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RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向け「RPAのボトルネックとその解決方法」

3.2株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

RPAを導入したが全社展開できない

RPAを導入した企業が、全社にRPAを展開できているケースはどのくらいあるのでしょうか? Peaceful Morning株式会社の調査によると、RPAツールを導入した企業100社のうちRPAツール導入後に「期待通りに活用できているか分からない」「あまり活用できていない」という回答が約60%を占めました。半数以上の企業は、特定部門での導入に止まってしまい全社展開できていないということが窺えます。

なぜRPAを全社展開できないのか?ボトルネックはどこに?

海外製の大手RPA製品を導入した企業がうまくいかない理由は共通しており、 ・操作性が複雑で、情シス担当者しか使いこなせない ・ロボットのエラーを部門で修正できない(情シス頼みになってしまう) ・トレーニングができておらず、社内で教育体制が整っていない ・ベンダーのサポートが手厚くない といった理由が挙げられます。

RPAとITシステムは違う。現場で回せるRPAを目指す

ITシステムとRPAはプログラミングの有無で比較されがちですが、根本的な考え方が全く異なります。RPAは「PC操作のオペレーション自動化」です。 ロボットに完璧な品質を求めるのではなく、トライ&エラーを繰り返し運用しながら自動化業務の質と量を改善をしていくものです。 部門でスピーディに柔軟に運用するためにも、情シスの負担を減らすためにも、RPAは現場に任せていくことが理想的ではないでしょうか?

大手RPAツールが現場で機能していない企業様のボトルネック解決方法をお伝えします

本セミナーでは、RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向けに、RPAのボトルネックとその解決方法 を解説いたします。 大手RPA製品を導入したが全社展開できなかった事例を取り上げ、非IT部門でも活用できるRPA もご紹介。 デリバリーコンサルティングが実際に支援している企業様でのRPA全社展開事例も共有します。

本セミナーを通じて、現場にRPAを展開する際のネックの解消になれば幸いです。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向け「RPAのボトルネックとその解決方法」

・RPAを導入したが全社展開できないボトルネック、よくある失敗例 ・RPAとITシステムの違い ・大手RPAツールのデメリット ・全社展開しやすいRPAツールの選び方のポイント ・業務自動化の事例紹介 ・非IT職でもデキる業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

資料を見る

【UiPath JAPAN MVP登壇/パネルディスカッション】なぜRPAの内製化は躓いて...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

RPA導入後に躓く落とし穴とは

RPAの普及が進む中、導入した企業が躓くポイントは共通しています。

・自社でどのように使ったらよいか、対象業務が定まらない ・短期での成果を求めてしまう ・メンテナンスできる人材がいない ・特定部門でしか活用されない などが挙げられます。

実際、2020年にクレスコ社が主催するRPA導入の阻害要因をアンケート調査をした結果においても、「現場担当者が多忙」「人的リソースが足りない」「対象案件が出てこない」といった課題に多く票が集まりました。

RPA人材不足という課題

人的リソースが足りない問題の解決は自社でリソースを調達するか、外部に委託するかの2択になります。 IT技術者が不足している企業ほど、自社でRPA人材を調達・育成することが難しくベンダー頼みになってしまいがちです。 限られた情シス担当者で、すべての部門を育成するのは非現実的と言えるのではないでしょうか?

ロボ開発の内製化がうまくいかない

RPAが全社に広まらない原因に、ロボ開発のムラがあります。開発担当者やロボット毎に設定や動作が異なったり、ワークフローのルールが異なったりしてしまいます。ロボ開発がベンダーや担当部門に依存してしまうことが内製化・自走を阻む壁になります。 また、ユーザ部門のロボ開発者と技術サポート要員との連携も重要な要素です。どのようにして、円滑なコミュニケーションを実現できるのでしょうか?

RPA導入後の”躓き”を乗り越えるには?

