セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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(動画・資料)
サーバOSのパッチ適用業務を自動化しませんか? 〜ハイブリッドクラウド環境での脆弱性対策を紹介〜
4.0 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オンプレミスからクラウドへ、インフラ基盤の移行が加速
AWSなどのクラウド活用が進む中、従来のオンプレミス環境からクラウドへ移行を進める企業が増えています。 また、ハードウェアの保守期間やセキュリティなどの関係で、オンプレミス・クラウドを併用する「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用している企業も見られるなど、様々な形でクラウドが利用されるケースが増えていると言えるでしょう。
サーバの脆弱性対策の負担が増加
クラウド移行が進んだことで課題になっているのが、脆弱性対策の負担です。 管理対象そのものが増えたことに加え、新しいシステムを導入するスピードも早まっていることから、抜け漏れなく脆弱性を把握し、ミスなく対策を講じることが難しくなっているのです。
人手での網羅的な脆弱性対策は非現実的
2021年に公開された脆弱性の件数は、20,138件と膨大な数にのぼります。 クラウド環境の導入等により企業資産の数も増えていることから、それらを人手で網羅的に把握し、手動で管理・チェックしていくことは現実的ではありません。 システムセキュリティの問題が起きた場合のインパクトは非常に大きいため、問題が顕在化する前に手を打つ必要があります。
脆弱性対策の発見〜対処まで自動化するには?
そこで本セミナーでは、サーバの構築から脆弱性の発見〜対処までを自動化する方法を、解説します。 脆弱性の検出からパッチの適用、そして適用後のテストまで一気通貫で自動化できるソリューションについてもご紹介する予定です。
・クラウド移行が進んだことに伴い、サーバの脆弱性対策の負担が増加した
・現状把握、脆弱性対策(パッチ適用)を人手・手動で行っているため、管理が漏れたりミスが起きたりしている
・人手で脆弱制作を行うことに限界を感じているので、効率化・自動化できるツールを探している
上記に該当するユーザー企業情シス部門のインフラ・運用担当の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 サーバOSのパッチ適用業務を自動化しませんか?〜ハイブリッドクラウド環境での脆弱性対策を紹介〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)