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ワークフロー選定のつまずきを解消!情シス・総務のための"ワークフローの選び方”
株式会社kickflow
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー概要
昨今、 「ワークフロー製品が多すぎて選べない」 「システムを切り替えた結果、不満が出てきて後悔している」といった声を多く聞きます。
そこで、今回は「ワークフローシステムの入れ替え・選び方」に特化したセミナーです。 元SaaS導入コンサルタントの井領が、わかりやすくコンパクトに50分で解説いたしますので、ぜひご参加下さいませ。
セミナー内容
・なぜ”ワークフローシステムの導入は難航するのか? ・どれ”が自社に適しているのか? ・ワークフロー「検討~移行」プロセス事例 ・どうやって” “だれと” 選定を進めればよいのか?
こんな方におすすめ
・「ワークフローの入れ替え」の失敗事例、落とし穴を知りたい方 ・ワークフロー製品が多く、自社に適した製品がどれかわからない方 ・既存システムからの乗り換えの進め方が分からず困っている方
開催日時
2025年4月16日 (水) 14:00 – 14:50
開催場所
zoom(オンライン)
参加方法
お申し込みフォームより送信いただいた後、【開催前日の18:00頃までに】メールにてイベント当日のご案内をお送りさせていただきます。
費用
無料
その他
本イベントの対象者様以外・同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
登壇者プロフィール
株式会社kickflow Head of Business 井領 明広
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。
主催
株式会社kickflow(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】Notes移行ノウハウを解説 ~メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど、各種...
3.9 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 2月 28日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
Notesの延長サポートは2026年6月2日まで
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しましたが、その後、2026年6月2日までの延長サポートとなりました。 Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。 アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、掲示板、文書管理、ワークフローを含む各種業務アプリケーションなど、多様なニーズに応じて 柔軟にカスタマイズ可能な高機能のグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。 企業のニーズに合わせてカスタマイズされた各種業務アプリケーションは調査や移行先の方針策定などに綿密な取り組みが必要 であったり、メールやスケジュールは迅速な移行の対応が求められるなど、機能別に課題が分かれます。 自社のニーズに合った移行の推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取り組みが必要となります。
Notes移行ノウハウを全て解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。 スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:50 Notes移行ノウハウを解説 ~メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど、各種Notes DBの移行手法・手順・事例をご紹介~
12:50~13:15 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社テンダ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】大企業のポータル運用で発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できる...
3.5 日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 2月 18日(火)開催セミナーの再放送です。
利用者が増えることで発生するポータルの弊害
企業の規模が大きくなればなるほど、社内や取引先・パートナーとのポータルを活用しているケースが多くみられます。 その目的としては、情報の一元管理・情報の周知や共有の効率化、業務効率の向上、社員や部署間のコミュニケーションなどが挙げられますが、利用者が増加しすぎてしまうことで本来の目的を達成できないことや、様々な弊害が発生してしまうケースが散見されます。 例えば、過剰な情報が流通することで、利用者は必要な情報を見つけるのに時間がかかってしまったり、ポータルのナビゲーションが複雑化し、直感的でないインターフェースにより使いづらさを感じてしまうといったことが挙げられます。
パーソナライゼーションのメリット
このような課題に対処するためには、ポータルのパーソナライゼーションが有効だと考えられます。 まず、パーソナライズ化することにより、利用者一人ひとりに最適化された情報提供を実現することで、必要な情報に迅速にアクセスができ利便性や効率性の向上が見込めます。 また、関心のある情報やツールを簡単に見つけることができ業務を進めるうえでのストレスを軽減することができます。 さらに、各部門やチーム単位でのパーソナライズ化も駆使することで、組織全体の連携が強化され、全体的な業務効率と生産性を向上させることが期待できます。
HPE社・郵船ロジスティクス社の成果を踏まえた事例
本セミナーでは、パーソナライゼーションされたポータルの運用を実現する「Liferay DXP」をご紹介いたします。 活用の事例として、HPE社・郵船ロジスティクス社の下記のような利用用途を踏まえた実例を基に、ポータルでの業務効率化や生産性向上のポイントをお伝えいたします。 ・役割毎に設定されるコンテンツ管理 ・大規模ポータル向けのアクセス分析 ・分析結果をもとにユーザーをターゲティング 大企業だからこそ発生する社内ポータル運用の課題や、その解決策を解説いたします。 社内のポータルが使いにくいと感じている方や、思うような成果を出していないとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 大企業の社内ポータルで発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できるのか? ~HPE社・郵船ロジスティクス社のパーソナライゼーション・CX向上を実現した事例を踏まえ解説~
■スピーカー
大関ダニエル
日本ライフレイ株式会社 営業
藤田瑠奈
日本ライフレイ株式会社 営業
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】大企業の社内ポータルで発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できる...
