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RPA第2フェーズの壁 成功と失敗から学ぶRPA運用の極意

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「RPA第2フェーズの壁 成功と失敗から学ぶRPA運用の極意」のご紹介です。

成功と失敗から学ぶRPA運用の極意

RPA元年と呼ばれた2016年からすでに4年が経過し、2020年現在では、「第2フェーズ」の段階に入ったと言われています。この第2フェーズとは、RPAの導入から運用開始までを第1フェーズとした際、ここから得られた経験や失敗を活かしながら次のステージに向けて改善を行うフェーズを指しています。

しかし、この改善を行おうとしても、RPAにおける知識やスキルが十分ではなく、導入したままの状態になっているという企業が多いのも実情です。組織の見直しを図るべきか、スキルを身に着けるべきか――継続的なRPA運用を実現し、業務効率を改善するには何を知り、どう行動に移すべきなのでしょうか。

そこで本セミナーでは、RPAしくじり先生こと進藤圭氏により、どこの現場でも起こる失敗法則や、やさしいRPAのすすめかたを紹介してもらいます。さらに、RPA運用における悩み・課題を解決してくれるセッションや、成功例と失敗例から導く創出効果の差、UiPathが描くRPAの未来など、第二フェーズならではの押さえるべきポイントやメリットなど詳しく解説します。ぜひご参加をお待ちしております。

当日プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:10 しくじり先生が語る、いちばんやさしいRPAのすすめかた

登壇者 進藤 圭氏 ディップ株式会社 執行役員 次世代事業統括部/dip AI.Lab室長

早稲田大学卒業後、ディップ入社。3年で15億円に成長した「ナースではたらこ」など、40件以上の事業に参加。直近は「FASTRPAコボット」を提供するAI/RPA事業やAIアクセラレーターがある。

講演サマリー RPAしくじり先生と呼ばれる本講演の講師が体験してきた「RPAのしくじりはほとんど人の問題」「ROIの高い順に業務を選んではいけない」「経営陣は成果を待てない」…RPAプロジェクトに潜む、どこの現場でも起こる失敗法則。RPAの導入と拡大に役立つ、いちばんやさしいRPAのすすめかたを「いちばんやさしいRPAの教本」の筆者が語ります。

15:10~15:30 UiPathリモート運用サービスのご紹介

登壇者 松本昌克氏 CTCテクノロジー株式会社 カスタマーエンゲージメント サービス営業部 部長代行

ソフトウェア開発企業で基幹系システムの開発を経験後、2000年にCTCテクノロジーに入社。アプリケーション開発から、ネットワーク、サーバーのインフラエンジニアをまで幅広く経験。その後、新規ビジネスの立ち上げ、企画部署を経験し、現在、ITサービスの販売を専門とする営業部署に在籍する。CTCでRPAが販売開始されたことをきっかけにRAPのサービス開発に参画する。

講演サマリー CTCグループのRPAの取り組み、見えてきた課題、そしてお客様の声から生まれた「UiPathリモート運用支援サービス」のご紹介をします。

15:30~15:40 休憩

15:40~16:10 3年目のRPAで見えてきた創出効果の違い

登壇者 深野 靖浩氏 株式会社ITSO 代表取締役

新卒でIT機器の営業職を経験した後、ワークスアプリケーションズ社で、ERPシステム【COMPANY】の開発職に従事。その後ITコンサルタントとしてEYアドバイザリー社で勤務している際にRPAに触れる。株式会社ITSOを立ち上げ、RPAを中心に様々なITプロジェクトに従事。

講演サマリー 日本でのRPA本格流行から約3年、RPAの導入によって圧倒的効果を創出した会社と、なかなか自動化が進まない会社の違いについてお話します。

16:10~16:40 RPAを成功に導くUiPathの新製品と新施策を成功に導くUiPathの新製品と新施策

登壇者 中田浩暁氏 UiPath株式会社 ソリューション本部 セールスコンサルティング第3部 部長

メーカーでデバイスドライバーの開発に長年従事したのち、日本拠点が設立されて間もないUiPath Japanに9番目のメンバーとして入社。RPA草創期において複数の大手顧客を担当するテクニカルアカウントマネージャーを経て、現在はパートナー向け技術支援を担当する部門の責任者。

