業務自動化・効率化
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流通小売業の商品本部・営業本部におけるRPAの使い道 POSデータ・商品データの集計/管理...

3.4株式会社ヴィンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

流通・小売業の商品本部、営業本部に存在する膨大なデータ集計・チェック業務

流通・小売業における商品本部・営業本部において、販売実績データ集計やチェック、入力作業が多く存在しています。 自店舗の販売実績を単品ごとに管理し、基幹システムやExcelに入力したり、競合他社の売価チェックに多くの時間が費やされている現場も多いのではないでしょうか。

RPA化したいが検討が止まってしまう理由

こうした煩雑な業務をロボットに任せることで自動化・高速化するRPAが注目されていますが、実際に検討を始めると導入までいかないケースが多く見られます。 現場のスタッフには情シスほどロボットの知見がないため、「RPAの使い道(どの業務に使えばよいか)がわからない」「RPAの使い方がわからない」からです。

情シスに頼らずにRPAを内製化できないのか?

流通業や小売業では、情シス部門が存在しない場合や不足している場合も多く、RPAの内製化は難しいケースがほとんどです。 しかし、情シス部門や外注先のエンジニアに現場の業務の知識が乏しいと、現場の希望とは異なる業務でRPA化が進み、その効果を実感できないことも少なくありません。 また、トラブルや修正のために情シスや外注先に依頼することは現場のストレスとなるため、できるだけ現場中心に内製化できる仕組みにすることが流通・小売におけるRPA成功のポイントとなるでしょう。

流通・小売のプロが解説する、現場で使いこなせるRPA活用方法

ヴィンクスは大手ドラッグストアや生活雑貨チェーンなどの小売大手もご支援させていただいている流通・小売DXのスペシャリスト企業です。 本セミナーでは、流通小売業を中心に、現場を中心としたRPA「BizRobo!」による業務自動化事例を解説します。 今までRPAを検討したが頓挫してしまった、RPAを導入したがうまく機能していなという企業様は、ぜひご参加いただければ幸いです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 流通小売業の商品本部・営業部におけるRPAの使い道

・流通小売業の業務課題(商品本部、営業本部) ・RPA化できる対象業務 ・RPA活用事例 ・業務リソース削減効果 ・製品デモ動画

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィンクス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉ ~AI-OCR×RPA×データ補正が実...

3.4東日本電信電話株式会社

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社内DXの阻害要因は、社外にも存在する

2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」では、2025年までに企業のデータ活用が進まないと大きな経済損失を招くリスクが指摘されています。 しかし、実際には、商流上の力関係が原因で顧客への働きかけができていなかったり、顧客都合により、未だにFAXベースでの紙のやり取りから脱却できていないケースも多く見受けられます。

データ化以前に、内容確認作業に手間がかかる

FAXベースの受注業務の場合、届いた紙帳票をOCRで文字データ化し、それを基幹システムにデータとして取込み、活用するという一連の流れが自動化されれば理想的です。 しかし、実際には、「簡略化された商品名」や「送信側の独自の商品コード」などが記入されたFAXが蔓延し、データ化にあたり、顧客側との内容確認作業が多く生じています。 また、FAX様式や文言の統一化を顧客担当営業に相談しても、顧客との関係悪化を恐れ、なかなか強く言えないというのが現実です。

OCR・RPAを導入したのに、入力業務が減らない

OCRやRPAを導入しても、入力される文字データが基幹システムのマスタに沿っていない場合や欠落だらけの場合、データとして活用することができず、自動化も思うように進みません。 入力作業の”脱・属人化”のためにOCRやRPA導入(データ活用)したにも拘らず、データ化する事自体が属人化してしまい、現場の負担はあまり改善されない。 このような本末転倒なケースも最近は多く耳にします。 こうした問題の解決に、組織はどのように取り組んでいくべきでしょうか。

現実的に紙業務のデジタル化を進めるにはどうすべきか?