3.6 日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 1月 21日(火)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
利用者が増えることで発生する社内ポータルの弊害
企業の規模が大きくなればなるほど、社内ポータルを活用しているケースが多くみられます。 その目的としては、情報の一元管理・情報の周知や共有の効率化、業務効率の向上、社員や部署間のコミュニケーションなどが挙げられますが、利用者が増加しすぎてしまうことで本来の目的を達成できないことや、様々な弊害が発生してしまうケースが散見されます。 例えば、過剰な情報が流通することで、利用者は必要な情報を見つけるのに時間がかかってしまったり、ポータルのナビゲーションが複雑化し、直感的でないインターフェースにより使いづらさを感じてしまうといったことが挙げられます。
社内ポータルのパーソナライズ化のメリット
このような課題に対処するためには、ポータルのパーソナライズ化が有効だと考えられます。 まず、パーソナライズ化により、利用者一人ひとりに最適化された情報提供を実現することで、必要な情報に迅速にアクセスができ利便性や効率性の向上が見込めます。 また、関心のある情報やツールを簡単に見つけることができ業務を進めるうえでのストレスを軽減することができます。 さらに、各部門やチーム単位でのパーソナライズ化も駆使することで、組織全体の連携が強化され、全体的な業務効率と生産性が向上させることが期待できます。
パーソナライズ化の事例
本セミナーでは、パーソナライズ化された社内ポータルの運用を実現する「Liferay DXP」をご紹介いたします。 活用の事例として、下記の利用用途を踏まえた実例を基に、社内ポータルでの業務効率化や生産性向上のポイントをお伝えいたします。 ・役割毎に設定されるコンテンツ管理 ・大規模ポータル向けのアクセス分析 ・分析結果をもとにユーザーをターゲティング 大企業だからこそ発生する社内ポータル運用の課題や、その解決策を解説いたします。 社内のポータルが使いにくいと感じている方や、思うような成果を出していないとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 大企業の社内ポータルで発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できるのか? ~ポータルのパーソナライズド化による適切なコンテンツ提供と社内のUX向上の実現~
■スピーカー
並木幸太(なみきこうた) 株式会社オキシゲンデザイン 代表取締役
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】Notes移行ノウハウを解説 ~メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど、各種...
4.0 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 2月 28日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
Notesの延長サポートは2025年6月2日まで
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しましたが、その後、2025年6月2日までの延長サポートとなりました。 Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。 アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、掲示板、文書管理、ワークフローを含む各種業務アプリケーションなど、多様なニーズに応じて 柔軟にカスタマイズ可能な高機能のグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。 企業のニーズに合わせてカスタマイズされた各種業務アプリケーションは調査や移行先の方針策定などに綿密な取り組みが必要 であったり、メールやスケジュールは迅速な移行の対応が求められるなど、機能別に課題が分かれます。 自社のニーズに合った移行の推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取り組みが必要となります。
Notes移行ノウハウを全て解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。 スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:50 Notes移行ノウハウを解説 ~メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど、各種Notes DBの移行手法・手順・事例をご紹介~
14:50~15:15 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社テンダ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Notes移行ノウハウを解説 ~メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど、各種Notes...
4.0 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Notesの延長サポートは2025年6月2日まで
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しましたが、その後、2025年6月2日までの延長サポートとなりました。 Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。 アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、掲示板、文書管理、ワークフローを含む各種業務アプリケーションなど、多様なニーズに応じて 柔軟にカスタマイズ可能な高機能のグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。 企業のニーズに合わせてカスタマイズされた各種業務アプリケーションは調査や移行先の方針策定などに綿密な取り組みが必要 であったり、メールやスケジュールは迅速な移行の対応が求められるなど、機能別に課題が分かれます。 自社のニーズに合った移行の推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取り組みが必要となります。
Notes移行ノウハウを全て解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。 スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Notes移行ノウハウを解説 ~メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど、各種Notes DBの移行手法・手順・事例をご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
バックオフィス自動化最前線 〜ワークフローとバックオフィスツールを連携し生産性を向上する方法とは
株式会社kickflow
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー内容
きちんと設計していけばあらゆる業務が“自動化”で、もっとラクに、早く、効率的にこなせるようになった昨今。とはいえ、プログラミング知識がなければ乗り越えられない壁もあり、設定・運用上さまざまな課題に直面する方も多いのではないでしょうか。
自動化のメリット、具体的な設定方法、そもそも自動化を設計する上で欠かせない視点とは・・?
共催セミナーで大好評だったテーマを、業務自動化に焦点を絞って解説! 業務自動化をすでに進めている方も、これからやってみようという方にも満足いただける盛りだくさんの内容のセミナーを開催いたします!
【セミナー概要】
本セミナーでは、多彩な業務ツールとワークフローとの連携による自動化を、実際の画面をご覧に入れながら紹介してまいります!
