テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセスの監視で、ネットワーク担当者の負担が増えている 〜【パロアルト利用者向け】トラフィック・ログ解析効率化ツール~ | インフラ

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イベント内容
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
リモートアクセス増加で高まるネットワーク負荷とセキュリティの脅威
新型コロナとDX推進の影響でテレワークが急速に普及し、従業員のリモートアクセスが増加。大量のトラフィックで、企業内のネットワーク負荷が高まっています。
同時に、サイバー攻撃による不正アクセス・情報漏洩も相次ぎ、次世代ファイアウォールでも防げきれないマルウェアなどの脅威が深刻化しています。
パロアルトネットワークスの課題
高機能なパロアルトネットワークス次世代ファイアウォール(以下、パロアルト)は、膨大な通信ログ解析を通じて、ネットワーク上の異常を素早く検知、監視・通信制御をすることができます。
一方、扱うデータが膨大で、外部にログを管理する仕組みを採用しているため
・トラブルが起きた時にリアルタイムでログが見れない
・長期的なログ管理、定期的な運用オペレーションができない
といった課題があります。
パロアルトを扱うネットワーク担当者の負担が増加
この問題により、ネットワーク担当者は異常を検知してから過去ログを調査する工数、テレワークで不正アクセスを監視する負担が増加。初期の開発費用と保守費用でコストも嵩むため、情シス部門の予算を圧迫してしまいます。
長期ログ管理、工数削減、コスト削減を実現する方法とは?
上記のパロアルトの課題を解決するにはどのような方法があるのでしょうか?
本セミナーでは、パロアルトの次世代ファイアウォール通信可視化サービス「PALallax」を活用した効率的なログ・トラフィック解析をご紹介します。テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセス監視で増加したネットワーク担当者の負担を、少しでも軽減できる取り組みを解説していきます。パロアルトの使いにくさに課題を感じている担当者必見の内容です。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:40 ネットワーク担当者の負担を減らす、パロアルト通信可視化と解析効率化
・テレワーク普及で変化したネットワーク担当者を取り巻く環境
・パロアルトネットワークスの課題
・クラウド通信可視化ツール「PALallax」で実現できること
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社エーピーコミュニケーションズ
過去開催のセミナー
■このセミナーの動画








