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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX...

3.6 株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)

クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。

今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?

クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。

クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします

他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。 なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX移行にまつわる様々な不安・疑問にお応えします ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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(中小企業向け)私物PCから社内PCへ「セキュア」にリモートアクセスする方法とは ~ウィルス...

3.7 株式会社三技協

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

リモートワークの普及により、新しい働き方が進んでいる

新型コロナウイルスの影響をきっかけに、多くの企業や組織は生産性の向上や従業員のワークライフバランスの改善を目指し、リモートワークを継続的な取り組みとして導入し、柔軟な働き方を推奨しています。この働き方には通勤時間の削減、柔軟な時間管理、さらに広範な人材採用の可能性の拡大など、数多くのメリットが考えられます。

リモートアクセスでのセキュリティリスク

このようにリモートワークは多くの利点を持っていますが、同時に以下のようなセキュリティ上のリスクも伴います。

・オフィス外のネットワーク、特に自宅や公共のWi-Fiの使用による不正アクセスやデータの傍受のリスク ・接続元PCの不適切な利用に起因するマルウェアの感染 ・PCの持ち運びによる盗難や紛失の危険性

テレワークを実施する企業の多くは、通信の安全性を保つためにVPNを採用しています。しかしながら、VPNはあくまでインターネット上での仮想的なプライベートネットワークを構築するもので、万が一接続元PCがマルウェアに感染したり、不正アクセスを受けた場合には、社内ネットワークに影響を及ぼすリスクが存在します。

また接続元PCから、直接、業務利用のSaaSや他のクラウドサービスを使用するといった運用でも、ファイルのダウンロード・アップロードなどに伴うマルウェアの拡散や、データ漏洩のリスクが発生します。

このような背景から、リモートワークを安全かつセキュアに行うための環境の構築と維持が、企業にとって非常に重要です。

USB一本で実現する、安全なBYODソリューションとは

このセミナーでは、USBを使用したテレワーク支援サービス「Platform V System®」を通して、企業がリモートワークを実施する際のセキュリティリスクを最小限に抑える方法を詳しく解説いたします。

「Platform V System®」は、自宅にある接続元PCに「USBを刺す」といったシンプルな手順で、仮想転送方式(RDP)と暗号化通信(SSH公開鍵認証方式)を組み合わせた、セキュリティレベルの高い社内PCの遠隔操作を実現します。

通信内容が「画面情報」に限定され、接続元PCと社内PC間でのファイル転送ができない仕様のため、万が一接続元PCが紛失・盗難されたり、ウィルスに感染した場合でも、社内データの流出やウィルスの社内への拡散リスクを大幅に低減できます。これに加えて、接続に必要なソフトウェアは全てUSBに内蔵されていることから、接続元のPCは会社支給のPCに限定する必要も無くなります。これにより、社員に専用のUSBを配布するだけで安全なリモートワーク環境が整備できるため、セキュリティリスクの低減に加えて、追加のPC調達のコストも節約することができます。

リモートワーク環境でのセキュリティに課題を持っている方、コストを抑えたリモート環境の整備を検討している方、安全なBYODの取組みを検討している方、などに特におすすめです。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 (中小企業向け)私物PCから社内PCへ「セキュア」にリモートアクセスする方法とは

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社三技協(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITインフラのメーカー保守終了を「第三者保守」の活用で乗り越える ~DXエンジニア不足をカバ...

4.0 データライブ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

予算は確保できても、不足するDX推進のための人的リソース

DXを推進する重要性や必要性が社会的にも浸透し、予算をしっかり確保していく動きが高まっています。 しかし、企業のDX化推進を実現するために予算は確保できたけれど、実行できる人材がいないといったケースが散見されます。 対応できるDXエンジニアの育成や採用には時間がかかるため、対応できる人的リソースが不足していることで発生する課題の一つと言えます。 このような課題とあわせ、ITインフラの保守期限切れの課題に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 事業を継続させるためには、ITインフラの安定稼働も非常に重要なポイントとなります。 課題が山積し人的リソースが限られる中で、現場が回らないといった状況を解決する必要性が求められています。

メーカー保守終了後の「第三者保守」という選択肢

そうした状況を解決するため、本ウェビナーでは、サーバー・ストレージ・ネットワーク機器など、ITインフラのメーカー保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。 第三者保守を活用することで、人的リソースの課題を解決しつつ、高い安全性と迅速な対応を実現した事例を踏まえて解説いたします。

