ビジネスチャット・Slack・Teams
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(動画・資料)

セキュリティに強いプライベートネットワーク環境に対応したビジネスチャットツールのご紹介 〜ク...

3.4株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

効率的なコミュニケーションのためにチャットツールの利用が急増

テレワークの普及をきっかけに非対面で円滑なコミュニケーションが注目されるようになりました。 新しい働き方に対応し、リアルタイムなコミュニケーションを実現するツールが、ビジネス界での必需品となりつつあります。なかでもメールに代わるコミュニケーション方法としてビジネスチャットツールが急速に普及しています。

クラウド型では機密情報を扱う際のセキュリティに不安がある

SlackやMicrosoft Teamsをはじめ現在のビジネスチャットツールの提供方法は、スタートアップしやすいメリットからクラウド型サービスが主流です。 クラウド型のサービスを業務上で利用する場合、機密情報や機微な情報、顧客情報など外部クラウドにログデータを預けることなり、ゼロトラストネットワークの考え方から、セキュリティのリスク(情報漏洩、乗っ取り、データ損失)が潜在しています。 また、企業のセキュリティポリシー(インターネットを経由せずに情報管理を行うなど)により、クラウドサービスそのものを利用できないケースもあります。

オンプレ環境で運用可能なチャットツール「Mattermost(マターモースト)」のご紹介

本セミナーでは、そうした課題を解決するために、クラウドサービスの潜在リスクとその対策方法やクラウドサービスとのすみ分けについて解説します。さらにオンプレミス環境対応したビジネスチャットツール「Mattermost」を紹介します。  >Mattermostについて   オンプレミス環境対応(自社セキュリティレベルに合わせた構築)   OSSながらslack相当の機能を搭載 最新バージョン情報などホットな話題もお伝えします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 セキュリティに強いプライベートネットワーク環境に対応したビジネスチャットツールのご紹介〜クラウド型ビジネスチャットツールの課題と解消策とは?〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack? 導入事例セッション「ユーザベースの業務生産性を向上させた Slack...

0.0株式会社セールスフォース・ジャパン

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

新しい働き方へ、シフトしよう

多くの企業では、生産性を上げるために様々なアプリケーションを使い分けていますが、実際はツールの切り替えに手間と時間を費やしています。

今回の Why Slack? では、ユーザベースにおける業務プラットフォームとしてのSlack 活用事例をご紹介します。

様々なアプリケーションやワークフローを Slack に集約し業務を自動化することで、どのような課題を解決し、生産性を向上させたのかについて、導入検討や定着化のプロセスを含めてお話をいただきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか

導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか

運用Phase:Slack でどのように生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

スピーカー画像.jpg

アジェンダ

オープニング 15:05 - 15:20

Slack Session 「 生産性を向上させる業務プラットフォームとしての Slack とは」

コラボレーションツールとして高い評価を得ている Slack の真価は、業務プラットフォームとして活用することで、生産性を向上させることにあります。本セッションでは Slack が多くの企業に利用される理由を以下の 3 つのポイントで解説します。

・アプリ・システムとの連携による業務のスピードアップ ・社内に散らばる情報の検索と共有 ・社内外のキーパーソンとのエンゲージメントの実現

また、今話題の ChatGPT と Slack の連携に関する最新情報もお届けします。

15:20 - 15:40 導入事例 │ 株式会社ユーザベース

「ユーザベースのアジャイル経営と、それを支える Slack 活用 4 つのポイント」

ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを実現するために Slack を活用し、アジャイル経営を実現しています。 あらゆる業務を Slack に統一し、さらに部門を超えた横串のコミュニケーション組織を目指す中で、その具体的な取り組みと見えてきた効果について 4 つのポイントでご紹介します。

15:40 - 15:58 パネルディスカッション・ライブ Q&A

15:58 - 16:00 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORK...