本セミナーでは、こうした紙業務のデジタル化を進めるための考え方やソリューション、解決事例をご紹介致します。 トランコムITS社の「RPA×AI-OCR×データ補正」ソリューションは、OCRからのアウトプット結果をマスタと照合/補正し、RPAでは困難な【どう修正すれば良いのか?の判断】を解決。紙からの入力業務自動化を高精度で実現します。 業務効率化やコストダウンに効果的なサービスで、関連業務にかかる人員を約半数にできた実績もご紹介させていただきます。

OCRやRPAを導入したがうまくいかなかった方、DX推進担当になったが何から始めてよいか困っている方におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング(マジセミ)

15:05-15:15 DXの第一歩「電子化」と取り組むべきポイント~(NTT東日本)

 ■概要  当セッションでは根強く残る「紙業務」への対応を中心に、  将来のDXに向けた電子化の方法、電子化後に残る紙の効率的な対応についてご紹介いたします。  ・DX推進を阻む要因としての「紙業務」  ・DXのステップ:「デジタイゼーション」と「デジタライゼーション」  ・実は違う、「紙」と「紙業務」の電子化  ・デジタル化だけでは不十分?どうしても残る紙の保管、処分方法

15:15-15:40 社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉~AI-OCR×RPA×データ補正が実現する紙の入力作業自動化~(トランコムITS)

■概要  その【AI-OCR×RPA】の組み合わせ、本当に業務削減に繋がっていますか?  現場で扱う帳票類(注文書/請求書 等)はイレギュラー表記で溢れています。  省略された商品名・規定外の発注ロットなどのイレギュラー表記は  【AI-OCR×RPA】だけでは対応できません。  かといって、人の目によるチェックを入れると、作業の属人化は解消されない…

 この矛盾を解消された企業様の事例を元に  『紙業務のデジタル化』をどう進めれば良いか解説致します。

 下記にあてはまる方は必見です。  ・AI-OCRが社内運用と合わないため、導入を諦めたことのある御担当者様  ・”DX推進”をどう対応していいか悩んでいる御担当者様  ・電帳法対応でAI-OCRが使えないか検討されている御担当者様

15:40-16:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

トランコムITS株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか? 〜最大96%の工数削減を実現した...

4.0株式会社テンダ

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テレワークにより困難になった社内での情報共有

新型コロナをきっかけに広く普及が進んだテレワークですが、さまざまなメリットがある一方で課題もいくつか浮上しています。 そのうちの一つが、社内での情報共有が困難になったことです。 物理的に離れていることから気軽にコミュニケーションできなくなり、丁寧な指導がしづらい、分からないことを聞きづらいなどの弊害が出ているのです。

システムマニュアル作成に膨大な工数がかかってしまう

口頭で気軽に情報共有できなくなったことで重要性が高まったのが、マニュアルです。 たとえば全社で使うシステム(経費精算システム等)の操作法について、マニュアルだけを見て全社員が滞りなく操作できるほどの完成度が求められるようになりました。 なぜかというと、テレワーク環境下では気軽にコミュニケーションをとりづらいため、マニュアルのみで完結できず同僚からのフォローが必要だと職場全体の生産性が大きく落ちてしまうからです。 しかしながら、マニュアルを作るには膨大な工数がかかります。 細かく画面キャプチャをとったり、補足説明を追加したりするなどの面倒な作業の繰り返しが必要となるため、重要と認識しつつもマニュアル作成がおざなりになっている方も多いのではないでしょうか。

マニュアルのアップデートが追いつかず運用形骸化、新システム導入しても定着が困難

マニュアル作成に手が回らなくなってしまうと、導入済みのシステムに運用変更が入ってもマニュアルのアップデートが追いつかなくなって形骸化してしまいかねません。 さらに昨今は導入の手軽さからSaaS製品を新規に導入するケースが多いですが、マニュアルがないと全社への定着も難しく、せっかく導入したのに使われない結果に終わる可能性もあるのです。

自動マニュアル作成ツールにより作成工数を大幅削減

ここまで挙げた課題は、ほとんどがマニュアル作成にかかる工数の大きさが起因しています。 マニュアル作成が簡単にできさえすれば、アップデートもすぐにできますし新システムが導入されてもすぐにマニュアルを作れるからです。 今回はその解決策として、自動マニュアル作成ツールによってマニュアルの作成工数を大幅に削減する方法を解説します。 累計2,600社以上が利用、最大で96%の削減実績があるテンダ社の自動マニュアル作成ツール「Dojo」について、実際のデモなども交えながらご紹介する予定です。

・システムのマニュアル作成に工数がかかる

・マニュアルのアップデートに追われている

・新しいシステムを導入したものの運用定着ができていない

上記でお悩みの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか?〜最大96%の工数削減を実現した方法をご紹介〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~

