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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介セ...
3.6再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
金融業界で今後も続くリモートワーク
2020年10月の日本銀行の調査レポートによると、全国の金融機関239先のうち97.9%が在宅勤務を実施したと回答しており、銀行・証券などのレガシーな業界でもリモートワークが定着しています。
⾃宅から社内システムへの接続⽅式には ・VPN接続 ・リモートデスクトップ(RDS)接続 ・VDI(デスクトップ仮想化)接続 の3パターンがあります。
金融事業者では最も多い方式がVDI(仮想デスクトップ)で全体の約25%、次いで会社PC持ち帰り、リモートデスクトップの順になっているという調査データがあります。 (参照:金融機関における在宅勤務の拡がりとシステム・セキュリティ面の課題-アンケート調査結果から-)https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsrb201013.pdf
「とりあえず入れた」リモートデスクトップの問題点
導入準備の手間が少ないことから、緊急事態宣言で急ぎリモートデスクトップを導入した企業も多いでしょう。リモートデスクトップは低コストの製品も多く、共同作業型の業務に向いています。その反面、同一のサーバーOS上にあるVM(仮想マシン)を共有するため利用者クライアントごとに管理権限が付けられず、セキュリティ面にはリスクがあります。
膨大な顧客情報を扱う金融業者では、セキュリティの観点からVDIを導入すれば解決できるのでしょうか?
従来のリモートデスクトップ、VDIの問題点
リモートデスクトップやVDIを導入したが、使い勝手が悪いという声も多く聞こえてきます。
帯域問題 パフォーマンスの低下が生じやすく、通信遅延が起きる
手間がかかる サーバーの準備、専用ソフトのインストールなどの設定・準備作業にマンパワーがかかる
接続先のPCでマイク・カメラが機能しない ZoomやTeams会議で、接続元PCマイク・カメラが認識されない
クラウド型で導入したがセキュリティ面が不安
オンプレミス型で導入したが基盤維持のコストが高い
セキュリティを担保しつつ、利便性をどのように向上していけばいよいのでしょうか?
保険・証券・年金事務所などでよくある課題とその解決策とは
本セミナーでは保険会社、証券会社、年金事務所などの金融事業者が直面しやすいリモートアクセスの課題と解決策を、実際にあった事例を交えながら解説いたします。ブラウザからアクセスでき、初期構築における専門知識不要、ソフトインストールの設定の手間が省ける「かんたんテレワーク」をご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介
- リモートデスクトップを取り巻く環境
- 金融業界でよくある課題と解決事例
- その他業界の課題と解決事例
16:40~17:00 「かんたんテレワーク」製品デモ
17:00~17:20 質疑応答
主催
再春館システム株式会社
AWSで12億ドキュメントをも管理可能、ペーパーレスで役立つ「Alfresco」のご紹介
3.5
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。 以下の特徴があります。
スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。
コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。
専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。
コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」
BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング 16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ 16:50~17:00 質疑応答、アンケート ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
Kubernetes マルチクラスタ管理ソフト「Lens」の拡販パートナーを募集
4.3ミランティス・ジャパン株式会社
Kubernetes クラスタ管理の問題点 と Lensによる解決
国内市場規模と技術課題
コンテナ・Kubernetesの国内市場は2018年から2023年までに12倍(1,395億円規模)に 成長する見込みがあると予測されています。(2019年、テクノ・システム・リサーチ調べ)
Kubernetesがデファクト・スタンダードになりつつあると同時に、 クラスタを管理する際の課題も発生しています。 ・複数のクラウドでのKubernetesのマルチクラスタ管理が煩雑 ・リアルタイムでの運用管理、視覚化がしづらい ・大規模なクラスターを処理するのに負荷がかかる
Kubernetes クラスタ管理ソフトウェア Lens が解決するもの
これらを解決するのがKubernetes IDEの「Lens」です。 Lens を通じて、ユーザはリアルタイムでクラスタ全体のアプリケーションの管理、開発、 デバッグ、監視、トラブルシューティングを行うことができます。
