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失敗しないオフィスの電話移転 ~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~

4.0株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

手間のかかるオフィス移転

事業拡大やBCP、働き方の多様化への対応によりオフィス移転を決める企業が増えています。 オフィスの移転には様々な手続きが必要であり、中でも電話環境の移設は多くの方を悩ませる要素です。

移転日が電話設備の工事スケジュールに左右されてしまう

電話設備において、従来型のオンプレミスPBXを移転先でも使用する場合、電話回線工事が必須となります。 しかし、工事日は通信キャリアの都合で決まってしまうため、スケジュールが合わないと新しいオフィスでの業務開始を遅らせるか、場合によっては移転計画自体を変更せざるを得なくなります。 そうなると他の関連業務やスケジュールにも影響が及んでしまい、余分な時間やコストを生んでしまいかねません。

オフィス移転につきまとう電話まわりの課題を、クラウドPBXで解消

本セミナーでは、オフィス移転の際に生じる電話移設の課題をクラウドPBXの導入によって解決する方法について、オンプレミスPBXのまま移転する場合と比較しながら分かりやすく解説します。 また、総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社が開発したクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

<こんな方におすすめ>

・近い将来オフィス移転を予定している、または検討中の方

・オフィスの移転を機に、電話設備の刷新・コストの最適化を検討している方

・オフィス移転事業(引っ越し・施工 等)を展開しており、クラウドPBXの取り扱いを検討している企業の方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 失敗しないオフィスの電話移転~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【東京:日本橋開催※リアルのみ】複雑化するネットワーク管理の「アラート疲れ」を解消する方法 ...

0.0ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません

ベルサール東京日本橋 貸会議室Room H+I 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー4F ベルサール東京日本橋

現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)

安定稼働が求められる社内ネットワーク

高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が当たり前に求められるようになっています。 ネットワーク管理者にとっては、一刻も早く問題を特定し解決するプレッシャーが常にあるため、ネットワークの適切な管理と監視が不可欠となります。

構成の複雑化により、管理者の負担は増大する一方

しかし、テクノロジーの進展とともにネットワーク構成の複雑化が進み、管理者の負担は増大しています。 多岐にわたるデバイス、プラットフォーム、システムの調整と監視には莫大な工数が必要となり、高い専門知識と技術が求められる状況です。

運用管理者を悩ませる「アラート疲れ」問題

このような中で、特にネットワーク管理者を悩ませる問題の一例が「アラート疲れ」です。 対処不要なアラートが多く鳴ることで、重要なアラートへの対処が後手に回ってしまうという問題があります。 疲れ果てた管理者が本当に重要な警告を見逃すことが、企業にとって致命的な結果を招く可能性があるのです。

ネットワーク管理の自動化で、安定運用と工数削減を両立した事例を解説

本セミナーではネットワーク管理の自動化によって、安定運用と工数削減を両立する方法を事例を交えながら解説します。 セミナーの最後には、現在悩まれている課題について、個別に直接ご相談いただける時間も設けています。 ネットワーク運用管理の効率化にご関心がある方は、ぜひご参加ください。

<こんな方にオススメ> ・ネットワーク運用管理業務に携わる担当者 ・ネットワーク運用管理の自動化について知りたい方 ・ネットワーク運用管理について、専門家と直接話してみたい方

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:50 【第一部】ネットワーク管理の自動化で、安定運用と工数削減を両立した事例を解説

16:00~16:30 【第二部】具体的な導入事例、導入効果および導入支援サービスの紹介(オリゾンシステムズ社)

16:30~17:00 【第三部】担当者による個別相談会

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします。

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

オリゾンシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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テレワーク時代の「代表電話」対応はどうすれば良いのか ~「Teams」×「外線通話」の実現で...

