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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
【ITインフラ・設備管理者向け】緊急の現場往復をなくす “セキュアなサーバアクセス” のすす...
4.1 Adder Technology
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
常態化するOSクラッシュやトラブル時の現地駆けつけ
システム障害やOSクラッシュが発生するたびに、ユーザーからの依頼を受けて現場へ急行――こうした対応が常態化し、負担に感じているITインフラ・設備管理者は少なくありません。
近年のDX(デジタルトランスフォーメーション)に加え、IoTやエッジデバイスの増加、さらにはシステムの多様化・高度化にともない、障害対応の難易度は年々高まっています。一方で、現場では深刻な人手不足が顕在化しており、限られた人員で効率的な運用と障害対応が求められています。
なぜサーバ障害=現場対応なのか?
RDP(リモートデスクトップ)など、従来のリモートアクセス手段では対応しきれないケースが多く、その結果、現場対応が必要になる状況は今なお後を絶ちません。
特に、OSが起動していないマシンやネットワークに接続されていない状態では、そもそも接続自体が不可能という技術的な制約が大きなボトルネックとなります。さらに、古いシステムではリモートツールが正常に動作しない、あるいは外部接続に対するセキュリティ上の懸念から、安易な遠隔操作が許容されにくいといった課題も根強く、現場依存から脱却できない運用が続いているのが実情です。
KVMで実現する、安全・効率的なサーバ運用
本セミナーでは、KVM(Keyboard, Video, Mouse)スイッチを活用し、OSが起動していない状態でもセキュアにサーバへアクセス可能なソリューションをご紹介します。
IP-KVM(Keyboard, Video, Mouse over IP)は、RDP(リモートデスクトップ)とは異なり、遠隔からキーボードやビデオ信号を送信することで、コンピュータやサーバーをセキュアに管理・操作する技術です。この技術を活用することで、リモート操作時にデータファイルの転送が不要となり、情報漏洩のリスクを大幅に低減します。またBIOSレベルでの制御を可能にすることで、緊急時でも現地へ赴くことなく障害対応を実現します。
ADDER Technology 社のKVM製品は、マルチ画面環境への対応、高解像度ビデオのサポート、無制限の距離拡張、柔軟なスケーラビリティ、高度な暗号化と認証技術などの特徴を備えています。これにより、複数の拠点にまたがる複数のシステムを管理する場合でも、一つのモニターとマウスだけで画面を素早く切り替えられるため、様々なシステムのデータに迅速かつ効率的にアクセスすることができます。また、機密性の高い環境では、社内ネットワークから分離し、許可された端末からのみKVM経由でアクセスを制御することで、高いセキュリティを確保しながら効率的な運用を実現します。
こんな方におすすめ
・障害時の現場対応に課題を感じている方 ・物理サーバやレガシーOSの保守・運用を担当している方 ・セキュアな遠隔操作手段を検討しているITインフラ管理者の方
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【ITインフラ・設備管理者向け】緊急の現場往復をなくす “セキュアなサーバアクセス” のすすめ
10:45~11:00 質疑応答
主催・共催
Adder Technology (プライバシーポリシー)
株式会社ジェピコ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ネットワーク遅延のボトルネックをアプリケーション層まで“見える化”して解消するには 〜アプリ...
3.9 ジュピターテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DXの進展によりネットワーク利用が増加し、複雑化する中で遅延が深刻化
近年、企業のDXが加速する中で、ネットワークにかかる負荷は飛躍的に増大しています。クラウドサービスの活用や、リモートワークの常態化、各種業務アプリケーションの常時接続化により、ネットワーク通信はこれまで以上に複雑化・多様化しています。その結果、ちょっとしたネットワーク遅延が業務全体の生産性に直結する深刻な問題として浮上しています。
ネットワークのトラフィックが膨大で、原因特定に時間がかかり、分析が難しい
ネットワークトラブルの際、担当者を悩ませるのが“原因の特定の難しさ”です。膨大なトラフィックの中から問題の根本を見つけ出すには、時間と経験、そして高度なスキルが要求されます。従来のネットワーク監視ツールでは、パケット単位や通信プロトコルレベルの分析にとどまり、アプリケーションや端末単位での視点が抜け落ちてしまうこともあります。そのため、現場にて「どこで」「なにが」ボトルネックになっているのかを即座に把握する手段が乏しく、対応が後手に回るケースが少なくありません。
通信状況を可視化し、遅延の原因を迅速に特定・分析する手法を解説
本セミナーでは、ネットワークの“見える化”によって、アプリケーション層や端末単位で通信状況を把握し、遅延の原因を迅速に特定・分析する手法を解説します。 具体的にはオープンソースのトラフィック解析ツール「ntopng」を活用し、実際の環境でネットワーク遅延を解決した実例とともに、どこで何がボトルネックになっているのかを直感的に捉える方法をお伝えします。これにより、トラブル対応のスピードと精度を向上させることが可能です。 さらに、ネットワーク全体の課題を把握し、改善の方向性を見出すための「ネットワークアセスメント」の活用についてもご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ネットワーク遅延のボトルネックをアプリケーション層まで“見える化”して解消するには 〜アプリ・各PC・サーバごとの通信状況を素早く把握・分析する方法を実例を含め紹介〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ハイブリッドクラウド環境やAIが普及する中、将来に渡って使用できるADC選定のポイント ~既...