本セミナーはクレスコ社のRPAコンサルタントによるパネルディスカッションです。RPAで躓くポイントの原因、少人数のRPA推進担当がユーザー部門を育成する方法を実際の事例を交えて議論します。「UiPath Automation Hub」「StudioX」のソリューションを紹介も行いながら、製品や技術のハード面での解決だけでなく、OJT・教育研修や技術サポートなどのソフト面での解決の方向性もお話いたします。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 なぜRPAの内製化は躓いてしまうのか?(パネルディスカッション)

・RPA導入後の共通課題 ・RPA導入推進者が着手できる具体的な解決策 ・ソリューション紹介、デモ

<講演者> ■吉田将明 RPAの導入コンサルティング、マネージメント、提案・営業活動など幅広い業務を担当し、クレスコのRPA関連事業を牽引している。さらに、テクニカルエバンジェリストとして、書籍やRPA記事の執筆、研修・セミナー講師、社外コミュニティでの登壇、RPA技術者育成に向けた教育・普及活動など、精力的に活動中。2017年よりRPAの取組みを開始。 2020年7月、UiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック(オーム社)」を執筆・出版。 2020年10月、UiPath Japan MVP 2020に選出。

■海野平和 2008年より新規事業企画部門で当時の先端技術(RFID、ローコード、Beacon、IoTプラットフォーム、BIツールなど)を用いた事業の立ち上げに携わる。 2018年4月よりRPA関連事業に、立ち上げ後の初期メンバーとして参画。参画後、クレスコRPAの事業規模は10倍以上となっている。 お客様へのRPA導入支援を中心に活動。うまくいかない理由をヒアリングする中で、多くのお客様がつまずく共通ポイントを発見。すべてのお客様がRPAを有効活用できるように、セミナー等による情報発信にも注力している。

16:40~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社クレスコ

株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/ ※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。

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テレワーク実現に向け乗り越えるべき障壁/「紙の処理」をどう解決するのか。その方法とは? ...

3.3

テレワークの障害となる紙業務

2度に渡る緊急事態宣言を受けて、多くの企業ではテレワークを推進していると思います。 また、テレワークを「コロナ禍をやり過ごすための手段」としてではなく、「企業全体の生産性を向上させるための手段」として、より本格的、恒久的なテレワークを目指している企業も多いと思います。

そのような中、テレワークを阻害する最大の要因は「紙」と言われています。

ペーパーレスの「壁」とは?

このような背景から、企業は本格的なテレワーク実現のため「ペーパーレス」に取り組んでいます。

例えば、紙文書をスキャンし電子ファイルに変換、AI-OCRを使ってインデックスを付与した上で、オンラインストレージなどに格納することで、自宅などのテレワーク環境からでも検索、参照できるようにする、といった取り組みです。

しかし、それだけで十分でしょうか。

AI-OCRだけでなく、RPAを使った自動データ投入

例えば、AI-OCRを使って文書をテキスト化したとしても、それだけでは業務の効率化につながりません。 その「データ」を、RPAなどを活用して様々な社内システムに自動的に入力することができて、初めて業務が自動化され、効率化が実現できます。

様々なフォーマットへの対応や、精度100%への対応

また、AI-OCRも万能ではありません。 例えば、入力する文書のフォーマットが変わる場合、認識精度を高める為にOCR側で設定の変更が必要になります。 また、精度がよいAI-OCRだとしても100%にはなりません。しかし重要な業務の場合、精度100%を求められるケースもあります。 このように、どうしても人間が作業しなければならない領域もあります。

本セミナーではまず、テレワークの障害となる紙業務の実態について解説します。

その後、AI-OCR+RPAによる業務の自動化や、人間しかできない業務についてのアウトソース(BPO)について、芙蓉総合リースグループの事例も交えてご紹介致します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 

◆コロナ禍における働き方の変化 ◆テレワーク実現に向け障壁となる「紙の処理」の実態について 東日本電信電話株式会社 東京事業部 パートナービジネス部 担当課長 代田 修三

16:15~16:50 

◆芙蓉総合リースグループによる「紙の処理」効率化に向けた解決方法について ◆「AI-OCR/RPA」「BPO」による具体的な解決方法のご紹介 ◆効率化事例、効果についてのご紹介

芙蓉総合リース株式会社 BPOサービス推進部 次長 川崎 雄二 NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社 営業推進部 副部長 津久井 基喜

16:50~17:00 質疑応答

主催(共催)

東日本電信電話株式会社 芙蓉総合リース株式会社 NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社

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RPA、AI-OCRの内製化は、やっぱり難しいのか? ~DXを推進するための内製化ポイントは...