3.8コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2023年1月19日に開催したセミナーの再放送(録画放送)です。

多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。

少子高齢化、人材不足、進まない技術継承…変革を求められる製造業

これまで世界をリードしてきた日本の製造業ですが、昨今では著しく国際競争力が低下している現状にあります。 その背景には少子高齢化による労働人口の減少やそれに付随する人材不足、長年培われてきた技術継承の停滞などがあり、日本の製造業が再び競争力を取り戻すために避けて通れない課題となっています。

デジタル化の遅れが招く情報連携・コミュニケーションの不足

前述した課題の解決策として、日本の製造業におけるデジタル化の促進の必要性が広く叫ばれるようになりました。 しかしながら多くの企業でデジタル化が遅れている実情にあり、その結果として未だに電話や紙などのアナログな手段のみで情報共有・コミュニケーションを行っている組織も少なくありません。 特に製造業では、現場の状況を説明するときやベテラン社員が長年の経験で培ってきた暗黙知を伝えるときなど、言いたいことを言葉で明確に表現することが難しいシーンが多く存在します。デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られたままだと品質や生産性の低下、ノウハウの消失など様々な弊害が生じることになります。

社員のITリテラシー不足が弊害となり、ソリューション導入・定着が困難

デジタル化の促進のため、様々な解決策を検討・導入している企業も多いですが、うまくいっているケースは多いとは言えない状況です。 その主な原因は、社員のITリテラシーの不足にあります。 デジタルツールの利用に抵抗があるために新たなソリューションの導入がなかなか進まない、導入しても多くの社員がうまく使いこなせず無用の長物となってしまうなどの結果を招いてしまうのです。

使い慣れたLINEのUIを活用し情報連携を円滑にし、コミュニケーションを活発にする方法

そこで本セミナーでは、多くの方にとって馴染みやすいLINEのUIを採用しているビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用することで、製造業における情報連携の円滑化、コミュニケーションの活発化を実現する方法や事例について紹介します。

・デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られており、情報共有の効率が悪い

・社員の多くがデジタルツールの利用に抵抗を感じているため、ソリューションの導入ハードルが高い、導入しても定着しない

・手軽に導入できて、利用時の心理的抵抗も少ないコミュニケーションツールを探している

上記のようなお悩みを持つ製造業の経営層の方、中堅中小企業でマネージャーや製造現場の責任者をされている方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破口となる理由~間接業務にかかる労力を削減し、数字に見える効果を上げるには~

12:45~13:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?「事業としてのSDGsとそのチームの作り方」

0.0株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

近年ますます注目を浴びる SDGs とサステナビリティへの取り組み。

今や世界中の投資の約1/3以上がESG投資という割合に伸長し、企業としての環境への見方が変わり始めています。 一方で、実はまだ多くの企業の内外でこのメッセージが正しく伝わっていない現状があるのも事実です。

そこで Slack は、より様々な企業や人とのオープンな繋がりを生み出し、この重要なメッセージ展開を支えるプラットフォームとしてどのように活用されているか、実際にご利用頂いているユーザー企業の皆様の具体事例と共に見ていきたいと思います!

このウェビナーで聞けること:

・社内外に重要なメッセージや伝達事項を展開し、また人を巻き込んでいくための方法

・様々なプロジェクトを推進する際のコミニュケーション基盤としての Slack の活用方法

・より事業推進メンバーの業務を効率化させるための工夫

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アジェンダ

15:00 - 15:05 オープニング

15:05 - 15:20 Slack Session

15:20 - 15:35 事例 1│ 株式会社ブルーパドル

「Slack を企業や行政PRに活用(佐久市リモート市役所の場合)」 長野県佐久市のシティプロモーション「リモート市役所」。市役所の人も、市民も、移住に興味がある人たちも、1つの slack で会話できる場をつくることで、関心を増やした事例をご紹介します。

15:35 - 15:50 事例 2│八千代エンジニヤリング株式会社

「共創に向けた Slack の活用」 当社は「この世界に、新しい解を。」をビジョンに掲げ、持続可能な社会への解を探求しています。複雑化した課題解決には、社内外の専門家が共創できる環境が必要です。共創に向けて、Slack を活用した取り組みをご紹介します。

15:50 - 16:05 事例 3│弁護士ドットコム株式会社

「新規事業・プロジェクトを推進する Slack の最新利用術」 クラウドサインではリモートワーク環境下で毎月多くの社員が入社し、その中で新事業・プロジェクトを生み出しています。多くの関係者を巻き込み推進していくのに必要な Slack でのハドルミーティング、スタンプ方法など最新活用術をご紹介します。

16:05 - 16:25 パネルディスカッション

16:25 - 16:30 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括(プライバシー・ポリシー

登録により、お客様はイベントサービス利用規約を読み、その内容に同意したこと、およびプライバシーポリシーに記載されている Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン) によるお客様の個人情報の処理に同意したことを認めるものとします。具体的には、お客様はプライバシーポリシーに記載されている情報のホスティングおよび処理を目的とした、米国を含む他国へのお客様の個人情報の転送に同意するものとします。( イベントサービス利用規約/ Slack プライバシーポリシー / 個人情報保護基本方針 / 個人情報の取り扱いについて

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破...

