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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

NASからオンラインストレージ移行時に押さえておきたいポイント

3.7

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

NASからオンラインストレージへの移行課題

数多あるオンラインストレージへの移行を決断することは簡単かもしれません。 しかし現実的には下記のような不安があるのではないでしょうか?

・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?

リプレイス後にもNASと同等の環境を構築できるストレージが安心でしょう。

NASの環境をリモートで実現できる「コワークストレージ」

本セミナーでは、NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイントを解説すると共に、NTT東日本が提供する新たなクラウドストレージ「コワークストレージ」についてご紹介します。 コワークストレージでは、テレワークでもNASやファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションの促進ができます。 「そろそろNASを移行しないとまずい」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイント

・外部環境の変化とNAS依存のリスク ・リプレイス前に押さえておくポイント ・移行先のオンラインストレージ選定のポイント 〇使い勝手(階層構造、権限管理) 〇データ移行の方法 〇操作性 〇セキュリティ ・コワークストレージ製品紹介

13:40~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

セミナー詳細を見る

加速するOracle Cloudの可能性 ~専用線接続によるセキュリティ、ネットワーク障害...

3.9アイテック阪急阪神株式会社

Oracle Cloudとは

Oracle Cloudは、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)の全域をカバーする包括的なサービスを提供しています。SLAの規定を設けた他社よりも高いコストパフォーマンスと、堅牢なセキュリティを有するパブリッククラウドです。

Oracle Cloud導入に際するリスク

しかし自社で運用・保守をするだけでは、ネットワーク障害によるサービス停止、通信速度やセキュリティの担保は難しくなります。災害や、不安定なネットワーク接続や予期せぬネットワークダウンといったトラブルは、システムの停止だけでなくサービスや事業の存続にも甚大な影響を与える可能性があります。 Oracle Cloud導入と同時に、これらの対策も考える必要があります。

本セミナーで解決できる課題

本セミナーでは、企業のクラウド導入をとりまく環境の変化を踏まえ、Oracle Cloudの魅力や事例、またリスクを回避し導入メリットを最大化するためのポイントを解説します。

以下に当てはまる方、課題をお持ちの方におすすめです。

  • システムのクラウド化にあたり、クラウドサービスを選定中
  • Oracle Cloudと他社クラウドの違いを知りたい
  • クラウド環境に機密性・信頼性が求められる
  • クラウド環境のレスポンスに不満がある

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 第一部 加速するOracle Cloudとオラクルを取り巻く環境

日本オラクル株式会社 理事 川島隆人

高い性能とセキュリティ、圧倒的なコストパフォーマンスを提供し、オンプレミス環境をそのままクラウドに移行可能なOracle Cloudは国内外で高い評価を頂き、採用事例を急速に増やしております。 Oracle Cloudの幅広いサービス群と、Oracle Cloudによるイノベーションとビジネス変革の推進をご紹介させて頂きます。    

13:25~13:45 第二部 Oracle Cloudの魅力とアシストの取組、事例について

株式会社アシスト 臼井聡美

アシストでは1987年にOracle Databaseの取り扱いを開始し、 30年以上に渡ってお客様のデータベース構築/運用を支援しています。Oracle Cloudについても2015年より取り扱いを開始し、これまで350社以上のお客様に採用いただきました。 「Oracle Cloud ってどんな良さがあるの?」「活用事例は?」など、皆さまのギモンにお答えします!

13:45~14:00 第三部 OracleCloud導入のメリットを最大化するクラウド専用接続とは

アイテック阪急阪神株式会社 須崎弘之

システムの可用性やデータの保全性向上を目的とした基幹システム等のクラウド化が進んでいます。 しかし、クラウド活用は便利な一方で、予期せぬネットワークダウンが発生すれば、ビジネス継続に大きな影響を与えてしまいます。 高速かつセキュアにOralcleCloudとダイレクトに接続することでネットワーク障害を防ぐ「i-TEC クラウドコネクト」は、ビジネスにどのようなメリットをもたらすのかを解説いたします。

主催・共催企業

主催

アイテック阪急阪神株式会社

共催

日本オラクル株式会社 株式会社アシスト

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AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID...