拡大し続ける第三者保守サービス市場

しかし、第三者保守というワードを聞きなれない方の中には、安全性に不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。 日本国内でも市場は拡大しており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカー保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。 セミナーの中では、幅広いメーカーや機器の保守に対応できる管理オペレーションを構築している点や、国内最大級の保守パーツ備蓄の概要についても解説いたします。 運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ITインフラのメーカー保守終了を「第三者保守」の活用で乗り越える ~DXエンジニア不足をカバーし、最適なタイミングでのリプレースを実現する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「コンテナ化」の進め方と考慮すべき課題を解説 ~自社システムはコンテナ化を進めるべきか?~

3.6 株式会社クララオンライン

本セミナーはWebセミナーです

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高まるコンテナのニーズ

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する一つの手法として、様々なアプリケーションのインフラとして「コンテナ」の採用が増えています。 コンテナを利用することにより、アプリケーションの開発・改修等が容易になるとともに、マイクロサービス化して構築することにより、単一機能ごとの迅速な開発が可能となります。 その点から、多くのマス向けアプリケーションのインフラ基盤の移行先として注目が高まるコンテナですが、課題も多く存在します。

コンテナの課題

コンテナの導入・コンテナへの移行は、設計・構築の考え方や、運用に伴う注意点などもあり、慎重に進める必要があります。 ・コンテナへの移行方法 ・運用、障害切り分け、障害対応、監視の方法 ・コンテナを利用した最適構成 ・コンテナ同士のネットワーク構成 ・スケールの方法 ・セキュリティ対策の考え方   …etc 従来の考え方とは異なる対応が求められますが、新しい技術でもあるため、自社環境にあった最適な設計やベストプラクティスを把握されている方は多くありません。

そもそも自社はコンテナに移行したほうがいいの?しない方がいいの?

そもそもコンテナ化のメリット・デメリットがわからない、コンテナ化が自社に適しているのかわからないといったお声も多くいただきます。 本セミナーでは、コンテナ化のメリット・デメリットに加え、どのようなシステム/環境であればメリットを享受できるのか、コンテナ化はどのように進めればいいのか、またその際の課題は何なのかを、エンジニアがわかりやすく解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「コンテナ化」の進め方と考慮すべき課題を解説~自社システムはコンテナ化を進めるべきか?~

1.コンテナのメリット・デメリット 2.コンテナ設計のポイント:構築設計、運用設計 3.コンテナ化のメリットを享受できるのはどんなシステム?

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76...

4.0 株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

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ライセンスコスト、保守コストが増加し続けているオンプレミスOracleDB

長年、Oracle Database(以下OracleDB)はデータベース市場で世界シェアNo.1を誇っています。 しかし、オンプレミスのOracleDBは年次調整率 4%→8%でライセンスコスト、保守コストが増加し続けており、その結果として企業のITコスト圧迫やイノベーション投資の阻害要因となっている実態があります。 こうした度重なる保守料の値上げに対する不満から、「脱オラクル」を検討する声が高まっています。

「脱オラクル」は頓挫しやすい

しかし、「脱オラクル」には、アプリの改修やデータの移行といった大きなハードルが存在します。 これらの作業は時間とコストがかかるだけでなく、移行中のトラブルや運用上の問題が発生するリスクも伴います。 そのため「脱オラクル」も一筋縄では行かず、コストやスケジュールがマッチせずそのまま維持維持となるケースも多いです。

OracleDBライセンスの持ち込みでクラウドデータベースの利用料を76%削減

本セミナーでは、オンプレミスOracleDBのコスト問題と、脱オラクルの課題を一挙にクリアする方法を解説します。 具体的には、運用・性能に優れ管理工数も大幅に削減できる「Oracle Autonomous Database」へOracleDBライセンス持ち込み(BYOL)で移行することで、利用料の76%削減を可能にする方法と移行支援サービスをご紹介します。 オンプレミスOracleDBの高額なライセンス・保守コストにお悩みの方や、脱オラクルを検討されている方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76%削減~年次調整率 8%で増え続けるオンプレミスOracleDBの高額コストへの対処法~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Amazon Connectで実現するコンタクトセンターの未来 Amazon Lex、Qui...

