業務自動化

業務自動化

Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~

3.5 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

労働人口の減少やDX推進で注目されている「業務自動化」

企業では、労働人口の減少や、DX推進などの背景から、業務自動化・効率化が強く求められています。 技術的にも、AI(人工知能)の発達や、RPAの登場などによって、業務自動化・効率化が行いやすい環境になっています。

範囲が広くツールも多数提供されているため、混乱も

しかし、一言で業務自動化・効率化といってもその範囲は膨大です。 API連携などインフラ寄りのテーマから、ERPなどの業務システム、AI(人工知能)やIoTなどの新しい技術、アジャイル開発や内製化などの方法論など、多岐に及びます。

「業務自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介

そこで今回のセミナーでは、企業が製品・サービスの導入を検討される際の参考となるように、「業務自動化・効率化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介します。

業務自動化マップ ※講演時には一部修正される予定です。

その後、企業の業務自動化・効率化に役立つ製品・サービスを厳選し、詳しく解説

また、いくつかの製品・サービスについては、詳しく内容を解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~15:45 『内製化』でDXを推進しませんか?

講演者: NDIソリューションズ株式会社 概要: 業務改善クラウドサービスkintoneやRPA、BIツールを活用して、身近な業務改善から着実に進める「内製化DX」を進めませんか?弊社は内製化支援サービスでお客様自身でのアプリ開発やデータ活用を伴走型でご支援します!

15:45~16:00 音声翻訳で英語会議はどう変わるか

講演者: 株式会社ロゼッタ 橋本良太 概要: グローバル化、会議のオンライン化によって英語の会議が増えました。英語が世界共通語とはいえ、ネイティブスピーカーの英語は早くて聞きとれない。それなりに英語ができるとわかると、一気に畳みかけてくる。 矢継ぎ早に話題が変わり、前に話していた肝心なところをメモすらできなかった、といった声をよく聞きます。また、議事録には日本語と英語を併記しないといけないというのも負担が大きいです。「相手の英語が聞き取れない」「議事録作成でいつも手一杯」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

16:00~16:15 自動化の前に「今の現場」を知る! 位置情報ツール『iField』のご紹介

講演者: マルティスープ株式会社 セールスGr. 玉造 伸一 概要: 製造業・物流業・建設業といった「現場」のある業種では特に、DX・自動化を進めたいと思いつつもなかなか話が進まないケースは多いようです。こうした状態を前に進めるためには、まず正しく「現場の状況」を把握し、管理側と現場側の認識を合わせることが重要。位置情報を活用したシステム『iField』で、どのように自動化に向けた状況整理を実現できるか、お伝えします。

16:15~16:30 DX実現のための「エンジニアのリスキリング」とは?具体的な実施プロセスや成功事例を解説

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田晃平 概要: 近年、新たなスキルや知識を再習得する「リスキリング」が注目を集めています。「リスキリング」はビジネス職に限った話ではなく、エンジニアにとっても重要な課題です。米国デロイトのレポートによれば、ソフトウェアエンジニアも12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があります。本講演では、リスキリングの具体的なプロセスや導入方法、失敗事例を具体的なケースを交えながら解説します。

16:30~17:00 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DX推進の鍵は顧客体験(CX)向上と対応業務効率化 ~ボイスボットとチャットによる顧客対...

4.0 モビルス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

1.生産性向上が求められているカスタマーサポート現場

人材不足やテレワークの実施などもあり、顧客対応業務の負担を課題として意識されている企業も少なくありません。 カスタマーサポート現場においては、1:1でリソースが専有されてしまう電話対応の割合がまだ大きく、 他の業務に支障がでていたり、長時間の待ち時間によって顧客満足度が低下したり、 対応しきれない事による機会損失が生まれるなど、解決すべき課題も多く残っています。

2.電話対応を自動化できるボイスボット

実際の所、顧客から企業への問い合わせの多くは未だ電話で行われています。 そこで電話応対の自動化を目的として注目されているのが、ボイスボットです。 電話が繋がらない、待たされる、といった顧客の不満を解消し、簡単な用件であれば自動対応も可能なため、 より緊急度が高い状況の顧客への対応業務に注力できるようになるなど、効率化にも繋がります。