3.6Keyspider株式会社/かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。

また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?

そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。

これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか?

どのように自動化を考えればよいのでしょうか?

AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:35 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

16:35~17:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社 かもめエンジニアリング株式会社

資料を見る

ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?(AWSか?プライベートか?)

0.0GMOクラウド株式会社

加速するDX、ますます重要になるクラウドサービス(SaaS)

withコロナ時代において、企業のDXへの取り組みは加速しています。 また、DXを実現するツールとしてのクラウドサービス(SaaS)の役割はますます大きなものになっています。

コスト(固定費)の削減

しかし、大幅な景気減速の中、ITサービス事業者もコスト削減を考えなければなりません。 例えばSaaSを支えるクラウド基盤の費用は、固定費として大きな割合を占めており、この見直しは重要です。

では、クラウド基盤の選定はどのように行えばよいのでしょうか?

AWSなどのパブリッククラウドか?プライベートクラウドか?

近年、AWSなどパブリッククラウドの人気が高まっていますが、直近では逆にプライベートが見なおされているというトレンドもあります。 ITサービス事業者は、パブリッククラウドとプライベートクラウドのメリット/デメリットをどのように考え、選択するべきでしょうか?

そのシステム(SaaS)は、どのようなフェーズなのか?

ITサービス事業者が提供するサービスが、どのフェーズなのかによっても選定基準は変わります。 ローンチしたばかりで試行錯誤しているフェーズなのか? 利用者がどんどん増加している成長フェーズなのか? 利用者数や機能もある程度安定しているフェーズなのか? サービスのフェーズに合わせたクラウド基盤を選ぶ必要があります。

ITサービス事業者が、クラウド基盤を選定するポイントを解説

本Webセミナーでは、withコロナ時代において、ITサービス事業者がクラウド基盤を選定するポイントを解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:40 ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?

(プレゼン内容) ・クラウドの種類 ・パブリックとプライベート ・オンプレミスとホステッド ・フェーズによる使い分け ・クラウドベンダー選定のポイント ・GMOクラウドのサービス方針

13:40~14:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(旧:GMOクラウド株式会社)

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テレワークにおける労務管理と奉行シリーズのクラウド移行

0.0クロス・ヘッド株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

Web会議システム「Zoom」を利用します。 参加の方には登録後に接続手順をご案内します。

テレワークにおける、労務管理は?

withコロナの時代、企業はテレワークを、一時的なものとしてではなく、恒久的なものとして実施していく必要があります。

従業員の在宅勤務を前提としたとき、労務管理はどのようなものになるのでしょうか?

ペーパーレスで、社員やバックオフィスの業務はどう変わるのか?

また、紙はテレワークを阻害する大きな要因です。 テレワーク推進のためにはペーパーレスが重要になりますが、社員やバックオフィスの業務はどのように変わるのでしょうか?

本Webセミナーでは上記のような疑問について、勘定奉行などを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が解説致します。

奉行クラウドを使うべきか?奉行シリーズをAWS上で稼働させるべきか?

テレワークの阻害要因として、「オフィスに出社しないとシステムが使えない」といった問題もあります。 このため、テレワーク推進のためには業務システムのクラウドへの移行も重要なポイントです。

奉行シリーズの利用において、クラウド活用には2つのパターンがあります。 ひとつは、OBCが提供する奉行クラウドに移行するパターン。 もうひとつは、現在オンプレで稼働している奉行シリーズを、IaaSに移行するパターンです。

本Webセミナーでは、AWS Partner Network アドバンストコンサルティングパートナーであり、 奉行シリーズのクラウド移行を手掛けるクロス・ヘッド株式会社が、AWSへの移行について奉行クラウドとの比較も交えて解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 ごあいさつとWebinarのご説明

16:05~16:25 BCP対策/テレワークを促進する企業業務の効率化手法とは

株式会社オービックビジネスコンサルタント 永島 拓弥 (首都圏営業部 東京第二支店 営業一課)

16:25~16:45 奉行シリーズのクラウド移行(奉行クラウドとAWS移行)

クロス・ヘッド株式会社 松谷 浩平 (マーケティング本部 市場戦略企画部)

主催

クロス・ヘッド株式会社

協賛

株式会社オービックビジネスコンサルタント

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ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?