講演サマリー RPAを検証するユーザーの目はシビアになっており、話題先行での購入はなくなりつつある。UiPathを導入済みのユーザーからも、単にツールとしての導入にとどまらず、RPAによる真の成功を得るための具体的な仕組みを求める声が多く寄せられている。 こうした声に応えるべく、UiPathは昨年10月に、製品ポートフォリオを大幅に拡充し自動化の計画から保守までをカバーするエンドツーエンドの自動化ソリューションの提供することを発表した。さらに、RPAを成功させるための施策として、コーディング規約、UiPathメソドロジー、eラーニング、Webinarなどを順次展開していっている。本講演ではこのような新製品・新施策と共にUiPathがいざなう未来についてお話ししたい。

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

共催

CTCテクノロジー株式会社

協力

マジセミ株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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業務効率化を実現するためのポイントとコツを徹底解説! ~RPAだけじゃないツール選択と組み...

4.2CTCシステムマネジメント株式会社

RPAを導入したけど効果が出ていない企業が多い

全国的に人材不足になっている昨今、業務を自動化するためのRPAツールが注目されており、多くの企業において導入が進んでいます。 しかし、RPAツールを導入したものの、十分な成果が得られず想定外の負荷が発生している企業も多いようです。 たとえば、RPAの維持管理工数増加、野良ロボットの発生、ロボット停止時の対応が考慮されていない、一部門でのトライアルは成功したけど全社への横展開がで苦戦している、などの声をよく聞きます。

なぜそのようなことになるのか?

なぜこのような問題が生じるのでしょうか。 トレンドであるRPAツールを導入することそのものが目的になってしまっていることも、理由の一つのようです。 本来であれば、RPAによる自動化が適している業務なのか、そうでないのか、見極める必要がありますが、「まずはRPAを導入しよう」となっているケースも多くあります。

どうすれば本当の業務効率化ができるのか?

では、企業はどうするべきなのでしょうか。 まずは、手順書を作成する等、業務プロセスの可視化が必要です。 その上で、適切な業務効率化を実現するための7つのポイントがあります。 このポイントを正しく理解し、適切な自動化ツールで効果のある業務を効率化するコツを解説します。

Robochestrationの取り組みを解説

当セミナーでは、人を中心とした業務プロセスに対して、効率化を行う為のプロダクト群を連動・連携することにより、お客様が業務効率化を推進する為のRobochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例とプロダクトをご紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:00 RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み

15:00~15:30 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント

15:30~15:40 休憩

15:40~16:10 エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス)

16:10~16:40 オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用!

16:40~17:10 質疑応答

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

協力

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 株式会社インプリム

■CTCS講演概要 CTCS講演① RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み ・自社及びお客様へのRPA導入経験を通した気づき ・RPA導入の成功事例と失敗事例は何が違う? ・RPAプラスαの組み合わせコンセプト Robochestrationの紹介

CTCS講演② 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント ・RPAと業務改善との関係性について ・改善手法としてのRPAの特性とは ・RPAに適した業務の特徴 ・手っ取り早く効果のでる業務の条件とは

■DIT社 講演概要 タイトル:エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス) 概要:多くの企業でRPAなどを用いて業務効率化を行う際、「エクセル業務」の対処漏れが散見されます。RPAの導入において課題となるエクセル業務の自動化。本セッションでは、RPAとエクセル業務自動化に特化したxoBlos(ゾブロス)をデモンストレーションを交えてご説明させていただくと共に、RPAとの棲み分けや、エクセル業務自動化に向けたアプローチ方法等についてご紹介させていただきます。

■インプリム社 講演概要 タイトル:オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用! 概要:エクセルやメールでやりとりされる情報をプリザンターに集約して一元管理! しかも、集めたデータを各種グラフで見える化したり、素早く手軽に集計や分析も可能。 簡単操作でWebアプリを作成して、Let’sデータ活用!

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【RPA導入検討企業限定】 徹底比較!WinActor(王者)とRobo-Pat(挑戦者)、...