Lensは MacOS、Windows、Linux 用のデスクトップアプリケーションとして動作し、 ディストリビューションを問わずあらゆる場所にある複数のKubernetesを管理することを支援します。 例:AWS, Azure, GCP, OpenShift, Mirantis Kubernetes Engine (旧 Docker Enterprise) etc
エンタープライズ向けサポートの世界展開
Lens はOSSで公開されており無料で始められ、もっとも支持を集めているKubernetesのクラスタ管理ツールですが、 開発は米ミランティス社によってリードされており、このたび全世界でエンタープライズ向けにLensサポートの提供を 開始したことに伴い、日本でも広くパートナー企業を募集開始いたします。
ミランティスについて
エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。 このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。
Lensの国内パートナーを募集します
今回はKubernetesを利用しているITプロジェクトの案件をお持ちのSI企業、 Lensのエンハンスに興味を持っていただけるパートナー企業向けのセミナーです。
製品デモを交えながら、Lensをご存知無い方にもわかりやすく機能と特徴、 導入イメージ、商流などを解説いたします。
本製品にご興味を持っていただけましたら、 具体的な案件の相談やパートナー契約の詳細について セミナー後の無料相談会でお話させて頂きます。
プログラム
12:40~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:30 Kubernetes クラスタの運用管理ツール「Lens」ご紹介
・機能、特徴 ・導入イメージ ・製品デモ ・商流
13:30~13:50 質疑応答
主催
ミランティス・ジャパン株式会社
【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現 ~大林組様が採...
0.0株式会社ジール
本セミナーは、株式会社ジールが主催すWebるセミナー「【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現
~大林組様が採用した仮想化データプラットフォームの実力とは~」のご紹介です。
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
参加方法はお申込み後、主催企業から直接ご連絡致します。
大林組様では、データドリブン経営の根幹となるデータ活用の為、部門間の閉じたデータを公式のルールで流通させ、データに基づき意思決定を行う為のデータプラットフォームとして、データ仮想化Denodoが採用されました。
部門内や各システム内の閉じた世界での限定的な活用がこれまでデータ活用でした。
しかし、データドリブン経営が求められる昨今では、あらゆるデータを活用し、これまでと異なる視点からの意思判断とリアルタイムの意思判断が必要となっております。
大林組様が採用したデータプラットフォームの魅力はどこにあるのか?導入を支援したジール プロジェクトマネージャーからの解説と、更なる進化によりユーザービリティを高めたV8(2020年8月リリース)の機能を余すことなくご紹介致します。
※Denodoは、2020 Gartner Magic Quadrant for Data Integration Toolsで、初めてLeaderに位置付けられました。
プログラム
14:45~ 受付開始
第一部:「データドリブン経営に必要とされるデータプラットフォームとは?」
<講師> 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 上席チーフスペシャリスト 石家 丈朗
第二部:「国内の多くの大手企業でPoC・導入が進むデータ仮想化(Denodo)の最新Ver8を紹介」
<講師> Denodo Technologies株式会社
第三部:「大林組様でのPoCから導入までの支援事例のご紹介」
<講師> 株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアコンサルタント 山口 亜矢子
質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
※皆様のお申込みを心よりお待ちしております。 なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
主催
株式会社ジール
協力
Denodo Technologies株式会社
コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法
3.7エントラストジャパン株式会社
クラウド活用に最適なコンテナ技術が普及
「クラウドファースト」という言葉が浸透する中、多くの企業が、自社システムにおいて積極的なクラウドの活用を進めています。クラウドを支える基盤技術の1つである「仮想化技術」は日々進化しており、特に近年注目を集めているのが「コンテナ」技術です。
ITシステムの効率化を目指して、「Red Hat Openshift」や「Docker」、「Kubernetes」、「Amazon Elastic Container Service(ECS)/Elastic Kubernetes Service(EKS)」などの関連技術を導入する企業が増えています。
