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(動画・資料)
TiDB User Day
PingCAP株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「pingcap.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:PingCAP株式会社 のWebセミナー「TiDB User Day」のご紹介です。
ユーザー企業様の体験を起点としたリアルとオンラインのハイブリッドイベントを開催します。 クラウドやデジタルトランスフォーメーション(DX)が必要とされる今、NewSQLデータベースのTiDBがどのように皆様のビジネスをサポートできるか、TiDBに関して学び、ベストプラクティスの共有ができるイベントです。
プログラム
15:00〜15:10 創業者からのご挨拶
TiDBを一から作り上げた創業者の一人であり、PingCAPの最高技術責任者(CTO)を務めています。PingCAP設立前は、Microsoft Research Asiaでリサーチエンジニアの経験があります。専門は分散システム設計とデータベース開発で、分散ストレージに関する豊富な経験とユニークな洞察力を持ちます。
<講演者>
PingCAP 共同創業者 兼 CTO
Ed Huang
15:10〜15:40 TiDBの今。そしてこれから起きること。
NewSQLと呼ばれるスケーラブルなRDBのTiDBは日々進化しています。 本セッションでは、TiDB/PingCAPがどのように進化してきたのか、そして今後どのように進化していくのか展望をお話しします。
・TiDB過去の振り返り ・最新のアップデート ・今後の機能開発の方向性
<講演者>
PingCAP株式会社 Japan CTO
林 正記
15:40〜16:10 AWS/GCPベースのSaaSシステムはTiDBとの相性が抜群!
高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」のインフラには主にAWSを利用しています。2011年開始から既に10年以上稼働しており、そろそろ抜本的なデータベースの性能改善を図りたい、という課題がありました。アプリケーション側への影響や移行時のダウンタイムをなるべく小さくしたいといった条件や、ベンダーロックイン・データベース互換性の網を掻い潜り、TiDBを選んだ経緯や理由についてお話しします。
<講演者>
株式会社スマレジ 開発本部 開発部
古橋 朋孝 氏
16:10〜16:20 休憩
16:20〜16:50 @cosmeがレガシーシステムをクラウドネイティブDBに載せ替える理由
20年続くサービス“@COSME”のシステム刷新に伴い、データベースの課題も解決するべくTiDBを選択しました。性能検証や移行検証で出た課題や選定理由、スケールアウト以外でTiDBが向いているシステムなどについてお話しします。
<講演者>
株式会社アイスタイル T&C開発センター 第1開発本部
鈴木 利房 氏
16:50〜17:20 ゲーム業界におけるTiDBの有効活用、導入事例のご紹介
ユーザ動向の分析が昨今重要になっているゲームデータに対して、TiDBが、どのようにリアルタイムで情報を取得し、かつデータ分析を実現しているのかについて紹介します。すでにTiDBを導入されている複数社のゲーム会社様の事例を交え、大規模なキャンペーン、テレビCM、時限式のイベントなどによるデータベースへの高負荷なトラフィックへの解決策など、具体的に解説します。
<講演者>
PingCAP株式会社 シニアソリューションアーキテクト
水戸部 章生
17:20〜17:30 休憩
17:30〜18:10 【パネルディスカッション】現場から見たTiDB / NewSQL
TiDB(NewSQL)についてパネルディスカッション形式で語っていただきます。 本セッションでは、TiDB/PingCAPがどのように進化してきたのか、そして今後どのように進化していくのか展望をお話しします。
・TiDB(NewSQL)に興味をもったきっかけ ・TiDB(NewSQL)を使って得られたこと ・TiDB(NewSQL)への今後の期待
<講演者>
PingCAP株式会社 TSE / Oracle ACE
本多 康夫
株式会社サイバーエージェント
長谷川 誠 氏
LINE株式会社
大塚 知亮 氏
株式会社メルカリ
本田 恭 氏
18:10〜18:20 閉会
※講演者またはセッション内容は、予告なく変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
主催
PingCAP株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」 ~オープンソースとの比較で考える~
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Web3とは
最近「Web3(Web3.0)」という言葉を耳に(目に)することが多くなっています。