3.6 A10ネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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ハイブリットクラウドの普及、ロードバランサー(ADC)はより重要に
ハイブリッドクラウドは、ITインフラのモダナイゼーションを目指す企業にとって、AIツールの活用やパフォーマンス、サステナビリティ、セキュリティ強化など多方面で有効な基盤となっています。
今後、AIの普及や機密情報の取り扱い、エッジコンピューティングの進展などにより、ハイブリッドクラウドは主流のITインフラとなり、増加するトラフィックに対応するためロードバンサー(ADC)の役割もますます重要になっていくと予想されます。
今リプレイス提案しようとしているADC製品は、本当にお客様の将来のビジネスに有用ですか?
ハイブリッドクラウド環境やAIの普及に十分に対応可能な製品かどうか、長期にわたって信頼できるベンダーかどうか、今一度チェックしてみませんか? 例えば、お客様へのリプレイス提案時に、以下のような問題に直面した経験はありませんか?
・ライセンス体系の変更によって、更新時にお客様が不要な製品まで購入しなくてはならなくなった ・サブスクリプションへの移行による継続的なコスト増 ・機能追加の際の複雑なライセンス費用 ・アーキテクチャ変更に伴う設定見直しや移行の煩雑さ ・期待していたサポートが得られないケース ・ベンダー自体の急なビジネス縮小や製品ポートフォリオの大幅な変更があり、自信をもってそのベンダーの製品をリプレイス提案できない
A10が提案する”ハイブリッドクラウド対応”、”AI-Ready”の製品のADCソリューションは、“既存機器更新の障壁”を解決するだけでなく、お客様の将来にとっても有益です。
本セミナーでは、SIerのインフラエンジニアや企業のネットワーク管理者・運用担当者に向けて、既存のロードバランサのシステム入れ替え時に急なライセンス体系やアーキテクチャの変更にお困りの方向けに、ロードバランサー(ADC)の選定と導入の実践ポイントをご紹介します。
A10ネットワークスは長い運用実績を背景に、堅牢で信頼性の高いネットワークソリューションと安心の国内サポートを提供し、その実績は業界内でも高く評価されています。急速に進化するIT・ビジネス環境に対応するための、買い切り型やオールインワンといったシンプルなライセンス体系、高い設定互換性を提供し、既存環境からのリプレイスもスムーズに実現できます。
こんな人がおすすめ
・ロードバランサのリプレイスや追加導入を検討している企業・SIerの方 ・従来製品の運用負荷や複雑さに課題を感じているネットワーク担当者 ・クラウド・オンプレが混在する環境における運用設計に悩んでいる方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ハイブリッドクラウド環境やAIが普及する中、将来に渡って使用できるADC選定のポイント
13:45~14:00 質疑応答
主催
A10ネットワークス株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【VMwareからの脱却】移行先はシンプル&高信頼なオンプレ仮想基盤がおすすめな理由 ~3層...