3.7スターティアレイズ株式会社

2019年がRPA導入元年

人手不足や過重労働といった社会課題を解決する手段として注目を集めるRPA(ロボットによるパソコン業務の自動化)。最近の調査では国内企業の3割超が導入しているという結果も出ています。そんな中、金融業や製造業、大手企業での導入効果をうけて、様々な業界、中堅・中小企業でも導入検討が進み始めています。

どのツールでも目指すゴールは同じ

RPAという言葉はかなり世に浸透してきました。一方で、AIと混同していたり、何ができるの?までは知らないという方がまだまだ多いのが実情です。日本だけでも様々なRPAツールが出回っていますが、正直やれることはどのツールもさほど差はありません。どのツールを使っても目指すゴールは同じなのです。では、ユーザーは何を基準にツール選びをするべきなのでしょうか?

WinActorとRobo-Pat

3500社以上に導入され、国内シェアNo1の座を譲らない絶対王者WinActor(ウィンアクター)。その王者へ真っ向から挑戦する新興勢力Robo-Pat(ロボパット)。それぞれにお客様から選ばれる理由があり、合う、合わないがあります。好みも分かれます。あなたの会社に本当にマッチするのはどちらでしょうか?

2つのツールを徹底比較

本セミナーでは、両ツールの導入支援コンサルティングを行っている専門家から、WinActorとRobo-Patそれぞれの特徴、選ばれる理由、選ばれない理由、導入後のユーザーのホンネ、ツールベンダーのホンネ等、導入前に抑えておきたいポイントを整理しながら、このセミナーでしか聞けない話を中心にお伝えします。

プログラム

15:00-15:30   受付 ##15:30-16:30   WinActorとロボパットの製品徹底比較

16:30-17:00   質疑応答

主催

スターティアレイズ株式会社

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失敗法則から導く、RPA導入の方法論

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「失敗法則から導くRPA導入の方法論~RPAを頼もしい相棒に~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、40名をご招待します。

RPAを頼もしい相棒に

現在日本国内において、少子高齢化に端を発する人手不足を背景に、生産性向上や働き方の刷新が求められています。 これらの経営課題を解消し企業経営を成功に導くための具体策のひとつに、RPA(ロボティクスプロセスオートメーション)の活用があげられます。 RPAは、ホワイトカラー業務の効率化・自動化を行うため、注目が集まっており2020年までに1.2兆円の市場規模へと拡大することを 政府目標とし、さまざまな取り組みが始まっています。

本セミナーでは、RPAをテーマに何ができるのか、その背景と導入時に気を配るべきポイントを整理し、実際に導入した企業より 「課題とRPA化したことによる効果」「RPAベンダーの選定ポイント」「導入から見えた今後の展開」を事例とともにご紹介します。 単純な「業務効率化」だけでないRPAがもたらす効果や影響について考察します。

本セミナーはWebセミナーです

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.後日当選者の方にはセミナー参加URLとログインID、パスワードをメールでお送りします。

※お申し込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した場合抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

当日プログラム

10:00~10:50【事例講演1】製造現場による経験から学ぶRPA活用事例

登壇者 小川 勝 氏

東芝メモリホールディングス株式会社 IT推進部 部長附

株式会社東芝に入社。ハードディスクの製造・当日の生産技術担当を経験後に生産・需給系でのSCM構築プロジェクトでリーダーを担当。その後もERP刷新やM&Aでのシステム統合等、各種プロジェクトリーダーを経験。2016年に現職場に移り、主にフラッシュメモリ/SSDの製造・技術系のIT推進に従事。RPAに関しては2017年度より導入を先導し、製造及び開発・設計業務に携わるエンジニア業務領域へのRPAの導入を実現。

講演サマリー 2017年度よりメモリ・SSDの開発、製造、販売を担う半導体メーカーの東芝メモリは、製品の高密度化や生産規模の拡大に伴う、工場における業務・作業負荷の増大を解消すべく、RPAの導入を決断。製造及び開発・設計業務に携わるエンジニア業務領域へのRPA導入を実現しました。プロジェクト背景と導入プロセス、また導入から培ったノウハウと苦労した経験をご紹介致します。