3.4

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。

DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。

本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。

RPA、AI-OCRの内製化は、やっぱり難しいのか?

DXのテーマのとして、RPAやAI-OCRがあります。 RPAやAI-OCRを導入することで、業務を効率化し競争力を高めるといった効果が期待されます。

また、DXでは「内製化」がひとつのテーマになっています。 現場の業務を自動化するためのRPAのロボット作成やメンテナンス、帳票を自動的に読み取れるようにするためのAI-OCRへの登録などの作業が、社内のメンバーで行うことができれば、RPAやAI-OCRの導入や社内展開のスピードは向上し、ツールの効果を最大化することができます。

内製化のポイントは、ツールの選定ではなく「教育」

市場では、「内製化を実現するためには○○ツールではなく、△△ツールが適している」といったように、ツール選びが重要、といったメッセージがよく聞かれます。

しかし本セミナーでは、ツールではなく、社員への「教育」の観点から、内製化を成功させるポイントについて解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:25  ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)

東日本電信電話株式会社

13:25~13:55  RPA、AI-OCRの内製化のポイントは、ツールの選定ではなく「教育」

株式会社ブレイン・ゲート

13:55~14:00 クロージング

主催

株式会社ブレイン・ゲート 東日本電信電話株式会社

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Amazon、楽天などモールへの商品登録を自動化することで売上向上! ~DXで高まる顧客ニ...

3.5株式会社ヤザワコーポレーション / 東日本電信電話株式会社

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。

DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。

本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。

DXで増えるECショップの負担軽減のため、Amazon、楽天などモールへの商品登録を自動化

ニューノーマルと言われる現在、ECへの期待は大きく高まっています。

この期待に応えようと、取扱商品を増やしたいと考えているECショップは多いと思いますが、Amazonや楽天市場などへの商品の登録はかなり時間がかかり、ビジネスを拡大する上で課題になっています。

しかも商品登録の方法はモールによってそれぞれ異なることも問題です。

ヤザワコーポレーションではこのような課題をDXによって解決しました。 自社が持つ家電製品を中心とした約18万点の商品情報を、Amazon、楽天市場などの各種モールに自動的に登録する仕組みをRPAで開発し、業務を自動化しました。

ECショップ様にこの仕組みを提供

本セミナーでは、ヤザワコーポレーションにおける事例をご紹介致します。

また、ECショップ様に対して、Amazonや楽天市場など各種モールに商品を自動登録する仕組みを、ご提供させて頂くほか、ご希望の方にはヤザワコーポレーションが持ち合わせている商品マスターの共有のご提案もさせて頂きます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:25  ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)

東日本電信電話株式会社

13:25~13:55  DXで増えるEC事業者の負担軽減のため、Amazon、楽天などモールへの商品登録を自動化する

株式会社ヤザワコーポレーション

13:55~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヤザワコーポレーション 東日本電信電話株式会社

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RPAの課題、どこから始めればよいのか?導入したけど定着しない? ~DXの考え方、事例の解...

3.5株式会社システム情報 / 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。

DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。

本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。

人気のRPAだが、「何から始めれば良いのか分からない」「導入したが定着しない」

DXのテーマのひとつとして、RPAがあります。 RPAを導入することで、業務を効率化し競争力を高めるといった効果が期待されます。

その一方で『何から始めれば良いのか分からない』『導入したが定着しない』という声も珍しくありません。

仕事のやり方を変えてしまうRPAは進め方にもコツが必要です。 本セミナーでは、手書き帳票のテキストデータ化の鍵となる、AI-OCRの導入の勘所と併せて、お客様にヒントとなる情報をお話しさせていただきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:25  ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)

東日本電信電話株式会社

16:25~16:45 RPA開発のプロが語る!RPA導入のコツとAI-OCR連動

株式会社システム情報 ソリューション本部 サービスマネージャー 大阿久 満

(プロフィール) 大手ITベンダーにて公共市場を中心に営業支援・開発・保守運用を担当し、2019年当社入社。2020年よりRPA領域のサービスマネージャーとしてRPAビジネス推進に従事。現在も大型RPAプロジェクトの上流工程を担当し、様々な業務効率化案件を推進。

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社システム情報 東日本電信電話株式会社

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RPA本格活用の第2ステージへ 「Withコロナ」のRPA活用・企業のDX推進とは?