3.7 クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

業界の変革が求められるコンタクトセンター

現代のビジネス環境は、技術の進化と顧客の要求の高まりにより、日々変化しています。 特にコンタクトセンターは、顧客サービスの第一線としてその変化を直接感じる部門でしょう。

効率と顧客満足の両立の難しさ

コンタクトセンターは、顧客との接点として重要な役割を果たしています。 しかし、業務の効率化と顧客満足の向上を同時に実現するのは容易ではありません。 リモートワークの増加、顧客の多様化、DXの進展など、多岐にわたる要因が新しい課題を生み出しています。 従来の方法では対応が難しくなっており、新しいソリューションが求められています。

Amazon Connectで業務を変革

本セミナーでは、Amazon Connectの活用により、コンタクトセンターの業務を効率化する方法をご紹介します。 Amazon Connectの概要説明と利用方法のデモに加え、他のAWSサービス(Amazon Lex、Amazon QuickSight)やChatGPT、CRMツールとの連携についてもお話する予定です。 さらに、契約するだけでAWS利用料金が5%割引になり、Amazon Connectの一部料金もお安く利用できる「クラスメソッドメンバーズ」についてもご紹介します。

<こんな方におすすめ>

・コンタクトセンターの運用等の見直しを検討している

・Amazon Connectを導入をしたいが具体的なイメージがわかない

・Amazon Connectの機能アップデートに興味がある

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:15 Amazon Connectの概要

13:15~13:30 Amazon Connectの設定と利用方法のデモ

13:30~13:40 コンタクトセンターの課題とAmazon Connectを使った解決方法

13:40~13:50 AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のご紹介

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失敗しないオフィスの電話移転 ~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~

4.0 株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

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手間のかかるオフィス移転

事業拡大やBCP、働き方の多様化への対応によりオフィス移転を決める企業が増えています。 オフィスの移転には様々な手続きが必要であり、中でも電話環境の移設は多くの方を悩ませる要素です。

移転日が電話設備の工事スケジュールに左右されてしまう

電話設備において、従来型のオンプレミスPBXを移転先でも使用する場合、電話回線工事が必須となります。 しかし、工事日は通信キャリアの都合で決まってしまうため、スケジュールが合わないと新しいオフィスでの業務開始を遅らせるか、場合によっては移転計画自体を変更せざるを得なくなります。 そうなると他の関連業務やスケジュールにも影響が及んでしまい、余分な時間やコストを生んでしまいかねません。

オフィス移転につきまとう電話まわりの課題を、クラウドPBXで解消

本セミナーでは、オフィス移転の際に生じる電話移設の課題をクラウドPBXの導入によって解決する方法について、オンプレミスPBXのまま移転する場合と比較しながら分かりやすく解説します。 また、総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社が開発したクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

<こんな方におすすめ>

・近い将来オフィス移転を予定している、または検討中の方

・オフィスの移転を機に、電話設備の刷新・コストの最適化を検討している方

・オフィス移転事業(引っ越し・施工 等)を展開しており、クラウドPBXの取り扱いを検討している企業の方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 失敗しないオフィスの電話移転~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【東京:日本橋開催※リアルのみ】複雑化するネットワーク管理の「アラート疲れ」を解消する方法 ...

ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません

ベルサール東京日本橋 貸会議室Room H+I 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー4F ベルサール東京日本橋

現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)

安定稼働が求められる社内ネットワーク

高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が当たり前に求められるようになっています。 ネットワーク管理者にとっては、一刻も早く問題を特定し解決するプレッシャーが常にあるため、ネットワークの適切な管理と監視が不可欠となります。

構成の複雑化により、管理者の負担は増大する一方

しかし、テクノロジーの進展とともにネットワーク構成の複雑化が進み、管理者の負担は増大しています。 多岐にわたるデバイス、プラットフォーム、システムの調整と監視には莫大な工数が必要となり、高い専門知識と技術が求められる状況です。

運用管理者を悩ませる「アラート疲れ」問題

このような中で、特にネットワーク管理者を悩ませる問題の一例が「アラート疲れ」です。 対処不要なアラートが多く鳴ることで、重要なアラートへの対処が後手に回ってしまうという問題があります。 疲れ果てた管理者が本当に重要な警告を見逃すことが、企業にとって致命的な結果を招く可能性があるのです。

