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自動化で日々の業務を変える、Microsoft Power Automateとは 〜Powe...

3.6株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoftが提供する業務自動化ツール「Power Automate」

MicrosoftからM365に関連する各種業務を自動化できるツールである「Power Automate」が提供されています。 このツールは、ローコードで手軽にアプリを作成できる「Microsoft Power Platform」の一部で、各種ローコードやRPAの中でも特に注目されています。 分かりやすいUI/UXにより専門的な知識がない非ITの社内人材でも個人業務やルーチン作業の自動化ができます。

具体的にどんなことができるのか?

Power Automateは様々な業務の自動化が可能ですが、一定の前提知識が必要となります。 どのシステムやサービスと連携できて、どのような処理を自動化できるのか把握しておくことが重要です。 自動化イメージを、デモを通し紹介致します。

導入から内製化実現までの活用ステップと支援サービスをご紹介

本セミナーでは、Power Automateを活用してどのように業務が効率化できるかをデモを交えてご説明するとともに、初期導入からトレーニング、QA対応といった内製化を包括的にサポートするサービスについてもご紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 自動化で日々の業務を変える、Microsoft Power Automateとは〜Power Automateでできること、内製化に向けたステップをご紹介〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ノーコード導入が結局Excelに戻ってしまう理由 〜非IT部門ユーザの“脱Excel”に不可...

3.4株式会社パワーソリューションズ

本セミナーはWebセミナーです

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Excelからの脱却の必要性

現代のビジネス世界では、迅速かつ正確な意思決定が求められています。 しかし、未だ多くの組織で使われているExcelはデータの一貫性やリアルタイムの情報共有に課題があるため、情報の断片化やエラーのリスクが増大し、効率的な協働作業を阻害する要因となっています。 そのため、Excelからの脱却が組織の生産性向上と競争力強化の鍵となります。

ローコード・ノーコードツールを導入してもExcelに戻ってしまう

脱Excelを目的として、多くの企業がノーコードツールを導入していますが、その多くが最終的にはExcelに戻っている実情があります。 その主な理由は、ノーコードツールが提供する機能が従業員のニーズや業務の特性に完全に合致していないこと、またユーザーインターフェースや操作性の問題が挙げられます。 こうしたギャップが、結果としてExcelへの依存を再び強めてしまうのです。

非IT部門ユーザーの脱Excel実現に必要な「CWM」の紹介

非IT部門の従業員にとって、エクセルからの脱却を成功させる鍵は「CWM(Collaborative Work Management)」にあります。 CWMは、情報の共有・受渡・保管などコラボレーションを実現するノーコード開発基盤のことを指し、その中で「Smartsheet」は、このCWMの理想的な例として、ExcelライクなUIを保持しつつ、Excelを超える柔軟性とコラボレーション機能を提供します。 データの集約、共有、自動化など、Smartsheetがどのように業務を革新し、チームワークを強化するかをデモンストレーションを交えて紹介します。 脱Excelに課題を抱えている方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ノーコード導入が結局Excelに戻ってしまう理由〜非IT部門ユーザの“脱Excel”に不可欠な「CWM」基盤を解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社パワーソリューションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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"1日の遅れが数億円の損失"となるようなプロジェクトを、どう管理すればいいのか? 〜医療業界...

3.4Smartsheet Japan株式会社

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市場の急速な変化への対応が求められる医療業界

医療業界は、絶えず進化する市場環境に迅速に適応することが求められます。 特にCOVID-19パンデミックで新たなワクチンと治療法の迅速な開発が必要とされたように、常に時間との戦いを強いられます。新薬の開発や医療機器の市場投入では、一日の遅れが数億円の損失に直結することがあります。

医療業界におけるプロジェクト管理の課題

しかし、医療業界でのプロジェクト管理には、様々な困難があります。 多様なステークホルダー(医師、研究者、規制当局、患者団体など)とのコミュニケーションや、患者データ・臨床試験データなど機密性とセキュリティ要求の高いデータ管理、新薬開発などの長期プロジェクトに求められる持続的なフォローアップと細かな進捗管理など、様々な要素が複合することで、市場の変化に迅速に対応することが一層困難になっています。