▶︎ご紹介予定の自動化ケーススタディ
①営業事務の自動化(salesforceやHubspotなどSFA/CRMとの連携) ②法務の自動化(契約稟議と電子契約ソフトの連携) ③総務の自動化(作業依頼ワークフローとタスク管理ツールの連携) ④人事の自動化システム(採用稟議と人事データベースの連携)
こんな方におすすめ
・経理、人事、法務、情報システムなどバックオフィスで業務を自動化したい方 ・業務自動化の具体的なメリット、方法を知りたい方 ・ワークフローシステムの入れ替えを検討されている方
セミナー概要
開催日時
2025年2月25日 (火) 13:00 – 13:50
開催場所
zoom(オンライン)
参加方法
お申し込みフォームより送信いただいた後、メールにてイベント当日のご案内をお送りさせていただきます。
費用
無料
その他
本イベントの対象者様以外・同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
登壇者プロフィール
株式会社kickflow Head of Business 井領 明広
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。
主催
株式会社kickflow(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
なぜ、社内情報をBoxで一元管理すべきなのか? ~オンプレサーバーとクラウドストレージ双方の...
3.7 サイエンスパーク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
オンプレかクラウドか、見直しを迫られる社内データの管理方法
昨今のビジネス環境において、企業の競争力を左右する重要な要素として浮上しているのが、社内データの管理方法です。働き方改革の推進やDXの実現に向けて、多くの企業がオンプレミスのファイルサーバーからクラウドストレージへの移行を検討しています。
どちらを選択しても課題は残る
オンプレミスのファイルサーバーは、容量の制限や災害時のリスクなど、様々な課題を抱えています。一方、クラウドストレージへの移行を実施しても、端末内に残されたローカルファイルの管理や、利用者任せとなりがちなデータのアップロード、複数箇所に散在する同一ファイルの存在など、新たな運用課題が発生します。
Boxによる一元管理で実現する、セキュリティ強化と運用負荷軽減の両立
本セミナーでは、「Passage Drive」と「CFKeeper」を組み合わせた、Boxによる新しいファイル管理の手法をご紹介します。このソリューションの特徴は、端末のローカルファイルを自動的にBoxへアップロードし、社内のすべての業務データをクラウド上で一元管理できる点にあります。また、BoxDriveやBoxEdit内のファイルを自動暗号化し、マルウェアによるファイル持ち出しを制限することにより、データの機密性を担保することが可能です。場所を問わない新しい働き方の実現に向けて、本セミナーでは具体的な導入手順や活用方法について詳しく解説いたします。社内データの管理方法にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ、社内情報をBoxで一元管理すべきなのか? ~オンプレサーバーとクラウドストレージ双方の欠点を克服するファイル管理とセキュリティ対策とは~
14:45~15:00 質疑応答
主催
サイエンスパーク株式会社 (プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
大企業のポータル運用で発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できるのか? ~...
4.4 日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
利用者が増えることで発生するポータルの弊害
企業の規模が大きくなればなるほど、社内や取引先・パートナーとのポータルを活用しているケースが多くみられます。 その目的としては、情報の一元管理・情報の周知や共有の効率化、業務効率の向上、社員や部署間のコミュニケーションなどが挙げられますが、利用者が増加しすぎてしまうことで本来の目的を達成できないことや、様々な弊害が発生してしまうケースが散見されます。 例えば、過剰な情報が流通することで、利用者は必要な情報を見つけるのに時間がかかってしまったり、ポータルのナビゲーションが複雑化し、直感的でないインターフェースにより使いづらさを感じてしまうといったことが挙げられます。
パーソナライゼーションのメリット
このような課題に対処するためには、ポータルのパーソナライゼーションが有効だと考えられます。 まず、パーソナライズ化することにより、利用者一人ひとりに最適化された情報提供を実現することで、必要な情報に迅速にアクセスができ利便性や効率性の向上が見込めます。 また、関心のある情報やツールを簡単に見つけることができ業務を進めるうえでのストレスを軽減することができます。 さらに、各部門やチーム単位でのパーソナライズ化も駆使することで、組織全体の連携が強化され、全体的な業務効率と生産性を向上させることが期待できます。
HPE社・郵船ロジスティクス社の成果を踏まえた事例
本セミナーでは、パーソナライゼーションされたポータルの運用を実現する「Liferay DXP」をご紹介いたします。 活用の事例として、HPE社・郵船ロジスティクス社の下記のような利用用途を踏まえた実例を基に、ポータルでの業務効率化や生産性向上のポイントをお伝えいたします。 ・役割毎に設定されるコンテンツ管理 ・大規模ポータル向けのアクセス分析 ・分析結果をもとにユーザーをターゲティング 大企業だからこそ発生する社内ポータル運用の課題や、その解決策を解説いたします。 社内のポータルが使いにくいと感じている方や、思うような成果を出していないとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 大企業の社内ポータルで発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できるのか? ~HPE社・郵船ロジスティクス社のパーソナライゼーション・CX向上を実現した事例を踏まえ解説~
■スピーカー
大関ダニエル
日本ライフレイ株式会社 営業
藤田瑠奈
日本ライフレイ株式会社 営業
15:45~16:00 質疑応答
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。