本セミナーは、4/15開催の以下のセミナーと同じ内容です。
https://majisemi-technology.doorkeeper.jp/events/105694
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
SAP 2025年問題あらため、SAP 2027年問題とは
SAP ERPシステムのメインストリームサポートが2027年に終了します。
当初、2025年でさポート終了の予定が2年延期されましたが、いずれにしろ企業は対策が求められます。
SAP S/4 HANAへの移行のリスク
SAP S/4 HANAへの移行方式を検討する上で、最も有力な方法はテクニカルコンバージョン方式(ブラウンフィールド方式)となります。
特に日本の企業は、アドオン開発した機能が多く、これらも含めてコンバージョンする場合のインパクトやコストを事前にできる限り正確に把握する必要があります。
しかし、開発を担当していたエンジニアが退職したなどの理由で、既にブラックボックスになっているケースも多いのが実情です。
影響分析の重要性
従って、事前の影響分析が重要になってきます。
カスタムコードを洗い出し、移行で必要になる作業の範囲や優先順位を判断していきます。
しかし、SAP標準のツールでは、エキスパートが行ったとしても通常数カ月かかるばかりでなく、分析精度が十分ではないことが報告されています。
わずか48時間でSAP S/4マイグレーションを分析するPanaya
本セミナーでは、SAP S/4 HANAへの移行をご検討されているIT部門の方、または関連のSI事業者様向けに、コンバージョンにおけるリスクや影響分析の重要性について解説するとともに、SAP標準ツールでは不十分な理由と、SAP ERPの影響分析一筋10年のノウハウによって、わずか48時間でSAP S/4マイグレーションを分析するPanayaについてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 SAP S/4 HANAコンバージョンのリスクと影響分析の重要性
Panaya Japan株式会社 セールスディレクター 五十嵐英祐
(プレゼン内容)
・SAP S/4 HANAコンバージョンにおけるリスク
・影響分析の重要性
・SAP標準ツールでは不十分な理由
・わずか48時間でSAP S/4マイグレーションを分析するPanayaの紹介
・デモンストレーション
・Panayaを活用したSAP S/4コンバージョン最新事例の紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
Panaya Japan株式会社
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