Realize on the Road ~デジタルアダプションでテクノロジーの価値を最大化~
0.0WalkMe株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「fieldmktg.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:WalkMe株式会社、のWebセミナー「Realize on the Road」のご紹介です。
WalkMeは本年最大級のオンラインイベント「WalkMe Realize on the Road in Japan」を開催します。「Reach exponential value with technology~デジタルアダプションでテクノロジーの価値を最大化」というテーマのもと、CRMや人事、社内、社外のシステムなど、幅広い分野での先進事例を中心に、デジタルアダプションの今をお伝えします。
ITに対するスキルや経験に関係なく利用できるようにする「デジタルアダプション」はユーザーの定着化の解決策としてますます注目度が上がっています。WalkMeのソリューションは、加速するDXの中で共通して浮き彫りになるユーザー定着化の課題を解決し、企業に限りない価値を提供します。テクノロジーへの投資の価値を最大限引き出すことで人々の生産性を最大化し、飛躍的な成長を目指すDX成功へのヒントにしていただければ幸いです。
13:00-13:50 WalkMe Keynote Realize Value of Technology Investment
テクノロジー投資の価値を最大に引き出すWalkMeのデジタルアダプション
WalkMe株式会社 代表取締役社長 道下 和良 ーーーーーーーーーーーー WalkMe株式会社 Chief Customer Value Officer 小野 真裕
【講演概要】 日本での事業開始から3年目に入り、WalkMeが掲げるデジタルアダプションの価値に対する認知も広がりを見せています。 ご採用いただく業種・業務ともに広がりを見せ、SaaS、自社システム、社外へのサービスサイトなど幅広い分野で活用されてきています。 本セッションでは、デジタルアダプションの展望と製品戦略についてご紹介します。
13:55-14:15 製造業✕DX
ミスミが仕掛ける労働生産性改革 meviy(メヴィー)
株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 兼 ID企業体社長 吉田 光伸 氏
【講演概要】 日本の基幹産業である製造業は、労働力・労働時間の減少といった構造的な課題を抱えており、ポテンシャル解放のためには労働生産性改革が待ったなしの状況といえる。 本講演では、ミスミグループが2016年より提供開始したオンライン機械部品調達サービスmeviy(メヴィー)について、 meviyが実現する、部品調達のデジタルトランスフォーメーションが産業全体への効果は多大である。 その効果の最大化のためWalkMeを導入し、顧客提供価値の向上を実現した事例をご紹介します。
14:15-14:35 近日公開 coming soon
14:40-15:00 なぜ新勤怠システム稼動と同時にWalkMeを導入したのか
~その狙いと効果
大和ハウス工業株式会社 人事部 主任 池田 昇平 氏 ーーーーーーーーーーーー 大和ハウス工業株式会社 情報システム部 上席主任 坂倉 亘 氏 ーーーーーーーーーーーー アビームコンサルティング株式会社 デジタルプロセスビジネスユニット HCMセクター・執行役員プリンシパル 坂本 孝司 氏 ーーーーーーーーーーーー 【講演概要】 大和ハウス工業は、2021年に新勤怠システムを稼動させました。この新勤怠システム稼動と同時にWalkMeによるガイダンス機能をローンチしています。「勤怠システムにWalkMeを導入することにした狙い」「新システム稼動と同時にWalkMeを導入した理由」「導入の効果」「導入時のポイント」などを人事部門・情報システム部門両方の視点からお話しします。
15:00-15:20 WalkMe × SAP Concurによる間接業務効率化の推進
オリンパス株式会社 財務部門 国内統括 課長代理 田中 隼人 氏
【講演概要】 当社は2019年にSAP Concurを導入しましたが、従業員への運用浸透が進まず、誤精算による管理部門の負担等に課題がありました。 この課題を解消し経費精算の効率性を高めるため、2021年にWalkMeを導入いたしました。 短い時間軸の中でしたが、小規模PJで範囲を絞った開発にすることで予定通りGoLiveに至りました。 当セッションでは、WalkMe導入背景・開発の概要に加え、導入の効果及び今後のWalkMe活用の展望についてお話いたします。
15:20-15:40 近日公開 coming soon
15:45-16:05 社員/顧客 双方UX向上のための、DAP飽くなき“変化”と“挑戦”
HENNGE株式会社 Demand Generation Section 水谷 博明 氏