「次世代の権力分散型インターネット」とも言われるWeb3は明確な定義は無いようですが、現在の「Web2.0」に対するアンチテーゼとして提唱されているようです。 つまり、現在はGAFAMなどの大企業によってユーザーの行動履歴や趣味嗜好なども含めた多くの情報が独占されていること、ユーザーが作成したコンテンツの多くが企業が所有しており、どのように表示するか、削除するかは企業次第であること、などの問題に対する解決策として、Web3があるようです。
日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」
先日、Web3に対する対談も行ったのですが、その中で私(寺田)自身理解を深めたこともあり、改めてWeb3入門としてまとめたいと思います。
以下の内容について、解説します。
・Web3の構成要素
・ブロックチェーン ・イーサリアム、ICP ・スマート・コントラクト ・DAO ・DApps ・DeFi、DMailなど
・DAOについて
・DAOの概要 ・意思決定 ・報酬
オープンソースとの比較で考える
また、オープンソースとの比較でも考えてみます。 そうすることで、理解が深まりますし、Web3がどこまで普及するのか、どのようなインパクトがあるのかも予想できます。
・オープンソースの場合、Oracleやマイクロソフトへのアンチテーゼとして普及。オープンソース・コミュニティで開発。
・Web3の場合、GAFAMへのアンチテーゼとして登場。DAOで開発。
正直、まだわかっていないこと、理解が足りないところもあると思いますが、ぜひウェビナーの中でご指摘、ご質問頂ければと思います。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:45 日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」~オープンソースとの比較で考える~
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
19:45~19:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「テスト環境構築~サービスリリース」を自動化し、開発サイクルの"高速化"を実現する方法
3.8 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
よりスピードと品質が求められる昨今の開発現場
目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に加え、クラウド環境を選択・利用するユーザーも続々と増えており、これまで以上にアプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められます。
さらに、アプリケーションに求められる品質要求も上がっているため、開発現場では「スピード」と「品質」を両立した開発サイクルを回す必要性が高まっています。
環境構築、部署間の調整、テストと本番の乖離などにより、スピード・品質ともに不十分
しかし、テスト用の環境構築や部署をまたがる調整業務でリードタイムが増加し、 望ましいスピードで開発サイクルを回せている企業は多くはありません。 また、「スピードを優先するあまりテストケースを網羅できない」「テスト環境と本番環境の構成に差がある」などの理由で リリース後に不具合が発覚するといった品質を揺るがす問題も多発しています。
多くのテスト自動化ソリューションは複数製品の組み合わせが必要であるため、扱いが困難
「CI/CD」という手法・考え方の普及とともに、環境構築やテストを自動化するソリューションも出回るようになりました。 しかし、テストの一連の流れを全て自動化するためには複数の製品を組み合わせる必要があります。
そのため、「どのように組み合わせればよいかわからない」「自社の開発環境に対して何が最適なのかわからない」といった 課題を解消できず、テスト自動化を実現できていないケースがほとんどです。
環境構築・テスト実施・リリースなど一連の流れを自動化することで開発サイクルの高速化を実現
そこで、本セミナーでは、クラウド環境上での環境構築・テスト実施・リリースなど一連の流れをワンストップで自動化 することで開発サイクルの高速化を実現する方法を解説します。
テスト環境構築を自動化するAnsibleと、テスト実行を自動化するUFT OneにAmazon RDSのデータベースリカバリ機能の組み合わせによるアプリケーションデリバリー自動化ソリューションについても紹介します。
テスト環境構築~サービスリリースまでの流れを自動化して品質とスピードを両立した開発サイクルを回したい とお考えのアプリケーション開発ご担当者様はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「テスト環境構築~サービスリリース」を自動化し、開発サイクルの高速化
を実現する方法
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DX推進に欠かせない、データ整備の効率化を図るには? 〜「データ品質が悪く、クレンジングに...