4.0 ペンギンソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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多くの企業がVMware依存からの脱却を模索
Broadcom社によるVMware社の買収完了により、仮想化基盤を取り巻く環境が大きく変化しています。
新たなライセンス体系への移行、製品ラインナップの統合、OEMライセンスの提供終了など、従来の運用を継続するには多くの課題が浮上し、ライセンスコストの増加も避けられない状況です。そのため、今、多くの企業がVMwareに依存しない仮想化基盤への移行を模索しています。
新プラットフォームの選定方法、運用のシンプルさが重要な理由
それでは新プラットフォームはどのように選定すればよいのでしょうか。
新たな仮想化基盤の選定にあたっては、価格やスペックだけでなく、運用面での一貫性が非常に重要です。例えば、VMware環境では統一管理ツールによりスムーズな運用が実現できたのに対し、移行先で複数の管理コンソールや複雑なライセンス体系が導入されると、設定変更やトラブル対応が難しくなるリスクがあります。
また、クラウド環境についても、多様なクラウドサービスの運用知識と統合管理スキルが必要となり、各種サービス連携によってシステム構成が複雑化し、運用が難しくなる場合もあります。
そのため、将来的な大幅なシステム拡張の予定がなく、現状業務での継続的利用を重視する場合は、統一管理が可能なオンプレミス環境のプラットフォームを採用し、長期的な運用コスト全体を評価することが非常に重要です。
オンプレでかつシングルサーバー無停止運用の具体的なメリットを解説
とはいっても、移行作業や運用管理を行うためのITスキルを持った人材の確保、ライセンスや運用保守などのコストの削減など、企業のIT部門の課題はさまざまです。クラウドやHCI、Hyper-Vなどの他の仮想化基盤のうち何を選べばよいかお悩みではないでしょうか。
本セミナーでは、そのような課題をお持ちのIT担当者の方向けに、連続稼働と高可用性を実現しながら運用をシンプル化する最新技術とその活用方法を、ペンギンソリューションズ株式会社 (旧社名 日本ストラタステクノロジー株式会社)の無停止サーバーを通してご紹介します。
可用性、運用管理、コスト効果など比べれば一目瞭然。ペンギンソリューションズならば、小規模から中~大規模まで ワンストップで無停止の仮想化基盤ラインナップをご提供できます。高い可用性、高いパフォーマンスを備え、高いコスト効果を発揮する、次世代のフォールトトレラント・プラットフォーム「ztC Endurance」、クリティカルな産業分野の現場に最適なゼロタッチ エッジコンピューティング「ztC Edge」、汎用サーバー2台にインストールするだけでフォールト・トレラント環境を実現するソフトウェアFT「everRun」など、他の仮想化基盤との比較や移行ツールのご紹介まで、最新の仮想インフラ技術と運用最適化手法について詳しく解説します。
こんな方におすすめ
・ライセンスや機器コストだけでなく、運用や構築などトータルのコストを最小化したい方 ・HCIや3層構成との比較検討を進めたい方 ・HyperV導入や運用改善に関心のあるシステム担当者 ・ミッションクリティカルなシステムで無停止運用を求める方 ・最新移行ツールや技術で運用・保守の負荷を軽減したい企業担当者
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 【VMwareからの脱却】移行先はシンプル&高信頼なオンプレ仮想基盤がおすすめな理由
10:50~11:00 質疑応答
主催
ペンギンソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
CentOSサポート終了、Linuxの保守・ぜい弱性対策どうする? ~CentOS互換のAl...
3.8 サイバートラスト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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CentOS Linuxは提供終了、次期バージョンもリリースなし
CentOS 8は既に提供終了(EoL)となり、多くの企業で利用されるCentOS 7も2024年6月にサポートが終了しております。また、CentOSの次期バージョンとなるメジャーバージョン9以降はリリースされないことが発表されました。 Linuxを商用利用する企業にとって、根本的な対応が急務となっています。
CentOS終了後に発生する保守・ぜい弱性対策の課題
CentOSのサポート終了に伴い、OSの保守およびぜい弱性対策が大きな課題となっています。 EoLを迎えたバージョンではバグ修正やセキュリティパッチの提供がなくなり、深刻なセキュリティリスクにさらされます。 継続的な保守体制の整備や、迅速かつ適切なセキュリティ対策の導入が求められています。
AlmaLinuxで実現するLinux商用利用の長期保守とセキュリティ対応
本セミナーでは、CentOSと互換性を持つAlmaLinuxを活用した、商用利用における長期保守とセキュリティ対策の方法をご紹介します。Linux業界において20年以上の実績と300,000台以上の保守提供実績を持つサイバートラスト社が、迅速なセキュリティパッチ提供、超長期にわたる保守体制、安心の日本語サポートについて詳しく解説します。また、サーバーを停止せずに一時的にパッチを適用できる「ライブパッチ」機能を活用した、運用効率化とぜい弱性対策についてもご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 CentOSサポート終了、Linuxの保守・ぜい弱性対策どうする? ~CentOS互換のAlmaLinuxで実現する安心の超長期保守~
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【OracleDBユーザ必見】DB移行・BCP対策のリアルタイムレプリケーション実現方法 〜...
3.9 クエスト・ソフトウェア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、ご好評につき、前回2024年11月12日開催のセミナー「【OracleDBユーザ必見】DB移行やBCP対策のリアルタイムデータベースレプリケーション実現方法~転送時間の短縮、マルチプラットフォーム対応への課題も含めて解説~」とほぼ同様の内容となりますので、ご理解の上お申し込みください。
DBの移行やBCP対策のため、リアルタイムなデータレプリケーションが求められる
企業のデータ管理において、リアルタイムでのデータレプリケーションが求められる場面が多々あります。 たとえば、システムのアップグレードでのDB移行や災害時の復旧の際での事業継続計画(BCP)ではリアルタイムでのデータ同期は重要であり迅速で正確なデータのレプリケーションが求められます。また、基幹システムのデータを分析用DBとして活用するために、レプリケーションを活用する企業も増えています。
データレプリケーションの方法や適したツールが分からない
データレプリケーションを行う方法は複数ありますが、どの手段を選ぶべきかわからないという担当者が多いのが現状です。 リアルタイム性や異なるプラットフォーム間での互換性、セキュリティ面など、多くの要素を考慮しなければなりません。特に、OracleDBからPostgreSQLへの移行を検討する企業では、業務を止めずにスムーズに移行する方法が分からず、導入に不安を感じているケースが多くあります。 正しいツールを選定することで、効率的かつ安全にデータを管理できます。
OracleDB・PostgreSQLで活用できる「SharePlex」による効率的なデータレプリケーションの実現方法
本セミナーでは、リアルタイムでのデータレプリケーションを可能にする「SharePlex」を活用し、OracleDBの移行・BCP対策・データ活用の具体的な方法を解説します。無停止でのデータ移行を実現し、転送時間を短縮することで、システムへの影響を最小限に抑えながら、スムーズな移行を可能にします。また、PostgreSQLなどの異種DBへの移行や、基幹システムのデータを分析用DBとして活用する方法についても詳しく紹介します。 データベース移行やレプリケーションの効率化に関心のある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【OracleDBユーザ必見】DB移行・BCP対策のリアルタイムレプリケーション実現方法 〜転送時間の短縮、マルチプラットフォーム対応、データ活用の課題を解決〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
クエスト・ソフトウェア株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【クラウドPBX販売パートナー募集】競合他社に通話品質で差をつけろ! ~競争激化の市場で一歩...
4.0 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
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クラウドPBX導入過渡期の今、品質とサービス差別化が求められる時代
コロナ渦以降、クラウドPBXの導入は年々拡大し、企業における働き方の多様化やコスト削減の手段として注目されています。しかし、導入企業の増加に伴い、通話品質や安定性に対するニーズも高まっています。顧客は単なるコストメリットだけでなく、信頼できる音声品質や付加価値のある機能を求めており、PBXサービスの選定基準はますます厳しくなっています。 販売パートナーにとっても、他社との差別化が収益の鍵となる時代が到来しています。
音声品質に不安のあるクラウドPBXでは、販売の継続が難しい
クラウドPBXを導入したものの、「通話が途切れる」「相手の声が聞こえない」「音声の遅延が発生する」といった問題が発生し、最終的に導入企業が別のPBXに乗り換えるケースが増えています。特に、安定した通信環境を持っているにもかかわらず、PBX自体の品質が原因で通話トラブルが発生することは、販売パートナーにとっても大きな課題です。 販売したPBXの品質が低ければ、顧客からのクレーム対応や解約リスクが増加し、継続的な収益を確保することが難しくなります。
通信キャリアが提供する「VoiceX」で品質課題を解決した顧客の声と生成AI機能のご紹介
本セミナーは、総務省が定義する厳格な品質基準「クラスA(固定電話並)」をクリアし、年間3,000件超の問い合わせ実績があるクラウドPBX「VoiceX(ボイスクロス)」の販売パートナー募集セミナーです。 通話品質が課題で「VoiceX」に乗り換えた顧客、販売パートナーの事例や、オプションサービスである生成AI機能(通話データのテキスト化・要約機能)を活用した業務効率化の成功事例をご紹介します。 取り扱っているクラウドPBXの通話品質に不満がある、加熱するクラウドPBX市場で競争力を高めたい、安定した収益モデルを構築したい、とお考えの企業様は是非ご参加ください。
こんな方におすすめ
・「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方 ・オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方 ・オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方 ・Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方 ・安定的な収益源として新たにクラウドPBXの販売事業を展開したい方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】競合他社に通話品質で差をつけろ!~競争激化の市場で一歩先を行くための秘訣~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
VMware買収劇が自社にもたらす影響。次の最適解とは? ~ HPEの最新仮想ツール 「HP...