本ウェビナ―ではエンタープライズ・オープンソース・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるレッドハット株式会社よりゲストスピーカーを迎え、「コンテナ/Kubernetesを企業で活⽤するための要」について講演していただきます。
コンテナ/Kubernetesを企業で活用するための要
コンテナや「Kubernetes」などのオープンソース技術が注目されています。これらを活用することで、企業・組織は俊敏性を発揮し、革新的なアプリケーションを開発でき、顧客に対してこれまでにない刺激的な価値を提供することが可能になります。こうした「真に取り組みたいこと」の実現を力強くサポートできるようになります。
今回は、初心者の方向けに「Kubernetesを活用する意義」や、その際の有効な選択肢として「OpenShift」をご紹介いたします。
コンテナ環境でも重要な、暗号鍵の管理
コンテナ化されたアプリケーションの開発が進められる中、従来のデータセンターと同様にコンテナ環境でも求められるのが「データセキュリティ」対策です。
特に重要なデータの漏えいを狙う攻撃に対しては「データの暗号化」が有効ですが、ソフトウェアを使った暗号化処理には脆弱性があります。一度システムに侵入されてしまうと、暗号鍵を取得されて簡単にデータを盗むことができます。
重要情報の管理や高度なセキュリティ体制の構築に不可欠なのが、暗号鍵を適切に管理できる「HSM(Hardware Security Module)」です。
HSMとは
HSMとは、データの暗号化やデジタル署名の生成に使用する鍵を安全に保管できる専用ハードウェアです。ネットワークを介したデータへの攻撃はもちろん、物理的な攻撃からもデータを保護します。
しかし、アプリケーション開発者にとってコンテナ環境でのHSMとの連携に慣れていないことも多く、連携作業に時間がかかるなど本番環境への迅速なリリースに影響を及ぼしてしまうことも起きています。
コンテナ環境のセキュリティをより安全にする秘訣
コンテナ環境でも高いセキュリティレベルを確保するにはHSMの利用が効果的です。
本セミナーでは、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、コンテナ環境とHSMとの統合メリット、および楽に連携する秘訣を紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 冒頭挨拶
10:05~10:30 コンテナ/Kubernetes を企業で活用するための要
レッドハット株式会社 Cloud Solution Architect OpenShiftアーキテクト 斎藤 和史
10:30~11:00 コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法
エントラストジャパン株式会社DPS事業本部 ビジネス開発担当 イドハム・アイシャ
主催
エントラストジャパン株式会社
エントラストジャパン株式会社プライバシーステイトメント
ご提供いただいた個人情報は、弊社のイベント、商品のご案内等の営業・マーケティング活動にのみ利用させていただきます。また、ご本人の同意がある場合または法令に基づく場合を除き、第三者への提供・開示は行いません。 弊社のプライバシーに関する声明につきましては、下記サイト(英語)をご覧ください。 https://www.entrust.com/ja/legal-compliance/data-privacy/privacy-statement
共催
レッドハット株式会社
Red Hat 個人情報保護ポリシー
ご提供いただいた個人情報は、弊社の親会社である Red Hat, Inc. と共有し、弊社および Red Hat, Inc. の今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペーン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。
弊社および Red Hat, Inc. は、ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。 https://www.redhat.com/ja/privacy-statement
エンタープライズ領域における、Docker、Kubernetesの重要性について ~マルチ...
3.8
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
マルチクラウドでさらに重要になる、コンテナ技術
「クラウド」という言葉が一般化してから10年以上が経過した現在、多くの企業が複数のクラウドサービスを適材適所で組み合わせる「マルチクラウド」によって自社システムを構築しはじめています。 しかし、マルチクラウド運用には様々な課題があるのが現状です。その解決策として注目を集めているのが、Dockerに代表される「コンテナ」技術です。
コンテナ導入時の課題と対策
コンテナ技術を活用することで、複数のクラウド環境で稼働する“持ち運び可能なアプリケーション”で構成されるIT環境を実現できます。しかし、コンテナの実行環境が増えると、クラウドの複数サーバ間でのコンテナ実行が発生するなど、管理作業にかかる工数が大きくなるという課題があります。 そうしたコンテナ環境の管理を容易に実現する代表的なコンテナ管理ツールが「Kubernetes」です。 本セミナーでは、エンタープライズ領域におけるDocker、Kubernetesの必要性、重要性について解説するとともに、コンテナ導入時の課題と解決方法について解説いたします。
DXを見据えたプラットフォームはどうあるべきか?
