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(動画・資料)
【重要インフラ・工場向け】IPKVMで実現できるセキュアな遠隔操作環境 ~ハードウェアで完全...
3.7ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セキュリティ面で不安が指摘される、従来型のVPN・リモートデスクトップの弱点とは
VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、セキュリティ面で不安が指摘されており、インフラ・工場・プラントが求める信頼性を実現することは難しいのが実状です。 また、リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があります。
IPKVMだから実現できる、重要インフラ・工場で求められるセキュアな遠隔操作とは
離れた場所からIPネットワークを利用しターゲットコンピュータまたはサーバのキーボード、ビデオモニタ、およびマウスポートを接続することで、あたかもその場所に物理的に存在しているかのように操作することができるIPKVM(Internet Protocol -Keyboard, Video, and Mouse) IPKVMでは、物理的にネットワークを分離するため、重要インフラ・工場向で求められるセキュアな遠隔操作が可能となります。
IPKVMの特長と、リモート保守環境・ビル監視など多様な実例を紹介
重要インフラ・工場においては、作業の複雑化や、現場の省人化が進むにつれ、遠隔での制御や多くのメーカーの製品を混在して制御が増える傾向があります。 IPKVMの特長と、リモート保守環境・ビル監視などIPKVMを使った多様な実例を解説いたします。 高い信頼性と機能性を兼ね備え、国内の大手公共インフラ、製造業に導入されてきたBlackBoxのEmeraldシリーズについて、わかりやすく解説いたします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【重要インフラ・工場向け】IPKVMで実現できるセキュアな遠隔操作環境~ハードウェアで完全ネットワーク分離を実現する、BlackBoxのEmeraldシリーズ~
15:45~16:00 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】温度の異常をキャッチし、火災につながるリスクを事前に検知 ~24時間365日の監視...
3.6三菱電機株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2024年9月4日(水)開催セミナーの再放送(録画配信)です。
ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024年9月4日(水)開催はこちらからお申込いただけます。
工場管理・ビル管理で求められる24時間365日の監視とは
工場の施設管理やビル管理では、定期的な設備等の点検が、大きな損害につながる災害を防ぐために重要となっています。リスクマネジメントの観点でも、災害が発生する前に異常を把握できる方法を模索している企業もあります。
火災が発生してからでは遅い 異常な温度上昇を検知する方法とは
特に重大な被害をもたらすこともある火災。従来の火災報知器では炎・煙が発生してから検知されます。 しかし、その一歩手前、異常な温度上昇を検知することができれば、火災が発生する前に、対策をとることも可能になります。
ヒヤリハットの前にできること 予兆監視について解説
1件の重大な事故・災害に対して、300件のヒヤリハットが存在するといわれています。そしてそのヒヤリハットの前に対策を取るのが予兆監視です。 高解像度の赤外線センサーだからこそ可能となる異常な温度上昇の検知について、実例を交えながらわかりやすく解説いたします。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 温度の異常をキャッチし、火災につながるリスクを事前に検知 ~24時間365日の監視を可能にする高解像度の赤外線センサとは~
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
温度の異常をキャッチし、火災につながるリスクを事前に検知 ~24時間365日の監視を可能にす...
3.7三菱電機株式会社
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本セミナーは、2024年9月10日(火)に再放送いたします
ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024年9月10日(火)開催はこちらからお申込いただけます。
工場管理・ビル管理で求められる24時間365日の監視とは
工場の施設管理やビル管理では、定期的な設備等の点検が、大きな損害につながる災害を防ぐために重要となっています。リスクマネジメントの観点でも、災害が発生する前に異常を把握できる方法を模索している企業もあります。
火災が発生してからでは遅い 異常な温度上昇を検知する方法とは
特に重大な被害をもたらすこともある火災。従来の火災報知器では炎・煙が発生してから検知されます。 しかし、その一歩手前、異常な温度上昇を検知することができれば、火災が発生する前に、対策をとることも可能になります。
ヒヤリハットの前にできること 予兆監視について解説
1件の重大な事故・災害に対して、300件のヒヤリハットが存在するといわれています。そしてそのヒヤリハットの前に対策を取るのが予兆監視です。 高解像度の赤外線センサーだからこそ可能となる異常な温度上昇の検知について、実例を交えながらわかりやすく解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 温度の異常をキャッチし、火災につながるリスクを事前に検知 ~24時間365日の監視を可能にする高解像度の赤外線センサとは~
11:45~12:00 質疑応答
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理 コントロールルームの課題と最新IP...