3.6アイシーティーリンク株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

働き改革が進み、テレワークが定着

働き方改革の一環として、企業でのテレワークの導入が加速しました。 通勤時間がなく、自分の好きな場所で仕事ができるテレワークは、働く者の生活に柔軟性を与え、ワークライフバランスの改善につながります。

また、企業にとっても、テレワークはオフィスの運営コストを抑える効果があります。そして、地域に縛られず、より広範囲から優秀な人材を採用できる可能性も広がります。

テレワーク時代に発生する「代表電話」問題

しかしながら、テレワークの浸透に伴い企業の「代表電話」が課題となっています。

テレワークを日常的に行うようになると、従来のようにオフィスに設置している固定電話をどうするか、という問題が出てきます。 社内のコミュニケーションはビジネスチャットへ、個人の固定電話はスマホへ移行する事ができますが、昔からある代表電話に関しては、仮にかかってきた電話を転送したとしても、多くの場合が一つの番号にしか転送ができず、複数人では対応ができません。 そのため個人の固定電は廃止したとしても、代表電話だけはそのまま残しているケースが多々あります。

結果として、代表電話にかかってきた電話は出社した人が対応することになり、テレワークが多い職場では取次も時間がかかることから、特定の社員の負担が増え、顧客への対応も遅くなってしまいます。

「Microsoft Teams」を「外線電話」とつなげるサービスとは

本セミナーでは、アイシーティーリンクが提供する、Microsoft Teamsを利用した電話回線サービスである「TCall」を用いて、テレワークで課題となる固定電話の課題を解決する方法を紹介します。

「TCall」を使うことで、どのようにMicrosoft Teamsのアカウントを外線電話に紐づけるのか、代表電話にかかってきた電話がどのように複数の個人Teamsアカウントへ通知されるのか、電話設備を無くす事で具体的にどのようなメリットを受けられるのか、などを分かりやすく解説いたします。

アイシーティーリンクはMicrosoft 365をはじめとした各種クラウドサービスの提供や、企業のシステムやインフラの構築など、様々なIT技術の導入支援サービスを提供しています。 テレワークで代表電話の対応に課題を抱えている方、固定電話をMicrosoft Teamsと統合したいと考えている方、これから新規でMicrosoft 365の導入検討している方などに特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 テレワーク時代の「代表電話」対応はどうすれば良いのか ~「Teams」×「外線通話」の実現で、出社社員が「電話を取り次ぐ」をなくす~

14:45~15:00 質疑応答

主催

アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンプレミスの常識を覆す! Nutanix HCI徹底入門講座

0.0ニュータニックス・ジャパン合同会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「event.nutanix.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)の分野をリードするNutanixがお届けする、HCIの徹底入門講座です。 オンプレミス環境は複雑で、管理が大変で、難しい…だからクラウドにしよう!そんな話を聞いたことはありませんか?

確かに、レガシーな仕組みで作られたオンプレミス環境は、まさにそのとおりの課題を抱えており、ビジネス部門が求める俊敏性や柔軟性に応えられないケースも珍しくありませんでした。 しかし、Nutanixのハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)は多くのオンプレミス環境が抱えてきた様々な課題をソフトウェア技術で解決した、導入の敷居が低く、日々の運用が簡単で、柔軟かつ高信頼で高性能なIT基盤です。

またNutanixのHCIは、単にオンプレミスの課題を解決するだけではなく、オンプレミスとパブリッククラウドを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」をスマートに実現するための架け橋にもなれます。

このオンラインセミナーでは、Nutanix HCIはどのようにしてオンプレミスのこれまでの常識を覆すIT基盤を実現しているのか?また、多くのお客様やパートナーに選ばれる理由は何なのか?お客様の声と技術的な裏付けを交えて、徹底的に解説します。

受講対象

ニュータニックス製品について学びたい方 仮想化、ストレージ、ITインフラなどのキーワードに関心のあるITエンジニアの方 これからニュータニックスを提案・導入予定のある方 すでにニュータニックスが社内で導入済みでこれから運用を行う予定の方 過去にニュータニックスの導入を検討したが採用に至らず、改めて学びたい方

※スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。 ※フリーアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

主催

ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人材不足でも、社内ネットワークを安定稼働し続けるにはどうすればよいのか? 【東京:日本橋開催...

