06月27日開催

EDRが検知したその脅威、誰が対応するの?
~インシデント対応は24時間365日専門家に任せる時代へ「Sophos MDR」有効活用法を紹介~

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もはや従来型セキュリティ対策では防げない、巧妙化するサイバー攻撃

サイバー攻撃の手口が高度化・巧妙化する中、従来型の境界防御や単体のアンチウイルス製品では、もはや対処しきれない時代を迎えています。実際、RyukやLockBitといったランサムウェア、ファイルレス攻撃、ゼロデイ攻撃など、検知が困難な脅威が増加しています。それらの多くが、単一のアンチウイルス製品では防げないものであり、従来型のセキュリティ対策の見直しが進められています。
また、サイバー攻撃の検知や分析を行い、対策を講じる専門組織である「SOC(Security Operation Center)」を自社で構築・運用するには専門人材と高コストが伴います。そのため、多くの中堅・中小企業にとって現実的ではありません。
こうした背景から、24時間365日対応のセキュリティ体制を外部の専門サービスに委ねる「MDR(Managed Detection and Response)」の重要性が高まっています。

EDR導入だけでは終わらない、セキュリティ運用の課題解決が急務に

そうした中、多くの企業・組織がエンドポイント対策を強化する方法として「EDR(Endpoint Detection and Response)」を採用するようになりました。ただ、EDRは導入すれば安心というものではありません。導入後は「誰が検知し、誰が対応するのか」という運用体制をしっかり整備する必要があります。
また、EDRは脅威を調査・分析するための仕組みであり、検知後の対応は人が担います。「EPP(Endpoint Protection Platform)」や「NGAV(次世代アンチウイルス)」とは異なる運用スキルが求められ、日常のセキュリティ監視業務の負荷も増加します。
目的を明確にしないままEDRを導入した結果、期待と現実のギャップに悩まされる組織もが少なくありません。

ランサムウェア対策にも最適、セキュリティ運用の負荷軽減とコスト最適化の実現方法を解説

「ランサムウェア対策をはじめとするセキュリティ対策を強化したいが、限られた人員とリソースでは対応しきれない」――本セミナーは、そうした課題を抱える企業・組織の情報システム部門、セキュリティ運用の担当者の方を対象に開催します。
限られた人員と予算の中でEDRなどのエンドポイント対策ツールを有効活用する方法として、専門知識を持つ人材が適切な運用を支援する「MDR(Managed Detection and Response)」サービスをご提案。MDRの必要性を解説するとともに、その最適な選択肢として、導入企業は3万社を超える「Sophos Managed Detection and Response」をご紹介します。
さらに、セキュリティ運用の負荷軽減する方法として、エンドポイントとネットワークの両領域で専門性の高いエンジニアが5年以上にわたる導入支援の実績を持つ、三信電気の「SOPHOS MDR導入支援メニュー」についてもご説明します。MDRの効果的な利用方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 EDRが検知したその脅威、誰が対応するの?~インシデント対応は24時間365日専門家に任せる時代へ「Sophos MDR」有効活用法を紹介~

14:45~15:00 質疑応答

主催・共催

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協力

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