ネットワーク管理の自動化で、安定運用と工数削減を両立した事例を解説

本セミナーではネットワーク管理の自動化によって、安定運用と工数削減を両立する方法を事例を交えながら解説します。 セミナーの最後には、現在悩まれている課題について、個別に直接ご相談いただける時間も設けています。 ネットワーク運用管理の効率化にご関心がある方は、ぜひご参加ください。

<こんな方にオススメ> ・ネットワーク運用管理業務に携わる担当者 ・ネットワーク運用管理の自動化について知りたい方 ・ネットワーク運用管理について、専門家と直接話してみたい方

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:50 【第一部】ネットワーク管理の自動化で、安定運用と工数削減を両立した事例を解説

16:00~16:30 【第二部】具体的な導入事例、導入効果および導入支援サービスの紹介(オリゾンシステムズ社)

16:30~17:00 【第三部】担当者による個別相談会

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします。

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

オリゾンシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「IP-KVM」と「ネットワーク分離」でIoT/OTセキュリティリスクを下げる ~製造業や電...

4.0 Adder Technology Asia Pacific Pte Ltd

本セミナーはWebセミナーです

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IoT/OTの普及による新たなセキュリティリスク

近年のIoT/OT技術の普及は、特に産業界においてリモートでの機器監視、予知保全、生産性の向上など様々なメリットをもたらしており、無くてはならない存在になっています。 しかしながら、その一方で、新たなセキュリティリスクも生じています。 工場や、電力供給、水道、交通など、社会の安定に不可欠な重要インフラがサイバー攻撃に対して脆弱があった場合、大規模なサービス停止や人々の生活への影響、あるいは国家安全保障への脅威となり得ます。 特に、IoT/OTシステムはしばしば古いテクノロジーに基づいており、セキュリティ対策が十分に整っていない場合があります。 したがって、これらのシステムを守るためには、強固なセキュリティ対策が不可欠となります。

VPNの危険性と、求められる「IP-KVM」と「ネットワーク分離」

IoTやOTデバイスへのアクセス管理において、VPNとリモートアクセスは一般的なソリューションとして広く使用されています。具体的には、VPNを使用して企業ネットワークに安全に接続し、リモートデスクトップやVNCといったプロトコルを用いて特定のコンピュータにアクセスを行います。 しかしながら、VPNはあくまでネットワークをプライベートに拡張するもので、一旦アクセスが許可されるとその後のアクセス制御が難しいという問題があります。また、VPNを通じてシステムに侵入した攻撃者がネットワーク内を自由に移動できるリスクも存在します。

これに対して、IP-KVMは、ネットワークを通じてキーボード、ビデオ(画面)、マウスの操作を遠隔で行うための技術です。 これにより、物理的には遠隔地に存在するコンピューターやデバイスを、まるで直接その場で操作しているかのように扱うことができます。これにより、セキュアな遠隔操作が可能となり、VPNを介したアクセスに伴うリスクを軽減できます。

またIP-KVMのネットワークを別のセグメントとして他の通信を制限することで、ネットワーク全体への一括アクセスを防ぐ事が可能となります。 これにより、もし一部のシステムが侵害されても、その影響を局所化し、他の重要なシステムへの影響を防げます。

高解像度と高信頼性を併せ持つ高性能「IP-KVMシステム」の紹介

本セミナーでは、数枚の画面といった小規模な制御室から、数百台のモニタがある大規模なシステムまで幅広く対応可能な高性能IP-KVMである「ADDERLink INFINITYシリーズ」、「IPEPSシリーズ」を用いた様々なIP-KVMの構成の例をご紹介いたします。 「ADDERLink INFINITYシリーズ」、「IPEPSシリーズ」は、は製品の設計から製造まで一貫して行っており、高品質で信頼性の高く、ダウンタイムが許されない製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラに向けて、様々なメリットがあります。

製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラの遠隔操作や遠隔監視に携わっている方、セキュアなIoT/OTネットワークの構築に関心のある方、高画質な映像を遠隔で遅延無く転送する事に関心のある方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「IP-KVM」と「ネットワーク分離」でIoT/OTセキュリティリスクを下げる ~製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラを守る、遠隔操作と遠隔監視の考え方~

14:45~15:00 質疑応答

主催

Adder Technology Asia Pacific Pte Ltd(プライバシー・ポリシー

共催

タックシステム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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