本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ファンを創るのは、誰か
優良顧客(ファン)をいかに増やすかということが、どの企業でも課題となっています。
そこで重要になってくるのが既存顧客のロイヤルティを高め、リピート率や顧客単価を高めるための具体的な施策です。
・さまざまな施策を打っているが、成果に結びつかない
・ツールを導入しても、根本的な問題の解決にならない
などの理由で、頭を悩ませている経営者・マーケティング担当の方は多いのではないでしょうか?
実際の施策実行やツール活用、さらに一番近くで顧客と接しているのは従業員なのです。
この従業員こそが顧客のココロに刺さる顧客体験価値(CX)を提供できるのではないでしょうか?
従業員エンゲージメントを高める従業員体験価値(EX)
企業の顔として顧客接点の最前線にいる従業員は、顧客体験価値(CX)を大きく左右する
ことから、仕事に対してポジティブ・前向き・積極的な人が望まれます。まさに従業員エンゲージメントが重要な理由がそこにあります。
アメリカのキャタピラー社では、従業員エンゲージメントが8%上昇したことに伴い、売上が300%も伸びたという報告もあるほどです。
この従業員エンゲージメントを高めるために、従業員に向けて継続的に施策を実施し、充実した体験へと昇華させる取り組みであるEX(従業員体験価値)の向上が重要だと考えます。
CX(顧客体験価値)とEX(従業員体験価値)の関係性
EXの向上と聞くと、 労働時間削減、職場環境改善、離職率低減などをイメージするかもしれません。そうした施策群は、「従業員自身の満足」に終わってしまい、従業員エンゲージメントを高める施策になっていないことも多いのではないでしょうか?
従業員が「パートナー」となって、自社のファンを増やすためには、企業としてどのようなアプローチが必要なのか 、本セミナーでは富士通コミュニケーションサービスが考える「顧客志向プロセス」に沿って、紐解きます。
現場に聞く
EXとCXの両輪でファンを増やす方法
EXとCXはニワトリと卵の関係にあります。エンゲージメントの高い社員は、質の高いサービスをお客様に提供することができるからです。
これまでの富士通コミュニケーションサービス主催のセミナーでは、「顧客ロイヤルティ× Co-creation」をメインテーマに据え、顧客視点からのCX向上アプローチについてお伝えしてきました。
今年度最終回となる本セミナーでは、
『お客様の心をつかむ心理ロイヤルティマーケティング』の著者でISラボ代表渡部氏をお招きし、これまでの内容を踏まえつつ、現場で活躍する当社スタッフの“生の声”を、事例を交えながら解説します。
経営者・マーケティング責任者の方必聴の内容です。奮ってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:50 顧客ロイヤルティ × Co-creation = 増やす
気になるCXとEXの関係性(パネルディスカッション)
13:50~14:00 質疑応答
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)
協力
ISラボ
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セミナー事務局
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