11:00~11:50 Coming Soon

登壇者 笠井 直人 氏

RPAテクノロジーズ株式会社 最高執行責任者

2014年東京外国語大学を卒業後、インターンとして、ビズロボジャパン株式会社(現RPA テクノロジーズ株式会社)に参画。2015年ビズロボジャパン株式会社(現RPA テクノロジーズ株式会社)翌年入社2016年RPA ソフトウェア「BizRobo!」の導入支援や、RPAを活用した事業開発に従事。2016年7月に設立した、一般社団法人日本RPA協会の協会委員に就任。RPA に関わる人材育成プログラムを企画・推進2017年RPA テクノロジーズ株式会社のCOO として、マーケティング・人事を含む全領域で活動。

講演サマリー Coming Soon

12:00~12:50【事例講演2】動き出す大衆型RPAの構造

登壇者 竹内 瑞樹 氏

株式会社グッドライフ ロボティクス事業部 部長

某大手企業で現場型RPA(現場600人自走型自動化運用)を成功させた後、日本全国企業参加型の大衆型RPAの方法論を確立。現場目線で作られた仕組みは現場を奮い立たせ、多くの企業の現場スケール成功の一助となっている。この方法論をより多くの方に知っていただくことで、日本全体の生産性向上を達成できると考え、現在はRPAテクノロジーズ社とタッグを組み、広く現場を支援する活動を実行中。

講演サマリー RPAは働き方改革の大本命として注目を浴び、多くの企業をロボット開発へと駆り立てました。しかし、しばらくやってみた結果、思ったようにできない、思ったのと違うなどと感じている企業は少なくない。RPAは一人の担当者が片手間でできるほど簡単ではなく導入展開には押さえるべきコツがあります。進め方によっては、自分の仕事を奪う歓迎できない存在となりかねない。そうではなくRPAは労働者にとって頼もしい相棒であるべきです。 今回のセミナーでは情報システムなどの専門部署と現場部門が協働し導入を成功に導く方法論についてお話させていただきます。

12:50~13:10 休憩

13:10~14:00 【基調講演】RPAしくじり先生が語る「RPA導入と拡大のしくじり克服ノート」

登壇者 進藤 圭 氏

ディップ株式会社 執行役員 次世代事業準備室/dip AI.Lab室長 株式会社GAUSS取締役、株式会社JollyGood取締役

早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、40件以上のサービス企画に参加。 現在は新規事業責任者、メディアではアニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ(https://seichimap.jp/)」、人工知能ニュース「AINOW(https://ainow.ai/)」、スタートアップニュース「StartUpTimes(http://startuptimes.jp/)」チームを担当。 文科系な活動ではTBSラジオ「好奇心家族」ニュース解説者、「いちばんやさしいRPAの教本」(http://amzn.asia/d/9XwDhrC)を出版。

講演サマリー RPAしくじり先生と呼ばれる本講演の講師が体験してきた「RPAのしくじりはほとんど人の問題」「ROIの高い順に業務を選んではいけない」「経営陣は成果を待てない」…RPAプロジェクトに潜む、どこの現場でも起こる失敗法則。RPAの導入と拡大に役立つしくじり克服ノートを「いちばんやさしいRPAの教本」の筆者が語ります。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

RPAテクノロジーズ株式会社

協力

インフォニック株式会社/株式会社ネクプロ

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RPAだけでは自動化できない業務を、どう効率化すればよいのか? ~Robochestrat...

3.5CTCシステムマネジメント株式会社

普及するRPA

近年RPAを導入する企業が急速に増えています。単純作業を自動化することで、コスト削減や業務効率化を実現することができます。大幅な工数削減に成功した企業が増えてきました。

RPAだけでは自動化できない業務

しかしRPAだけでは自動化できない業務があります。例えば、これまで手作業で行っていた運用手順をRPAで自動化したが、RPAを起動するトリガーとして運用監視ツールと連携したい場合であったり、RPAの作業結果(データ登録や集計の結果)を社内でしっかり情報共有したい、というケースです。このようにプラスアルファで自動化したい業務がある場合にはどうすればよいのでしょうか。

RPAとJP1を連携して監視・管理を自動化

このような場合は、例えばJP1と連携する方法があります。JP1とRPAと組み合わせることで、これまで手作業だった運用手順をRPAで自動化するとともに、JP1がシステム全体の状況を監視・管理し、適切にRPAを実行することができます。

