ビジネス
Business
ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション! ~ワークフロー...
3.6 富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業が支持するクラウドコンテンツマネジメント「Box」
ファイル/コンテンツ共有サービスのSaaS市場においてシェアNo.1の「Box」。 セキュリティ性の高さや無制限の保存容量、細かに設定できるアクセス権限などを強みとして、 グローバルで110,000社以上、日本で12,000社以上の企業に導入されています。
クラウドストレージとしての限定的な利用がBoxの導入効果を抑制
多くの企業が導入しているBoxですが、その強みを存分に活かせている企業はあまり多くはありません。 ファイルサーバの代替サービスとして、コンテンツの格納やファイル共有を行うのみに用途が限定されているケースがほとんどなのが実情です。
エコソリューションと連携することでBoxの強みを最大限に活かしDXを後押しする
多くの企業が見落としがちなBoxの特徴、それは1,500以上にのぼる連携ソリューションの多さです。 セキュリティ性の高いBoxと連携することで、情報ガバナンスやデータのコンプライアンスを強化した上で業務効率化を実現することができ、 昨今多くの企業の課題となっているDX推進に大きく貢献してくれるのです。
「ワークフロー」及び「BIツール」のBox連携によるDXソリューションをご紹介
本セミナーでは、数あるBoxのエコソリューションの中から、ワークフロー及びBIツールとの連携による業務効率化についてご紹介します。
■ワークフロー「ExchangeUSE」×「Box」連携はDX推進基盤 世界最高水準のセキュリティを誇る「Box」と25年以上多くのお客様に導入されたワークフローシステムが融合 ①複雑なルートに対応可能なワークフローでガバナンスを強化し、セキュアな「Box」に格納 ②ワークフロー文書の項目を「Box」に格納することで、文書の検索性を向上 ③電子化によって肥大化する情報資源を一元管理し、情報のサイロ化を防止 あらゆるコンテンツが関連するDX化推進を支援します。 ■「BIツール軽技Web×Box」が実現するDX データベースへ自由にアクセスし、必要なデータの検索や加工を実現するデータ活用基盤「軽技Web」と、 コンテンツの共有・コラボレーションの基盤となる「Box」が連携することで、データ活用のプロセス全体をカバー。 必要な人に、必要な情報・コンテンツを瞬時に届ける仕組みにより、業務を根本から変え、新たなビジネス価値創出を支援します。 上記のようなメリットを享受できる具体的な方法を解説します。 Boxの有効活用に悩んでいる方、単体利用で満足できない方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション!~ワークフロー、BIツール連携による情報ガバナンスの徹底~
10:05~10:20 ビジネスプロセスを変革! Boxを活用した“全社DXプラットフォーム”の進め方 富士通株式会社 デジタルワークプレイス事業部 サービスビジネス推進部 中井 渉 10:20~10:35 ワークフローとBoxが実現する業務のDX化 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 加藤 寛之 10:35~10:50 情報伝達プラットフォーム「軽技Web×Box」でDXが加速する! 高速データシェアリング・ソリューションが実現する業務効率化とは 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 田村 和寛
10:50~10:55 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存システムに動画・音声などの大容量データやCADデータなど、コンテンツ管理機能を追加する...
2.3 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
さまざまな業界において、コンテンツが多種多様化している
従来の業務では、扱うコンテンツはオフィス文書や画像データなどが主流でした。しかしDXが加速する近年では、さまざまなデジタルデータが求められています。 例えばドライブレコーダーや監視カメラなどの動画データ、通話や会話などの音声データなど、コンテンツのデータ量は増大し、種類も多様化しています。
業務システムと、ファイルサーバーと、人間が使い分けている
このようなコンテンツをファイルサーバーやオンラインストレージで管理している方も多いかと思います。 しかし、業務システムへのデータ入力と、ファイルサーバーへのコンテンツの登録と2度手間となり、従業員に負担がかかります。 さらに、一般的なファイルサーバーやオンラインストレージでは、「版管理ができない」などの課題もあります。
既存システムに、本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加する方法
理想は、業務システムが大容量かつ多様なコンテンツを扱えるようになることです。 それにより従業員は、業務システムのみ操作すればよくなり、業務効率が向上します。 そこで本セミナーでは、既存システムに本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加することで、業務を効率化する方法について解説します。 具体的には、既存システムと、コンテンツ管理システムのAlfrescoとをAPIやフェデレーションサービスで連携したり、iPaaSツール Workatoを使った連携方法などをご紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 既存システムに動画・音声などの大容量データやCADデータなど、コンテンツ管理機能を追加する
10:45~10:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
Hyland Software Inc. (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
キヤノンITソリューションズ共想共創フォーラム2022 DXを加速させる次なる一手
キヤノンITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「2025年の崖」としてDX(デジタルトランスフォーメーション)展開の必要性が提唱されて3年。話題としては一周した感さえ漂う昨今ですが、実際に取り組みを始めたところ、実現までの現実的な課題が見えてきた企業もあるのではないでしょうか。 そこで、DXの理想と現実を再確認するとともに、DX推進の課題解決や、DXを加速させる「次なる一手」のヒントにつなげていただくためのイベントを開催いたします。お客さまや特別ゲストによるご登壇や事例も交えて数多くのセッションを企画いたしました。ぜひご参加ください。