近年、DX(デジタル変革)が叫ばれる中、それを支える基盤となる企業のITインフラにも大きな変革が求められています。今後のITインフラでは、デジタル化の流れに沿って新しい形態のアプリケーションを迅速に提供できる仕組みが必要となります。 本セミナーでは、企業におけるDX推進を実現するために、プラットフォームはどうあるべきなのか、マルチクラウドやコンテナ技術はなぜ必要なのか、マイクロサービスアーキテクチャなどを含めた今後の企業のITプラットフォーム戦略のヒントについても解説致します。
エンタープライズサポートについて
最後に、企業でDocker、Kubernetesを活用する上で必要となる、サポートやセキュリティ、長期利用のサポートなどにつても説明いたします。
プログラム概要
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:45 エンタープライズ領域における、Docker、Kubernetesの重要性について
16:45~17:00 質疑応答
講演者:ミランティス・ジャパン株式会社 CEO/代表取締役 嘉門延親
2017年のミランティス日本法人設立に従事し、技術担当取締役として参画。2018年より現職に就任。近年はDocker唯一の商用サポートを提供するDocker Enterprise の日本展開を推進。
主催
ミランティス・ジャパン株式会社
ビジネス変革と共に進化を遂げる!NVMe-oF で共通基盤インフラ最適化
0.0シスコシステムズ合同会社 / ネットアップ合同会社
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法は申込後、主催企業(シスコシステムズ合同会社、 ネットアップ合同会社)より直接ご連絡致します。
★お申込後数日内に no-reply@zoom.us より案内メールが届きますので、迷惑メールフォルダ等もご確認ください。
★当セミナーは、シスコシステムズ合同会社、 ネットアップ合同会社が開催するセミナー「ビジネス変革と共に進化を遂げる!NVMe oF で共通基盤インフラ最適化」のマジセミ用集客ページです。
シスコとネットアップによる共同ソリューションのコンバージドインフラストラクチャであるFlexPod が10周年
シスコとネットアップによる共同ソリューションのコンバージドインフラストラクチャであるFlexPod が本年 10 周年を迎え、様々なソリューションを共同開発しリファレンス化することで事前検証済みプラットフォームとして、迅速な設計や導入、高いパフォーマンスをお届けしお客様の課題解決をお手伝いしてまいりました。
10 周年を記念し、この実績あるインフラ基盤で皆様の課題解決をより進められるよう様々な課題へ向けたセミナーを開催をさせていただいております。
DXで、“より高速なデータ処理“ や “より高いパフォーマンス”が求められている
近年、企業様においてデジタルトランスフォーメーションにより IT 変革が求められてきましたが、コロナ禍においてワークスタイルやニューノーマルな生活などの影響により、ビジネスにはさらなるスピードでの変革が求められてきております。
このビジネスの変革に対応するため、エンタープライズアプリケーションには “より高速なデータ処理“ や “より高いパフォーマンス”が要求され、ダイナミックかつ複雑な処理が必要となっています。
しかし、この“より高速なデータ処理” や “より高いパフォーマンス”を実現するためには、どの対応すればよいのかは悩ましい課題となっております。
本セミナーでは、このような課題に対しNVMe を活用して実現する方法やユースケースをまじえながらご紹介をさせていただきます。
皆様のビジネス変革の推進と進化をすすめるための一助としていただけるよう、是非ご参加をご検討いただけますようお願い申しあげます。
対象
企業における IT 部門、事業企画部門、開発部門ご担当者様
プログラム
14:50 Webinar開始時間 このお時間より接続可能となります
15:00 - 15:10 FlexPod概要紹介
講師:シスコシステムズ合同会社 APACデータセンタ・ソリューションズソリューション開発マネージャ 小桧山 淳 様
15:10 - 15:40 FlexPod エンドーエンド NVMe による共有インフラ基盤の最適化
講師:シスコシステムズ合同会社 APJシステムエンジニアリング本部テクニカル・ソリューション・アーキテクト 加藤 久慶 様
15:40 - 15:50 Q&A・クロージング
主催
シスコシステムズ合同会社 ネットアップ合同会社
プライバシーポリシー
以下のプライバシーポリシーをご確認、同意の上、セミナーにお申込み下さい。
ネットアップ合同会社 プライバシーポリシー
https://www.netapp.com/ja/company/legal/privacy-policy/
シスコシステムズ合同会社 プライバシーポリシー
本格的なテレワーク環境構築で考える、ファイル共有の方法 ~オンラインストレージのリスクと、...
