本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。「rocketsoftware.com」「osslabo.com 」「majisemi.com 」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
基幹システムの未来を切り拓く、注目セッションが集結!
―マイクロソフト様 ご登壇!生成AIがCOBOL業務システムに与えるインパクトを語る
―待望の続編!IBM様による「COBOLの課題を改めて考える」 第二弾!
―レガシー資産を守りながら進化させる、モダナイゼーション手法と最新事例
―【来場特典】ご登壇者に直接質問できる“Ask the Speakerコーナー”や豪華賞品があたる”抽選会”など
COBOLやPL/Iなどのレガシー資産は、長年にわたり企業の基幹業務を支えてきました。その安定性と信頼性は今も健在ですが、保守性や運用コスト、新技術との統合といった課題も顕在化しています。これらの資産の価値を守りつつ、どう次世代ITと共存させていくかが、今まさに問われています。
「モダナイゼーション フォーラム 2025」では、生成AIの可能性に触れながら、レガシー資産の再構築や技術的な刷新、国内外の最新事例など、多角的な視点からモダナイゼーションの今を紐解きます。レガシー資産を「守り・つなぎ・未来へ活かす」ための具体的なアプローチと実践的なヒントをお届けします。
実施要領
■日時: 2025年10月28日(火)13:30 ~ 17:00
■会場: 東京ミッドタウン六本木 ミッドタウンホールB
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イーストB1
■主催: AMC ソフトウェアジャパン合同会社(ロケットソフトウェア グループ)
■対象: 基幹システム構築に関わる企業の情報システム部門または関連情報システム会社の方
システムインテグレーター、コンサルティング会社、開発会社の方
※ 同業他社の方、個人の方、会社名など所属先が不明な方等のお申込みについては、個別にご連絡することなくお断りする場合がございますのでご了承ください。
■受講料: 無料(事前登録制)
■お問い合せ: AMC ソフトウェアジャパン合同会社(ロケットソフトウェアグループ)
モダナイゼーションフォーラム事務局
E-mail: amc.jp.mforum@rocketsoftware.com
受講証は10月初旬より随時お送りさせていただきます。
開催3日前までに受講票が届かない場合は、事務局までご連絡ください。
まれに迷惑メールに分類されてしまうこともございますので、
お手数ですが、こちらもご確認何卒よろしくお願いいたします。
プログラム内容
13:00 会場
13:30~13:35 Opening
開会のご挨拶
AMCソフトウェアジャパン合同会社
代表 / カントリー・ジェネラル・マネージャー
バイス・プレジテント
大野 洋一
13:35~14:20 Key Note
生成AIが業務システムのモダナイゼーションに与えるインパクト~ Microsoft AIが変える基幹システムの再構築~
メインフレームやオープンシステム上のCOBOL業務システムは多くの企業の基幹を担っています。一方で、ハードウェア供給の制約、保守性、人材不足など数多くの課題を抱えています。本セッションでは、生成AIがモダナイゼーションに与える影響について解説します。さらに、Microsoft Azure、Microsoft 365 Copilot、GitHub Copilot等を活用したモダナイゼーション手法をご紹介します。
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&AIソリューション事業本部
クラウド&AIプラットフォーム統括本部Azure 金融・パブリックセクター技術本部
シニア ソリューション エンジニア
佐藤 直樹様
14:20~15:05 Leadership Session
COBOLとモダナイゼーション:世界の潮流とRocket Softwareの進化
本セッションでは、COBOLやモダナイゼーションに関するグローバルな動向を踏まえ、現在の潮流とその進化の方向性を探ります。Rocket Softwareが展開するApplication Modernization and Connectivity(AMC)領域における戦略や、製品の進化を示すマイルストーン、注目の機能についてもご紹介します。
※逐次通訳
Senior Vice President of Hybrid Cloud Sales, Rocket Software
Stuart McGill
15:05~15:25 Break
15:25~16:05 Our Solution
既存資産を守り、最短・安全に未来へつなぐ基幹システム変革~ロケットソフトウェアのモダナイゼーション~
基幹システムを担う COBOL資産などのDX推進には、短期間、低リスクに将来のビジネスを支え続けるシステムへ変革可能な手法を採用することが重要です。
本セッションでは、ロケットソフトウェアのモダナイゼーションソリューションと生成AIを導入した開発のモダナイズ例の紹介にくわえ、国内外のお客様の最新事例をご紹介します。
AMC ソフトウェアジャパン合同会社
COBOL事業部 技術部 ソリューションアーキテクト
朝日 宣文
AMC ソフトウェアジャパン合同会社
COBOL事業部 営業部 セールス リプレゼンタティブ
三戸 絵理子
16:05~16:35 Special Talk
続:COBOLの課題を改めて考える
昨年に引き続きご講演の機会を頂戴することとなりました。昨年は「モダナイゼーションは継続的な活動にすべし」とメッセージさせていただきましたが、その続編としてCOBOLアプリケーションのリファクタリングのより具体的なアプローチと、いま注目の生成AIのCOBOL開発への適用について考えてみます。
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 メインフレーム事業部
ソリューションテクニカルセールス シニアテクニカルスペシャリスト
加山 雅俊様
16:35~17:00 Closing
閉会のご挨拶
【来場特典】
1.“AI ボイス レコーダー” や “リカバリーウェア”が当たる抽選会
2.ご登壇者に直接質問できるAsk the Speakerコーナー
3.モダナイゼーション実績豊富なソリューションプロバイダー各社のブース展示
― 内容・スケジュール等が変更になる場合がございます。
― 記載の社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
主催
AMC ソフトウェアジャパン合同会社(ロケットソフトウェアグループ)(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
当日会場アクセスに関するお問合せ
mterasaki@rocketsoftware.com(070-8982-3780)
セミナー事務局
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。
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管理部 個人情報保護管理担当者
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