DAY1 10月6日(木)
10:00-10:50
DX加速に向け、今何をすべきか
キヤノンITソリューションズ株式会社 代表取締役社長 金澤 明
株式会社マイナビ TECH+編集長 星原 康一 氏
11:00-11:30
ローコード開発市場の今とこれから
デジタルビジネス営業本部 デジタルビジネス企画部 企画第二課 岡田 知
13:00-13:50
アインホールディングスのDX戦略について~持続可能なグループ連携・新EDIシステム構築事例~
株式会社アインホールディングス デジタル推進本部 DX戦略部 シニアマネジャー 久保田 咲子 氏
株式会社アインホールディングス デジタル推進本部 DX戦略部 マネジャー 宝田 淳子 氏
EDIソリューション営業本部東日本営業部営業一課 森 健一
14:00-14:30
ランサムウェアから医療情報システムを守るために必要な対策
デジタルソリューション開発本部 本部長 上島 努
14:40-15:10
持続可能な未来社会の実現に向けて、いまデータセンター事業者にできること
ITサービス技術統括本部データセンターサービス本部DC運営部 加藤 真理菜
DAY1 10月7日(金)
10:00-10:50
デジタルトランスフォーメーション(DX)を本当の意味で推進するために必要なマインドセット
株式会社圓窓 代表取締役 澤 円 氏
11:00-11:50
最新の自動化・無人化DXで利用されるシン・イメージング技術の紹介
製造ソリューション事業部 エンジニアリング第二技術本部 IoT技術部 IoT技術第一課 課長 稲山 一幸
13:00-13:30
時代を先取りする教育DX~郁文館独自のデジタルキャンパス化構想について~
学校法人 郁文館夢学園 人材開発室 室長 藤井 崇史 氏
13:40-14:10
人材育成・ナレッジ活用に貢献するデジタルデータの効率的な検索
デジタルビジネス営業本部 デジタルビジネス企画部 企画第一課 山野 雄也
14:20-15:10
持続可能なテレワークを実現するために必要なこと~あなたのテレワークは安心・安全ですか?~
日本テレワーク協会 中小企業部会 リーダー 斎数 真人 氏
ITサービス営業本部ITサービス事業企画部 渡辺 裕美
DAY3 10月11日(火)
10:00-10:50
DXで成功をつかむための2周目のアプローチ
株式会社データ総研 代表取締役社長 (兼BSOL取締役) 佐藤 幸征 氏
株式会社BSPソリューションズ 代表取締役社長 (兼ユニリタ常務、データ総研取締役) 藤原 達哉 氏
ビジネスイノベーション推進センター長 エグゼクティブパートナー 増田 有孝
11:00-11:50
データマネジメントの重要性とデータ分析の導入から定着まで
株式会社データ総研 コンサルティンググループ シニアコンサルタント 京角 友恵 氏
デジタルソリューション開発本部 デジタルビジネス推進部 若松 茉由
13:00-13:30
機械学習によるデータ利活用の課題と対策
デジタルソリューション開発本部デジタルビジネス推進部 大橋 俊貴
デジタルソリューション開発本部デジタルビジネス推進部 山本 毅彦
13:40-14:10
AI画像解析で実現する製造・小売DX
エンベデッドシステム事業部エンベデッドシステム技術営業部 部長 橋本 隆之
エンベデッドシステム事業部エンベデッドシステム技術営業部 技術推進課 課長 布施 竜一
14:20-14:50
インボイス制度への対応に向けて~法改正対応を乗り越えるためのDX基盤の構築~
スーパーストリーム株式会社 営業本部 コンサルティング部 営業支援課 畠山 明子
デジタルビジネス営業本部 デジタルビジネス企画部 企画第三課 課長 福原 敏恵
DAY4 10月12日(水)
10:00-10:30
物流現場の課題とニーズに応えるベストプラクティスとは?
株式会社関通 専務取締役 松岡 正剛 氏
西日本ソリューション事業部 西日本ソリューション営業本部 本部長 森永 明洋
10:40-11:10
どこまで使える?AIを利用した需要予測とは
R&D本部数理技術部 シニアコンサルティングスペシャリスト 青山 行宏
R&D本部数理技術部 コンサルティングプロフェッショナル 淺田 克暢
R&D本部数理技術部 シニアコンサルティングスペシャリスト 岩崎 哲也
R&D本部数理技術部 永井 杏奈
R&D本部数理技術部 可知 怜也
13:00-13:50
ビジネスを邪魔せずDX成功に導くデータ保護のコツ
タレスDISジャパン株式会社 CPL セールスエンジニアリングマネージャ 舟木 康浩 氏
ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部 吉川 大亮
14:00-14:40
Emotetに対抗するMicrosoft 365へのセキュリティ強化策
セキュリティソリューション営業本部第二営業部 チーフ 菊地 信輝
セキュリティソリューション営業本部第一営業部 チーフ 梶原 美和子
14:50-15:30
貿易管理業務が直面する「デジタル化困難」の課題、解決のヒントとは
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 調達本部国際調達部 部長 小林 淳一
流通・サービスソリューション営業本部 第二営業部 関野 耕志
DAY5 10月13日(木)
10:00-10:50
DXを加速させる次なる一手 〜アフターコロナに向けて〜
近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授 株式会社KADOKAWA 代表取締役社長 内閣府規制改革推進会議議長 夏野 剛 氏
11:00-11:30
ビジネスへの活用が進むxR技術の世界
製造ソリューション事業部エンジニアリング第二技術本部XR技術部 茅野 悦子
13:00-13:50
DXによる変革を支える人材育成のあり方とは?~関西学院大学のDX戦略とAI活用人材育成の取り組み~ 学校法人 関西学院 副学長・情報化推進機構長 工学部教授・博士(情報学) 副学長 巳波 弘佳 氏
14:00-14:30
製造業DXの足固めとなるPLM活用
製造ソリューション事業部エンジニアリング第一技術本部第一3DS技術部 林 大輔
14:40-15:10
共想共創で描く映像システムインテグレーションの現在と未来
ITサービス技術本部NWサービス技術部 佐藤 岳志
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) スーパーストリーム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)