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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

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(動画・資料)

見落とされがちなMacの情報漏洩はどうすれば防ぐことができるのか? ~Windowsだけでな...

3.7 株式会社インターコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

情報漏洩対策の必要性

企業や組織にとって、情報セキュリティに対するリスクマネジメントは重要な経営課題の一つとなっています。 特に、個人情報や顧客情報などの重要情報の漏洩対策は企業や組織にとっての社会的責務ともいえます。 そうした中で、多くの企業が、すでに何らかの情報漏洩対策を取っていると考えられます。しかし「本当に今の対策で十分なのか?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

見落とされがちなMacの情報漏洩対策

情報漏洩対策を進める中で、管理の見落としや不十分さを感じる例の一つに、Macへの対策が挙げられます。 Windowsについては、対策手段が充実しているため、十分な管理が行われているケースが多くあります。一方で、Macの対策が不十分という状況は散見されています。

WindowsだけでなくMacの情報漏洩対策と資産管理を実現するツール

本ウェビナーでは、WindowsだけではなくMacの管理までをしっかり行える、「MaLionCloud」を詳しく解説いたします。 その特長として、下記のような点が好評を得ています。 ・インターネット環境さえあればPCの一元管理が可能である点 ・情報漏洩対策だけでなく、IT資産管理やレポート機能といった管理に必要な機能が標準搭載されている点 ・Macのログ収集、操作制限を実施できる点 ウェビナー中では、2024年4月リリースの最新アップデートの内容も併せてお伝えいたします。 情報漏洩対策に課題を感じている方や、Macの利用についても管理を行いたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 見落とされがちなMacの情報漏洩はどうすれば防ぐことができるのか?

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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大型事故が相次ぐ「内部からの情報漏えい」、流出の抜け道を防ぐ第一歩 ~実績豊富なクラウドサー...

3.9 株式会社アイ・ティー・ワン

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

2023年は事故件数と漏えい人数が過去最多、内部からの情報漏えい対策は必要不可欠に

働き方改革が進んで従業員の就業形態の多様化やリモートワークが浸透するとともに、企業・組織の情報漏えい事故も深刻度を増しています。東京商工リサーチが公表した「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査結果によると、2023年に上場企業とその子会社が公表した個人情報の漏えい・紛失事故は175件で、漏えいした個人情報は前年の約7倍となる約4,100万人分と大幅に増えたことが明らかとなりました。昨今の漏えい事故を振り返ると、従業員が不正に大量の個人情報を持ち出し、第三者に流出させる事例が多く発生しています。 情報漏えい事故は経済的な損失にとどまらず事業継続をも揺るがす重要課題となりつつあり、適切な対策を講じることが「待ったなし」の状況であると言えます。

「何から始めればいい?」、セキュリティ対策の強化を難しくする運用課題

IPA(情報処理推進機構)が2024年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」では、「内部不正による情報漏えい等の被害」が昨年の4位から3位に上昇しています。先に述べたように個人情報の漏えい・紛失事故が大幅に増加していることが、背景の一つにあると考えられます。昨今では退職者や従業員、委託先の担当者などの組織内部の関係者がアカウントを不正に利用して機密情報を盗み出す、「手土産転職」なるバズワードが登場するなど、企業に潜む様々な内部脅威のリスクへの対応が以前にも増して強く求められるようになっています。 その対策として、情報漏えいの抜け道となり得る業務端末における不審な挙動や不正な操作を監視・制御するためにセキュリティ監視を強化する組織も増えています。しかしながらこうした対策の仕組みが高度になるにつれて、監視用サーバーの導入や監視対象PCの増加など、増大する運用負担への課題を避けて通ることはできません。また、そもそも自社に最適なセキュリティポリシーの策定・定義に悩まされるケースも耳にします。 セキュリティ対策強化のハードルともいうべきこうした運用課題を解決しなければ、万全な情報漏えい対策を実現するのは非常に困難です。