3.6GMOクラウド株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

加速するDX、ますます重要になるクラウドサービス(SaaS)

withコロナ時代において、企業のDXへの取り組みは加速しています。 また、DXを実現するツールとしてのクラウドサービス(SaaS)の役割はますます大きなものになっています。

コスト(固定費)の削減

しかし、大幅な景気減速の中、ITサービス事業者もコスト削減を考えなければなりません。 例えばSaaSを支えるクラウド基盤の費用は、固定費として大きな割合を占めており、この見直しは重要です。

分散か、集客か

クラウド基盤の選定のポイントはいくつかあります。 その一つが、複数のプラットフォームに分散させるべきか、集約させるべきか、という問題です。 双方、メリット/デメリットがありますが、ITサービス事業者はどのように考え、選択するべきでしょうか?

パブリッククラウドか、プライベートクラウドか

近年、パブリッククラウドの人気が高まっていますが、直近では逆にプライベートが見なおされているというトレンドもあります。 ITサービス事業者は、パブリッククラウドとプライベートクラウドのメリット/デメリットをどのように考え、選択するべきでしょうか?

ITサービス事業者が、クラウド基盤を選定するポイントを解説

本Webセミナーでは、withコロナ時代において、ITサービス事業者がクラウド基盤を選定するポイントを解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?

(プレゼン内容) ・クラウド基盤を見直すべき背景 ・見直しのポイント(分散/集約) ・見直しのポイント(パブリッククラウド/プライベートクラウド) ・まとめ ・GMOクラウド Private の紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

GMOクラウド株式会社

セミナー詳細を見る

オンプレOracleDBのクラウド移行先はどう選ぶべきか? Oracle Cloud In...

3.8株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

進む、クラウドファースト、クラウド移行

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 また、これまでオンプレ環境で運用されていた業務システムも、順次クラウドに移行されつつあります。

難しい、オンプレOracleDBのクラウド移行

オンプレ環境で運用されていたOracleDBについても、当然ながらクラウド移行のニーズがありますが、課題もあります。 例えば、AWSにもOracleDBのマネージドサービス(Amazon RDS for Oracle)がありますが、RACが使えないなどの制約があります。 また、データは移行できたとしても、PL/SQLを含むアプリケーションの移行ができない(工数がかかりすぎる)といった課題もあります。

OracleDBのクラウド移行先としてどこを選択すべきか

本セミナーでは、上記のような課題をふまえつつ、各クラウドサービスのマネージドサービスと、Oracle Cloud の「PaaS Oracle DB」又は「Autonomous」とを比較しながら、OracleDBのクラウド移行先を選択するポイントについて解説します。

自律型データベース「Autonomous Database」とは?ライセンスの移行は?

Autonomous Databaseは、構築から運用(バックアップ/チューニング)に至る多くの作業を自律的に行うことができる、自律型データベースです。 「Autonomous Database」はDB管理者がいなくても運用できるため、エンジニア不足に対する対策としても注目されています。 本セミナーでは、次世代クラウド基盤である「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」について解説するとともに、料金の考え方や、オンプレのOracleライセンスの移行などについても解説します。

他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousへの移行も

また、他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousに移行した事例について、日本オラクル社にご登壇頂き、解説していただきます。

プログラム

二部構成になっています。 一部のみ、二部のみでも参加可能です。

≪第一部≫

14:45~15:00 受付

15:00~15:10 ご挨拶

15:10~15:50 次世代クラウド基盤「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」の価値とは?

株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 米谷猛

休憩(10分)

≪第二部≫

16:00~16:40 「Autonomous Database」に移行したお客様事例

日本オラクル株式会社 アライアンス統括 クラウドパートナー営業本部 Innovation Alliance推進部 高井純子

16:40~16:50 Oracle Cloud のモデルコストと導入/運用サポートのご紹介

株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

16:50~17:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

協力

日本オラクル株式会社

セミナー詳細を見る

【Webセミナー】AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?