3.5マジセミ株式会社

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労働人口の減少やDX推進で注目されている「業務自動化」

企業では、労働人口の減少や、DX推進などの背景から、業務自動化・効率化が強く求められています。 技術的にも、AI(人工知能)の発達や、RPAの登場などによって、業務自動化・効率化が行いやすい環境になっています。

範囲が広くツールも多数提供されているため、混乱も

しかし、一言で業務自動化・効率化といってもその範囲は膨大です。 API連携などインフラ寄りのテーマから、ERPなどの業務システム、AI(人工知能)やIoTなどの新しい技術、アジャイル開発や内製化などの方法論など、多岐に及びます。

「業務自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介

そこで今回のセミナーでは、企業が製品・サービスの導入を検討される際の参考となるように、「業務自動化・効率化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介します。

業務自動化マップ ※講演時には一部修正される予定です。

その後、企業の業務自動化・効率化に役立つ製品・サービスを厳選し、詳しく解説

また、いくつかの製品・サービスについては、詳しく内容を解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~15:45 『内製化』でDXを推進しませんか?

講演者: NDIソリューションズ株式会社 概要: 業務改善クラウドサービスkintoneやRPA、BIツールを活用して、身近な業務改善から着実に進める「内製化DX」を進めませんか?弊社は内製化支援サービスでお客様自身でのアプリ開発やデータ活用を伴走型でご支援します!

15:45~16:00 音声翻訳で英語会議はどう変わるか

講演者: 株式会社ロゼッタ 橋本良太 概要: グローバル化、会議のオンライン化によって英語の会議が増えました。英語が世界共通語とはいえ、ネイティブスピーカーの英語は早くて聞きとれない。それなりに英語ができるとわかると、一気に畳みかけてくる。 矢継ぎ早に話題が変わり、前に話していた肝心なところをメモすらできなかった、といった声をよく聞きます。また、議事録には日本語と英語を併記しないといけないというのも負担が大きいです。「相手の英語が聞き取れない」「議事録作成でいつも手一杯」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

16:00~16:15 自動化の前に「今の現場」を知る! 位置情報ツール『iField』のご紹介

講演者: マルティスープ株式会社 セールスGr. 玉造 伸一 概要: 製造業・物流業・建設業といった「現場」のある業種では特に、DX・自動化を進めたいと思いつつもなかなか話が進まないケースは多いようです。こうした状態を前に進めるためには、まず正しく「現場の状況」を把握し、管理側と現場側の認識を合わせることが重要。位置情報を活用したシステム『iField』で、どのように自動化に向けた状況整理を実現できるか、お伝えします。

16:15~16:30 DX実現のための「エンジニアのリスキリング」とは?具体的な実施プロセスや成功事例を解説

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田晃平 概要: 近年、新たなスキルや知識を再習得する「リスキリング」が注目を集めています。「リスキリング」はビジネス職に限った話ではなく、エンジニアにとっても重要な課題です。米国デロイトのレポートによれば、ソフトウェアエンジニアも12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があります。本講演では、リスキリングの具体的なプロセスや導入方法、失敗事例を具体的なケースを交えながら解説します。

16:30~17:00 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DX推進の鍵は顧客体験(CX)向上と対応業務効率化 ~ボイスボットとチャットによる顧客対...

4.0モビルス株式会社

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1.生産性向上が求められているカスタマーサポート現場

人材不足やテレワークの実施などもあり、顧客対応業務の負担を課題として意識されている企業も少なくありません。 カスタマーサポート現場においては、1:1でリソースが専有されてしまう電話対応の割合がまだ大きく、 他の業務に支障がでていたり、長時間の待ち時間によって顧客満足度が低下したり、 対応しきれない事による機会損失が生まれるなど、解決すべき課題も多く残っています。

2.電話対応を自動化できるボイスボット

実際の所、顧客から企業への問い合わせの多くは未だ電話で行われています。 そこで電話応対の自動化を目的として注目されているのが、ボイスボットです。 電話が繋がらない、待たされる、といった顧客の不満を解消し、簡単な用件であれば自動対応も可能なため、 より緊急度が高い状況の顧客への対応業務に注力できるようになるなど、効率化にも繋がります。