3.顧客対応から手続きまで自動化できるチャットボット

そして、カスタマーサポート現場の生産性向上の手段として、よく用いられるのが、チャットボットです。 コロナ禍をきっかけに注目されるようになった「ノンボイス化(音声を介さず顧客対応を行うこと)」に大きく寄与するソリューションであり、 チャットボットによる自動応答や、オペレーターによるチャットサポートへのシフトによる在宅対応の導入など、対応が進められてきました。   チャットボットは単純な一問一答の自動応答での利用に留まっている場合が多くありますが、 他のシステムと連携させることで、さらなる生産性向上が実現できます。 例えば、手続き処理などの定型的な対応業務を自動化すればさらなる生産性向上も可能であり、 個別対応が必要な場合も、有人チャット対応によりきめ細やかな顧客サポートができるため、高い導入効果が見込めます。

4.チャットボット・ボイスボットの効果的な運用について、活用事例を交えながら解説

ボイスボットやチャットボットの導入で生産性向上を実現することは可能ですが、 せっかく導入したもののうまく活用できていないケースも多く見受けられます。 導入効果を出すために重要なのは、負担が大きい業務を見直し、一次受付と二次対応に分解したり、 定型化できそうなフローを切り出して、自動化していくという全体設計の見直しです。   本セミナーでは、大手金融機関をはじめ300社を超える導入実績を元に、ボイスボットやチャットボットを使った対応業務自動化の効果的な運用について、活用事例を交えながら解説していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 DX推進の鍵は顧客体験(CX)向上と対応業務効率化~ボイスボットとチャットによる顧客対応の自動化事例~

10:45~10:55 質疑応答

主催

モビルス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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学習済みモデルによるDX ~帳票定義が不要の次世代AI OCR~

ABBYYジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

学習済みモデルによるDX ~帳票定義が不要の次世代AI OCR~

働き方改革や業務自動化の一環として多くの企業が紙文書・書類のデジタル化の為AI OCRの採用を検討・導入しています。 ところが実際の導入においては書類の帳票定義が必要になるなど、事前作業が導入を難しくしている側面があります。 OCRによる働き方改革や業務自動化を実現する上で注意すべきポイントと、帳票定義が不要である次世代AI OCRについてご紹介いたします。

アジェンダ

DX - なぜ紙書類を電子データ化する必要があるのか

既存OCRの課題

学習済みモデルでOCR

5ステップで、簡単!AI学習帳票の作り方

複雑な帳票からのデータ抽出

Q&A

受講対象者

DXに取り組もうとされている方 DXを模索されている方 大量の書類、帳票類をデータ化されたい方 DXに取り組みたいが専門的知識がない方 など

紹介製品

ABBYY Vantage

主催

ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAを上半期中に導入して運用に乗せる!検討の進め方 <初めてRPA導入を検討される方向け...

3.7 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

①RPAを短期に(3ヶ月以内)に導入をしたい

②導入検討の方でトライアルをしてみたいがロボット作成ができるかどうか不安

③自動化対象業務をどう選定すればよいかわからない

④他製品のトライアルを実施したが、スキルに合わず、ロボットを動作できなかった

⑤社内に説明するためにきちんと業務を自動化するサンプルロボットを作成したい

⑥既に会社でRPAは導入しているが、部門独自に運用できそうなRPA製品を探している

RPAの予算取りはしたが、運用にのせるまで時間がかかりそう...

本セミナーは、RPA導入が決まったものの、検討の仕方や導入後のプロセスに困っている方向けの内容です。 RPA製品は巷に溢れており、情報収集や製品比較をはじめると延々と時間がかかってしまいます。 どの観点で、どのくらい比較検討をすれば最適なのか、導入手順や業務選定にはどのくらいリソースがかかるのか、気になる方もお多いのではないでしょうか。

RPA導入で情シス担当の負担も増加...

社内にRPA担当がいない状態で導入をすると、情シス担当者は要件定義、開発、オンボーディングに膨大なリソースを取られることになります。 「ゆくゆくは現場主導で...」と思っていても、当面は社員教育に大きなリソースがかかるでしょう。 部門担当としても、できれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、「プログラミング知識が無くてもRPAソフトは使えるのか?」といった不安もあります。

システム担当者の管理負荷を減らし、現場手動でRPAを運用するには?