3.6エンカレッジ・テクノロジ株式会社 / 協賛 CTCエスピー株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

新型コロナウイルスの影響により企業活動の在り方は急激な変化を求められております。

「Withコロナ」の時代とともにテレワーク常態化・企業内のデジタル化などより企業のDX推進は加速するものと考えられ、この数年注目を集めていたRPAも、更に活用が期待されております。

本セミナーでは、RPAを本格活用するにあたりテレワーク環境下でのRPA運用の課題やその対策、より無人化した状態でセキュアなRPA運用の仕組みづくりについてご提案致します。

今後適用業務の範囲を広げて、RPAの効果を最大限に生かせる環境づくりに役立つ情報も共有致します。

【セッション】

15:45-16:00 受付

16:00-16:40 テレワーク環境化でのRPA運用の課題・対策方法とは?

~WithコロナでのRPA活用の押さえるべきポイント~ CTCエスピー株式会社

16:40-17:10 リモート・仮想環境など多様なRPA実行環境を包括してモニタリングする方法

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

17:10-17:30 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

共催

CTCエスピー株式会社

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【webセミナー】RPA 業務自動化への道のり 実践企業が明かす成功プロセスと注意点

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※講演内容やスケジュール等は予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するwebセミナー「RPA 業務自動化への道のり 実践企業が明かす成功プロセスと注意点」のご紹介です。

マジセミでは特別に、80名をご招待します。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

RPA 業務自動化への道のり

新型コロナウィルス感染症で加速する働き方改革! 時短・在宅環境下で売上を伸ばすために、今必要な業務改善策とは?

新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、在宅勤務を推奨する企業が増えてきました。 リモートワークやWeb会議も珍しくなくなるなど、オフィスワークの形態が急速に変わり始めています。

従来のような長時間労働で仕事を片付けるスタイルが許されなくなった結果、 今後は同じ量の業務を同じようにこなしていては、企業の業績が沈んでいくことになります。 売上を伸ばすには、これまで以上に業務効率化が不可欠。 人手によるルーチンワークを極力減らさなければならないのは自明です。

システム導入に時間をかけることも許されない今、最も効果的な選択肢の1つがRPAではないかと、マイナビニュースは考えます。 本セミナーでは、そのRPAについて、導入効果や向き不向き、失敗しない活用方法などを紹介したうえで、 市場で提供されているツールも提示し、参加いただく皆様のビジネスに少しでも早く組み込めるよう支援します。

当日プログラム

13:00~13:40 特別講演 RPA導入拡大の「い・ろ・は」

登壇者

潮見 茂 氏 みずほ情報総研株式会社 開発本部 第6事業部第6部 マネージャー

みずほ銀行のインターネットバンキング/勘定系システムの開発を担当の後、みずほフィナンシャルグループのRPA導入に参画し、開発者向け教育、重要業務のシナリオ開発等を実施。グループ内外のお客さまへ、RPAの体制作り/業務選定等の導入推進や、教育、シナリオ開発等、総合的なRPAに関する支援を行っている。

講演サマリー

様々な会社や団体がRPAの導入が進んできましたが、継続的に活用範囲を広げていくのは意外に難しいもの。RPAの利用を継続的に拡大していくための、成功プロセスや押さえておきたいポイントを事例を交えてご紹介します。

13:50~14:30 インテリジェント・オートメーションで実現する未来の働き方(仮)

登壇者

荒川 勝也 氏 Kofax Japan株式会社 代表取締役社長

立教大学経済学部経営学科 卒業。 デロイトコンサルティング、EMC、シマンテック、オープンテキスト、モバイルアイアン、チェックポイントの日本法人でプロフェッショナルサービス、営業部門の要職を歴任。 IT業界の経験は30年を超え、業務用パッケージソフトウェア市場でのハイタッチ営業、代理店営業の両方に精通する。

14:40~15:20 非IT部門の方へ、導入企業が語ってくれた成功のポイントと失敗例

登壇者

酒井 智雄 氏 株式会社テリロジー オートメーションテクノロジー事業推進部 部長 2016年自動化エージェントを活用したクラウドサービスを提案中にお客様から「RPAみたいですね」というお言葉を頂き、RPAツール開発を決意。40社にRPAの課題をヒアリングし、2018年7月に自社開発RPA「EzAvater」をリリース。

