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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RD...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。
メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式
リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。
画面転送方式(RDP)
インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。
セキュアブラウザ方式
端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。
VPN方式
VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。
セキュリティ対策も重要
また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較
本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、「脱VPN」を実現し、ファイルサーバーやC/S型システム、さらにRDPにも対応できる接続サービス「KeygatewayC1」のご紹介をします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型まで対応できる手段を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか? ~保険・金融業界なら...
3.3 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
保険・金融業界におけるコミュニケーション形態の変化
各業界でDXが進む中、保険・金融業界におけるコミュニケーション形態も大きく変わりつつあります。 リモートワークやオンライン会議が一般化したことで、対面での顧客対応から、リモートでの営業活動やカスタマーサポートにシフトしているのです。
顧客データなど機密情報を扱うため高レベルのセキュリティが求められる
一方でリモート環境への適応における課題も浮き彫りになっています。 金融・保険業界では、顧客の財務情報や個人情報など、非常に機密性の高い情報を扱うため、他業種よりも求められるセキュリティレベルが高い傾向にあります。そのため、リモートでのコミュニケーションで使用するツールには、単なる操作性や機能性だけでなく、セキュリティ面も重視されます。
パブリッククラウド環境で稼働するリモートアクセスツールは利用範囲が限られる
リモートワークの普及に伴い、Web会議ツールも多くの企業で利用されるようになりました。 しかし、これらは大半がパブリッククラウド環境で稼働しているため、セキュリティ上のリスクは避けられません。一方、オンプレミス型のソリューションであればセキュリティを向上できるものの、その設置や管理には高いコストと時間がかかるため導入が困難です。
営業、カスタマーサポート、社内ヘルプデスク業務をリモートでセキュアに行う方法
本セミナーでは、信頼性の高いリモートアクセスツールである「ISL Online」と「Surfly」を実際の導入事例とともにご紹介します。 これらのツールは、データのプライバシーを確保しつつ、利便性を損なうことなく営業活動やカスタマーサポートをリモート化することを可能にします。顧客データや社内情報を安全に扱いながらリモートで営業やサポート業務を行いたいとお考えの金融・保険業界に属する方、SIer企業や関連企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか?~保険・金融業界ならではのセキュリティ要件をクリアするために〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
テレワーク時代の「代表電話」対応はどうすれば良いのか ~「Teams」×「外線通話」の実現で...
3.6 アイシーティーリンク株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き改革が進み、テレワークが定着
働き方改革の一環として、企業でのテレワークの導入が加速しました。 通勤時間がなく、自分の好きな場所で仕事ができるテレワークは、働く者の生活に柔軟性を与え、ワークライフバランスの改善につながります。
また、企業にとっても、テレワークはオフィスの運営コストを抑える効果があります。そして、地域に縛られず、より広範囲から優秀な人材を採用できる可能性も広がります。
テレワーク時代に発生する「代表電話」問題
しかしながら、テレワークの浸透に伴い企業の「代表電話」が課題となっています。
テレワークを日常的に行うようになると、従来のようにオフィスに設置している固定電話をどうするか、という問題が出てきます。 社内のコミュニケーションはビジネスチャットへ、個人の固定電話はスマホへ移行する事ができますが、昔からある代表電話に関しては、仮にかかってきた電話を転送したとしても、多くの場合が一つの番号にしか転送ができず、複数人では対応ができません。 そのため個人の固定電は廃止したとしても、代表電話だけはそのまま残しているケースが多々あります。
結果として、代表電話にかかってきた電話は出社した人が対応することになり、テレワークが多い職場では取次も時間がかかることから、特定の社員の負担が増え、顧客への対応も遅くなってしまいます。
「Microsoft Teams」を「外線電話」とつなげるサービスとは
本セミナーでは、アイシーティーリンクが提供する、Microsoft Teamsを利用した電話回線サービスである「TCall」を用いて、テレワークで課題となる固定電話の課題を解決する方法を紹介します。
「TCall」を使うことで、どのようにMicrosoft Teamsのアカウントを外線電話に紐づけるのか、代表電話にかかってきた電話がどのように複数の個人Teamsアカウントへ通知されるのか、電話設備を無くす事で具体的にどのようなメリットを受けられるのか、などを分かりやすく解説いたします。
アイシーティーリンクはMicrosoft 365をはじめとした各種クラウドサービスの提供や、企業のシステムやインフラの構築など、様々なIT技術の導入支援サービスを提供しています。 テレワークで代表電話の対応に課題を抱えている方、固定電話をMicrosoft Teamsと統合したいと考えている方、これから新規でMicrosoft 365の導入検討している方などに特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 テレワーク時代の「代表電話」対応はどうすれば良いのか ~「Teams」×「外線通話」の実現で、出社社員が「電話を取り次ぐ」をなくす~
14:45~15:00 質疑応答
主催
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人材不足でも、社内ネットワークを安定稼働し続けるにはどうすればよいのか? 【東京:日本橋開催...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません
ベルサール東京日本橋 貸会議室Room 8+9 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー5F ベルサール東京日本橋
現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)
24時間365日の安定稼働が求められる社内ネットワーク
高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が24時間365日保証されていることが必須となっています。 社内サーバーへの接続が断たれた場合、業務の遅延や中断を招き、損害へとつながってしまいます。
ネットワーク管理者の負担は増大する一方で、専門家は不足
しかし、24時間365日の安定稼働を保つためには、ネットワークの複雑化、増加するトラブル対応などといった多岐にわたる課題に対処する必要があります。 こうした中でネットワーク管理者の負担は増大しており、専門知識を持つ人材も不足している状況です。 特にネットワーク障害の解決には深い知識と経験が必要であり、対応の遅れはビジネスの機会損失に直結するため、効率的にネットワークを管理できる方法が求められています。
社内ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説
本セミナーでは、ネットワーク人材不足でも社内ネットワークを安定稼働し続け、障害にも迅速に対応できる方法を解説します。 具体的なソリューションとして、マップ機能によりLANの障害や輻輳を見える化することで運用の負担を大きく軽減する統合監視ツール「OpManager」をご紹介する予定です。 担当者より個別に課題解決のサポートもさせていただきますので、ネットワーク運用や障害時の対応にお困りの方はぜひご参加ください。 <こんな方にオススメ> ・ネットワーク・システムの障害にお困りの情報システム部門の担当者 ・ネットワーク・システムの運用保守に関わるSIerの営業担当者 ・顧客のネットワーク・システムの開発・運用保守に携わるSIerのエンジニア
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:30 【第一部】ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説
15:30~16:00 【第二部】OpManager製品紹介デモ
16:00~17:00 【第三部】担当者による個別相談会
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします。
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
リモートアクセスのためのZTNA、SASEが高額な問題 ~今改めてリモートアクセスの方式とツ...