Smartsheetで円滑なプロジェクト管理を実現

本セミナーでは、これらの課題に対する具体的な解決策として、Smartsheetの活用事例を紹介します。 Smartsheetは、プロジェクト情報を一元化し、リアルタイムでの進捗追跡を可能にします。このツールを使うことで、ステークホルダー間のコミュニケーションがスムーズになり、複雑な情報も簡潔に管理できるようになります。

<こんな方におすすめです>

・医療・製薬・ヘルスケア・ライフサイエンス業界の方 ・医療機器を扱っている製造業の方 ・品質保証、薬事、臨床試験、研究開発などの業務に従事している方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 1日の遅れが数億円の損失となるようなプロジェクトを、どう管理すればいいのか?〜医療業界の緊急性が高い複雑なプロジェクトで、品質とスピードを両立した事例を紹介〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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業務の見える化への課題、プロジェクト管理ツールは、どのように選択すべきか? ~部署やチームに...

3.6ONES JAPAN 株式会社

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部署やチームの仕事の進め方によって最適な開発手法や管理手法は異なる

仕事の進め方の違いから部署やチームごとに異なる開発手法や管理手法を採用している企業は多いと思います。 例えば、開発チームでは、開発スピードを上げるためにアジャイルを取り入れているが、情報システム部門ではウォーターフォール型を採用し、ビジネス部門はタスク管理を採用している。 会社組織での開発手法や管理手法の多様性は、仕事の進め方に応じたものであり、一つの正解がないことを考慮に入れるべきです。

管理手法の違いによって管理ツールに必要とされる機能は異なる

開発手法や管理手法が部署やチームで異なることによる問題点として、ツールが統一できないということが挙げられます。 プロジェクト管理ツールは多岐にわたりますが、それぞれの管理手法に合わせたツールを選定しようとすると、必要とされる機能が異なるため、社内にはさまざまなツールが散在してしまいます。 これが原因で、ツールごとに情報が孤立してしまい、社内のデータ活用や部門間の業務連携が難しくなり、ツールや情報管理のコストが増大するリスクが生じます。

異なる手法を統合的に管理するのに最適なプロジェクト管理ツールと管理方法のご説明

本セミナーでは、プロジェクト管理ツールを導入する際にどの点に留意すべきかを詳しくご紹介します。 さらに、アジャイル、ウォーターフォール、TODO管理など各管理手法ごとに分散しているツールを、統合的に管理できる新たなツールである「ONES Project」の紹介も行います。 「ONES Project」を使用してどのようにプロジェクト管理を行うかを、デモンストレーションを交えて詳しく説明し、ご理解いただける内容となっております。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 業務の見える化への課題、プロジェクト管理ツールは、どのように選択すべきか?~部署やチームによって、アジャイルやWFなど様々な管理手法を採用している中での選択とは?~

15:45~16:00 質疑応答

主催

ONES JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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セキュリティに強いプライベートネットワーク環境に対応したビジネスチャットツールのご紹介 〜ク...

3.4株式会社ヴィセント

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効率的なコミュニケーションのためにチャットツールの利用が急増

テレワークの普及をきっかけに非対面で円滑なコミュニケーションが注目されるようになりました。 新しい働き方に対応し、リアルタイムなコミュニケーションを実現するツールが、ビジネス界での必需品となりつつあります。なかでもメールに代わるコミュニケーション方法としてビジネスチャットツールが急速に普及しています。

クラウド型では機密情報を扱う際のセキュリティに不安がある

SlackやMicrosoft Teamsをはじめ現在のビジネスチャットツールの提供方法は、スタートアップしやすいメリットからクラウド型サービスが主流です。 クラウド型のサービスを業務上で利用する場合、機密情報や機微な情報、顧客情報など外部クラウドにログデータを預けることなり、ゼロトラストネットワークの考え方から、セキュリティのリスク(情報漏洩、乗っ取り、データ損失)が潜在しています。 また、企業のセキュリティポリシー(インターネットを経由せずに情報管理を行うなど)により、クラウドサービスそのものを利用できないケースもあります。