3.9コネクシオ株式会社

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少子高齢化、人材不足、進まない技術継承…変革を求められる製造業

これまで世界をリードしてきた日本の製造業ですが、昨今では著しく国際競争力が低下している現状にあります。 その背景には少子高齢化による労働人口の減少やそれに付随する人材不足、長年培われてきた技術継承の停滞などがあり、日本の製造業が再び競争力を取り戻すために避けて通れない課題となっています。

デジタル化の遅れが招く情報連携・コミュニケーションの不足

前述した課題の解決策として、日本の製造業におけるデジタル化の促進の必要性が広く叫ばれるようになりました。 しかしながら多くの企業でデジタル化が遅れている実情にあり、その結果として未だに電話や紙などのアナログな手段のみで情報共有・コミュニケーションを行っている組織も少なくありません。 特に製造業では、現場の状況を説明するときやベテラン社員が長年の経験で培ってきた暗黙知を伝えるときなど、言いたいことを言葉で明確に表現することが難しいシーンが多く存在します。デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られたままだと品質や生産性の低下、ノウハウの消失など様々な弊害が生じることになります。

社員のITリテラシー不足が弊害となり、ソリューション導入・定着が困難

デジタル化の促進のため、様々な解決策を検討・導入している企業も多いですが、うまくいっているケースは多いとは言えない状況です。 その主な原因は、社員のITリテラシーの不足にあります。 デジタルツールの利用に抵抗があるために新たなソリューションの導入がなかなか進まない、導入しても多くの社員がうまく使いこなせず無用の長物となってしまうなどの結果を招いてしまうのです。

使い慣れたLINEのUIを活用し情報連携を円滑にし、コミュニケーションを活発にする方法

そこで本セミナーでは、多くの方にとって馴染みやすいLINEのUIを採用しているビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用することで、製造業における情報連携の円滑化、コミュニケーションの活発化を実現する方法や事例について紹介します。

・デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られており、情報共有の効率が悪い

・社員の多くがデジタルツールの利用に抵抗を感じているため、ソリューションの導入ハードルが高い、導入しても定着しない

・手軽に導入できて、利用時の心理的抵抗も少ないコミュニケーションツールを探している

上記のようなお悩みを持つ製造業の経営層の方、中堅中小企業でマネージャーや製造現場の責任者をされている方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破口となる理由~間接業務にかかる労力を削減し、数字に見える効果を上げるには~

15:45~16:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?導入事例セッション 「生産性を高めるテキストコミュニケーション以外の ...

0.0Slack

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

新しい働き方へ、シフトしよう

Slack は人と人とのコミュニケーションを目的としたサービスですが、組織メンバー間でのテキストや音声、動画のやりとりだけでなく、2,500以上の連携アプリが用意されています。

これが何を意味するか。

それらをうまく活用する事で、あらゆる部署の様々な業務の効率化、仕事のスピードアップが期待できます。 さらに、日々のタスクを Slack 上で自動化する事ができるワークフロービルダーの活用も有効的です。

今回はそんな仕事のオートメーションに焦点を当ててユーザー事例をご紹介していきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか 運用Phase:Slack でどのようにリモートワーク・組織改革・生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

スピーカー.png

アジェンダ

15:00 - 15:05 オープニング

15:05 - 15:20 Slack Session

15:20 - 15:35 導入事例 1│ さくらインターネット株式会社

「エンジニアだけじゃない、Slack のディープな使い方」

チャット以外の機能を活用するのはエンジニアだけではありません。感染症の報告、社内の依頼、Microsoft Power Automate との連携、ウェブサイトへのお知らせの掲載、グループ会社を横断するワークフローやちょっと変わったリマインダの使い方などなど、ディープな使い方をお見せします。

15:35 - 15:50 導入事例 2│東京理科大学 研究推進機構 総合研究院

「Slack によるスマート酪農アプリケーションの実現と今後の可能性」

「牛群検定」と呼ばれる乳牛検査データを用いて、牛の発情を推定する Slack アプリケーションを紹介します。また画像認識を含めた将来に向けた新たな利用可能性について述べます。

15:50 - 16:10 パネルディスカッション・ライブ Q&A

16:10 - 16:15 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる ~アルコールチェックやCRM...