3.3 NSW 日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進におけるデータ利活用の重要性
今や多くの企業にとって共通課題となっているDX。その意味合いは「データを活用したビジネスの変革」です。企業が保有するデータを駆使し、データドリブン経営を実現することが、DXを推進する上で避けては通れないテーマです。
社内でデータの整合性が取れていないと、活用したいときに膨大な時間がかかる
多くの日本企業が抱えるデータ利活用の問題として、各拠点や工場、各部門でシステム毎の個別最適化が進んだ結果、全社間でデータの整合性が取れなくなっていることが挙げられます。 そのため、いざデータを活用する際に、必要な情報を正しく抽出し成形・加工するだけで膨大な時間と労力を要してしまいます(経営会議の準備にデータをまとめるだけで1週間以上かかる等)。
データ利活用の検討には全社横断検討が必要
データ利活用の検討を進める際に、IT部門主導での導入を検討するケースが多いのが現状です。 その結果、全社標準基盤として展開されない、ツールが先行しビジネス部門で活用できない、ROIが出ずプロジェクトが始められないという事例が上げられます。それを踏まえると、データ利活用の検討では全社横断でのガバナンスを利かせた検討が必要となります。
マスターデータの一元管理により、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを誰でもすぐに利活用できるようにする
そこで本セミナーでは、全社横断でのデータ利活用基盤導入事例と、事業プロセスやトランザクションを下支えするマスターデータを一元管理することにより、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを、誰でもすぐに利活用できるようにする方法をご紹介します。 専門知識が不要でビジネスユーザー自身で設定の確認・変更も簡単にできるMDM(マスター・データ・マネジメント)プラットフォーム「Stibo Systems MDM」についてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 DX推進に欠かせない、データ整備の効率化を図るには?
16:45~16:55 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Stibo Systems株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
高速なWi-Fi6で、安定・安全な無線ネットワークを構築 押さえておくべき3つのポイントと...
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
同内容のセミナーを2日間開催します。
お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。
・3月2日(水)14:00~15:00
・3月3日(木)16:00~17:00
高速なWi-Fi6で、安定・安全な無線ネットワークを構築 押さえておくべき3つのポイントとは?
ウェブ会議やリモートワークが当たり前の日常になってきており、ドローンや建設機器などの遠隔操作や遠隔診療が始まり、監視カメラやデジタルサイネージはいたるところに設置されています。 さらに動画を使った広告やトレーニングの利用がビジネス用途でも拡大しており、産業用途/オフィス用途のネットワークはますます高速化が求められています。
企業では、オフィス外からのリモートワークや、オフィスでも座席を固定しないフリーアドレスの導入が拡大しており、それにあわせノートパソコンやタブレットの活用が急速に増えています。 そうなると有線ネットワークからWi-Fiによる無線ネットワークへのリプレース、またはハイブリッド型にするのは自然の流れではないでしょうか。
高速で、安定? 無線だと難しいのでは?
ただし、有線と比べ無線はより慎重に検討、設計、導入を進めていかないと様々な問題が発生するリスクがあり、実際に下記のようなトラブルの体験や、耳にしたことがあるかと思います。 ・ メーカーが開示している理論値はもとより、実効帯域さえも全然でない ・ オフィスに人が増える時間帯になると性能が大幅に落ちる、接続が頻繁に切れる ・ 一部の会議室やオフィスの端など、速度が遅い(電波が弱い)ところがある
セキュリティの懸念はないの?
また、導入検討の段階で経営陣などからセキュリティを懸念する声があがり、プロジェクトが棚上げとなってしまうこともあります。 (現場からは早く導入してくれとクレームがあり板挟み状態...) ・ 高いセキュリティを維持しながら、ゲストや持込端末へもWi-Fiを利用させられるか ・ 不正接続や漏れた電波から、個人情報やデータが流出するのではないか ・ 社員の退職時に会社支給/持込端末に対して、適切かつ確実にアクセス制限できるか
運用保守が大変? 業者だと高い?
もう1つ良く上がる懸念が、導入後の運用/保守についてです。 少し前までは導入するシステムのお守りも導入ベンダーや保守業者に任せるのが一般的でした。 昨今では大きなランニング費用を掛けられないため、ユーザの情シス担当の方が接続端末の増減、利用者からの質問への回答、トラブルの一次対応などを実施できるようにし、運用/保守業者への委託を減らしたいという要望が多くなってきております。
無線化への最適な解決策とは?
