認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。
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(動画・資料)
ハイブリッドワーク環境の導入に対応したWindows Update管理とは ~各企業の現環...
4.1日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ハイブリッドワーク環境下では適切なアップデート管理が必須
テレワークの普及、クラウド化の進展などに伴い、企業のネットワーク管理においてゼロトラストセキュリティが求められるようになりました。 過去にWindows OSの脆弱性対策パッチが適用されていないことが原因で巨額の損失を被った事例もあることから、ゼロトラスト環境下においては、より一層Windows10のアップデート管理を適切に行う必要性が高まっていると言えます。
テレワーク環境や、端末台数が多い場合など、Windowsアップデートの適切な管理が困難
しかしながら、テレワーク環境では遠隔でのアップデート管理が必要であったり、管理対象の端末台数が多い場合は状況把握が困難であるなど、Windowsアップデートを適切に管理していくにあたっては様々な課題があります。
WSUS、Intuneなど管理方法は様々だが、どれが最適解かわからない
Windowsアップデートの管理方法としては、WSUSや、Intune、MECM、その他資産管理ツールを使用するなど様々な選択肢があります。しかし、自社の状況に合わせた管理方法を判断するには、OSやネットワーク、セキュリティ、アップデート最新情報のキャッチアップなど豊富な知見が必要となるため、最適解が分からず頭を抱えているIT管理者が一定数存在します。
各社の状況に合わせた最適なアップデート管理の方法をご提案
そこで本セミナーでは、各社の状況に合わせた最適なアップデート管理方法をどうやって選択すればよいのかについて解説します。 豊富な実績と最新のアップデート情報をもとに、これまで数多くの企業のWindows10への移行や運用をサポートしてきたNSW社の知見を提供する貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Windows10アップデート管理方法は何が最適なのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft365を使うとき、オンプレADはどうするべきか?
3.8かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークの推進で普及する、Microsoft365やクラウドサービス
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。 緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。 そのような背景のもと、企業はMicrosoft365を始めとした様々なクラウドサービスを契約しています。
Microsoft365を使うとき、オンプレADはどうするべきか?AzureADとのすみわけは?
Microsoft365を契約すると、そのユーザーIDの管理はAzureADで行うことになります。 一方、多くの企業はオンプレ環境に、ADを持っています。 Microsoft365を使うとき、企業はオンプレADをどのようにするべきなのでしょうか?
本セミナーの最初のセッションでは、以下のような疑問に答えます。
・オンプレADとAzureADはどうすみわければよいのか?
・オンプレADとAzureADで、どのようにデータ同期をすればよいのか?
・オンプレADをクラウドに移行するべきか?
・オンプレAD、AzureADを運用する上で、何が問題になるのか?
ADで管理しているユーザーや権限を、どのように様々なクラウドサービスに連携すればよいのか?
クラウドサービスが増加している現在、従来ADで一元管理していたユーザー(社員情報)や権限の情報について、それぞれのクラウドサービスにも登録しなければなりません。 人事異動のタイミングでは、かなり大変な作業となります。 これまでは情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。
2つ目のセッションでは、この課題を解決するクラウドID管理サービス「Keyspider」についてご紹介します。
AzureADと、オンプレの社内システムとを、どうやって認証連携(シングルサインオン)すればよいのか?
クラウドサービスについては、AzureADとの認証連携ができるものも多くありますが、オンプレの社内システムとはシングルサインオンができません。 AzureADと、オンプレの社内システムとを、どうやって認証連携(シングルサインオン)すればよいのでしょうか。
3つ目のセッションでは、この課題を解決する、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」についてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:25 Microsoft365を使うとき、オンプレADはどうするべきか?
アイシーティーリンク 株式会社 田辺泰三
16:25~16:35 ADで管理しているユーザーや権限を、どのように様々なクラウドサービスに連携すればよいのか?