監視エージェント導入のみで運用可能、今すぐ実践できる「情報漏えい対策」を解説

効果のある組織内部からの情報漏えい対策を実現するにはどうすればよいのでしょうか。本セミナーでは、セキュリティ強化を阻む運用課題を整理するとともに、その解決策として今すぐ実践できる「内部からの情報漏えい対策」となるクラウドサービスをご紹介します。 USBデバイスへのアクセスやクラウドストレージへのアップロード等、外部持ち出しへの様々な手段に対し、不審な挙動を見逃さない優れたUIやセキュリティポリシーの推奨設定、監視記録レポートの提供など、このクラウドサービスが高く評価されている理由、豊富な実績を持つ理由をご説明します。 さらに、監視エージェントの導入のみでクイックに運用開始できる特長やサーバー導入・運用が不要となるメリットなども解説します。

本セミナーにご参加いただきたい方

・「情報漏えいリスクはどうすれば抑えられるか」と悩まれている経営層 ・「情報漏えい対策として、まずどこから手を付ければよいか」を知りたいシステム担当者

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 大型事故が相次ぐ「内部からの情報漏えい」、流出の抜け道を防ぐ第一歩 ~実績豊富なクラウドサービスで今すぐ実践できる「情報漏えい対策」を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アイ・ティー・ワン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自治体、教育機関が求めるクラウド導入への提案対策とは? 〜セキュリティガイドラインと分離環境...

3.7 サイエンスパーク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

官公庁・教育現場でのクラウド利用とセキュリティ要件の高まり

デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、個人情報を取り扱う官公庁や自治体、学校はセキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。 そして、それに伴いシステム提案と運用を担うSIerに対する要求レベルも上がっています。

地方公共団体でのα'モデルやICT教育によるクラウド利用

総務省が令和5年に公開した「地方公共団体のセキュリティ対策に係る国の動きと地方公共団体の状況について」にて自治体におけるネットワーク構成で、α、β、β'に加えて新しくα'モデルが検討されていることが公開されました。 また、文部科学省が令和6年に改訂した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」にて教育機関でのクラウドサービス利用時の情報セキュリティ対策基準が公開されました。 今後、SIerとしてはα'モデルや各種ガイドラインに沿った形でのクラウドサービスの活用提案が求められます

クラウドサービス提案時にネットワーク分離への対応が障壁となる

自治体や教育機関との取引を考えるSIerにとって大きなハードルの一つが、ガイドラインにも記載されているネットワーク分離に対応したクラウドサービスを提案できないという点です。 接続する環境によっていくつかに分離されたネットワークで、利用する職員や関係者が同じでもアクセス権限をネットワーク毎に切り替える必要があります。 しかし、クラウドストレージの標準的な機能では、ユーザーのネットワーク環境に応じてアクセス権限を切り替えるような機能性がなく、提案が難しい状況となっています。

ガイドライン、ネットワーク分離に対応した提案により他社SIerと差別化を図る

本セミナーでは、ガイドラインやネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提供方法、およびそれを実現するための技術的なポイントや、その提案を通じて他社SIerとの差別化を図るための戦略について解説します。 自治体、教育機関との取引を拡大し、事業を拡大していきたいとお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 自治体が求めるα'モデル、教育機関が求めるICT導入に対し、SIerが提案できる仕組みとは?〜セキュリティガイドラインと新たなネットワーク構成に対応する提案〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

サイエンスパーク株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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増大するサイバーセキュリティ上の脅威 クラウドセキュリティ製品、使いこなせていますか? ~...