3.顧客対応から手続きまで自動化できるチャットボット

そして、カスタマーサポート現場の生産性向上の手段として、よく用いられるのが、チャットボットです。 コロナ禍をきっかけに注目されるようになった「ノンボイス化(音声を介さず顧客対応を行うこと)」に大きく寄与するソリューションであり、 チャットボットによる自動応答や、オペレーターによるチャットサポートへのシフトによる在宅対応の導入など、対応が進められてきました。   チャットボットは単純な一問一答の自動応答での利用に留まっている場合が多くありますが、 他のシステムと連携させることで、さらなる生産性向上が実現できます。 例えば、手続き処理などの定型的な対応業務を自動化すればさらなる生産性向上も可能であり、 個別対応が必要な場合も、有人チャット対応によりきめ細やかな顧客サポートができるため、高い導入効果が見込めます。

4.チャットボット・ボイスボットの効果的な運用について、活用事例を交えながら解説

ボイスボットやチャットボットの導入で生産性向上を実現することは可能ですが、 せっかく導入したもののうまく活用できていないケースも多く見受けられます。 導入効果を出すために重要なのは、負担が大きい業務を見直し、一次受付と二次対応に分解したり、 定型化できそうなフローを切り出して、自動化していくという全体設計の見直しです。   本セミナーでは、大手金融機関をはじめ300社を超える導入実績を元に、ボイスボットやチャットボットを使った対応業務自動化の効果的な運用について、活用事例を交えながら解説していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 DX推進の鍵は顧客体験(CX)向上と対応業務効率化~ボイスボットとチャットによる顧客対応の自動化事例~

10:45~10:55 質疑応答

主催

モビルス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

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学習済みモデルによるDX ~帳票定義が不要の次世代AI OCR~

0.0ABBYYジャパン株式会社

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

学習済みモデルによるDX ~帳票定義が不要の次世代AI OCR~

働き方改革や業務自動化の一環として多くの企業が紙文書・書類のデジタル化の為AI OCRの採用を検討・導入しています。 ところが実際の導入においては書類の帳票定義が必要になるなど、事前作業が導入を難しくしている側面があります。 OCRによる働き方改革や業務自動化を実現する上で注意すべきポイントと、帳票定義が不要である次世代AI OCRについてご紹介いたします。

アジェンダ

DX - なぜ紙書類を電子データ化する必要があるのか

既存OCRの課題

学習済みモデルでOCR

5ステップで、簡単!AI学習帳票の作り方

複雑な帳票からのデータ抽出

Q&A

受講対象者

DXに取り組もうとされている方 DXを模索されている方 大量の書類、帳票類をデータ化されたい方 DXに取り組みたいが専門的知識がない方 など

紹介製品

ABBYY Vantage

主催

ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAを上半期中に導入して運用に乗せる!検討の進め方 <初めてRPA導入を検討される方向け...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

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こんな人におすすめのセミナーです

①RPAを短期に(3ヶ月以内)に導入をしたい

②導入検討の方でトライアルをしてみたいがロボット作成ができるかどうか不安

③自動化対象業務をどう選定すればよいかわからない

④他製品のトライアルを実施したが、スキルに合わず、ロボットを動作できなかった

⑤社内に説明するためにきちんと業務を自動化するサンプルロボットを作成したい

⑥既に会社でRPAは導入しているが、部門独自に運用できそうなRPA製品を探している

RPAの予算取りはしたが、運用にのせるまで時間がかかりそう...

本セミナーは、RPA導入が決まったものの、検討の仕方や導入後のプロセスに困っている方向けの内容です。 RPA製品は巷に溢れており、情報収集や製品比較をはじめると延々と時間がかかってしまいます。 どの観点で、どのくらい比較検討をすれば最適なのか、導入手順や業務選定にはどのくらいリソースがかかるのか、気になる方もお多いのではないでしょうか。

RPA導入で情シス担当の負担も増加...

社内にRPA担当がいない状態で導入をすると、情シス担当者は要件定義、開発、オンボーディングに膨大なリソースを取られることになります。 「ゆくゆくは現場主導で...」と思っていても、当面は社員教育に大きなリソースがかかるでしょう。 部門担当としても、できれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、「プログラミング知識が無くてもRPAソフトは使えるのか?」といった不安もあります。

システム担当者の管理負荷を減らし、現場手動でRPAを運用するには?