0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです。アクセス方法は主催企業より直接ご連絡致します。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業は本格的なテレワークの推進に取り組む
新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。
見なおされる、オンラインストレージ
急遽テレワーク環境を構築しなければならなくなったタイミングで、暫定的にオンラインストレージを契約した企業は多いと思います。
しかしオンラインストレージには以下のようなリスクやデメリットがあります。
同じサーバー/ストレージを、他社と共有している状況がよいのかどうか
社内ADとの連携が難しい場合が多く、既存のポリシーでのアクセス制御ができない
従来のエクスプローラーとはUIや操作性が異なるので、一般の社員が使いこなせない
多くがユーザー課金であり、ITコストが高くなってしまう
本格的、恒久的なテレワーク環境を検討していく中で、上記のような課題についても見直す企業が増えています。
「クラウド型ファイルサーバー」という選択肢
本セミナーでは、オンラインストレージの課題を解説するとともに、クラウドサービス上にWindowsライクなファイルサーバーを構築することで、従来のエクスプローラーの利用や、社内AD連携によるアクセス制御なども行える「クラウド型ファイルサーバー」についてご紹介致します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:40 オンラインストレージのリスクと、クラウド型ファイルサーバーという選択肢
(プレゼン内容) ・テレワークにおけるファイル共有の重要性 ・オンラインストレージのリスク ・「クラウド型ファイルサーバー」という選択肢
13:40~14:00 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)
3.6再春館システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
VDIのメリット
「ニューノーマル」と言われる現在、企業には恒久的、本格的なテレワークの推進が求められています。
「自宅から社内システムにどのように接続するか?」という問題に対して、以下のような方法があります。
VPNで自宅と社内ネットワークとを接続する
RDS(リモートデスクトップ)
VDI(デスクトップ仮想化)
しかし、VPNとRDSはセキュリティ面で課題があります。 特にVPNは、一度つながってしまうと社内ネットワークのどこにでもアクセスできてしまうケースが多く、問題になっています。
そこで、本格的なテレワーク環境の構築においては、VDIが注目されています。 VMWareのHorizonや、マイクロソフトのWindows Virtual Desktopなどが有名です。
VDIの課題
しかしこれらのVDIにも課題があります。例えば、
コストが高い?
他の選択肢と比較して、そのライセンス費用のため、一般的にVDI環境の構築は高額になってしまいます。
結局VPNが必要?
自宅PCから社内のVDI環境への接続のため、結局VPNが必要になってしまうケースがあります。
VDI環境の構築が大変?
VDI環境の構築は、専門的なスキルを持つエンジニアが対応しなければならず、大掛かりなプロジェクトになるケースが多いです。
課題を解決しながらVDIを導入するには?
本セミナーでは、テレワークにおけるVPNやRDSの課題とVDIのメリットを解説します。 また、上記のようなVDIの課題をどのように解決すればよいのか、再春館システムが提供するセキュアVDI「かんたんテレワーク」の紹介を交えながら解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 会社案内、自己紹介
16:05~16:30 セミナー開始 VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)
16:30~16:40 かんたんテレワーク デモンストレーション
16:40~17:00 質疑応答
主催
再春館システム