RPAとPleasanter(プリザンター)を連携して情報共有作業を自動化

また、Pleasanter(プリザンター)と連携する方法もあります。Pleasanter(プリザンター)とRPAと組み合わせて、RPAが業務上取得してきた情報(データ)を、ナレッジ管理データベースであるPleasanter(プリザンター)にRPA自身が記録することで、作業ら情報共有までの一連の「業務」を効率化することができます。

本セミナーでは、このようにRPAとIT製品とを連携させる、Robochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例をご紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:40 オープニング

14:40~15:10 RPA導入時の苦悩を語る

~大手企業バックオフィス業務へのRPA導入を通して学んだRPA+αの取り組みで真の効率化を実現~ CTCシステムマネジメント株式会社 営業本部 マーケティング部 部長 廣田 真也(ひろた しんや)

概要:RPAは単体でも効果が出るものだが、他の専門的な製品を適切に組み合わせることにより 更なる効果を上げられます。本講演では大手企業がRPA導入時に直面した苦労と解決に至った CTCSのソリューション、組み合わせ事例をご紹介します。

15:10~15:40 JP1が実現する、基幹業務×バックオフィス業務の運用管理(仮)

株式会社日立製作所 アプリケーションクラウドサービス事業部 主任技師 加藤 恵理(かとう えり) 概要:従来から実施していた基幹業務システム運用の効率化に加え、 RPAの導入が進むバックオフィス業務の更なる効率化を支援する 統合システム運用管理 JP1をご紹介します。(仮)

15:40~16:10 オープンソースの「Pleasanter」で手軽に脱エクセル!

株式会社インプリム 代表取締役 内田 太志(うちだ たいじ)

16:10~16:30 質問タイム

※講演内容は予告なく変更の可能性がございます。ご了承ください。

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

協力

株式会社日立製作所 株式会社インプリム

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【福岡開催】AI OCRとRPAによる業務効率化について (RPA導入の課題と解決策)

0.0株式会社アクシオ

こちらは、株式会社アクシオが主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に東京10名、福岡5名、大阪5名をご招待します。

■5月23日(木) 東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/90740

■6月20日(木)福岡 https://

■7月5日(金)大阪 https://

RPA導入の課題と解決策

PC操作を自動化するRPAは、働き方改革や業務効率化への期待から、業種に係らずに普及が進んでおり、AIとの組合せによりさらに市場拡大すると考えられています。

本セミナーでは、ロボPCの管理を含めWinActorを導入されたお客様が直面する課題をどのように解決したのか解説します。

また、これまで諦められていた手書き帳票のOCRを可能にするDX Suite(AI-OCR)。他を圧倒するその読取精度とWinActorとの連携に関して紹介します。

プログラム

14:00~14:05 ご挨拶

14:05~14:50 RPA駆け込み寺

株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部 デジタルソリューション統括部 RPAソリューション担当 課長 中川 拓也 氏

RPAの導入が急拡大した反動でしょうか。「RPAツールを選定し、社内に向けて普及・促進しているのだが浸透しない」や、逆に「IT部門が選定したRPAツールの活用を推奨されているのだが、人事部の担当者には難しくて使いこなせない」といったご相談が増えています。何故、このようなことが起こるのでしょう。RPAツールを使いこなせないのが悪いのでしょうか。もちろん、そうは思いません。 本セッションでは、RPAの本質を明確にした上で、RPA導入目的を達成するための、失敗しない導入方法論をご紹介します。今からでも遅くはありません。RPAを適切に活用し、働き方改革を一緒に実現していきましょう。

14:50~15:20 多様なワークスタイルをサポートするITインフラとは~テレワーク、Robotic Process Automationを快適に活用!~

アセンテック株式会社 第3営業部 部長 潤田 雅也 氏

働き方改革対応や業務効率化でVDIを検討・導入する企業が増えていますが、コストやシステム管理等の課題があります。本講演では、従来のVDIの課題を解決するオリジナルのソリューションをご紹介します。低コストでテレワークを実現、スモールスタートでRobotic Process Automationを導入できるなどのメリットをご説明します。