0.0ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません

ベルサール東京日本橋 貸会議室Room 8+9 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー5F ベルサール東京日本橋

現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)

24時間365日の安定稼働が求められる社内ネットワーク

高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が24時間365日保証されていることが必須となっています。 社内サーバーへの接続が断たれた場合、業務の遅延や中断を招き、損害へとつながってしまいます。

ネットワーク管理者の負担は増大する一方で、専門家は不足

しかし、24時間365日の安定稼働を保つためには、ネットワークの複雑化、増加するトラブル対応などといった多岐にわたる課題に対処する必要があります。 こうした中でネットワーク管理者の負担は増大しており、専門知識を持つ人材も不足している状況です。 特にネットワーク障害の解決には深い知識と経験が必要であり、対応の遅れはビジネスの機会損失に直結するため、効率的にネットワークを管理できる方法が求められています。

社内ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説

本セミナーでは、ネットワーク人材不足でも社内ネットワークを安定稼働し続け、障害にも迅速に対応できる方法を解説します。 具体的なソリューションとして、マップ機能によりLANの障害や輻輳を見える化することで運用の負担を大きく軽減する統合監視ツール「OpManager」をご紹介する予定です。 担当者より個別に課題解決のサポートもさせていただきますので、ネットワーク運用や障害時の対応にお困りの方はぜひご参加ください。 <こんな方にオススメ> ・ネットワーク・システムの障害にお困りの情報システム部門の担当者 ・ネットワーク・システムの運用保守に関わるSIerの営業担当者 ・顧客のネットワーク・システムの開発・運用保守に携わるSIerのエンジニア

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:30 【第一部】ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説

15:30~16:00 【第二部】OpManager製品紹介デモ

16:00~17:00 【第三部】担当者による個別相談会

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします。

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Nutanix「Ride with Us」体験 アプリやデータベースの活用に最適なソリューシ...

0.0ニュータニックス・ジャパン合同会社

本セミナーは日本語同時通訳によるWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「event.nutanix.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

イベント概要

アプリやデータベースの展開に関し、高額なコスト、複雑さ、あらゆる制約がイノベーションの実現を阻害していませんか?

本オンラインイベントでは、Nutanix のテクノロジーエキスパートが専門知識を共有し、Nutanixを導入することで圧倒的な自信を手に入れる方法をご紹介します。

・計画外ダウンタイムを削減し、一貫した高いパフォーマンス水準の実現 ・新たな性能、データサービス、セキュリティの新たなニーズへの対応 ・総所有コストを削減しながら、迅速かつ柔軟に拡張 ・組み込み型のセキュリティとコンプライアンス機能で堅牢なデータ保護を実現

また、プロのオフロードバイカーによるGoPro とドローン映像で山道の走り方を体験いただきます。

ご参加お待ちしています!

【プログラム】7/13(木) 11:30 ~ 12:30

▶︎ エキスパートトーク

Nutanixのテクノロジーエキスパートが、デジタルトランスフォーメーションとインフラストラクチャーモダナイゼーションの取り組みにおける課題解決について知識と経験をお話しします。

▶︎ 事例: サクセスストーリー

Nutanixの顧客3社にインフラストラクチャーの信頼性、セキュリティ、そして効率性の改善をどのように実現したかを伺います。

▶︎ 「Ride with Us」

エクストリームバイクで5つの圧巻の体験。

「Ride with Us」シリーズではプロのオフロードバイカーが、山道の走りをマスターする方法をご紹介します。

ご参加特典

本イベントにご参加後アンケートにご回答いただいた方には、1,000円相当のeギフト*をお送りいたします。 c2e459546afc5e0a09e133843324e46f.Nutanix_85x55mm_GiftCard-03.png

*注: 現在、eバウチャーをお送りできるのは以下の国のみとなっています: 日本、オーストラリア、ASEAN (シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン)、香港、インド、台湾、韓国。

*利用規約が適用されます。

主催

ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜Okta...

3.3東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化

従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。

コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題

しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。

リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携

顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。

「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説

本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「DB専門家がいないのでボトルネック特定ができない」をなくす 〜誰でも簡単に遅延SQLを特...