講演サマリー

情報システム部ではない方が1年で30以上の業務を自動化し、1000時間削減した成功のポイントをご紹介します。管理部・総務部などの方に向けて、RPA導入プロセスごとのポイントについてご紹介します。

15:30~16:10 ポストコロナ時代を考える “幻滅からの脱却を図る、RPA導入の本質とは”

登壇者

小林 伸睦 氏 Blue Prism 株式会社 Japan CTO 兼 製品戦略本部長

2002 年、大学院卒業後、サン・マイクロシステムズ(現在、オラクル)に入社。 セールスエンジニアとして、様々なエンタープライズシステムの提案に従事する。 2009 年、シトリックス・システムズに入社。セールスエンジニアリング、マーケティング、アジアパシフィックジャパン全体の事業推進を歴任しながら、国内のワークスタイル変革、生産性改善に向けた活動に注力する。ワークスタイル変革に関わる大型プロジェクト支援、テレワーク関連の政府プロジェクトへの参画・支援、その他、講演、執筆等も行う。2020 年、Blue Prism Japan の CTO に就任し、国内市場の拡大と Blue Prism の拡販に注力する。本社開発部門との連携しながら、国内の市場ニーズに応じた製品戦略、ロードマップの策定を行いながら、現在、国内のエコシステムの構築に力を入れる。

<マイナビニュース 連載記事> https://news.mynavi.jp/article/real_rpa-1/

講演サマリー

RPAは導入が進んだものの期待した効果を得られないケースも多くあります。そこで、改めてRPAが実現するものは何なのか整理し、また継続的に効果を出すための仕組みについて解説します。更に、新型コロナウィルス感染症の影響により企業存続に関わる様々な課題が顕在化しましたが、事業継続の観点からRPA/デジタルワーカーの活用事例も解説します。

16:20~17:00 1300社に尋ねた調査データが明らかにする ~アフターコロナの働き方で RPA が果たすべき役割

登壇者

岩上 由高 氏 株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト

IT アナリスト歴 1 2 年目。ジャストシステム、ソニーグローバルソリューションズおよびIT ベンチャー企業数社にて十数年に渡ってシステム開発 運用、プロダクトマネージャ、CTO などの経験を積む。 そこで培った知見とユーザ企業と IT 企業の双方における人脈を生かしながら、幅広い IT 活用分野における市場調査とコンサルティングに従事。

講演サマリー

新型コロナウイルスによって企業を取り巻くビジネス環境は大きく変化しました。一方、働き方改革を始めとする法制度によって、更なる業務効率化も求められています。本講演では 1300社に渡る企業を対象とした調査データを分析し、 RPA を活用することで感染症対策と業務効率化を両立するためのポイントについて解説していきます。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

Kofax Japan株式会社 株式会社テリロジー Blue Prism株式会社

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

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【中止】失敗しないRPA導入と展開 ~その具体的な方法論とは?~

0.0エンカレッジ・テクノロジ株式会社

RPA適用によって業務は本当に効率化できるのか?

数年前から企業によるRPA導入が進み、多くの企業がRPAを採用し始めています。その結果、業務が効率化できた成功事例が脚光を浴びる一方、「想定通りの効果が出ない」「かえって負担が増えた」との声も聞かれはじめています。 成功する企業、失敗する企業がある中、何が成否を分ける要因なのでしょうか?

失敗しないRPA導入のポイントを解説

本セミナーでは失敗しないRPA導入を実現するポイントとして、これまで多くのRPA導入プロジェクトを手掛けたベンダーだけが知る成功するケース、うまいくいかないケースを解説するほか、今後対策が急務となるRPA導入環境に対する監視や統制についてのポイントと最適化されたソリューションについてご紹介します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:15   第1セッション:CTCエスピーが手掛けたプロジェクトからひも解く成功するRPAの導入・展開のポイント

CTCエスピー株式会社 ソリューション推進本部ソリューション推進第1部 エキスパートエンジニア 清水直氏

16:15-17:00 第2セッション:2020年注目必至:RPA稼働システムの監視・統制のポイントについて

エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役事業推進部長日置喜晴

17:00-17:15 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

共催

CTCエスピー株式会社

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