01月27日開催

最新のサイバーセキュリティの実態 ~セキュリティ事故における損害額とアプリケーション隔離による対策~

動画視聴・資料ダウンロードするには、プライバシーポリシーに同意して、送付先メールアドレスをご入力しご請求ください。
またご入力いただきました情報は、当該イベントの主催・共催・協賛・講演企業とも共有させていただき、当社及び各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。

会社名
お 名 前
メールアドレス 半角英数字でご入力ください
電話番号 携帯電話など
部署名
役職

当該イベントの主催、共催、協賛、協力企業のプライバシーポリシーに同意します。

 最新のサイバーセキュリティの実態 ~セキュリティ事故における損害額とアプリケーション隔離による対策~

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「18秒に1回」の割合で攻撃関連の通信、脅威を増すサイバー攻撃

企業が保有する機密情報や顧客情報を狙うランサムウェアの急増により、事業存続にかかわる最重要課題にもなったサイバーセキュリティ。総務省「令和4年版 情報通信白書」によると、2021年におけるサイバー攻撃の通信数は、2012年の約33倍まで増加しています。
また、2021年に観測されたサイバー攻撃関連通信数は「各IPアドレスに対して、18秒に1回」となり、攻撃対象の多様化に伴い、セキュリティ脅威はさらに急拡大してきました。

エンドポイントを狙う多様な攻撃手法

これまで多くのサイバー攻撃では、主にマルウェア感染による手法が用いてきました。マルウェアの侵入経路としては「メール」が多く活用され、悪意のある添付ファイルのクリック、ファイルのダウンロード、URLリンクによる感染サイトへの誘導などで感染を引き起こしています。
また、マルウェアの一種で、近年最大のセキュリティ脅威とも言われる「ランサムウェア」が医療機関や公共施設、企業間のサプライチェーンからの感染被害などが数多く報告されています。さらに、2021年に沈静化した「Emotet」が2022年に再度感染が拡大したことも、サイバー攻撃手法の高度化を示しているといえるでしょう。

既存のエンドポイント・セキュリティだけでは難しい理由

また、働き方の多様化に伴い、業務で利用されるWebアプリやクラウドサービスの利用が広まる一方で、今後はそれらを狙う攻撃への対策が必要不可欠になると考えられます。
サイバー攻撃に合わせてセキュリティ製品も進化しているものの、従来の“検知”を前提とする対策だけでは、サイバー攻撃の侵入を完全に防ぐことは不可能です。エンドポイントをつけ狙う多様な攻撃からどうやって組織を守っていけばいいのでしょうか。

サイバー攻撃、自組織を守る最適な対策方法を解説

本セミナーでは、総務省やNICT、日本ネットワークセキュリティ協会などの統計情報・資料を基に、国内企業を取り巻くセキュリティ脅威の現状、攻撃手法の傾向を解説します。
また、インシデント発生時の対応項目や必要な対応コストを分かりやすく説明。さらに、従来のエンドポイント・セキュリティでは防げない攻撃への防御策として、アプリケーション隔離による最新のセキュリティ・ソリューション「HP Sure Click Enterprise」を提案し、その特長についてデモを交えながら詳しくご紹介します。
「マルウェアに感染したら、実際どのようなことが起きる?」「セキュリティ侵害が起きた際、何をすればいいのか? どれくらい対応コストがかかるのか?」、セキュリティ侵害の実態、対応方法などを知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 最新のサイバーセキュリティの実態~セキュリティ事故における損害額とアプリケーション隔離による対策~

・国内を取り巻くセキュリティ脅威の現状、セキュリティインシデントの対応項目と被害額
・「HP Sure Click Enterprise」製品説明・デモ
・エンドポイント・セキュリティ統合ソリューション「HP Wolf Pro Security」について

14:50~15:00 質疑応答

主催

SCSK Minoriソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社日本HP(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

現在このセミナーでの参加お申し込みは受け付けておりません。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

過去開催のセミナー

2023年01月27日(金)/14:00 〜 15:00

最新のサイバーセキュリティの実態 ~セキュリティ事故における損害額とアプ...

SCSK Minoriソリューションズ株式会社

主催者の過去の動画・資料