3.7株式会社コーソル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、5月16日開催セミナーと同じ講演内容を含みます。

データベースの遅延は損失を伴う重大問題

現代のビジネスでは、データベースのパフォーマンスが企業の競争力を左右する重要な要素となっています。 データベースの遅延は、顧客満足度の低下や生産性の悪化を招き、結果的に損失を伴う重大な問題となります。 特に、データベースが複数のシステムやアプリケーションと連携している場合、遅延が連鎖的に影響を与え、業務全体が停滞する恐れがあります。

DB専門家がおらず、ボトルネック特定が困難

多くの企業では、DB専門家が不足しており、データベースのボトルネック特定や遅延SQLの分析が難しい状況にあります。 このため、遅延や障害が発生した際に、問題の原因を特定するのに時間がかかり、解決までの期間が長引くことがあり、適切な対策を立てることも困難です。 このような状況を改善するためには、非専門家でも簡単にボトルネックを特定できる手法が求められます。

マルチ環境、マルチデータベースにより監視業務が煩雑化

また、現代のデータベース環境は、オンプレミス、仮想、クラウドなど、様々な環境で構築されており、マルチデータベースの運用が一般的です。 これにより、データベースの監視業務が煩雑化し、管理者にとって負担が大きくなっています。 さらに、異なる環境やデータベース製品ごとに監視ツールが異なるため、一元管理が難しく、効率的な監視ができない状況にお悩みの方も少なくないと思われます。

非専門家でも簡単に遅延SQLを特定、すべての環境のDB一元管理も実現

本セミナーでは、DB専門家がいない状況でも簡単にボトルネックを特定して遅延SQLの分析ができ、さらにマルチ環境・マルチデータベースの監視業務を効率化する一元管理ソリューション「Database Performance Analyzer (DPA)」を解説します。 DBの専門家がいないため障害時の原因特定が困難、複数のデータベース製品の管理に困っている、とお考えのDB管理に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 「DB専門家がいないのでボトルネック特定ができない」をなくす〜誰でも簡単に遅延SQLを特定、ボトルネック特定・予兆把握を実現〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社コーソル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題 OSSリスクを効率的にマネ...

3.5株式会社グレープシステム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2022年10月19日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2022年10月19日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!

OSSライセンスのコンプライアンス、脆弱性(セキュリティ)の重要性

オープンソースソフトウェア(OSS)はあらゆる産業において欠かすことのできない存在となっており、組込み製品の開発現場においても、この流れに逆らうことなく、OSSの利用が増加しています。

ただ、OSSを利用するにあたり、OSSライセンスに違反していないか、利用しているOSSのセキュリティ面の懸念や脆弱性を把握する必要がある、などOSSマネジメントの重要度も増しています。

ライセンスの管理、脆弱性管理にかかる工数を削減したい

膨大なOSSのライセンスを管理するのはセキュリティや知財担当者の工数を圧迫します。 脆弱性の発見、対応にもスピード感が求められ、社内にノウハウとリソースがないと運用が難しいのも事実です。 どのように工数削減をすべきでしょうか?

数多くあるOSS管理ツール、最適な選び方とは?

これら多くの課題に対し強力な手助けとなるのが、OSSを解析してライセンスを識別し、関連する脆弱性情報を提供する「OSS管理ツール」です。 しかし「OSS管理ツール」もまた無償/有償を問わず数多く存在します。 導入に際しては、求める機能を満たす最適な管理ツールに出会うこと、また、管理ツールを活用して適切なOSS管理の運用を考えることも重要です。

本セミナーでは、長年OSSに関わってきたグレープシステムの知識と経験を元に、当社エキスパートエンジニアがお勧めするOSS管理ツールをデモを交えながらご紹介します。 OSSの課題についても質疑応答でお答えいたします。 皆様のご参加お待ちしております。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ )

12:05~12:40 OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題

・OSSライセンス管理とセキュリティ管理の課題 ・FossID機能紹介、製品デモ

12:40~13:00 質疑応答

主催

株式会社グレープシステム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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