3.7かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC

本セミナーはWebセミナーです

Zoom Meeting を使って開催します。 セミナー開始30分前くらいに、メールでURLをご連絡します。

企業の認証・ID管理の中心となりつつある「AzureAD」とは?

AzureADとは、Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスです。 近年、クラウドサービスの利用が広がり、社内の認証だけではなく、さまざまなサービスの認証を管理する必要性がでてきました。 こうしたニーズに対応すべく、AzureADに従業員のIDを登録し、かつ利用したいクラウドサービスもAzureADに登録すれば、シングルサインオンでアクセスが可能になります。

これまで、企業のユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとして、ADが重要な役割を担ってきましたが、今後はAzureADがその役割を担うようになっていきます。

AzureADと、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのか?

AzureADがユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとなった場合、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのでしょうか?

シングルサインオンの観点

AzureADは、SAMLという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSAMLに対応していれば、簡単に連携が可能です。 最近では、Salesforceなど、多くのクラウドサービスはSMALに対応しています。

プロビジョニングの観点

AzureADは、SCIMという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSCIMに対応していれば、簡単に連携が可能です。 しかしながら、まだSCIMに対応していないクラウドサービスも多いようです。 その場合は別の方法を検討する必要があります。

AzureAD、と社内システムとをどう繋げばよいのか?

また、AzureADと社内システムとは、どう繋げばよいのでしょうか?

シングルサインオンの観点

ほとんどの社内システムは、SAMLに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。

プロビジョニングの観点

同様に、ほとんどの社内システムは、SCIMに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。

その方法や事例を解説

本セミナーでは、上記のような課題に対して、どのようにすればよいのか、Keygatewayと、Keyspiderの紹介を交えながら解説していきます。

プログラム

15:00~15:30 受付(URLをメール配信)

15:30~15:50 AzureADとは?

アイシーティーリンク株式会社

15:50~16:10 AzureADと、社内システムとをどう繋ぐか?(シングルサインオンの観点)/Keygatewayの紹介

かもめエンジニアリング株式会社

16:10~16:30 AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?(プロビジョニングの観点)/Keyspiderの紹介

Keyspider Japan LLC

16:30~17:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC

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「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには? ~ゼロトラストの時...

5.0Netskope Japan株式会社

増大するクラウド上でのセキュリティリスク

企業におけるクラウドファーストが浸透し、AWSなどのクラウド上への業務システムの移行や、Office365、SalesforceなどのSaaSの利用など、クラウドの利用者が増えています。 また、テレワークの推進やモバイル端末の普及などにより社外からのアクセスが増大し、セキュリティのリスクが増大しています。

CASBとゼロトラストの概念

こうした課題に対して、ガートナーがCASBという概念を提唱しています。 アクセスを「可視化」し、企業が許可しているものやシャドーITを含むクラウドサービスを制御することができます。 その他「コンプライアンス」、「データセキュリティ」、「脅威防御」の計4つの概念で安全性を担保します。 また一方で、近年「ゼロトラスト」という概念が注目されています。 全てのアクセスを信頼せず、アクセスの度にトラフィックを検査するというものです。

クラウドパワーを最大化するには

基本的に、セキュリティを強化すれば利便性を損ないます。 それはクラウドのパワーを活用できないということになり、企業の競争力低下につながります。

では、セキュリティを強化しながらも、クラウドのパワーを最大限に活用するにはどうすればよいのでしょうか。

どのように実現するのか

本セミナーでは、ゼロトラストなどの時代背景や、CASBの考え方について解説するとともに、セキュリティの強化とクラウドパワーの最大化を両立する考え方について解説します。 また、CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォームである、Netskopeについて事例を交えてご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには?

15:30~16:00 CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォーム、Netskopeの紹介

16:00~16:30 Netskope 事例紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催 

Netskope Japan株式会社

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