オンプレ環境で運用可能なチャットツール「Mattermost(マターモースト)」のご紹介

本セミナーでは、そうした課題を解決するために、クラウドサービスの潜在リスクとその対策方法やクラウドサービスとのすみ分けについて解説します。さらにオンプレミス環境対応したビジネスチャットツール「Mattermost」を紹介します。  >Mattermostについて   オンプレミス環境対応(自社セキュリティレベルに合わせた構築)   OSSながらslack相当の機能を搭載 最新バージョン情報などホットな話題もお伝えします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 セキュリティに強いプライベートネットワーク環境に対応したビジネスチャットツールのご紹介〜クラウド型ビジネスチャットツールの課題と解消策とは?〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタルの民主化DAY ~デジタル変革を加速させるDXの土台~ ドリーム・アーツが開催する今...

0.0株式会社ドリーム・アーツ

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本ページは、主催:株式会社ドリームアーツのセミナー「デジタルの民主化DAY ~デジタル変革を加速させるDXの土台~ ドリーム・アーツが開催する今年最大級のビジネスリーダー向けイベント」のご紹介です。

オンライン参加のみの募集です。

「デジタルの民主化」DAYとは?

すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。 今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまいます。

これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。

プログラム

株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発

「4脱1防」を実現する業務デジタル化基盤  

講演者:企画・業務支援グループ 企画ユニット 部長          大庭 久和氏     企画・業務支援グループ 企画ユニット 企画・購買 リーダー  東 秀吾氏   

住友不動産株式会社

「グループ横断、13,000名を支える業務改善プロジェクト ~IT未経験者が130業務以上のデジタル化を推進~」

講演者:企画部 企画課 WEB申請推進係 係長 上原 孟士氏

※タイトルは予告なく変更となる場合がございます

講演企業

株式会社ドリーム・アーツ

開催概要

開催日時

2023年10月18日(水) 14:00〜16:00 ※途中参加・途中退場も可能です。

開催方法

オンライン&現地のハイブリッド開催

お申し込みいただいた方皆さまに、主催企業よりオンライン視聴のURLをご案内します。 はじめに会社ドメインのアドレスでお申し込みいただきましたら、視聴時にはGmailなどを利用可能です。

会場

オンライン −Zoom 現地 −ドリーム・アーツ恵比寿本社

東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー29F

参加費

無料

主催

株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造・建設業向け】Excelによるプロジェクト管理の限界 〜プロジェクト情報の散在、プロセ...

3.7Smartsheet Japan株式会社

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製造・建設業界における業務の標準化の重要性

製造・建設業界において、業務の標準化はますます重要になってきています。 製造業では、製品開発から製造、出荷までの一連の工程を効率的かつ効果的に進めるために、業務の標準化が欠かせません。 また、建設業では、複数の企業や工事関係者が協力してプロジェクトを推進するため、業務の標準化がなければ、意思疎通のミスや品質の低下といったリスクが生じてしまいます。

情報の断片化やプロセスの属人化が招く、生産性の低下

しかし、多くの企業で情報の断片化やプロセスの属人化が起きており、業務の標準化が進んでいるとは言い難い状況があります。 メールやチャット、その他ツールに情報が散在していたり、品質管理や保守点検、業務報告のプロセス・様式などが統一されておらず、担当者によって作業の品質にばらつきが出るといった問題が生じており、生産性の低下を招いています。

なぜExcel, スプレッドシートではプロジェクト管理がうまくいかないのか?

Excelやスプレッドシートで情報整理や進捗管理を行っている組織も多く見られます。 しかし、入力が手間で情報の更新が追いつかない、タスクの依存関係などが分かりづらくプロジェクトの全体像を把握するのには向いていない等の問題があり、業務の標準化の実現には寄与していない実情があります。 それでも多くの企業がExcelを使うのは、表計算形式の慣れ親しんだUIを手放せないことが大きく関係していると思われます。

Smartsheetを活用した効果的なプロジェクト管理

そこで本セミナーでは、慣れ親しんだUIはそのままに、Excelやスプレッドシートの課題をクリアしたプロジェクト管理ツール「Smartsheet」を紹介します。 情報の一元管理、タスクの進捗状況の可視化、依存関係の明確化など、プロジェクト管理に必要な機能を豊富に備えており、ダッシュボードによる円滑な情報共有も可能です。 また、実際にSmartsheetを利用している製造業界や建設業界のお客様の活用事例などを踏まえながら製造業界や建設業界にどのようにご活用いただけるのかも紹介させていただきます。 プロジェクト管理の課題を解決し、業務の標準化、生産性向上を実現したいとお考えの製造業、建設業の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【製造・建設業向け】Excelによるプロジェクト管理の限界〜プロジェクト情報の散在、プロセス属人化、見えない進捗状況を解消し業務の標準化を実現する方法〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Atlassianサーバー版のサポート終了にどう対応するか? 〜Jira、Confluenc...

4.0ONES JAPAN 株式会社

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Jiraサーバー版のサポートが2024/2に終了

人気のプロジェクト管理ツール、「Jira」のサーバー版は、2024年2月にサポートを終了すると、開発元から発表がありました。

オンプレミスでのプロジェクト管理ツールを継続利用したい場合にどうすればよいのか?

プロジェクト管理ツールには、例えば製造業や金融機関などの場合など、機密情報が登録されているケースがあります。 このような場合、クラウド版「Jira」等へのクラウドサービスへの移行が、セキュリティの理由などでできないこともあると思います。 価格面においても、Atlassin DataCenter 版は500ユーザーからの提供となっており、価格高騰が懸念されます。

また、サーバー版のプロジェクト管理ツールを探す場合でも、データ移行やツール運用などにリスクを感じており、プロジェクト管理ツールの選定に迷われている企業も多いと思います。

オンプレミスで動作可能かつJiraからの移行サポートも可能な「ONES Project」のご紹介

ONESは、オンプレ環境でも50ユーザーから提供しています。 本セミナーではJiraの移行先として、オンプレ版プロジェクト管理ツール「ONES Project」について以下の点を解説します。

・サーバー版Jiraの移行先の選択肢と比較

・「ONES Project」で実現可能な機能

・「ONES Project」移行での疑問点と対応策

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 Atlassianサーバー版のサポート終了にどう対応するか? 〜Jira、Confluenceからの移行先へのご提案〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

ONES JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行対象とな...

3.8株式会社ヴィセント

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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

移行先はどう選べばよいのか?「カスタムアプリ」はどう移行すればよいのか?

クラウド版「サイボウズ Office」やMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行がセキュリティの面で難しい場合に、オンプレ版グループウェアへの移行を検討されている企業も多いと思います。 オンプレ版のグループウェアとしては、サイボウズ「Garoon」や「desknet’s NEO」などがありますが、サイボウズOfficeの「カスタムアプリ」に相当する機能は無く、無理やり移行する場合は追加でkintoneなどのツールが別途必要となります。 結果、高コストになってしまうことから、サイボウズ Officeの移行先に悩まれている企業も多いと思います。

サイボウズ Officeをカスタムアプリ含めて低コストかつ簡単に移行できる「SMALT OFFICE」のご紹介

本セミナーではサイボウズ Officeの移行先として、オンプレ版グループウェア「SMALT OFFICE」について以下の点を解説します。

・サイボウズ Officeの移行先の選択肢と比較

・「SMALT OFFICE」で実現可能な機能

・「SMALT OFFICE」移行での疑問点と対応策

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?~移行対象となるオンプレ版グループウェアの比較~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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