【講演概要】 BtoB領域でもブラウザ・アプリがコミュニケーションの中心にある現代、 徹底的にUXを探究していくことが本当の意味でのDX(=生産性向上)に繋がると確信しております。 本セッションでは社員(Salesforce)と顧客(Webマーケティング)、双方のUX向上のためWalkMeを活用したHENNGEの事例をご紹介させていただきます。
16:05-16:25 カインズの店舗業務DX化事例
~Salesforce×WalkMeによる業務効率化~
株式会社カインズ デジタル戦略本部 CRM・アナリティクス部 グループマネジャー 矢口 未知彦 氏
【講演概要】 Salesが活用してくれなくTHE MODELが確立できない。そんな話はよく聞きます。果たしてSales側だけの問題でしょうか?弊社で行っているWalkMeをはじめとするSaaSを使ったSalesforce「定着化」施策をご紹介させていただきます。
16:25-16:45 近日公開 coming soon
16:45-17:00 WalkMe Customer Success Talk “Realize on the Road”
〜日本のトップCSMと一緒に振り返る、デジタル活用の成果最大化に向けたロードマップ〜
株式会社コンカー カスタマーサクセス本部 本部長 児玉 務 氏 ーーーーーーーーーーーー 株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 サクセスマネジメント第4部 部長 飯島 祥史 氏 ーーーーーーーーーーーー WalkMe株式会社 カスタマーバリュー本部 カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー 福本 圭史朗 ーーーーーーーーーーーー WalkMe株式会社 代表取締役社長 道下 和良
【講演概要】 SAP Concur、Salesforceのカスタマーサクセスとともに、お客様事例セッションを振り返ります。 定着化や効果測定など、導入後の代表的な課題についての知見を交えながら、IT投資を最大化するためのポイントについてのトークセッションをお送りします。
注意事項 ・競合企業の方の参加はご遠慮いただいております ・セミナー内容は予告なく変更する場合がございます ・プレス/メディア関係者で記事にされる方はご一報ください 連絡先:jpn-marketing@walkme.com
・本イベントでは当日の視聴サイトとして「EventHub」を利用します。 EventHubの利用規約とプライバシーポリシーをご確認ください。 ご登録いただいた時点で、EventHubの利用規約と プライバシーポリシーにご同意いただいたものとみなします ■利用規約 https://eventhub.jp/terms-of-service/ ■プライバシーポリシー https://eventhub.jp/privacy/
主催
WalkMe株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
データから読み解く、システムの持続的変革を妨げる障壁とは!? ~ Aras Innovat...
0.0アラスジャパン合同会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「aras.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:アラスジャパン合同会社 のWebセミナー「データから読み解く、システムの持続的変革を妨げる障壁とは!? ~ Aras Innovator が示す、これからの製造業 DX の可能性~」のご紹介です。
製造業やITに限らず、デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が謳われて久しくなりましたが、その一方で、日経BP社の調査で約半数の企業が順調ではないと回答しているように、DXは必ずしも進んでいるとは言えない状況も見えてきています。特に、製造業のITシステムでは、迅速なビジネス変革やその意思決定に必要なデータ基盤であるPLMが、旧システムのままDXの足かせにもなりかねない状態であるとも言われています。
本ウェビナーでは、CIMdata日本代表の江澤様をゲストスピーカーにお迎えし、製造業のITシステム、特にPLMシステムについて、これからも継続するDXには避けて通れない持続的な変革を実現するためには、何が障壁になっているのか、それを回避するためのポイントや施策について、データを交えながらご紹介します。
◆ セッション(オンライン)◆
1. はじめに(アラスジャパン合同会社 / 10分)
2. 競争優位のためのデジタルトランスフォーメーション (DX) にはPLM実装の再考が必要(メタリンク株式会社 / 30分)
日本に於いてもDXは日々進化する市場の中で競争優位を得るための常態になっています。製造業のDXにはPLMは不可欠なものとして理解されております。また製造業者は競争優位のためのPLMを実装する必要があります。そのための実装課題の一つとして、テクノロジーの陳腐化課題があり、それはPLMも例外ではありません。持続可能なPLM実装を目指し、収益性や競争力を維持することが必要です。本セッションでは、日本のPLM市場の状況&トレンド、DXとPLMの関連、そして持続可能なPLM実装のためにアップグレード課題を中心にPLM実装の再考の必要性として議論します。
