クラウドの膨大なデータを管理・分析する負荷が高まっています。
DXが加速する中、企業の企画部門や情シス部門担当者にデータ分析基盤の整備が求められています。
マルチクラウドが一般的になり、情報収集、分析、管理にかかるリソースやコスト負荷は大きくなる一方です。
さらに在宅勤務が浸透したことで、データ分析・抽出のためだけに出社をしなければいけない、リモートアクセスで回線速度が遅くSQL分析が非効率、といったような状況も増えているのではないでしょうか?
従来のデータウェアハウスの課題
従来のオンプレミスのデータウェアハウス(DWH)では下記のような課題がありました。
・コスト(データが増え続ける限り、ハードウェア拡張が必要)
・パフォーマンス(データが膨大なため、読み込みや処理速度・集計スピードが遅い)
・ガバナンス(セキュリティ、インフラ管理が複雑になる)
・使いにくさ(初級者にはインターフェースが直感的に理解しにくい)
クラウド型DWH選びで失敗しないために
本セミナーでは、マルチクラウドやハイブリッドクラウドでデータ分析・管理する場合の課題、失敗しないためのDWHの選び方を解説いたします。今回はBIツールやDWHのシステムインテクグレーションやコンサルティングを行ってきたデリバリーコンサルティング社の知見を元に、低コストで使いやすいクラウドDWH「Snowflake」の特徴と機能紹介、Amazon RedshiftやBigQueryとのメリット・デメリット比較解説も行います。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 マルチクラウドでデータを管理・分析する時の課題~DWHはどう選べばよいのか?使い勝手、インターフェース、運用コストを比較~
・2021年のデータ分析基盤の課題
・データウェアハウスの選び方(使い勝手、インターフェース、運用コスト比較)
・snowflake製品紹介、製品デモ
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
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セミナー事務局
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