02月01日開催

アナログな「保全業務」をデジタル化で「スマート保全」を実現する方法 〜 紙媒体からのデータ移行や報告書作成の簡易化なども 〜

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 アナログな「保全業務」をデジタル化で「スマート保全」を実現する方法 〜 紙媒体からのデータ移行や報告書作成の簡易化なども 〜

本セミナーはWebセミナーです

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チョコ停・ドカ停を防止するために必要なメンテナンス

工場を運営する上で、機械故障やトラブルによる生産停止や避けなければならない重要な課題です。
そのためには、定期的な点検やメンテナンスを行う必要がありますが、手間やコスト、メンテナンス要員が必要となります。
しかし近年では、メンテナンス要員の高齢化やナレッジの継承ができていないなど、メンテナンス自体の難易度も高まっています。

昨今のメンテナンス業務の実態

2019年にプラントメンテナンス協会が実施したメンテナンス実態調査位報告書では、
「3年以内に投資が決定している投資技術」では46.9%と、最も高い数値となっています。
装置に各種センサを設置し装置の状況を可視化(IoTの導入)が進んでいます。
さらに過去の点検実績や障害実績を可視化することで、装置によって「最適な」メンテナンスのタイミングを把握できます。
これにより経営層に対するレポーティングも容易になります。
参考:https://www.jipm.or.jp/company/report/images/202004.pdf

デジタルデータ化することによりDXを推進することができます

紙やエクセル等の「アナログな管理」で定型的な保全業務に追われる。過去事例の共有ができず活かせない。
デジタル化で業務改善を図るも、何から手を付けるべきか?
お悩みではありませんか。

保全業務のデジタル化は生産現場の命題。 

「ペーパーレスによる抜け・漏れ防止」、「設備情報の共有」等により、保全計画から点検・故障対応までの定型業務時間を削減し、分析・対策等の知的業務に充てることができます。

現場から管理までの「情報共有のし易さ」、様々な状況下でも使える「操作のし易さ」、すぐに運用できる

「導入のし易さ」による効果は、保全業務の効率化に留まらず「スマート保安への一手」としても有用です。

富士電機の「Maintenance Station」は、保全業務に関する情報を全てデジタル化。

関連部門との連携を容易にし、業務の効率化とノウハウの蓄積・活用に貢献します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 設備メンテナンスをデジタル化する方法(デジタル化による課題解決)

11:50~12:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

富士電機株式会社(プライバシー・ポリシー

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マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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過去開催のセミナー

2022年12月01日(木)/14:00 〜 14:55

人材不足・技術継承に悩む製造現場に、予知保全・予防保守DXがなぜ必要なの...

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主催者の過去の動画・資料

2022年02月01日(火)/11:00 〜 12:00

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