4.2 株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増大するサイバーセキュリティ上の脅威

サイバーセキュリティ上の脅威は、拡大傾向にあり、その複雑さも増しています。 例えば、NICTが運用している大規模サイバー攻撃観測網(NICTER)が2022年に観測したサイバー攻撃関連通信数(約5,226億パケット)は、2015年(約632億パケット)と比較して8.3倍となっているなど、依然多くの攻撃関連通信が観測されている状態であると言えます。また、この2022年に観測されたサイバー攻撃関連通信数は各IPアドレスに対して17秒に1回攻撃関連通信が行われていることに相当します。 ※引用元:情報通信白書令和5年版

さらに、サイバー攻撃の手法も多様化しており、スマートフォンやIoTデバイスを標的にした攻撃も増えています。これらの傾向から、個人や企業、政府機関など、あらゆる組織がサイバーセキュリティの重要性を認識し、対策を強化する必要があることが示唆されています。 このように、日々増大・高度化するサイバー攻撃に対応するには、「リスクへの対策」と「脅威への対処」という観点で対策の検討が必要になります。

クラウドセキュリティ製品を導入済みの企業は多い。しかし、使いこなせているのか?

現在、WebサイトやECサイト運営、業務でのクラウドサービスやSaaSの利用など、セキュリティリスクへの対策としてアクセス制御や暗号化、WAFといった基本的なクラウドセキュリティ製品を導入済みの企業は数多くあります。

では、クラウドセキュリティの製品を本当に使いこなせているでしょうか? 大量のログやアラートから自社の運用状況を把握し、ツールから適切な設定作業を行うなどのリスクや障害への対策・予防を進めるには専門的な知識と経験が必要となります。 ITベンダにおすすめされた製品を導入したが自社のリソースでは製品を活用して効果的な運用することが難しく、自社の状況に不安を抱えているIT管理者、担当者の方がいるのではないでしょうか?

効果的に運用できるツール・サービスの選定や移行を提案

本セミナーでは、どのような観点でクラウドセキュリティ製品を選定し運用すればよいのかを解説するとともに、グローバルなCDNベンダとしての経験を基に、「リスクへの対策」と「脅威への対処」が可能なセキュリティサービスをご紹介いたします。 24/365のサポート体制やユーザフレンドリーなGUIによって効果的なクラウドセキュリティ運用が実現できる本製品を紹介するとともに、既存製品からの移行や導入事例についても解説します。 「クラウドセキュリティを導入したが使いこなせていない」「運用含めたより強固なセキュリティが必要」といった課題感をお持ちのIT管理者の方向けの内容となります。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 増大するサイバーセキュリティ上の脅威!クラウドセキュリティ製品、使いこなせていますか? ~効果的に運用できる、ツール・サービスの選定~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自動車業界を狙う「サプライチェーン攻撃」の引き金となる「脆弱性」はどう克服できる? ~「自工...

3.9 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、自工会・部工会など自動車メーカー・素材/部品メーカーや関連システム開発事業者を対象としています。該当しない企業の方の申込みをお断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。

DXの推進が急がれている自動車業界がサイバー攻撃に狙われている

「100年に1度の大変革期」と言われている自動車業界では「CASE」に代表されるIT活用の促進や「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」の推進が急務となっています。 その一方でITインフラや工場の制御システムなど、企業が管理する様々なシステムがインターネットにつながることで「ランサムウェア」などのサイバー攻撃が急増し、年々、被害の規模は拡大してきました。自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティリスクはますます深刻化しています。

Webサイトの脆弱性、認証情報の漏えいや不正利用などが「サプライチェーン攻撃」の引き金に

自動車メーカーから部品・素材メーカーまで数千社で構成される自動車業界では、特に企業間のサプライチェーンが狙われるようになりました。 標的企業を狙うために、攻撃者が関係企業や取引先などのネットワークに不正侵入したり、標的企業が利用するWebサイトやアプリケーション、各種ソフトウェアに不正なプログラムを埋め込むなどの悪意のある攻撃を仕掛けてきます。 たとえば、インターネット上に公開している企業のWebサイトの脆弱性につけこんでWebサイトを改ざんするというセキュリティ侵害が起きています。また、VPNなどのネットワーク機器の脆弱性をついたり、攻撃などで入手した認証情報を利用したなりすましなどで社内システムに不正侵入し、情報を窃取するという被害も起きています。ただ、効果的なWebサイト/アプリケーションの脆弱性診断を実施するためには、専門的なスキルや構築・運用コストなどを伴うこともあります。また、認証情報の漏えいや不正利用を防ぐためには、多要素認証を取り入れるなどの対策が必要となるのが現状です。

