システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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(動画・資料)

エンタープライズ領域で「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」は必要か?

4.1 マジセミ株式会社

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本セミナーは、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。 今回は特別に、どなたでも無料で参加可能です。

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

普及する、「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」

DX(デジタルトランスフォーメーション)などの認知が広がるにつれて、企業の情報システムの開発においても、「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」といった手法を使うケースが増えています。

エンタープライズ領域で「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」は必要か?

しかし、これらの手法はバイモーダルITで言う「モード2(SoE、攻めのIT)」の要件から来ているところが大きいはず。 「モード1(SoR、守りのIT)」の場合は、従来の「オンプレ」「ウォーターフォール」「開発と運用の分離」が適しているという議論もあります。 モード1を中心とした、いわゆる「エンタープライズ領域」において、「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」は必要なのでしょうか?

情シスやSIerは、モード2(SoE)の領域にどのように関わっていくべきか?(関わらないべきか?)

一方、「ニューノーマル」と言われる現在のビジネス環境においては、企業としてはモード2への取り組みは必須です。 その際企業では、従来モード1を担当していた組織(情シス、SIer)に、モード2のシステムも担当させるべきでしょうか? それとも、新たな組織を構築するべきか? 従来モード1を担当していた情シスやSIerの立場からすると、モード2にどのように取り組むべきでしょうか?それとも関わらないべきでしょうか?

モード1(SoR)の領域で「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」が活用されるようになった場合、SIerの役割はどのように変わるのか?(変わらないのか?)

「コンテナ」や「アジャイル」「DevOps」は、これらのどの部分を活用するかにもよるかもしれませんが、従来のやり方とカルチャーが大きく異なるところもあります。 このような中で、SIerの役割はどのように変わるのでしょうか?(変わらないのでしょうか?)

モード2(SoE)の領域で、SIerはどのように活躍できるのか?(できないのか?)

モード2の領域については、企業は内製化を進めるべき、という主張もあります。 また、従来の請負契約によるビジネスモデルが難しい部分もあります。 モード2(SoE)の領域で、SIerはどのように活躍できるのでしょうか?(できないのでしょうか?)

今回は、ミランティス・ジャパン 代表取締役 嘉門様をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。 シナリオがない討論会ですので、どこに行くかわかりません。 また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。 ご了承下さい。

主催

マジセミ株式会社

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失敗例から見る、JUnitによるJava単体テストの課題と、工数削減の方法~Jtestとは~

3.6 テクマトリックス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

JUnitとは

JUnitは、Javaプログラムの単体テストを行うためのツールです。 単体テストを自動化するツールとしてJava開発のプロジェクトで多く使われています。

JUnitの問題点

膨大なテストコードの作成に手間がかかる

単体テストのためにはテストコードを実装する必要があり、テスト対象の規模が大きければ大きいほど、作成するテストコードも増えます。

そのため、単体テストを始めてみるとテストコードを実装するための工数が多く必要となってしまい、単体テストをあきらめてしまう原因になります。

単体テストコードのメンテナンスが大変

またテストコードは、最初の一回を作るだけならよいのですが、運用フェーズでの仕様変更やバグ対応のために、開発コードを修正するとテストコードの修正も必要になり、作業量が二倍近くに増大します。

失敗例から見る、JUnitによる単体テストの課題の解説

このように、JUnitによる単体テストには様々な課題があります。本セミナーではこれらの課題について解説します。

Jtestによる単体テストの工数削減方法を解説

更にこの課題を解決する方法として、テストコード作成の負荷を軽減し、33%程度の工数削減を実現する単体テストツール「Jtest」をご紹介します。

Jtestとは

「Jtest」は、Javaシステムの開発を強力にサポートするJava対応テストツールです。

JUnitを用いた単体テストについて、作成、実行、テストカバレッジ分析、テスト資産の管理といった単体テストに係る作業をサポートし、単体テストの効率化を促進します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 失敗例からみるJunit単体テストのあれこれ

16:20~16:40 Jtest による単体テストの工数削減とROIを向上させる秘策

16:40~16:45 テクマトリックスが提供するソリューションのご紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

テクマトリックス株式会社

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「人の移動が制限された新しい生活様式」時代におけるオフショア活用の利点 〜オフショア活用企...