15:20~15:35 休憩

15:35~16:20 AI活用で実現する、働き方改革~実績No.1、300社以上が利用する DX Suite~

AI inside 株式会社 執行役員 事業開発本部長 梅田 祥太朗 氏

人口減少社会で業務効率化や働き方改革が求められるなか、どのようにAIを業務で活用できるのか?RPA市場の拡大と合わせて、AI-OCRのニーズは非常に高まっています。本セミナーでは、当社が開発しているAI 推論・学習エンジン「Neural X」を基盤とした、AI-OCR「DX Suite」のリアルタムデモを通じ進化したAI-OCRをご覧いただきます。また、事例を通じ今後のAI活用の可能性もお伝えします。

16:20~17:05 RPAの導入で経験するロボPCの管理課題とは・・ OnRPA®の第二弾!OnRPA2で何が解決できるのか

株式会社アクシオ

RPA導入のお客様の要求から生まれたOnRPA®。その開発の経緯から、機能、効果、導入事例を解説します。また、RPAの本格導入後に経験する煩わしいシナリオ実行のタスク管理に対応するOnRPA2の詳細を紹介します。その他、画面ロック問題や解像度や色味によるエラーなど導入して分かる注意点や課題を紹介します。

*講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

主催

株式会社アクシオ

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【導入検討企業限定】RPAを、人材不足を解消する新たな「働き手(デジタルレイバー)」とした...

3.5スターティアレイズ株式会社

導入検討企業限定

本セミナーは導入検討企業限定です。 また、少人数セミナーのため、以下の方を優先させて頂きます。 ・決裁者 ・製品選定責任者 上記以外の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性がございます。 予めご了承下さい。

人材不足が深刻化!競争力を強化するには

近年人材不足が深刻化しています。高齢者の人口は2013年には25%を超えました。これは主要国の中では最高の値です。出生率も減少し、15歳以上65歳未満の労働人口も、2000年以降減少の一途をたどっています。これにより競争力の低下や、最悪の場合は人手不足倒産に至るケースもあります。このような事態に陥らないためには、単純作業は機械(デジタルレイバー)に任せて、より重要な業務に注力できる仕組み作りが重要です。そこで近年RPAツールが多数登場し、広く認知されつつあります。

RPA導入で重要なポイント

しかしRPAは、実際使用をしてみるとツールによっては、それなりのプログラミング知識やスキルが必要なケースも少なくありません。その場合、SIerなどへの外部委託費用が膨らんでしまい、業務は自動化できたけど、費用対効果がでなかった、ということにもなりかねません。また日々の業務は、作業手順の変更も頻繁に発生します。こうした変化に柔軟に対応できることが重要になります。

何が成功と失敗を分けるのか

では実際導入して、成功と失敗を分ける要素は何でしょうか。当然ながら、RPAは現場で使われてこそ威力を発揮します。しかし導入や操作が複雑で使いこなせないケースや、導入しても業務が楽にならないという失敗事例も少なくありません。

令和元年!RPAをスムーズに、効果的に導入・活用するには?

このような点を踏まえ、RPAの導入はどのような手順で進めていくのが良いのでしょうか? 本セミナーでは、SIerなどに委託するのではなく 現場の方が「RPAに業務を引き継ぐ」感覚でRPAを導入するためには、どのような点に注意し、どのようにして自社に合ったツールを選定すればよいのか、導入フローのポイントをご紹介します。

デモや事例の紹介も

また、具体的にどのようにロボットを作っていくのかを実感して頂くためのデモンストレーションを行います。特にニーズが高いRPA+OCRの連携についてもデモンストレーションを交えて解説します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-15:50 労働人口減少による人材不足の状況と、「デジタルレイバー」という考え方

15:50-16:30 SIer不要、現場主導で「RPAに業務を引き継ぐ」やり方

16:30-17:00   質疑応答

主催

スターティアレイズ株式会社

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【導入検討企業限定】SIer不要、自社でRPAを導入・活用するためには?