業界全体のセキュリティ強化のために策定された「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.1」

こうした中、各業界では関連省庁や業界団体などがセキュリティ・ガイドラインを策定し、ガイドラインに準拠したセキュリティ運用を促す取り組みを始めています。 自動車業界におけるセキュリティ・ガイドラインが、日本自動車工業会(自工会:JAMA)、日本自動車部品工業会(部工会:JAPIA)が2020年3月に共同で策定した「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドライン」です。 2023年に改訂された最新版のV2.1では、エンタープライズ領域(会社全体のベースとなるOA環境)を対象に、企業の規模に関係なく実施すべき必要最低限の項目、さらなるレベルアップ項目を含む21項目の要求事項と153項目の達成条件が記載されています。同ガイドラインでは、自動車産業の関連企業が自組織のセキュリティ対策レベルを自己評価できるようになっています。

ガイドラインに準拠したセキュリティ運用体制の構築方法、支援ソリューションを紹介

また、自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.1では、特に「サイバー攻撃・予兆を監視分析する体制」「パートナーのセキュリティ対策」「脆弱性への対策」などが求められています。同ガイドラインに準拠したセキュリティ・レベルをどう実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、自工会・部工会など自動車メーカー・素材/部品メーカーや関連システム開発事業者を対象として開催します。自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.1に示される実施すべき要求事項や達成条件を実現するためのセキュリティ運用体制の構築方法とともに、それを支援する「クラウド型脆弱性診断サービス」「多要素認証ソリューション」などの具体的なソリューションをご紹介します。 自動車業界に狙う多様なサイバー攻撃の被害に遭わないセキュリティ運用体制を構築したい担当者の方は、ぜひご参加ください。

※本セミナーは、自工会・部工会など自動車メーカー・素材/部品メーカーや関連システムの開発事業者を対象としています。該当しない企業の方の申込みをお断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 自動車業界を狙う「サプライチェーン攻撃」の引き金となる脆弱性はどう克服できる? ~「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.1」準拠のセキュリティ強化方法を解説~

・株式会社日立システムズエンジニアリングサービス ・株式会社ディー・ディー・エス ・株式会社セキュアブレイン

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社日立システムズエンジニアリングサービス(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社セキュアブレイン(プライバシー・ポリシー) 株式会社ディー・ディー・エス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ADサーバーからはじめる多要素認証 〜オンプレミスからIaaSまで実装可能「UserLock...

3.8 株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多要素認証でサイバー攻撃の99.9%を防げる

サイバー攻撃の脅威は日増しに高まっており、企業にとっては社内の機密情報をいかに保護するかが重要な課題となっています。サイバー攻撃の多くはログインという共通のステップを踏むことから、社内の情報資産を保護するにはログイン管理の強化が最も基本的かつ効果のある対策です。特に多要素認証(MFA)によるログイン管理の強化は効果が高く、サイバー攻撃の99.9%を防げるとも言われています。

Windowsログインへの多要素認証の導入ハードル

多要素認証は、IDとパスワードだけではなく、2つ以上の認証方法を組み合わせることで、セキュリティを大幅に向上させる手段です。しかし、クラウドアプリの多要素認証がクラウドアプリベンダ主体で進む中、Windowsへの多要素認証はユーザー自身で進める必要があり、技術的なハードルやコストの面で対応に遅れを取っている実態があります。また、オンプレミス、IaaSなど企業によってIT環境が多様化する昨今において、それら全てに対応できる多要素認証のソリューションも限られています。