3.8 株式会社コウェル

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

今“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が必要に

ビジネス環境が急激に変化する現在、“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が企業経営の重要なテーマになっています。 直面する課題への対応とともに、今後の新しい商流・商習慣も見据えた企業全体の取り組みが重要となります。

コロナ禍で求められたIT体制の継続性担保とリモートワーク希望技術者の増加

このような状況のなか、IT業界、IT関連の部門では、IT技術者のオンサイトに依存した運営体制のデメリットが明らかになりました。 「満員電車での通勤リスク」「リモート対応出来る企業に行きたい」という理由で転職を希望するエンジニアも増加しており、IT技術者が不足している人材市況下において、非常に重要なテーマとなりつつあります。

オフショア活用企業が実感した「自分たちの進化」

当社はベトナムを中心としたオフショア開発体制を基盤に、様々なお客様のIT体制を海外からご支援する取組を行ってまいりましたが、今回の緊急事態宣言を経て、思いもしなかったメリットがお客様から実感として以下のようなコメントが寄せられました。 ・「開発・運用が停止しなくて済んだ」 ・「オフショア活用を推進した結果、社内にリモートワークに対応したIT体制が整備できていいて、思ったよりもスムーズに対応できた」

オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果

本セミナーでは、すでにオフショア活用している企業様が今回のリモートワーク 体制にどのように対応できたかを解説することによって、これからオフショア開発を検討するお客様が得られる様々なメリットについて解説します。 それととともに、「言葉の壁」「文化の壁」「距離の壁」の3つのオフショア活用の壁を、従来は常駐型SES・技術者派遣に大きく依存していた企業様がどのように超えていったのかをご紹介します。同時に、3つの壁を超えるにあたって重要なポイントと、その克服のポイントについても解説いたします

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~14:00 「人の移動が制限された新しい生活様式」時代におけるオフショア活用の利点

〜オフショア活用企業が感じた進化の実感とは〜 [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙

14:00~14:30 質疑応答

主催

株式会社コウェル

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OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する...

3.6 株式会社ヒューリンクス

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?

「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。

チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。

ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要

しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。

多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。

必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?

今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。

Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。

また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。

さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。

無償版 Redmine との違いや、価格は?

本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、無償版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。

なお、Easy Redmine は、25ユーザー/15万程度から導入可能です。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 Easy Redmineのご紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは? ...

3.9 株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

従来の脆弱性診断やペネトレーションテストでは不正アクセスを防げない

社会の情報システムへの依存度が高まるに従い、セキュリティ対策は益々重要になっています。

Webサービスやモバイルアプリなどの開発においては、テストフェーズで脆弱性診断を実施することも多いと思います。 しかしこれらは、チェックリストベースの検査であること、または少人数の検査チームで実施されることから検査できる範囲が限定されてしまいます。 従って、これらだけではセキュリティリスクを事前に検知するのは難しくなっています。

ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?

そこで注目されているのが、「クラウドソース・ペネトレーションテスト」と呼ばれる手法です。

世界トップレベルのホワイトハッカー数十名が参加し、24時間体制で、あらゆる手法を使って対象になったアプリケーションやWebサイトの脆弱性を検査します。

「バグバウンティ(バグ報奨金制度)」との違いは?

類似の仕組みとして、「バグバウンティ」があります。

バグバウンティは、企業が自社のWebサービスやアプリケーションをホワイトハッカーに公開し、ホワイトハッカーが脆弱性を発見して報告した場合に報奨金を支払う仕組みです。

クラウドソース・ペネトレーションテストとバグバウンティはどう違うのでしょうか? どのようなメリット/デメリットがあるのでしょうか?