3.4 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を、より大きく増加させました。 コロナ禍は収束しつつありますが、このトレンドや、リモートアクセスの重要性は継続すると言われています。
ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどが人気だが、コストが合わず、ツールを導入できなかった
世の中では、ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのキーワードでプロモーションされているツールを目にする機会が多くあります。 しかし、これらのリモートアクセスツールは高額であり、費用対効果の関係から導入を見送った企業も多いと思います。
また、「とりあえず、で導入してしまったが見直したい」「VPNを使っているがセキュリティの懸念がある」といった理由から見直しを行っているという声も多く頂いています。
今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える
本セミナーでは、リモートアクセスツールの方式をツールを見直し、企業が適切なツールを選択するための情報を提供します。
企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した、その検討プロセスを解説
また、当初はゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのツールの導入を検討していたがコストが合わなかった企業が、どのように自社に適したツールを選び、導入したのか、そのプロセスも解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える
かもめエンジニアリング株式会社
15:25~15:45 企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した検討プロセス
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。
メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式
リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。
画面転送方式(RDP)
インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。
セキュアブラウザ方式
端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。
VPN方式
VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。
セキュリティ対策も重要
また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較
本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できる方法として、「KeygatewayC1」をご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できるやり方を解説~
15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜Okta...
3.3 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化
従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。
コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題
しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。
リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携
顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。
「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説
本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「DB専門家がいないのでボトルネック特定ができない」をなくす 〜誰でも簡単に遅延SQLを特...
3.7 株式会社コーソル
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、5月16日開催セミナーと同じ講演内容を含みます。
データベースの遅延は損失を伴う重大問題
現代のビジネスでは、データベースのパフォーマンスが企業の競争力を左右する重要な要素となっています。 データベースの遅延は、顧客満足度の低下や生産性の悪化を招き、結果的に損失を伴う重大な問題となります。 特に、データベースが複数のシステムやアプリケーションと連携している場合、遅延が連鎖的に影響を与え、業務全体が停滞する恐れがあります。
DB専門家がおらず、ボトルネック特定が困難
多くの企業では、DB専門家が不足しており、データベースのボトルネック特定や遅延SQLの分析が難しい状況にあります。 このため、遅延や障害が発生した際に、問題の原因を特定するのに時間がかかり、解決までの期間が長引くことがあり、適切な対策を立てることも困難です。 このような状況を改善するためには、非専門家でも簡単にボトルネックを特定できる手法が求められます。
マルチ環境、マルチデータベースにより監視業務が煩雑化
また、現代のデータベース環境は、オンプレミス、仮想、クラウドなど、様々な環境で構築されており、マルチデータベースの運用が一般的です。 これにより、データベースの監視業務が煩雑化し、管理者にとって負担が大きくなっています。 さらに、異なる環境やデータベース製品ごとに監視ツールが異なるため、一元管理が難しく、効率的な監視ができない状況にお悩みの方も少なくないと思われます。
非専門家でも簡単に遅延SQLを特定、すべての環境のDB一元管理も実現
本セミナーでは、DB専門家がいない状況でも簡単にボトルネックを特定して遅延SQLの分析ができ、さらにマルチ環境・マルチデータベースの監視業務を効率化する一元管理ソリューション「Database Performance Analyzer (DPA)」を解説します。 DBの専門家がいないため障害時の原因特定が困難、複数のデータベース製品の管理に困っている、とお考えのDB管理に携わる方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 「DB専門家がいないのでボトルネック特定ができない」をなくす〜誰でも簡単に遅延SQLを特定、ボトルネック特定・予兆把握を実現〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社コーソル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 企業における電話運用のクラウ...
3.4 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
変わり始めている電話の在り方(クラウドPBXの普及)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 世界的に市場規模が拡大し続けており、株式会社グローバルインフォメーションが2021年に公開した市場予測では、2030年末までに683億米ドル規模へ達すると予測されています。
今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?
クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。
クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします
他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。
なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 クラウドPBX移行時の課題について解説~ 企業における電話運用のクラウド移行にまつわる様々な不安・疑問にお答えします ~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)