上記の3つの課題、 1. 検討不足/検討漏れによる導入後の性能トラブル 2. セキュリティ(情報漏洩、アクセス管理など)の懸念事項 3. 運用/保守の社内負荷、委託費用の削減 これらの解決策として、ブラックボックスでは、Wi-Fi6とクラウド型の管理コンソールに対応したソリューションを推奨しております。
本ウェビナーでは、前述しました導入前の懸念/課題、導入後のトラブルについて、ブラックボックスではどのように対応してきたのか、具体的な事例を交え、ブラックボックスのエンジニアが設計/導入の現場のプロ目線でお伝えします。 さらに、クラウド型Wi-Fi6ソリューションの先駆者であるエクストリームネットワークス社からは、現在のWi-Fiソリューションのトレンドの解説や、クラウド型ソリューションの特長、オンプレミス型よりもクラウド型が当てはまる利用シーンなどを紹介していただきます。
【アジェンダ】
全体で60分を予定しています。 業界動向など/Wi-Fi6とは(エクストリームネットワークス) 事例紹介による3つの課題とそれに対する対応について(ブラックボックス) クラウド型Wi-Fi6ソリューションについて(エクストリームネットワークス) Q&A
【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】
1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。
【Extreme Networks について】
Extreme Networks, Inc. (EXTR) は、卓越したネットワーキング エクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extreme は、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。弊社が世界中に有する50,000 を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキング ソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。詳細については、Extreme のウェブサイトをご覧いただくか、LinkedIn、Twitter、Facebook でご確認ください。
【お問い合わせ先】
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社 東京都港区芝 3-1-15 芝ボートビル 4F Email: info.jp@blackbox.com Web: https://www.blackbox.co.jp
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
システム開発の内製化の課題と対策 ~日本経済新聞社の取り組みの紹介~
3.7 株式会社BeeX
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXで求められる「内製化」と「アジャイル開発」
近年、顧客ニーズの移り変わりがますます激しくなり、変化に素早く対応できるシステム開発が求められています。
しかし、システム開発を全て外部に委託する場合、要件定義からシステム開発、完成まで多くの時間を要します。また、予測不能なビジネス環境の変化への素早い対応も難しいというデメリットもあります。
そこで近年、アジャイル開発推進のための内製化が注目されています。
自社だけで「アジャイル開発」が可能なのか
しかし一方で、それまで外部に発注していたシステム開発を、いきなり社内の人的リソースだけで行うのは技術面も含めて現実的ではありません。
かといって、開発力の高い人材の中途採用しようとしても、超売り手市場のIT業界では採用にも時間がかかります。
内製化に取り組んでみたものの「社内のリソース不足や技術の壁に直面した」というお声もいただいています。
日本経済新聞社様の取り組みなどと共に、解決策を解説
本セミナーでは、「どのように内製化を実現したのか」そして「その中で見えてきた課題をどのように解決したのか?」について、 日本経済新聞社様とご支援させていただいたBeexがそれぞれ、双方の視点から解説します。
アジャイル開発推進のために内製化したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 お客様事例に見る内製化の極意
11:25~11:45 DX実現に向けた内製化のポイント
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー)
社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 ~様々な運用が可能なデジタルアセットマネジメ...
