10月24日開催

【健康経営の実現に向けて】“集計・報告に追われる管理部門”から脱却する方法

~不調の兆しをどう把握する? 健康データの集計からリスク未然防止までの実践ステップ~

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なぜ今、改めて健康経営が注目されているのか

少子高齢化や働き方の多様化により、従業員の健康や活動は複雑さを増しています。プレゼンティーイズム(出勤しても十分なパフォーマンスを発揮できない状態)、アブセンティーイズム(欠勤)、休職・離職リスク、女性特有の健康課題などが企業の成長に直結する課題となっています。
こうした背景から、従業員のエンゲージメントを高め、安心して働ける環境を整える「健康経営」は、いまや企業の持続的成長を左右する重要テーマとなっています。

管理部門が目指す健康経営推進の理想状態とは

健康経営は、国策として「健康経営銘柄」や「健康経営優良法人認定制度」など、実施施策や制度が充実してきました。
推進によって「採用力強化」「業績・株価向上」「従業員の業務パフォーマンス安定化」といった企業にポジティブな影響があることも証明され、多くの企業が健康経営体現に向けて、自社ならではの取り組みを行っているのも事実です。

健康経営の推進に立ちはだかる現場の”壁”とは

一方、健康経営の実現において多くの担当者が直面するのは、膨大な事務作業です。
・健康診断やストレスチェック結果の管理
・労働安全衛生法に基づく報告業務
・部門ごとに分散する勤怠・相談履歴・残業・休職データの突合せ
こうした作業は時間を奪うだけでなく、社員のメンタル不調やリスクの兆候を「タイムリーに把握できない」という致命的な問題を生んでいます。

実態として、どこまで“健康データ活用”できていますか?

・健康リスクの検知を効率的に行えていますか?
・ストレスチェック・健診・勤怠データを施策に活かせていますか?
・データ分析や可視化の仕組みを、健康経営に十分に結び付けられていますか?
実際には「重要と分かっていても、効率化や活用が進んでいない」という声が多く聞かれます。

「予防・早期対応」へつなげる実践ステップ

検診結果・ストレスチェック・勤怠情報をまとめて分析する方法、仕組みをステップバイステップで解説します。
健康経営推進の第一歩となる健康データの分析と活用を実践的に学んでみませんか。
推進フェーズの高い企業を参考に、今からでも間に合う推進方法をギュッとまとめてみました。

こんな方におすすめ

・健康データの“見える化”や予兆管理を実践したい
・メンタル不調や突然の休職・離職を未然に防ぐ仕組みを整えたい
・健康管理システムの導入・見直しを検討している

プログラム

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12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【健康経営の実現に向けて】“集計・報告に追われる管理部門”から脱却する方法

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