本セミナーは「検討から3ヶ月以内でRPAを運用にのせるコツ」をテーマに、RPAの基礎知識のおさらい、現場主導型RPAの選び方、検討の観点、導入手順と業務選定のポイント、バックオフィスでの業務自動化事例を解説します。 デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。 特に非IT部門、現場(部門)のご担当者様は奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPAを上半期中に導入してを運用に乗せる!検討の進め方(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

1.RPAの普及の背景

2.導入事例のご紹介

  1. 導入検討の進め方

4.RPA導入検討時に直面する3つの課題と解決方法

   ・ 自動化対象業務の選び方

   ・ 導入効果の可視化の方法

   ・社内に専門部隊やサポート体制がない

  1. ipaSロボのご紹介・デモ

  2. 初心者の方でも安心!伴走型トライアルのご案内

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンラインイベントリレー 2022 SUMMER 自動化プラットフォーム最新活用法!自社の...

RPA総研

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rpasouken.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「自動化をプラットフォームとしてとらえる重要性」

今や、従業員の働き方改革の視点で自動化が重要なことは認識されていると思います。しかし今だ多くの企業ではそれが大きな成果と結びついていない現状があります。 自動化を単なるRPAとしてとらえるのではなく、企業内に存在するありとあらゆるデータを連携し、プラットフォームとしてとらえる必要性があります。

まず、自動化する業務自体を発見する、プロセス・インテリジェンスというテクノロジーが欠かせません。また、企業内のデータにはいまだ多くの文書も存在しており、ますます高度な文書処理(インテリジェント・ドキュメント・プロセッシング:IDP)も欠かせません。これは単にAI- OCRではなく、そのフロー自体をエンド to エンドで自動化を実現させるためのものです。

またこれまでは、自動化は経理や財務、人事などのバックオフィスで多く利用されてきましたが、まさにフロントオフィスの従業員たちも自動化の恩恵にあずかれる状況が始まっています。代表的な例として、コールセンターにおける顧客対応時の様々な自動化ソリューションが実現してくれます。

本セミナーでは、自動化を単なるRPAではなく、従業員全体で利用できる効果を生み出す、自動化のプラットフォームとして考えるアプローチをご紹介いたします。ツール選定や業務効率化でお悩みの方、顧客サービスの向上をお考えの方、最新のAI技術に興味のある方など、DX推進に取り組まれているすべての企業のヒントとなる情報を事例を交えてご紹介します。 ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

主催

RPA総研(プライバシー・ポリシー

共催

オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社 Cogent Labs(プライバシー・ポリシー) ジェネシスクラウドサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造現場のDX・ペーパーレス化のはじめかた まずは受発注伝票からAI-OCRで業務自動化

3.4 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

まだまだ紙が多い製造現場で、こんなお悩みはありませんか?

働き方改革や新型コロナの影響で、中堅・中小の製造現場でも急速にデジタル化が進んでいます。 しかし、現場ではまだまだ紙を用いた業務が多く残っているのが現状です。 以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

納品書や請求書などFAXでのやり取りが未だに多い

紙からPCへの転記業務に膨大な時間がかかっている

デジタル化を進めたいが、全社で一斉にすすめるには労力がかかる

現場では、毎日2時間を紙業務の処理に費やしている?

某調査結果によると、物流センター・配送センターで業務をしている人は1人あたり平均で毎日約40枚の帳票を処理しており、約2時間も紙の伝票作業に時間を費やしていることが分かりました。 受発注はFAXでやり取りし、ドライバーの運転日報を手書きで作成しているような事業者も多いのではないでしょうか? これらの現状を解決する一つの選択肢がAI-OCRです。

AI-OCRを使った、製造現場のDX・ペーパーレス化のはじめかた

AI-OCRの導入において、下記のような懸念や不安があるかと思います。

・導入による費用対効果が見えづらい ・手書き文字、FAXの文字などの読み取り精度が不安 ・導入後、だんだん利用頻度が下がっていくのではないか

本セミナーでは、ペーパーレス化・業務効率化ツールとして注目を集めているAI-OCRの導入・活用方法を、製造業の現場で効果的に使える実例も交えながらお伝えします。 また、読取精度の高いAI-OCRの機能・特徴、事例紹介、製品デモも実施します。

