本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
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テレワークにおけるOffice365などのクラウドメール環境で、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクが増加
急速にテレワークが普及する中、自宅などからメールを使えるようにするために、Office365などのクラウドメール環境を導入する企業が増えています。
しかし同時に、なりすましメールやウィルスの添付などによって、テレワーク端末が不正アクセスやウィルス感染の被害にあうリスクが高まっています。
また最近では、新型コロナウィルスの不安につけこむ詐欺メールも増えているようです。
Office365でもある程度は防げるが不十分
Office 365 (Exchange Online)にも、迷惑メールフィルタなどは実装されていますが完全ではありません。
実際に脅威メールや詐欺メールがすり抜けてしまうケースもあります。
人的ミスによる情報漏えいのリスク
情報漏えいの要因はウィルス感染だけではありません。誤送信などの人的ミスで引き起こされることもあります。海外製のクラウドメール製品では、情報漏えい対策が不十分なケースが多く、考慮が必要です。
脅威メール/詐欺メールのリスクと、Office365のセキュリティ強化の方法を解説
そこで本Webセミナーは、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクについて解説するとともに、Office365のメール関連のセキュリティを強化する「IIJセキュアMXサービス」についてご紹介します。
Office365の大規模障害時でも、メール送受信だけは継続利用できるようにするには?
さらに、昨年のようなOffice365の大規模障害で、メールが一切利用できなくなってしまった場合でも、メールの送受信を継続できるようにする方法についてもご紹介します。
オンプレ環境のメールサーバーや、メールボックスのアウトソースにも対応
もちろん、オンプレミスのメールサーバーにおける、脅威メールの防御やメールボックス自体のアウトソースも可能です。
本Webセミナーでは、お客様のメール環境に合わせた形でメールセキュリティを強化するための構成についても解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールウィルスなどの脅威メールを防ぐ
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
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