Keyspider株式会社 寺田雄一
16:35~16:45 AzureADと、オンプレの社内システムとを、どうやって認証連携(シングルサインオン)すればよいのか?
かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
アイシーティーリンク 株式会社(プライバシー・ポリシー)
生体認証で創るあたらしいオフィスのかたち ~富士通の社内実践を生中継でお届け~
4.1富士通株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
with/afterコロナにより注目を集める生体認証
コロナパンデミックにより非接触の重要性が高まる一方、従来型のオフィスや製造現場では入退室や社内設備利用などの認証シーンにおいて、まだまだモノと接触する機会が多いのが現状です。そんな中、非接触な認証を実現する手段として注目を集めているのが「生体認証」です。 生体認証は、物理的な鍵やセキュリティカード、パスワードと違って忘れたり、なくしたり、盗まれたりする心配もないため、セキュリティ面でも大きなメリットがあります。
手のひら静脈でオフィスや製造現場のあらゆる認証をシームレスに
富士通は現在、あらゆるサービスを生体認証でシームレスに利用できる「つながる世界」の実現を目指しています。この取り組みの一つとして、2021年よりオフィスにおける「手のひら静脈認証」の社内実践を開始しました。従業員は、一度登録するとあらゆる認証シーンで手のひら静脈認証を選択でき、様々なサービスをより手軽に使うことができます。 本セミナーでは、生体認証の最新動向からアフターコロナに最適な認証方式について考え、さらに、富士通が目指す「生体認証で様々なサービスがつながる世界」を、当社の社内実践を交えてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 生体認証の技術動向と富士通の技術
13:20~13:55 生体認証で創る「つながる世界」とは?~社内実践を中継でご紹介~
13:55~14:05 PCログインで実現する便利でセキュアなワークスタイル
14:05~14:30 質疑応答
主催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー) 【富士通における個人情報の取扱いについて】 富士通株式会社及び富士通グループ会社(https://www.fujitsu.com/jp/group/)並びにパートナー企業は、マジセミ株式会社より提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただくことがあります。
・アンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応(電話、e-mail) ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等)
上記目的のために、富士通株式会社から富士通グループ会社及びパートナー企業へ個人情報を提供する際は、契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。
「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー https://www.fujitsu.com/jp/about/resources/privacy/
情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。
■お問い合わせ先 富士通株式会社 生体認証事業部 セミナー事務局 Mail:contact-bio_auth_promotion@cs.jp.fujitsu.com
操作ログの真価とその使い方~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作ログ・稼働状況」の管理...
0.0住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
■本セミナーは、従業員1,000名以上で多拠点・グループ会社を持つ企業の情シス担当者向けの内容です。
■テレワークの最大の懸念は、セキュリティ事故 在宅勤務・テレワークの導入後、情シスにとってセキュリティと稼働時間の管理の課題が大きくなっています。 総務省の調査結果によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。 実際、テレワーク中にSNSを利用してウィルスに感染し、社内ネットワークでもウィルス被害が拡大した事例などもあります。
■オフィスワークなら安全?「PC操作ログ」に求められる役割と課題 テレワークではなくオフィス環境であれば安全なのでしょうか? クラウドサービスの利用増加に伴い、社内でのランサムウェア感染などによるセキュリティ事故は後を絶ちません。
こうしたインシデントを防ぐために、PC操作ログの管理は非常に重要です。 しかしPC操作ログ管理のためにツールを導入しても、 ・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる ・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない ・テレワーク時に社外へ持ち出すPCを管理できない といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しているのも事実です。
■セキュリティ事故はなぜ起こるのか?操作ログの重要性、使い方を解説 本セミナーでは「操作ログ管理」をテーマに、なぜセキュリティ事故は起こるのか、原因分析における操作ログの役割、管理方法を解説します。実際のセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と効率的なIT資産管理方法もお話しします。
MCoreの新バージョンであるMCore V7.5
では、旧バージョンから好評を頂いていたPCの稼働管理機能や操作ログの取得機能、ポリシー設定の柔軟さなどがさらに機能アップ!ネットワークの負荷を抑えた効率的なPC管理機能はそのままに、テレワークなどの新しい働き方でのPC管理をより柔軟に行っていただけるようになります。
■プログラム
13:45~14:00 受付
14:00〜14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:40 多拠点・多グループ企業の情シスが今必要な「操作ログ」の管理
・多拠点、多グループ企業のテレワークの状況とセキュリティ事故事例 ・PC操作ログ、稼働状況管理の課題 ・MCoreの新機能で実現できるIT資産管理とは
14:40~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
【動画配信】「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比...
3.9株式会社アクシオ
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2021年9月9日に開催したセミナーについて、ご好評につきその内容を動画配信させて頂くものです。
テレワークやゼロトラストへの対応で重要な、「ID管理」
テレワークが広がる中、企業(学校や自治体を含む組織)はセキュリティ対策の見直しを迫られています。 また、クラウドサービスの利用拡大もあり、従来の「境界防御」が通用しなくなっている中、企業は新たに「ゼロトラスト」の考え方に対応する必要も出てきました。
その中で、社内のIDや権限を一元管理する「ID管理」はゼロトラストへの対応の第一歩と言われている重要な対策です。
いくつかのツールがある中で、日本企業はどのように選択すればよいのか?
ID管理ツールには、旧来のオンプレミス型のツールや、クラウド型のサービスがいくつかあります。
例えば以下のような課題がある中で、日本の企業はそれらのツールをどのように選択すればよいのでしょうか?
・階層型の組織をどう管理すればよいのか? ・複雑な権限をどう管理すればよいのか? ・人事異動や発令日といった考え方にどう対応すればよいのか? ・APIが無いクラウドサービスとどう連携すればよいのか? ・オンプレ環境に残っている社内システムとどう連携すればよいのか?
「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違うのか?
本セミナーでは、「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderを、他のツールと比較しながらご紹介します。 また、日本の企業がどのようなポイントでID管理ツールを選定するべきかについて解説します。
主催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
テレワークを支えてきた「VPN」が抱える課題をどう解決すればよいのか?
3.9かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
VPNとテレワーク
離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、「帯域が足りず、通信が遅い」「社外から社内ネットワークにアクセス後、全ての社内システムにアクセスできてしまうが問題ないのか?」など、VPNが抱える課題がクローズアップされています。
VPNに変わる、社内システムへのアクセス方法とは
本セミナーでは、このようなVPNの課題を解決するため、VPNを使わない新しい社内システムへのアクセス方法「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」について解説します。 また、簡単に「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」を実現することができる、「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」についてご紹介します。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには ~SAML非対応でもAzureAD...
4.0かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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普及してきたIDaaS
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の下、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSの導入例も増加しています。
社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオン
しかしIDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。 IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用しています。 が、社内システムのほとんどはSAMLに対応していません。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。 このような課題を、手間とコストを抑えながら解決するには、どうすれば良いのでしょうか。
Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
今整備すべきテレワークセキュリティのために、ゼロトラストを取り入れた「脱VPN」も
社外から社内業務システムにアクセスするためには、認証に加えて「セキュアな通信経路」が重要です。 既存の環境を最大限に活用しながら、VPN不要のテレワークセキュリティを実現する第一歩についてもご説明します。
類似サービスとの比較についても解説
さらに、類似のサービスとの比較についても解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには
かもめエンジニアリング株式会社 潮村 剛
10:45~11:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
ニューノーマル、テレワークに必要な「ゼロトラスト」とは?~富士通が考えるゼロトラストとその...
3.8かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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ニューノーマルに必要な「ゼロトラスト」とは
新型コロナウイルスによる影響で、世界は一変しました。
この新しい世界は「ニューノーマル」と呼ばれています。
日本ではテレワーク化が遅れている
しかし日本においては、その変化に追随できていない側面もあります。
例えばテレワークの普及率は、欧米と比較して大きく遅れています。
これはなぜなのでしょうか?
どうすればテレワークを促進し、競争優位を取り戻すことができるのでしょうか。
ニューノーマル、テレワークに必要な「ゼロトラスト」とは?
本セミナーでは、ニューノーマルと言われている時代背景、テレワークの導入が遅れている現状を踏まえて、その原因を考察するとともに、ゼロトラストの重要性とのその概要について解りやすく解説します。
必要な対策、FENICS CloudProtect「IDプロバイダー」「IDマネージャー」
また、ゼロトラストを実現するための対策として、FENICS CloudProtect「IDプロバイダー」「IDマネージャー」についてご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 ニューノーマル、テレワークに必要な「ゼロトラスト」とは?
富士通株式会社 戦略企画・プロモーション室 WLSプロモーション推進部 マネージャ 斎藤 建
10:25~10:35 FENICS CloudProtect「IDプロバイダー」の紹介
GMOグローバルサイン株式会社 トラスト・ログイン事業部 マーケティング&アライアンスdiv. 沼尻孝信
10:35~10:45 FENICS CloudProtect「IDマネージャー」の紹介
Keyspider株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
10:45~11:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー)
Keyspide株式会社(プライバシー・ポリシー)
SaaS・ASP事業を成功に導く、セキュリティ対策セミナー ~ あなたのSaaSサービスは...
0.0エンカレッジ・テクノロジ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
Zoom Conferenceを使用します。 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「et-x.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:エンカレッジ・テクノロジ株式会社 共催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のWebセミナー「SaaS・ASP事業を成功に導く、セキュリティ対策セミナー~ あなたのSaaSサービスは安全ですか? ~」のご紹介です
★★★当セミナーは同内容で2回開催します★★★
第1回 2021年9月28日(火)15:30~16:50
ご好評につき、9/28は満席となりました。
第2回 2021年10月20日(水)15:30~16:50
・内容は各回同一となります。お申込み時アンケートにてご都合の良い日程をご選択ください。 ・当日の参加方法のご案内は、事前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。
対象者 : SaaS/ASPサービスを展開されている、または今後展開を検討・計画している企業
セキュリティ脅威が高まる昨今において、自社が提供するSaaS・ASPサービスをお客様に安心してご利用いただけるよう必要十分なセキュリティを確保することは、サービス事業者にとっての命題です。しかしながら、経営資源などの制約、初期投資額の増大による採算ラインの悪化など、収益とのバランスを考慮する必要があり、セキュリティ対策とのバランスをどうするかが悩ましいポイントです。
本セミナーでは、このような課題をお持ちのサービス事業者様を対象に、自社のサービスのセキュリティ対策を、最小限の投資で実現する方法について、弊社が提供するクラウドサービスのセキュリティ対策をケーススタディとして交えながら、ご説明いたします。
プログラム
15:30~16:00 セキュアな SaaS を実現するための AWS の活用について
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 パートナーソリューションアーキテクト 青嶋 智久
SaaS ビジネスを展開中、展開を計画している方に向けて、アマゾンウェブサービス (AWS) の概要と主要なセキュリティサービスを説明します。 加えて本セッションでは AWS より提供する SaaS 最適化に向けての ISV 向け支援サービスを簡単にご紹介させていただきます。
16:00~16:40 ケーススタディを通して考える
安全なSaaS/ASP実現の肝、アクセス・認証・証跡管理の実現
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役 マーケティング部長 日置 喜晴
外部からの不正アクセスや内部不正などからシステムを守り、安心してお客様にサービスをご利用いただくための対策の要である認証・アクセス管理。本セッションのではその考え方に加え、弊社特権ID管理ソフトウェアESS AdminONEを活用した解決方法及びSaaS事業者向けの特別支援プランについてご説明します。
16:40~16:50 質疑応答
主催
エンカレッジ・テクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ※アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社への個人情報の提供は行いません。