3.7 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
オンプレミス、SaaS の両方に対応
デジタルアセットマネジメントシステムも SaaS で提供されることが増えてきています。また、オンプレミスで運用できるシステム製品が市場から減りつつあります。今回、ヒューリンクスでは、SaaS でもオンプレミスでも同一の環境、特にユーザーインターフェイス、で運用でき、ニーズに合わせた実装を選択できる製品、NetXposure 社の NetX の販売を始めました。
両方への対応への重要性
デジタルアセットマネジメントシステムで管理されるコンテンツは、Web コンテンツ等のオンラインのデジタルアセットが主流となっています。しかし、必ずしも外部に公開する目的のものではないデータや、運用時はオンラインの必要があるが、使用後にアーカイブするといった場合にはオンラインでは利用しにくいことがあります。状況に合わせて、クラウド上、社内サーバー上で運用することが必要です。
統一した環境が重要
多くの SaaS サービスの場合、SaaS の環境をそのままオンプレミス環境で構築して社内運用することは困難です。しかし、社内と社外の運用法(ユーザーのインターフェイスの使い勝手だけではなく、ファイルやメタデータの管理方法など)が異なると作業者は二重の知識が必要になります。 また、データを相互に授受するにはデータの構造を変えるための大規模な開発が必要になります。
そのままでも、カスタマイズでも運用
NetX は、そのままでも使いやすいユーザーインターフェイスを持ちます。多くの場合、わずかな変更、例えばブランディング(ロゴの差し替え)や色合いの変更で済むケースが多いです。 NetX では、API を使った他のシステムとの連携や、新しいユーザーインターフェイスの開発元可能です。オープンソース化されている部分も多く、さらに複雑な開発の可能性も提供しています。
Adobe CC との連携は不可欠
クリエイティブの現場では、Adobe CC との連携は不可欠です。Web ブラウザーの画面でのアップロード、ダウンロード、分類整理の機能だけのシステムでは、アーカイブ程度であれば問題ないでしょう。しかし、実際の制作、管理のワークフローではこれだけでは効率が上がりません。 いかに効率的にシステムを運用し、作業者だけでなくシステム管理者の負荷を軽減できるかが導入の判断のポイントとなります。
NetX でこれらを実現
NetX は、10 年以上にわたる導入実績を持つデジタルアセットマネジメントシステムです。これまで、SaaS 版を利用してきたグローバル日本企業はいくつかありましたが、この度、オンプレミス版が日本に上陸し、さらに開発やシステムインテグレーションの提供をヒューリンクスで行うこととなりました。 ヒューリンクスは 20 年以上のデジタルアセットマネジメントシステムの販売の経験を活かし、NetX を日本で展開することにしました。
本セミナーでは、社内ファイル管理・配信システムの新たな選択肢として NetX を、デモを交えながら紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 テーマ
■社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 オンプレミス、ハイブリッドの比較 適切なシステムの選択 ■NetX 製品デモ メイン画面 ファイルのアップロード ファイルの分類 ファイルのダウンロード アクセス管理 その他
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
AWSで12億ドキュメントをも管理可能、ペーパーレスで役立つ「Alfresco」のご紹介
4.0 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。 以下の特徴があります。
・スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。
・Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。
・コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。
・専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。
コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」
BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、ガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング 16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ 16:50~17:00 質疑応答、アンケート
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?
3.5 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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モバイルデバイスの普及に伴い、企業で無線LANの利用が求められている
スマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスが業務でも利用されるシーンが増えたことや、最近のノートPCからイーサネットポートが消えたことから、多くの企業で無線LANの利用が求められています。
安定性、信頼性の懸念から未だに有線を使っている企業も
しかしながら、無線LANには安定性や信頼性に懸念があるため、低遅延、高信頼性が求められる企業の基幹ネットワークでは、高速・高品質な有線が未だに選択されるケースも一定数見られます。
無線LAN機器はコストが高く、入れ替えのスパンも短い
また、一般的に無線LAN機器を扱う場合、アクセスポイントの数によってライセンス費用が変わるため、増設が必要になるとコストが膨らむ可能性があります。 さらに、無線LAN技術は未だ発展途上であることから比較的短い期間で新製品がリリースされる傾向にあるため、買ったばかりでも僅か数年でサポート終了となってしまう製品が一定数存在します。そのため短いスパンで製品の入れ替えが必要となり、その度に設定変更等の作業が必要になるといったケースが見受けられます。
コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を提供
そこで今回のセミナーでは、
企業ネットワークに求められる低遅延、高信頼性
アクセスポイントの数によらずライセンス費用が一定
8年間の長期保証
といったサービスにより、コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を長期間にわたって提供することのできる、アラクサラネットワークス社の製品「AXprimo W」を紹介します。
品質、安全、安心を最大の特徴に、長年にわたって企業の基幹ネットワークや社会インフラを担ってきたアラクサラネットワーク社が満を持して発売した無線LAN製品となりますので、ぜひご期待ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)