こんな方におすすめ

・DXや業務自動化を命じられているが何から手をつけていいか悩んでいる ・自社の書類がどれくらい読み取れるのか知りたい ・紙からPCへの転記業務を何とか減らしたいと考えている

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:45 製造現場のDX・ペーパーレス化のはじめかた

・製造業の中堅中小企業における「紙業務」の課題 ・なぜデジタル化が進まないのか? ・AI-OCRの特徴、事例紹介 ・製品デモ

14:45-14:55 質疑応答


主催

東日本電信電話株式会社(プライバシーポリシー

共催

日本企画株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術 ~「Microso...

3.4 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。推進の大前提は「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では導入効果に限界も

DXによる業務自動化・効率化を実現するITツールの1つとして「チャットボット」が挙げられます。近年は、「チャットボット」の活用が社外向けだけでなく社内向けにも広がっており、FAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。

業務自動化・効率化を支援するチャットボット、期待した効果は出ている?

業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

コロナ禍で従業員の生産性を支えた「Microsoft Teams」のチャット機能に注目

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上に向けて「Microsoft 365」を活用する動きも目立ってきました。特に、「Microsoft Teams」のチャット機能に注目が集まっています。 多くの方が使い慣れているTeamsのチャット機能を活用することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。

Teamsなどとの幅広い連携で業務効率化を実現する具体的な方法を解説

本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボットの活用方法をご紹介します。TeamsのチャットによるFAQ、プッシュ配信、さらにRPAと連携することで社内システムの操作や登録などデモを交えて、分かりやすく解説いたします。社内でTeamsを導入している企業様、DX推進を目指す担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術 ~「Microsoft Teams」のチャット機能連携から始めるDX推進、具体的な活用方法を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機械翻訳の限界 ~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~

3.4 SDLジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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グローバル化に伴い海外展開ケースが増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外の方に使ってもらうには、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。

翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率

翻訳業務には、訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。

機械翻訳ツールはお客様の目に触れる文書では不十分

翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい社内向け文書などの翻訳には適していますが、お客様の目に触れる文書においては機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。

精度とスピードを両立して大量の文書を翻訳する方法

本セミナーでは、機械翻訳とは異なる技術で翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)を用いることにより、精度とスピードを両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。 世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」について、機械翻訳と組み合わせた使用も含め、ご紹介します。 翻訳の分量が多く間に合っていない、翻訳者によって表現や用語にバラつきがある、過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい、とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 機械翻訳の限界~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~

11:45~11:55 質疑応答

主催

SDLジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?導入効果はどうやって可視化するか?【初めてRPA...

3.8 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

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こんな人におすすめ

RPAをはじめて導入するために情報収集中の非IT部門の方

IT部門の支援が受けられないが、業務の効率化を実現したい現場のご担当者さま

中堅・大手企業のRPA導入率は37%。2022年度には50%へ。

2021年のMM総研の調査によると、年商50億円以上の中堅・大手企業のRPA導入率は37%という結果が報告されました。 2022年度には50%へと成長する見込みです。まだまだ利用企業が増えていくことが予想されます。 (参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=474 )

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「まずは、RPAによる業務改善をはじめてみよう」と情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 初めてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

導入検討の進め方がわからない

どんな業務が自動化できるのかがわからない

費用対効果が見合うかわからない

社内に専門部隊やサポート体制がなく、運用できるか不安

RPAの必要性は理解しているが、社内を説得させられる資料が作れない

特にスキル不安による「サポート体制」の課題、「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、お困りのご担当者様も多いと思います。

RPAの導入検討の進め方、適用業務の選び方、導入効果の可視化の方法を解説します。

本セミナーでは「RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?費用対効果はどうやって可視化するか?」などの課題解決のポイントと導入検討の進め方を解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipaSロボ」の製品デモも実施しますので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?導入効果はどうやって可視化するか?【初めてRPA導入を検討される方向け】

・RPAとは? ・RPA導入事例紹介 ・RPA導入検討時に直面する課題と解決のポイント ・現場でも簡単に使える「ipasロボ」のご紹介、デモ ・無料トライアルのご案内

14:40~15:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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