3. DXによる持続的変革を“手の内化”するAras Innovator(アラスジャパン合同会社 / 30分)
製造業各社がDXに向けた取り組みを加速するDX時代において、持続的な変革を推進していくためには、1) DXに必要なIT人材を安定的に確保できること、2) 環境変化に合わせてシステムを迅速に進化させていくこと、が必須要件となります。本セッションでは、DX時代における持続的な変革の阻害要因となる「ベンダーロックイン」の原因と特徴を解説し、「オープン」で「アップグレーダブル」なAras Innovatorが、これらの問題の解決にどのように寄与し、DXの”手の内化”に貢献できるか、エッセンスをご紹介させていただきます。
※競合他社製品をお取り扱いの企業に所属の方およびフリーメールでのお申込はお断りしております。予めご了承のほど、よろしくお願いいたします。
◆ 参加費 ◆
無料
◆ 講演者 ◆
江澤 智 様 / 米国CIMdata日本代表(メタリンク株式会社 代表取締役社長)
大手専門商社で約20年、米国製先端製品の日本市場展開のソフトウエア技術者に従事、取引先企業でのR&D参画、地図情報管理システムやエキスパートシステム、製造業向けインテリジェントドキュメントや初期のPDMシステムの啓蒙&実装、1995年、経験を活かしメタリンク (株) 創業、同時に米国CIMdata社の日本代表、現在に至る。一貫してPLMを中心にプロバイダー&エンドユーザー両者を支援。CMII Certified (ICM (現IpX) 社&アリゾナ州立大学)
真殿 晃輔 / アラスジャパン合同会社 コミュニティ マネージャー
新卒でシステムインテグレーターに入社。CAD/PLM/MESソリューションの営業として延べ70社超の顧客を担当。アラスジャパン入社後は、DX時代のIT人材不足という課題を解決すべく「ベンダーロックインからの解放」をキーワードにAras Innovatorの「ローコード」「オープン性」を活かした提案活動に従事している。
主催
アラスジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
今まで通りメール添付で送るだけで「脱PPAP」を実現する方法
3.5株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
日本政府も発表した「PPAP廃止」、民間企業でも加速する流れ
2020年11月、内閣府と内閣官房でのPPAP廃止が発表されたことは大きな衝撃を与えました。PPAPとは、パスワード付きzipファイルをメールで送り、そのパスワードを別のメールで送信する手法のことを指します。 メールでファイルを送受信する際のセキュリティ対策として、これまで日本においてPPAPは企業間取引で広く活用されてきました。しかし、政府が打ち出した方針を受け、多くの民間企業でも運用の見直しが始まっています。
セキュリティ上の問題点が指摘されるPPAP
誤送信対策などで広く普及したPPAPですが「通常のセキュリティ機器やウイルス対策ソフトではウイルスチェックができない」「メールを2通とも傍受される危険性がある」「スマートフォンでパスワード付きzipファイルが開けない」など、セキュリティ上の問題点が数多く指摘されています。
PPAPの代替手段は? 安全なファイル共有の仕組みが必要
高度化したサイバー攻撃の中には、ファイル添付メールを利用したマルウェア感染をたくらむものもあります。また、メールの誤送信などの内部からの情報漏えい事故も後を絶ちません。また、サプライチェーンリスクの高まりなど、業態や規模を問わずすべての企業が標的となった現在、PPAPに代わる安全なファイル共有方法が求められています。しかし、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいます。
使い慣れたメールからセキュアなファイル送信が可能
本セミナーでは、サイバー攻撃のみならず、誤送信などの内部脅威にも有効なファイル共有の仕組みを分かりやすく解説します。脱PPAPを実現するとともに、普段から使い慣れたメールでファイルを共有可能な安心・安全な仕組みをご紹介します。 また、テレワークの普及で働く環境が変化している中、企業のセキュリティレベルの向上につながるヒントもご提案。脱PPAPをより簡単に実現できる方法をお探しの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 日々の取引先とのメール送受信に潜むセキュリティ上のリスクとは?(株式会社ハイパー)
13:25~13:45 今まで通りメール添付で送るだけで「脱PPAP」を実現する方法(株式会社リステック)
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社リステック(プライバシー・ポリシー)
パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?~オンプレで使...
3.5株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
オンプレでグループウェアを使いたい場合は?
サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。
しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。
オンプレで使えるグループウェアの比較と移行
本セミナーでは、オンプレ環境で使えるグループウェアについて、いくつかご紹介し比較していきます。 また、ヴィセントが提供する、サイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアについてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
DX時代の失敗しない基幹システム再構築~300社の実績をもつJBアジャイルとは~
0.0JBCC株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、主催:JBCC株式会社、協賛:サイボウズ株式会社のWebセミナー「DX時代の失敗しない基幹システム再構築~300社の実績をもつJBアジャイルとは~」のご紹介です。
コロナ禍によって、市場のデジタル化が急激に進み、今まで以上にDXへ取り組むことが急務になってきています。 しかし、迅速に変化に対応ができない「老朽化」「肥大化」「複雑化」「ブラックボックス化」したレガシーシステムはDXを進める上で大きな足かせとなり数年後には経済損失を生む可能性もはらんでいるため、レガシー刷新に取り組むことも急務となってきています。
今回「DXを進めたいけれど、レガシーな基幹システムが足かせになっている・・・」とお悩みのお客様向けにDXを進めるための最適なIT投資と手法で、失敗しない基幹再構築についてご紹介させていただきます。
ぜひご参加ください。
セミナー内容
Session 1 15:05~15:35
企業が競争力を高めるためのIT投資のヒント
<内容> コロナ禍によって社会の変化のスピードは各段に上がってきています。 企業が生き残っていくための「競争力」を高めるためにDX推進が企業に求められてきていますが、その中で、効果的にDXを進めるためのIT投資ヒントを本セッションではご紹介いたします。
講師:JBCC株式会社
Session 2 15:35~16:15
パッケージでも手組でもない、第三のシステム開発!~基幹システムをアジャイルで刷新する価値~
<内容> システムの導入を検討したことのある方の多くが パッケージ or 手組にで悩んだことがあるのではないでしょうか? 本セッションでご紹介する「JBアジャイル」は、オーダーメイドでこそ実現できる「競争力」を支えるシステムを、 パッケージ製品の強みである品質・スピード感で実現します。 JBCCは、パッケージでも手組でもない新たなシステム開発手法でDXをご支援します。
講師:JBCC株式会社
Session 3 16:15~16:55
ノーコードプラットフォーム「kintone」で実現する情シスと業務部門の協調戦略
<内容> レガシーシステム、またDX時代において現場から上がってくる様々な期待に情報システム部門はどのように応えていくか、情シスと業務部門の協調戦略をご紹介いたします。
講師:サイボウズ株式会社
*開催時間はセッションと質疑応答を含めた時間です。
*お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 下記の方法でご参加いただく必要があります 1.Zoomクライアントをインストールして参加 2.ブラウザから参加
*前提条件は以下の通りです。 • Microsoft Edge 38.14393.0.0以上 • Google Chrome 53.0.2785以上 上記ブラウザ以外をご利用の方はご相談ください。
*参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
主催
JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
電子契約を、社内や取引先との間で普及させるためには? ~DXで必須テーマの「ペーパーレス」...
3.5
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?
新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。
DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。
本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。
電子契約を、社内や取引先との間で普及させるためには?
DXに関するテーマの中でも、必須とも言えるのが「ペーパーレス」です。 特に、押印は、テレワークを阻害する最大の要員と言われています。
「ツールを導入すれば終わり」という話しでは無い
電子契約を実現するためのツール、サービスもいくつか出てきました。 しかし、「ツール、サービスを導入したけど社内でなかなか使ってくれない、普及しない」というケースも少なくありません。
ペーパーレスは、「ツールを入れれば終わり」ということはありません。 社員のITリテラシーは様々ですので、導入後も継続して社員へのサポートが必要です。
また、電子契約の場合、事前にどの書類を対象にするのか、検討が必要です。場合によっては、法務確認が必要なケースもあります。
さらには取引先にも理解して頂く必要があります。
これはらどのように解決していけばよいのでしょうか?
本セミナーでは、ペーパーレスを浸透させるポイントについて、電子契約を中心に解説します。 また、給与明細のペーパーレス化についても合わせて解説致します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:20 ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)
東日本電信電話株式会社
13:20~13:50 電子契約を、社内や取引先との間で普及させるためには?
大興電子通信株式会社
13:50~14:00 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社 東日本電信電話株式会社
SharePointでペーパーレスを推進する場合の、ライセンスの課題
3.6
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
ペーパーレスは企業にとって必須事項
以前からテーマに上がっていた「ペーパーレス」。 なかなか進められていない企業も多いと思いますが、テレワークが必須となった現在、ペーパーレスも「必ずやらなければならないテーマ」となりました。
SharePointの課題、特にライセンス
ペーパーレスを推進する上では、まずはドキュメント管理が重要になります。 WordやExcelなどのファイルはもちろん、OCRで読み取ったファイルなども加わり、大量のドキュメントを社内で共有していくことになります。
Microsoft365を利用されている企業は多いと思いますが、その場合ドキュメント管理の手段として、SharePointを検討されるケースが多いと思います。
しかし、大量ドキュメントを共有する際にはライセンス面の課題があるようです。
AWS+オープンソースの文書管理ツール「Alfresco」による大量ドキュメント管理
本セミナーでは、大量ドキュメントを管理する場合SharePointのライセンスの課題を解説するとともに、AWS上にオープンソースの文書管理ツール「Alfresco」環境を構築し、S3なども活用しつつ、課題を解決する方法についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 SharePointでペーパーレスを推進する場合の、ライセンスの課題
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント