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Infrastructure
インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ゼロから始める「EDB」超入門 PostgreSQLとは何が違うのか? ~ 特徴やユースケー...
3.5 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2024年7月3日(水)に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。
本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
企業採用が進むOSS DB「PostgreSQL」
現在、企業・組織におけるオープンソース・データベース(OSS DB)の利用は増加傾向にあります。特に近年、急速にシェアが拡大しているのが「PostgreSQL」です。 PostgreSQLはデータベースの基本機能を搭載しており、世界中の技術者によるコミュニティの知見によって開発されてきました。また、「無料で使える」「日本語に対応している」「多機能かつ高性能である」などの点から、幅広く活用されています。
エンタープライズ向け基盤としてOSS DBを採用する場合の課題を解決する「EDB」
ただ、実際にPostgreSQLのようなOSS DBを採用した場合、開発・運用に関する専門的なスキルが求められたり、移行に伴う様々な課題が浮かび上がったりします。また、エンタープライズ基盤としてPostgreSQLを利用しようとすると、PostgreSQLの機能だけでは実現が難しいこともあります。 そうした課題を解決できるのが「EDB」です。EDBは、商用サポートと各種ツール・機能を提供し、企業の基幹システムやエンタープライズ・アプリケーションなどにおけるデータベース基盤として採用され続けています。今や企業システムにおけるデータベースの新標準となりつつあります。それでも他の商用データベースと比べると、まだまだEDBを詳しく知らないという方も多いのが現状です。
PostgreSQLとの違い、選ばれる理由、安心して導入できる理由を解説
本セミナーでは「そもそもEDBとは何か」「PostgreSQLと何が違うのか」「なぜ、EDBを採用するのか」という方の疑問にお答えします。また、「EDBで何ができるのかわからない」という方に向けて、EDBのお役立ち機能なども解説します。 さらに「セキュリティ面を強化したい」「パフォーマンスをチューニングしたい」「トラブル時の対応が気になる」など専門的なスキルに不安のある方に対しては、試使用や導入構築、ガイドライン、技術者育成、運用サポートまで提供する支援サービスもご紹介します。EDBをしっかりと理解した上で次期データベース基盤やデータベース移行を検討されたい担当者は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 ゼロから始める「EDB」超入門 PostgreSQLとは何が違うのか? ~ 特徴やユースケース、EDBのお役立ち機能などを解説 ~
11:35~11:50 質疑応答
質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【ユーザー企業向け】Oracle DBからの脱却、高騰するコストをPostgreSQL移行で...
3.8 株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Oracle DBの高コスト問題
Oracle Database(Oracle DB)は、エンタープライズシステムで広く利用されている信頼性の高いデータベースです。しかし、そのライセンス費用や保守費用は年々高騰し、企業のIT予算を圧迫しています。
複雑なOracle DB移行、失敗のリスクを最小限にするには?
Oracle DBのサポート終了が近づくと、そのまま高額な費用を支払い続けるか、新しいデータベースシステムに移行するかの選択を迫られます。 Oracle DBからの移行は、単にデータベースを置き換えるだけではありません。既存のアプリケーションやシステムとの連携、データ移行の安全性、移行後のパフォーマンス維持など、考慮すべき点は多岐にわたります。特に、大規模なシステムやミッションクリティカルなシステムでは、移行に伴うリスクを最小限に抑えることが重要です。十分な計画と準備、そして確実なノウハウが必要です。
PostgreSQLへの移行でライセンス・保守費用を大幅削減
そこで注目されているのが、オープンソースデータベースであるPostgreSQLへの移行です。PostgreSQLは、Oracle DBとの互換性が高く、豊富な機能を備えています。本セミナーでは、Oracle DBからPostgreSQLへの移行を安全かつ効果的に実現するための具体的な手法と成功事例を詳しく紹介します。移行時のリスクを最小限に抑えるためのベストプラクティスや、実際の移行プロジェクトで得られた貴重な知見も共有します。Oracle DBの高コスト問題にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【ユーザー企業向け】Oracle DBからの脱却、高騰するコストをPostgreSQL移行で大幅削減~リスクを抑えた安全な移行方法と成功事例を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【IT管理者向け】VMware買収の影響とクラウド移行の進め方 〜複数のクラウド基盤に対応し...
3.3 アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
VMware買収によるユーザー影響
昨年にBroadcomによるVMwareの買収が完了しました。これに伴い、サービスの統廃合やライセンスの変更が行われ、永続ライセンスが廃止されサブスクリプション型に移行されるなど、コスト増加が懸念されています。このため、多くの企業が代替サービスを検討しています。特に、冗長性確保やコスト抑制の観点からAWSやMicrosoft Azureといったクラウドサービスが有力な選択肢となっています。
クラウドへ移行する場合の留意点や課題とは?
オンプレミスの仮想環境からクラウドサービスへの移行は、仮想サーバーをクラウド上に立てて行うのが一般的です。しかし、環境の違いから移行は難しく、事前のアセスメントや移行計画、データ移行方法の策定と検証など、多くの留意点があります。特に、マルチクラウドやハイブリッドクラウド環境の構築はさらに複雑性を増します。
オンプレミスの仮想環境のクラウド移行をスムーズ行うサービスのご紹介
本セミナーでは、VMwareを含めたオンプレミスの仮想環境からクラウド環境への移行におけるリスクや課題を明らかにします。そして、その解決策としてVeeam社のツールを活用した移行支援サービスをご紹介します。移行元や移行先のサービスや環境に縛られることなく、スムーズな移行を実現します。VMwareの買収に伴うリスクを感じているIT管理者や、クラウドサービスへの移行を検討している方に最適な内容です。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【IT管理者向け】VMware買収の影響とクラウド移行の進め方
10:45~11:00 質疑応答
質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ヴィーム・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Excelによるネットワーク管理の非効率、NATによるIPアドレス変換の弊害から解放される方...
3.9 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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企業ネットワークの拡大とセキュリティリスクの増大
近年、企業のネットワーク環境は急速に進化し続けています。クラウドサービスの利用拡大やリモートワークの普及に伴い、ネットワークの規模と複雑さは増大し、これに伴いセキュリティリスクも急速に増加しています。従来のネットワーク構成では、セキュリティ異常の検出や迅速な対応が難しくなっています。
Excel管理の非効率とNATの弊害が生む、運用管理とネットワークセキュリティの課題
多くの企業では、ネットワークの運用管理にExcelを用いた手作業が蔓延しています。人的ミスによる設定ミスのリスクが高く、作業効率も悪いため、ネットワークの規模が大きくなるほど、管理が追いつかなくなります。また、運用・監視ツールが部署ごとに乱立していると、ネットワーク全体の把握が難しくなり、障害対応にも時間がかかってしまいます。 加えて、NATによるIPアドレス変換も大きな問題となっています。NATはIPv4アドレスの枯渇に対応するために広く導入されていますが、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスのマッピングにより、セキュリティ異常の原因特定が非常に困難になるのです。こうした課題を放置することで、ネットワークの脆弱性が高まり、運用コストも肥大化していくでしょう。
Interop2024で発表、運用管理の効率化とネットワークセキュリティ強化の最新情報を紹介
本セミナーでは、ネットワークの一元管理を実現し、運用・監視ツールを集約することで管理工数を大幅に削減する「AX-Network-Manager(AX-NM)」、ネットワークの可視化によりNATの影響を受けずにセキュリティ異常を迅速に検知・特定する「AX-Network-Visualization(AX-NV)」、を紹介します。これらのソリューションを導入することで、非効率なExcel管理体制から脱却し、NATの弊害を克服することができます。セミナーでは、Interop Tokyo 2024の展示内容を踏まえながら、導入事例や具体的な活用方法をわかりやすくご紹介します。ネットワークの運用管理に課題を感じている方、セキュリティリスクの高まりに不安を抱えている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Excelによるネットワーク管理の非効率、NATによるIPアドレス変換の弊害から解放される方法~Interop2024で発表、運用管理の効率化とネットワークセキュリティ強化の最新情報~
10:45~11:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【情シス向け】リモートアクセスツールの課題と解決法 〜ヘルプデスク業務や運用保守のサービス向...
3.7 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
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情報システム部の効率的な業務に欠かせないリモート接続ツール
ヘルプデスク業務や運用保守で遠隔地にあるPCを操作できることで、業務を効率化できる場面は多々あります。 これまで電話で行っていた操作説明やトラブル対応、直接現場に出向いていたサーバー保守などをIT担当者のPCから行えることで、サービス品質の向上やコスト削減につながります。 そのため、多くの情報システム部ではリモートアクセスツールの導入が進んでいます。
ツールの制約によってサービス品質低下や業務遅延を招くケースが
しかし、リモートアクセスツールには何らかの制約があることが多く、それが妨げとなり期待していた効果を得られないことがあります。例えば以下のような課題が挙げられます。 ・サポートを受けるユーザー側での煩雑な準備や接続操作が必要 ・社内ネットワークでしか使えず、情シス担当もしくはサポートを受ける社員が在宅勤務中や外出中の場合、電話のみの対応になる ・年単位、ユーザー数単位の契約形態によりコスト高となる
従来型ツールの課題を解消した「RemoteOperator Helpdesk」
本セミナーでは、これまでのリモートアクセスツールの課題を解決する「RemoteOperator Helpdesk」をご紹介します。 本製品は、不特定多数のユーザー端末の操作を行う機能と遠隔地の無人端末を操作する機能で構成されています。 上記のうち使いたい機能や同時接続数によって月別にライセンス契約を行うことができるので、コストの最適化が可能です。 また、ユーザー側での面倒な設定作業も不要で、インターネット経由で接続できるため、テレワークでも利用でき、VPN契約も不要です コストを削減しながら、ユーザーへのサービスレベルも上げたいとお考えのヘルプデスクや運用保守担当者の方向けの内容となります。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【情シス向け】リモートアクセスツールの課題と解決法〜ヘルプデスク業務や運用保守のサービス向上と効率化にむけて〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
見えて来た VMware 買収による影響と移行先プラットフォーム選定のポイント ~仮想化ライ...
3.8 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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見えてきたVMware 買収による影響
Broadcom による VMware 買収が完了し、VMware ユーザーが懸念していた価格設定、製品体系、サポートへの影響が明らかになってきました。大きな変化として、「ライセンス体系の変更」と「製品ポートフォリオの削減」が挙げられます。これに伴い、VMware ユーザーである各企業はサービス調達やコスト面での影響を考慮し、VMware を継続利用するのか、他プラットフォームへ移行するのかの選択を迫られています。
仮想化ライセンス費用、堅牢性など、移行先プラットフォーム選定のポイント
仮想化環境を見直す際には、他の導入済み製品やサービスとの関係を考慮した選定やシステムの再構築が必要です。したがって、移行先プラットフォームの選定においては、仮想化ライセンス費用、運用コスト、セキュリティ、他製品との相性といったポイントを総合的に考慮する必要があります。特にコスト面では、仮想化ライセンス費用だけでなく、TCO(総保有コスト)を考慮した最適な選択が求められます。
Azure Stack HCI と Veeam による VMWare からの移行方法を解説
様々な要素を考慮して移行先を決定した後は、どのように移行を進めるかが重要です。仮想化環境では、移行元と移行先が複数の製品にまたがるため、移行作業が煩雑で難しく、時間がかかります。また、移行期間中のデータ損失やダウンタイムによる業務停止のリスクも存在します。 本セミナーでは、改めて注目されているマイクロソフトの仮想化基盤のHyper-V とハイブリッドクラウド/マルチクラウド環境に対応する HCI である Azure Stack HCI をご紹介するとともに、移行時の課題を解決するための手段として Veeam をご紹介いたします。 今回セミナーにご参加いただいた方向けに、特別なキャンペーンのご案内もございます。ぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 HCI の新たな選択肢 Azure Stack HCI の導入で将来も安心
10:45~11:15 ThinkAgile MX で解決しよう 仮想化ライセンス費用のお悩み
11:15~11:20 【キャンペーンのご案内】SB C&S × Lenovo
11:20~11:35 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) お客様情報の取り扱いについて(弊社からLenovoへの第三者提供について)
共催
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
日本マイクロソフト株式会社 インテル株式会社
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【クラウドPBX販売パートナー募集】見込み顧客をご紹介!ラクして市場参入する方法
4.2 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。
クラウドPBX市場への参入意欲はあるが、顧客獲得に懸念
こうした状況から、クラウドPBX市場への参入を検討される企業も多いのではないでしょうか。しかし、自社に商材やノウハウがなく、何から手をつければよいのかわからないというお声もよく聞かれます。営業面においても、どんな顧客にアプローチすればよいのかわからない、リソース不足で新規開拓まで手が回らないという課題を抱えている方も少なくないかと思います。
リスクなく市場参入し、ストック収益で売上UP&事業安定化
クラウドPBX参入の課題を一挙に解決するのが、コムスクエア社のクラウドPBX「Voice X」の販売パートナープログラムです。本セミナーでは、コムスクエア社に寄せられる問い合わせから販売パートナー様へ案件を仲介するスキームを紹介します。新規開拓の負担なく、参入リスクを最小限に抑えつつ、需要拡大中の市場に参入できます。また、ワンショットの売上に頼らず継続的な収益を見込めるため、事業の安定化も可能です。
こんな方におすすめ
- 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
- オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
- オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
- Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】見込み顧客をご紹介!ラクして市場参入する方法
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
MySQLでミッションクリティカルシステムのダウンタイム"ゼロ"を目指す ~高可用性を実現す...
3.8 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ミッションクリティカルシステムにおけるMySQL利用
オープンソースデータベースのMySQLは、コストメリットと高い性能が評価され、多くの企業システムへ導入されています。中でも、ミッションクリティカルなシステムでは高い可用性が求められ、障害発生時もサービスを継続させる必要があります。しかし、自社にノウハウのある技術者がいない場合、高可用性の実現には技術的な課題が伴います。
MySQLで高可用性を実現するための技術的理解と運用ノウハウの不足が課題
MySQLで高可用性を実現するためには、レプリケーションの仕組みを理解し、適切な構成を設計・運用する必要がありますが、ここにいくつかの課題があります。 まず、非同期レプリケーション、準同期レプリケーション、グループ・レプリケーションといった機能の特徴と使い分け方を正しく理解していないと、自社の要件に合わせた適切なアーキテクチャを選択・設計することができません。 また、運用面でも課題があります。MySQLに詳しい技術者の不足で、ノウハウが蓄積されていないことが多いのです。そのため、性能面や耐障害性、可用性といった課題を抱えているケースが少なくありません。専門スキルを持つエンジニアのサポートを受けられれば心強いのですが、適切な支援サービスを探すのも一苦労です。
高可用性実現のための技術的方法論と導入・運用支援サービス
本セミナーでは、MySQLで高可用性を実現するための技術的方法論と、課題解決につながる支援サービスをご紹介します。 前半は、耐障害性を高める重要性と、MySQLの高可用性のための機能の解説を行います。非同期/準同期レプリケーション、グループ・レプリケーション等の特徴と使い分け方を説明し、要件に適したアーキテクチャの選択・設計の方法論を解説します。MySQL InnoDB ReplicaSet等、運用効率を高めるソリューションについても触れます。 後半は、MySQLの導入・運用支援実績が豊富なスマートスタイルより、同社のサービスをご紹介します。経験豊富なDBAによる運用支援サービスから、MySQLに特化した高可用性支援サービスまで、課題解決につながるサービスを知ることができます。大手企業のミッションクリティカルシステムへの導入事例も交えながら、支援サービスのメリットをご理解いただけるはずです。 ミッションクリティカルシステムを運用中の方、高可用性実現に向けて課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 MySQLでミッションクリティカルシステムのダウンタイムゼロ
を目指す~高可用性を実現する技術的方法論と運用支援サービスのご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
共催
日本オラクル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ネットワーク障害対応を迅速化する方法 〜可視化ツール「OpManager」で安定稼働と業務効...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「zohomeeting.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、ご設定をご確認ください。
慢性的なネットワーク障害
ネットワークやサーバーのパフォーマンス低下や障害は、多くの企業にとって日常茶飯事となっています。問題の所在を突き止めることすら難しく、復旧までに膨大な時間を要するケースが後を絶ちません。ある調査では、平均復旧時間(MTTR)の実に90%が障害箇所の特定に費やされているとの結果もあります。限られたIT人材でビジネスを支えるインフラを安定稼働させ続けることは、多くの企業の情報システム部門が直面する喫緊の課題と言えるでしょう。
障害対応の非効率さがもたらすビジネスへの悪影響
ネットワークやサーバーの障害は、業務効率の低下だけでなく、事業の機会損失にも直結します。障害の発生を未然に防ぐことはもちろん重要ですが、いざ問題が起きた際にいかに迅速に対処できるかが、ビジネスの継続性を左右すると言っても過言ではありません。特に昨今のデジタルシフトの加速により、ネットワークへの依存度が高まる一方の中、その安定稼働の実現には、現状の障害対応プロセスを抜本的に見直す必要に迫られているのです。
ネットワーク可視化による障害箇所の迅速な特定と対応
本セミナーでは、前述の課題を解決に導く方法として、ネットワーク運用管理に特化したツール「OpManager」をご紹介します。OpManagerは、ネットワーク上の全デバイスを自動検出してマップ化することで、障害発生箇所をいち早く可視化。管理者は的確な対処の糸口をつかむことができます。加えて、障害の予兆を検知して管理者に通知する機能など、様々な自動化機能により運用負荷を大幅に軽減できます。本セミナーでは、その概要から具体的な活用術までを、デモを交えて分かりやすく解説します。ネットワーク障害の悩みから解放されたいとお考えの情報システム部門、および顧客へのソリューション提案にお悩みのSIerの方々は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:25 第一部:ネットワーク可視化ツールで障害対応を楽にする方法
13:25~13:30 第二部:質疑応答
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。