3.6スターティアレイズ株式会社

導入検討企業限定

本セミナーは導入検討企業限定です。 また、少人数セミナーのため、以下の方を優先させて頂きます。 ・経営者 ・部門責任者 上記以外の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性がございます。 予めご了承下さい。

注目されるRPA

近年、大きな社会課題となっている人材不足や高齢化社会を控える中、業務を自動化し、一人あたりの生産性を上げる為の方法として、RPA(ロボットによる業務プロセスの自動化)が非常に注目されています。 業務効率化や構造改革に取り組む企業が相次いで導入を行い、一気に注目を浴びるようになりました。

自社でRPAを導入・活用することの難しさ

RPAは、従来のシステム開発と比較すると導入の敷居が下がっているのは事実ですが、実際使用をしてみるとツールによっては、それなりのプログラミング知識やスキルが必要なケースも少なくありません。 その場合、SIerなどへの外部委託費用が膨らんでしまい、業務は自動化できたけど、費用対効果がでなかった、ということにもなりかねません。 さらに、RPAで作成したロボットの修正(メンテナンス)も外部委託しなければならなくなり、軽微な修正であってもその都度費用が発生してしまいます。 RPAは優れた仕組みである一方、管理者による詳細な管理作業が必要となります。

RPAをスムーズに、効果的に導入・活用するには?

では、RPAの導入はどのような手順で進めていくのが良いのでしょうか? 社内のメンバーを巻き込みスムーズに導入プロジェクト進めるためには、どのような考え方が必要なのでしょうか?   本セミナーでは、SIerなどに委託するのではなく、可能な限り自社でRPAを導入・活用するためには、どのような点に注意し、どのようにして自社に合ったツールを選定すればよいのか、導入フローのポイントをご紹介します。

ロボットの作り方を実感できるセミナー

また、具体的にどのようにロボットを作っていくのかを実感して頂くためのデモンストレーションを行います。

また、ニーズが高いRPA+OCRの連携についてもデモンストレーションを交えて解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:30 自社でRPAを導入・活用するためには?

16:30~17:00 質疑応答

主催

スターティアレイズ株式

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【導入検討企業限定】SIer不要、自社でRPAを導入・活用するためには? ~導入検討時におけ...

3.6スターティアレイズ株式会社

ユーザー企業限定

本セミナーはユーザー企業限定です。 また、少人数セミナーのため、以下の方を優先させて頂きます。 ・経営者 ・部門責任者

上記以外の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性がございます。 予めご了承下さい。  

注目されるRPAと、ニーズが高いOCR

近年、大きな社会課題となっている、人材不足や高齢化社会を控える中、業務を自動化し、一人あたりの生産性を上げる為の方法として、RPA(ロボットによる業務プロセスの自動化)が非常に注目されています。   また、紙の書類を中心とした事務処理の効率化にも高いニーズがあります。近年AI(人工知能)の活用で、OCRの文字認識の精度は格段に上がっており、注目されている領域です。   さらに、OCRとRPAを組み合わせることで、手書きの文字であってもスキャンして高い精度でデータ化(テキスト化)し、Excelや業務システムに連携するなど、一連の作業を自動化することが可能になります。  

自社でRPAを導入(ロボットを開発)することの難しさ

RPAは、従来のシステム開発と比較すると導入の敷居が下がっているのは事実ですが、実際使用をしてみるとツールによっては、それなりのプログラミングの知識やスキルが必要なケースも少なくありません。   その場合、SIerなどへの外部委託費用が膨らんでしまい、業務は自動化できたけど、費用対効果がでなかった、ということにもなりかねません。   さらに、RPAで作成したロボットの修正(メンテナンス)も外部委託しなければならなくなり、軽微な修正であってもその都度費用が発生してしまいます。   では、SIerなどに委託するのではなく、自社でRPAを導入・活用するためには、どのような点に注意し、どのようにして自社に合ったツールを選定すればよいのでしょうか?  

ロボットの作り方を実感できるセミナー

本セミナーでは、ユーザー企業が自社でRPAを導入・活用することを目的とし、そのポイントを解説するとともに、 具体的にどのようにロボットを作っていくのかを実感して頂くためのデモンストレーションを行います。   また、ニーズが高いRPA+OCRの連携についてもデモンストレーションを交えて解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:30 自社でRPA+OCRを導入・活用するためには?

           ~最新のAI OCRとRPAの組み合わせで「ここまでできるの!?」を実感~

16:30~17:00 質疑応答

主催

スターティアレイズ株式会社

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