米ぺンタゴンが指名するクラウドソース・ペネトレーションテスト

本Webセミナーでは、クラウドソース・ペネトレーションテストについて、従来の脆弱性診断やペネトレーションテストの問題点や、バグバウンティとの違いを含めて解説します。

また、米ぺンタゴンが指名するクラウドソース・ペネトレーションテスト「Synack」について紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?

(プレゼン内容) ・従来の脆弱性診断やペネトレーションテストの問題点 ・クラウドソース・ペネトレーションテストとは? ・バグバウンティとの違い ・Synackの紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

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テスト自動化とモニタリングによるサービス安定提供の秘訣 〜テスト自動化をもっと手軽に!米国...

3.9 株式会社コウェル

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

複雑化するリリース後の品質保証

国内でも5Gサービスがスタートし今後モバイルファーストがさらに加速していく時代を迎えています。

サブスクリプション型のコンシューマ向けのサービスにおいては、特に「より快適なユーザー体験」への要望に素早く答えサービスの継続利用率を向上することが、ビジネスの成功に直結するようになってきました。

そのため、リリース後にも高頻度でサービスアップデートするケースも少なく有りません。

また、デバイス環境が多様化する中でOS等のバージョンアップにも追随する必要があります。

これにより、品質を担保することが難しくなっているのも事実です。

テスト自動化はサービス開発に必要不可欠に・・

サービス改善のスピードが価値になる時代において、品質の可用性を人手で監視することは限界を迎えており、自動モニターする事は必要不可欠になってきました。

また、そのようなニーズを解決するために、自動テストツールやフレームワークなどが目覚ましい発展を続けています。

本セミナーでは「GAFA」等の世界を席巻する企業が、サービスのモニタリングに採用する「HeadSpin」の魅力と採用事例をご紹介し、どのようにして「より快適なユーザー体験」を継続して利用者に提供しているかを解説してまいります。

HeadSpinは、SeleniumやAppiumなど様々な自動テストツールと連携し、実機のモバイル端末を利用しサービスを自動モニタリングするサービスです。このため、既に自動化導入を進められている企業様でも活かせるソリューションであり、実機を利用することで「より利用者に近い環境」でサービスを自動的、継続的にモニタリングできることが大きな特長です。

テスト自動化におけるリスク管理と、導入の勘所

本セミナーでは併せて昨年満員・キャンセル待ちも頂きました講演「テスト自動化成功の秘訣」の要点についても解説し、テスト自動化導入における躓きやすいポイントと回避策について触れてまいります。

この時間を通してテスト自動化の「導入〜保守運用」全ての工程における普遍的なポイントと最新ツールを用いた具体事例を通して説明し、テスト自動化導入を後押しいたします。

本セミナーご参加の方に向けたキャンペーン

本セミナーにご参加頂いた方へ大変お得なキャンペーンをご提供いたします。 サービス継続率の改善や、テストに課題を抱えた方には、見逃せないキャンペーン内容です!

プログラム

18:15~18:30 受付

18:30~18:40 セミナーご案内

18:40~19:40 サービスを継続・安定提供するためのテスト自動化とモニタリング成功の秘訣

講師:コウェル グローバルイノベーション本部 QAソリューション部 部長 後藤 香織

(講演内容) ・テスト自動化の市場動向 ・テスト自動化の効果を最大化するためのテクニックと事例 ・コウェルが提供するテスト自動化とモニタリングサービス  (HeadSpinを活用したテスト自動化)

19:40-20:00 質疑応答

主催

株式会社コウェル

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Webセミナー/SlackからMattermostへの移行(独立環境と価格のメリット)

3.6 株式会社ヴィセント

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

人気のSlackとは

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。

クラウドにデータを置けないという問題

しかし、Slackにも問題があります。 1つは、Slackはクラウドサービスであるため、「クラウドにデータを置けない」という企業ではSlackを利用することはできません。

価格の問題

また、価格の問題もあります。 Slackは無料でも利用できますが、直近の10,000メッセージまでしか検索することができません。 例えば、100人が毎日1人当たり10メッセージを発信したとしても、1日1,000メッセージ。10日で10,000メッセージに達します。つまり、10日以上前にメッセージは検索することができなくなります。 これはかなり致命的なので、有料版を検討することになりますが、1ユーザあたり月額850円~です。 社員数が多い企業では、かなりの負担になります。

「Mattermost」とは?

そこで検討されるのが、オープンソースのビジネスチャットツール「Mattermost」です。 「Slackクローン」とも言われ、UIや機能など、ほぼSlackと同じことができます。

Slackからオープンソースの「Mattermost」への移行

Slackからのデータ移行も簡単に行えるため、現在Slackを使っている企業もスムースにMattermostに移行することができます。

本セミナーでは、Mattermostについてご紹介するとともに、Slackからの移行方法や課題についても解説します。

Mattermostのマネージドサービスも

Mattermostはオープンソースなので、導入する企業が自分でMattermostをサーバーにインストールして環境を構築する必要がありますが、今回はSlackと同様、サービスとして利用できるMattermostのマネージドサービスについてもご紹介します。 ※検討中の内容であり、変更される可能性があります。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 SlackからMattermostへの移行(独立環境と価格のメリット)

(プレゼン内容) ・Slackの問題点(クラウド、価格) ・Mattermostとは? ・SlackからMattermostへのデータ移行について ・Mattermostマネージドサービスの紹介

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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Webセミナー 日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差 ~2025年の崖を乗り...

4.0 株式会社コウェル

好評につき追加開催します!

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

2025年の崖

現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。 この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?

欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差

世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。 この差は差はどこから来ているのでしょうか? また、欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?

欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介

本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。

「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」  をトータル支援「GLITTS」 の詳細はこちら:https://www.co-well.jp/offshore_consul.html

イオングループやTSUTAYA、明電舎グループ、大手外食チェーンなど大企業のシステム開発を手がけるベトナムオフショア開発企業「コウェル」が解説

また、ベトナムオフショア開発会社でありながら、大企業のシステム開発を数多く、日本品質で手がける株式会社コウェルが、「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」などの失敗しやすいポイントについても詳しく解説いたします。技術力、開発プロセスで大手ユーザー企業の中~大規模ウェブシステム開発や、スマートフォンアプリ開発、AWSインテグレーション、などの開発事業を展開する株式会社コウェルが事例を交えて海外を視野に入れた開発体制の強化手法を紹介します。 株式会社コウェル事例:https://www.co-well.jp/works.html

≪当日プログラム≫

18:00~18:30 受付

18:30~19:30 第一部

日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~

19:30~20:00 第二部

日本企業の海外エンジニアリソース活用事例のご紹介 ーオフショア開発事例 ー人材採用事例 ー現地法人設立事例 [講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙

20:00~20:30 質疑応答 /個別相談

主催

株式会社コウェル

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Webセミナー/今IT投資するために、既存システムの維持管理や夜間休日サポートをベトナムに移...

3.7 株式会社 NAL JAPAN

本セミナーは、Webセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

エンジニア不足

経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。

IT人材の「不足規模」に関する推計結果

出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

オフショア開発は心配?

そこでオフショア開発が注目されています。 しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。 また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。

どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?

我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。

我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。

本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。 例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。

要件定義

基本設計

開発~単体テスト

連結・総合テスト

システム運用

お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか

また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。

ベトナムで作成したドキュメントも開示します

また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。 上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。 弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。

クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応

また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。 これらについてもご紹介します。

日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応

さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。 我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。 このサービスについてもご紹介します。

ベトナムオフショア開発を検討している企業限定

本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。 システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたプロセスを徹底解説

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社 NAL JAPAN

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