4.1 アルファテック・ソリューションズ株式会社
VMwareライセンスコスト増により加速する「ITインフラ環境」の再考
BroadcomによるVMwareの買収に伴い、VMwareはライセンス形態の変更、製品ラインナップの統合、OEMライセンスの形態変更など、さまざまな方針転換を発表しました。
このため、オンプレミスでVMwareの仮想化基盤を運用している企業は、コスト効率や長期的な運用の安定性を確保するために、自社のITインフラ環境を再評価し、最適な選択肢を検討する必要に迫られています。
複数の選択肢の正確な理解が必要
自社のITインフラ環境を再評価した結果、仮にVMware環境を別の環境へ移行する場合には、複数の選択肢が存在します。
リモートワークを中心とした働き方の変化や、クラウド技術の急速な発展などの技術革新が進む中で、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドクラウドといった選択肢が広がっており、それぞれの特徴を理解し、メリットとデメリットを十分に把握することが重要です。
これを十分に理解せずに進めると、たとえば、クラウド環境のコスト構造を把握しないままリソースを過剰に確保し、予想外に高額な従量課金が発生する可能性があります。また、オンプレミス環境ではビジネスの拡大に伴うスケーラビリティの制約に直面する恐れもあります。さらに、セキュリティやコンプライアンス要件の重要性も踏まえ、各選択肢を慎重に比較・検討することが不可欠です。
しっかりと自社のビジネス要件・運用要件やコスト構造を再評価した結果、VMwareを使い続けるという選択肢が最適であることも十分に考えられるのではないでしょうか。
移行に舵を切る上での最適な選択肢とは?
本セミナーでは、仮想化基盤の代替環境として、最近リリースされた「HPE VM Essentials Software」を取り上げ、その特徴とメリットを徹底的に解説します。
VMwareからの移行を検討している企業のIT担当者で、自社の業務と今後のビジネス成長を考慮して、最適な移行先を調査されている方、コスト最適化、リソース管理の効率化、セキュリティ要件の強化など、さまざまな観点から最適なソリューションを見つけたい方、などに特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:15 VMwareのライセンス動向について
14:15~14:45 HPE VM Essentials Softwareのご紹介
14:45~14:50 まとめ
14:50~15:00 質疑応答
主催
アルファテック・ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー(個人情報の取扱いについて))
協力
日本ヒューレット・パッカード合同会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
生成AI時代、空冷サーバーではもう冷やせない ― 急増する消費電力・冷却コストをどう抑えるか...
3.8 SB C&S株式会社
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サーバーの電力消費増大とインフラ設備費高騰— 企業のインフラ戦略を見直す時が来た
生成AIやHPCの普及により、企業のインフラ環境はかつてない負荷を受けています。従来の空冷サーバーでは高性能GPUの冷却が追いつかず、ラックあたりの搭載台数にも限界が生じています。さらに、燃料費の高騰に伴い、インフラ設備を維持するコスト負担が増加傾向にあります。これからのインフラ戦略には、単なるサーバー増強ではなく冷却技術の最適化が不可欠であり、またそれらをどのように調達するべきかも考えなくてはいけません。企業は今、持続可能でコスト効率の高い選択を迫られています。
生成AIのインフラは空冷で限界に — 生成AI・HPCの安定稼働に必要な冷却技術とは
従来の空冷方式では、ファンとヒートシンクによる冷却能力が限界に達しつつあります。これまでラックあたり10kW程度の消費電力が、これからの高性能GPUサーバーでは1台あたり10kW超えていきます。空冷では十分な集約率が確保できず、結果として運用コストが増大してしまいます。一方、水冷技術を導入すれば、サーバーの高密度配置が可能になり、冷却性能を確保しながら省電力化を実現できます。今、生成AI時代に適したインフラの選択が求められています。
Lenovo 水冷サーバー×従量課金型TruScale— 生成AI時代のインフラ最適解とは?
本セミナーでは、Lenovoの最新水冷サーバーと従量課金型インフラサービス「TruScale」による次世代インフラ戦略をご紹介します。Lenovoの水冷技術は、産業廃棄物を排出しない独自設計を採用し、環境負荷を抑えながら高効率な冷却を実現します。また、TruScaleを活用することで、IaaSのような柔軟性を維持しつつ、長期的なコスト最適化が可能になります。生成AIやHPC環境の安定稼働をサポートするためのソリューションを紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 レノボの水冷サーバーで実現するサステナブルなインフラ
13:30~13:45 長期的なコスト最適化を目指す従量課金型TruScaleサービスのご紹介
13:45~13:55 SB C&SによるHWaaS支援体制のご紹介
13:55~14:00 質疑応答
主催・共催
SB C&S株式会社(プライバシーポリシー)
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。