本セミナーは「検討から3ヶ月以内でRPAを運用にのせるコツ」をテーマに、RPAの基礎知識のおさらい、現場主導型RPAの選び方、検討の観点、導入手順と業務選定のポイント、バックオフィスでの業務自動化事例を解説します。 デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。 特に非IT部門、現場(部門)のご担当者様は奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPAを上半期中に導入してを運用に乗せる!検討の進め方(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

1.RPAの普及の背景

2.導入事例のご紹介

  1. 導入検討の進め方

4.RPA導入検討時に直面する3つの課題と解決方法

   ・ 自動化対象業務の選び方

   ・ 導入効果の可視化の方法

   ・社内に専門部隊やサポート体制がない

  1. ipaSロボのご紹介・デモ

  2. 初心者の方でも安心!伴走型トライアルのご案内

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンラインイベントリレー 2022 SUMMER 自動化プラットフォーム最新活用法!自社の...

0.0RPA総研

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rpasouken.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「自動化をプラットフォームとしてとらえる重要性」

今や、従業員の働き方改革の視点で自動化が重要なことは認識されていると思います。しかし今だ多くの企業ではそれが大きな成果と結びついていない現状があります。 自動化を単なるRPAとしてとらえるのではなく、企業内に存在するありとあらゆるデータを連携し、プラットフォームとしてとらえる必要性があります。

まず、自動化する業務自体を発見する、プロセス・インテリジェンスというテクノロジーが欠かせません。また、企業内のデータにはいまだ多くの文書も存在しており、ますます高度な文書処理(インテリジェント・ドキュメント・プロセッシング:IDP)も欠かせません。これは単にAI- OCRではなく、そのフロー自体をエンド to エンドで自動化を実現させるためのものです。

またこれまでは、自動化は経理や財務、人事などのバックオフィスで多く利用されてきましたが、まさにフロントオフィスの従業員たちも自動化の恩恵にあずかれる状況が始まっています。代表的な例として、コールセンターにおける顧客対応時の様々な自動化ソリューションが実現してくれます。

本セミナーでは、自動化を単なるRPAではなく、従業員全体で利用できる効果を生み出す、自動化のプラットフォームとして考えるアプローチをご紹介いたします。ツール選定や業務効率化でお悩みの方、顧客サービスの向上をお考えの方、最新のAI技術に興味のある方など、DX推進に取り組まれているすべての企業のヒントとなる情報を事例を交えてご紹介します。 ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

主催

RPA総研(プライバシー・ポリシー

共催

オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社 Cogent Labs(プライバシー・ポリシー) ジェネシスクラウドサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造現場のDX・ペーパーレス化のはじめかた まずは受発注伝票からAI-OCRで業務自動化

3.4東日本電信電話株式会社

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まだまだ紙が多い製造現場で、こんなお悩みはありませんか?

働き方改革や新型コロナの影響で、中堅・中小の製造現場でも急速にデジタル化が進んでいます。 しかし、現場ではまだまだ紙を用いた業務が多く残っているのが現状です。 以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

納品書や請求書などFAXでのやり取りが未だに多い

紙からPCへの転記業務に膨大な時間がかかっている

デジタル化を進めたいが、全社で一斉にすすめるには労力がかかる

現場では、毎日2時間を紙業務の処理に費やしている?

某調査結果によると、物流センター・配送センターで業務をしている人は1人あたり平均で毎日約40枚の帳票を処理しており、約2時間も紙の伝票作業に時間を費やしていることが分かりました。 受発注はFAXでやり取りし、ドライバーの運転日報を手書きで作成しているような事業者も多いのではないでしょうか? これらの現状を解決する一つの選択肢がAI-OCRです。

AI-OCRを使った、製造現場のDX・ペーパーレス化のはじめかた

AI-OCRの導入において、下記のような懸念や不安があるかと思います。

・導入による費用対効果が見えづらい ・手書き文字、FAXの文字などの読み取り精度が不安 ・導入後、だんだん利用頻度が下がっていくのではないか

本セミナーでは、ペーパーレス化・業務効率化ツールとして注目を集めているAI-OCRの導入・活用方法を、製造業の現場で効果的に使える実例も交えながらお伝えします。 また、読取精度の高いAI-OCRの機能・特徴、事例紹介、製品デモも実施します。

こんな方におすすめ

・DXや業務自動化を命じられているが何から手をつけていいか悩んでいる ・自社の書類がどれくらい読み取れるのか知りたい ・紙からPCへの転記業務を何とか減らしたいと考えている

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:45 製造現場のDX・ペーパーレス化のはじめかた

・製造業の中堅中小企業における「紙業務」の課題 ・なぜデジタル化が進まないのか? ・AI-OCRの特徴、事例紹介 ・製品デモ

14:45-14:55 質疑応答


主催

東日本電信電話株式会社(プライバシーポリシー

共催

日本企画株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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