3.9ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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重要インフラや生産現場における、コントロールルーム監視制御室の課題とは
重要インフラや工場などの各産業のコントロールルームでは、各種サーバや設備からの出力と、監視や情報共有用途のカメラの映像など、多くのメーカーの製品を混在して取り込めるシステムが求められています。作業の複雑化や、現場の省人化が進むにつれ、遠隔での制御や監視対象のサーバ・設備・カメラは増える傾向にあります。そのため、システムが複雑になったり、運用・管理者の負荷が高まる課題が生じています。
円滑な操作・表示が求められるコントロールルーム
IP-KVMから進化したSoftware Defined KVMをご存じでしょうか?ミッションクリティカルな設備で求められる円滑な操作・表示に加え、H.264/H.265に対応したことでIPカメラの映像の取り込みも可能となっています。さらに、新たに実装されたビデオウォール機能もご紹介します。
IP-KVMで離れた拠点もまとめて監視を実現 24/365の運用を想定したコントロールルームでの利用例を紹介
複数のインフラ施設や商業ビルなどを運営する企業では、拠点ごとに多くの人員を必要とします。また、監視対象の設備が24/365での稼働だと、それを監視するシステムも24/365での運用を可能とするものが求められます。 本ウェビナーでは、デモ動画を使って、VPNを経由しても遠隔監視や制御を快適に行えるIP-KVMシステムの解説をしながら、どう勤務時間の短縮や省人化に繋げることができるのかのご紹介と、24/365を想定した導入例も取り上げます。
IP-KVMの進化系、Software Defined KVMによる統合/一元的な管理とは
Software Defined KVMは、これまでのシステムでは対応が難しかったさまざまな課題の解決に繋がる新しいコンセプトの製品です。 遠隔にある複数のサーバや設備を簡単に切り替えて1箇所からの操作が可能となるIP-KVM。このIP-KVMの進化系であるSoftware Defined KVMは、筐体あたり最大16台の異なるサーバ・設備を切り替え表示や分割表示し、直接操作も可能。またRDPやPCoIPで仮想マシンへの接続も可能で、H.264/H.265に対応したIPカメラの映像も取り込めます。 従来だと物理サーバ、仮想サーバ、メーカごとの各種設備、カメラ映像とそれぞれ異なるシステムを構築するようなケースでも、Software Defined KVMを活用いただくと、全ての遠隔制御/管理システムを統合することで、設計・構築が簡単になり、運用の容易さや保守性が大幅に向上します。
このような方々におすすめいたします
数枚のモニタを集約するような小規模な監視制御卓から、数十~数百のモニタやサーバ・設備・カメラがあるような大規模コントロールルームまで、全ての規模のシステムに最適なソリューションをご提案することが可能です。 実際の操作をご覧いただきながら、Software Defined KVMの特長と今後のコントロールルームや監視制御室の構築/リプレースを検討している方に向けて、検討にあたり考慮すべき点をわかりやすく解説いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理 コントロールルームの課題と最新IP-KVM~離れた拠点にあるサーバの操作やIPカメラでの監視をセキュアに1箇所に統合/一元化する方法を解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【ビル管理】人手不足で困難となったビルの巡回 高解像度の赤外線センサーで実現するス...
3.8三菱電機株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2024/03/06開催セミナーの再放送(録画配信)です。
ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024/03/06開催はこちらからお申込いただけます。
従業員不足・高齢化が進むビル管理業務。人手不足で困難となったビルの巡回
夜勤や早朝の勤務が多く労働条件が他業種よりも厳しいビル管理業務。人手不足は深刻化するばかりで改善の見込みは困難となっています。 守衛の巡回によるビル管理そのものが難しくなっているケースもあり、頭を悩ませている企業も多くなっています。
プライバシーに配慮が必要なトイレや更衣室などのモニタリングは監視カメラでは困難
ビル管理業務において、監視カメラによるモニタリングは必須となっています。その一方、トイレや更衣室などプライバシー保護の観点から監視カメラの設置が困難な場所もあります。まだまだ、人手に頼る業務が残っているのが実状です。
高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビルとは
ビル内のオフィス・会議室などにセンサーを取り付け、人流データを収集・分析するスマートビル。高解像度の赤外線センサーを用いることで、トイレや更衣室などプライバシーに配慮しながら、ビル全体を見える化することが可能です。 スマートビルというと、空調や換気、電気使用量といった消費エネルギーなどを適切に管理・運用管理といったイメージがあります。 それに加えて、高解像度の赤外線センサーならではのモニタリングにより、暗所での配電盤のトラブル監視が可能となるなど、これまでのビル管理の常識をブレークスルーする技術もあります。 撮影した熱画像をご覧頂きながら、わかりやすく解説いたします。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【ビル管理】人手不足で困難となったビルの巡回 高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビルとは ~プライバシーに配慮した人流データの分析、暗所での配電盤監視など省人化と未来のビル管理ついて解説~
12:45~13:00 質疑応答
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
実際の現場でスマートグラスはこう使われています ~導入してからの運用面などソリューションの選...
3.2ビュージックスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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年々深刻化する人手不足 業務の見直しを迫られる企業も
近年、日本は慢性的な人手不足に陥っています。各企業で人材不足が起こる理由には、少子高齢化や人材の需給のアンバランスなど、さまざまな要因が関わっています。 生産年齢人口の減少により、さらなる労働力の不足が懸念される中、業務の見直しを迫られる企業も少なくありません。
リアルタイムに現場の目線映像を共有できるスマートグラスの魅力とは
メガネと同様に気軽に装着し、実際に見ている光景に情報を重ねあわせて表示することができるスマートグラス。リアルタイムに現場の目線を他のメンバーと共有できることで、遠隔地から情報を送受信しつつ作業をこなすことができます。視覚情報を取り入れながらのマルチタスクで業務を進められることが可能で、さまざまな業界での活用が期待されています。
遠隔操作によるトラブル対応や、熟練者による技術支援など、ハンズフリーで活用が広がる実用例を紹介
スマートグラスの特徴は、手を使わないこと。 視界を確保したまま両手を自由に動かせるため、視覚情報を取り入れながらのマルチタスクが可能です。遠隔操作による作業や検査、設備点検など作業効率が向上するほか、熟練者から若手技術へのトレーニングでの活用も進んでいます。ハンズフリーで活用が広がる実用例をわかりやすく紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 実際の現場でスマートグラスはこう使われています~導入してからの運用面などソリューションの選び方を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
ビュージックスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【放送・映像製作】進化するIPKVM・SDKVM 現場で要求されるストレスフリーな遠隔操作と...
3.8ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
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本セミナーは、放送・映像製作に携わる皆さま、放送技術・設備などに携わる皆さまに向けた内容となっております。 他業種からお申込みの場合には、ご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
長時間労働が課題と言われる放送・映像製作の現場 要求される省人化・生産性向上
昼夜を問わずパワフルに働く、長時間労働は当たり前で残業も多い。そのようなイメージのある放送業界。制作現場の働き方は不規則かつ非常にハードです。 しかし、放送・映像製作の現場においても、働き方改革の波が押し寄せています。これまで以上に省人化・生産性向上が求められているのが実状です。
技術者を作業のストレスから解放 放送業界で本当に使える遠隔操作の技術とは
以前から業界で注目されていた遠隔操作の技術。では現場の技術者が本当に求める技術とは何でしょうか?中継など異なる拠点にいても管理を一元化できる。遅延がなくスムーズな作業環境。映像だけでなく操作デバイス(マウス・キーワードやさまざまなUSB機器)をIP化することでストレスから解放された編集環境。 それら、画期的な作業環境の変革が、IPKVMそして、さらに進化したSDKVMで実現しようとしています。
進化を続けるIPKVM・SDKVM 放送局でも採用された事例を解説
技術的ブレークスルーを遂げた遠隔操作。格段に作業効率が向上した現場の実例を紹介しながら、以下の技術の詳細などをわかりやすく解説いたします。 ・遅延を感じず、直感的に利用でき、作業効率の大幅向上 ・一つのKVMシステムで4KとFHDの両方に対応可能 ・限られた帯域でも実現可能な遠隔操作 ・最大16システムの同時表示・操作を実現 ・ペンタブを含め、さまざまなUSBデバイスをそのまま利用可 その他多数
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【放送・映像製作】進化するIPKVM・SDKVM 現場で要求されるストレスフリーな遠隔操作とは ~マスター監視・回線センター・ポスプロ・スタジオ・番組制作向け 画期的でシンプルな作業環境を解説~
15:45~16:00 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【ビル管理】人手不足で困難となったビルの巡回 高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビル...
4.2三菱電機株式会社
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本セミナーは、2024/03/15に再放送いたします
ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024/03/15開催はこちらからお申込いただけます。
従業員不足・高齢化が進むビル管理業務。人手不足で困難となったビルの巡回
夜勤や早朝の勤務が多く労働条件が他業種よりも厳しいビル管理業務。人手不足は深刻化するばかりで改善の見込みは困難となっています。 守衛の巡回によるビル管理そのものが難しくなっているケースもあり、頭を悩ませている企業も多くなっています。
プライバシーに配慮が必要なトイレや更衣室などのモニタリングは監視カメラでは困難
ビル管理業務において、監視カメラによるモニタリングは必須となっています。その一方、トイレや更衣室などプライバシー保護の観点から監視カメラの設置が困難な場所もあります。まだまだ、人手に頼る業務が残っているのが実状です。
高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビルとは
ビル内のオフィス・会議室などにセンサーを取り付け、人流データを収集・分析するスマートビル。高解像度の赤外線センサーを用いることで、トイレや更衣室などプライバシーに配慮しながら、ビル全体を見える化することが可能です。 スマートビルというと、空調や換気、電気使用量といった消費エネルギーなどを適切に管理・運用管理といったイメージがあります。 それに加えて、高解像度の赤外線センサーならではのモニタリングにより、暗所での配電盤のトラブル監視が可能となるなど、これまでのビル管理の常識をブレークスルーする技術もあります。 撮影した熱画像をご覧頂きながら、わかりやすく解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【ビル管理】人手不足で困難となったビルの巡回 高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビルとは~プライバシーに配慮した人流データの分析、暗所での配電盤監視など省人化と未来のビル管理ついて解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本復活の鍵?最新テクノロジーとの共想共創 ~成功事例に学ぶ 技術で尖るビジネス戦略~
0.0スーパーストリーム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「superstream.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
本セミナーでは、日本の復活と持続的な成長を促進するために、 最新テクノロジーとビジネス戦略の結びつきに焦点を当てます。
基調講演ではForbes JAPAN Web編集長 谷本 有香氏をお招きし、 成功事例を交えながら最新テクノロジーで日本がどう変わっていくのかをご解説。 パネルディスカッションでは同編集長とスーパーストリーム代表取締役社長の村松が、 最新テクノロジーとの共想共創についてディスカッションします。
「個の時代到来」と言われる中、企業はどう向き合っていくのか、 最新テクノロジーを利用し「個」と「組織」が協力し合いながら ビジネス環境で優位性を築く方法等について学びましょう。
タイムテーブル
14:00-14:10 ご挨拶
スーパーストリーム株式会社 代表取締役社長 村松 昇
1987年、キヤノン販売(現キヤノンマーケティングジャパン)入社。 2002年より同社 IT サービスの販売推進を担当。2009年、キヤノンITソリューションズに出向。同社でシステムインテグレーション事業に携わり、2019年執行役員、2020年上席執行役員、2021年から新設されたデジタルイノベーション事業部門担当。 2021年、スーパーストリーム代表取締役社長就任。
14:10-14:40 【基調講演】Forbes JAPAN Web編集長から見た、最新テクノロジーで日本がどう変わっていくか
近年、Web3.0やAI等、テクノロジーは急速に進化しており、私たちを取り巻くビジネス環境や生活に革命的な変化をもたらしています。 この講演ではオードリー・タン台湾デジタル担当大臣、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー経験のある、Forbes JAPAN Web編集長 谷本 有香氏をお招きし、最新テクノロジーで日本がどう変わっていくのかを解説いたします。
Forbes JAPAN Web編集長 谷本 有香氏
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。 現在、J-WAVE「JAM THE PLANET」、TBS「坂上&指原のつぶれない店」のレギュラー経済コメンテーター他、MX「モーニングCROSS」、TBS「ビビット」コメンテーター他、TV出演多数。経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、ロイヤルハウジンググループ上席執行役員、WARPSPACE社外取締役、All Personal顧問等、企業役員としても活動。立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究所 研究員/アドバイザリーボードメンバー。2016年2月よりForbes JAPANに参画。2022年1月1日より現職。
14:40-15:25 日本復活の鍵?最新テクノロジーとの共想共創 ~成功事例に学ぶ 技術で尖るビジネス戦略~
同編集長とスーパーストリーム代表取締役社長の村松が、最新テクノロジーとの共想共創についてディスカッションします。Web3.0やAI等の最新テクノロジーにおける、業界の垣根を超えた成功事例のご紹介や、「技術で尖る」をビジョンに掲げるスーパーストリームは、未来に向けてどう最新テクノロジーを駆使し競争力を維持していくのか等について語ります。
Forbes JAPAN Web編集長 谷本 有香氏
スーパーストリーム株式会社 代表取締役社長 村松 昇
スーパーストリーム株式会社 マーケティング部 部長 山田 英樹
15:25-15:30 経理・人事の未来2030
スーパーストリームは「日本の会計・人事を変える。もっとやさしく、もっと便利に」を合言葉に、さまざまな業種の業務ノウハウと日本の商慣習を充分にふまえた製品開発を続けており、企業のバックオフィスを支える経営基盤として、経営的視点に立った情報活用と企業の成長戦略を強力にサポートしています。創立37年、業界では老舗メーカーとなった当社が思い描く経理・人事の未来をお伝えいたします。
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
主催
スーパーストリーム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)