3.5コネクシオ株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークを契機にビジネスチャットの利用機会が増加

テレワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。 スピードが要求される昨今のビジネス環境においては、社内外問わず迅速にコミュニケーションをとる必要が生じているため、そのニーズに応えるビジネスチャットは業務を円滑に進めるために不可欠なツールと言えるでしょう。

コミュニケーションだけではない、ビジネスチャットツールの活用の幅を広げるソリューション連携

多くの企業が導入しているビジネスチャットツールですが、コミュニケーションツールとしての用途に留まっている企業が殆どであるように見受けられます。 実は他のソリューションと連携することで活用の幅を大きく広げることが可能であり、チャットツール特有の使いやすさや多彩な機能と合わさって、企業が抱える様々な課題の解決に効果を発揮します。

一般的なビジネスチャットツールはソリューション連携が困難

とはいえ、ビジネスチャットは仕様上他のソリューションとの連携が難しいツールが殆どなのが実情です。 様々な用途に使えるにも関わらずただのコミュニケーションツールとして扱われてしまうのは、こうした事情も関係していると思われます。

ソリューション連携が容易なLINE WORKSによる課題解決の事例を紹介

そこで本セミナーでは、ソリューション連携が容易な「LINE WORKS」を活用し、アルコールチェックツールとの連携によるタイムリーな異常検知のキャッチ、CRM連携によるデータドリブンな顧客アプローチの実現など、様々な課題解決の事例を紹介します。

・チャットツールを有効活用したい

・自社に最適なチャットツールを検討している

・LINE WORKSでどんなことができるのかを知りたい

上記のようにお考えの経営企画部門や情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる~アルコールチェックやCRM連携など、課題解決の事例を紹介〜

15:05~15:15 【第一部】LINE WORKS活用でコミュニケーションDX~自社活用事例のご紹介~(コネクシオ)

15:15~15:35 【第二部】LINE WORKSでこんなことまで!?ソリューション連携でできること(ワークスモバイルジャパン)

15:35~15:45 【第三部】ソリューション導入時のこまったを解決!LINE WORKS運用支援サービスのご紹介(コネクシオ)

15:45~15:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

Why Slack?導入事例セッション「なぜコミュニケーションツールとして Slack を...

0.0Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)、『Why Slack?導入事例セッション「なぜコミュニケーションツールとして Slack を選んだのか?」』のご紹介です

新しい働き方へ、シフトしよう

社内外で昔から使っている電話とメールによるコミュニケーションや、 チーム毎に各々のツールを導入している現状を改善したい。 しかしどんなコミュニケーションツールを選べばいいか迷っている。

そんな方向けに、今回はさまざまな選択肢がある中でなぜ Slack を選んだか、 また他ツールから Slack へ移行するにあたりどんな取り組みをしたか、 という観点で Slack のユーザー企業にお話し頂きます。

導入にあたっての「使いやすさ」「外部アプリとの連携」「セキュリティ」 「社外とのやりとり」などの評価ポイントや、実際使ってみた結果見えてきた効果 についてディスカッションしていきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 運用Phase:Slack でどのようにリモートワーク・組織改革・生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

20220915_adex(slack)スピーカー.jpg

アジェンダ

15:00 - 15:20 オープニング + Why Slack?

15:20 - 15:35 導入事例 1│ 株式会社ビースタイルホールディングス

「Slack をビースタイルグループ全社導入への道と導入後定着への道」 Slack を一部利用からグループ6社全体利用へ移行した際の ・経営層・社員への移行メリットのアプローチ ・各個社毎にワークスペース分けた構成 ・移行・運用のための内製開発・ルール設定 などを紹介します

15:35 - 15:50 導入事例 2│ 株式会社BuySell Technologies

「クローズドからオープン文化へ Slack 導入によるコミュニケーションの活性化」

BuySell Technologiesは2021年10月に社内コミュニケーションツールを Slack に移行しました。 既に浸透していた別ツールからなぜ Slack に移行したのか、選定理由や移行時の障壁、Slack 活用による変化、今後の課題についてご紹介します。

15:50 - 16:10 パネルディスカッション・ライブ Q&A

16:10 - 16:15 クロージング

主催

Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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