ADサーバーから始める多要素認証

本セミナーでは、オンプレミスでもIaaS環境でも対応可能な多要素認証「UserLock」を用いて、企業のIT資産の中で特に重要性が高いADサーバーから多要素認証の導入を始めることで、セキュアなIT環境を手軽かつスピーディーに実現する方法を解説します。「Userlock」はセキュリティを損なうことなく、また利便性を犠牲にすることもなく、既存のAD環境にも後付けで実装可能なソリューションです。Windowsへの多要素認証の導入がなかなか進まないとお悩みの方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ADサーバーからはじめる多要素認証〜オンプレミスからIaaSまで実装可能「UserLock」で強固なセキュリティを手軽に実現〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ゼロトラストへの第一歩!認証とアクセス制御を軸に実現する"選べるゼロトラ"

アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

内容

テレワークの普及によるクラウドサービス利用や、昨今の内部不正の増加に伴い、ゼロトラストセキュリティの必要性が高まっています。これまで主流だった境界型防御だけでは企業の情報資産を守ることは困難になっており、全ての通信を信用しないゼロトラストの概念が業界、企業規模によらず浸透してきています。

ゼロトラストはあくまで概念であり、実現には様々なソリューションを組み合わせて導入する必要があります。しかし、セキュリティの知識やノウハウがなく、実際何から始めたら良いか分からない、というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ゼロトラスト実現にあたって重要なポイントになるのが「認証・認可」「アクセス制御」です。これらを軸に、環境に合わせたエンドポイントやネットワークの対策を導入することでゼロトラストを実現できます。

本セミナーでは、ゼロトラストセキュリティが必要な背景と導入における課題を紹介し、ゼロトラスト導入のポイントとなる「認証・認可」「アクセス制御」のソリューションを軸に、お客様環境に合わせたゼロトラストセキュリティを実現する方法を解説します。

こんな方にオススメ

  • ゼロトラストの概念でセキュリティ対策を検討している方
  • ゼロトラストを検討しているが何から始めたらよいかお悩みの方
  • 安価にゼロトラストセキュリティを実現したい方
  • ゼロトラスト導入後の運用面で課題をお持ちの方
  • 上記のようなお客様がいらっしゃる販売店の方

参加費用

無料(事前登録をお願いします)

プログラム

11:00~11:20 講演

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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各部署が立ち上げて乱立するWebサイト、情シスが実践すべき「脆弱性管理」を解説 ~ASMで「...

3.9 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

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※本セミナーは、2023年12月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。

急増するサイバー攻撃のアタックサーフェース、狙われ続ける脆弱性

デジタル技術が急速に普及する中、多くの企業・組織がデジタル基盤上で事業を展開しています。インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータや人工知能などの技術活用が進む一方で、悪質な犯罪者がそれらの脆弱性を狙うサイバー攻撃を繰り返すようになりました。昨今では、サイバー攻撃に狙われる攻撃対象範囲、いわゆる「アタックサーフェース」は増える一方です。

IT資産の把握と全社的な脆弱性対策がより困難に

多くの攻撃者は、まず初めに公開されている情報やインターネットからアクセス可能な外部に公開しているIT資産から得られる情報を探り攻撃対象や攻撃手法を検討します。 こうしたサイバー攻撃から自組織を守るためには、外部に公開されているIT資産を特定し「弱点を晒していないか」を継続して定期的に評価する仕組みを構築することが重要です。 その一方で、組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)を立ち上げている場合、その棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことも起きています。それらを適切に把握した上で全社的な対策ができなければ、結果的にサイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを高めてしまう原因につながります。

4つのステップで実現する「ASM(AtackSurface Management)」によるセキュリティ強化の実現方法を解説

自組織が保有するIT資産において増え続けるアタックサーフェースをどう把握、管理していけばよいのでしょうか。本セミナーでは、その解決策となる「ASM(AtackSurface Management)」を提言します。ASMは、外部(インターネット)からアクセス可能なIT資産の情報を調査し、それらに存在する脆弱性を継続的に評価する取り組みとして、これからのセキュリティ強化に必要不可欠な対策です。 外部IT資産の可視化における課題やASMの重要性を解説するとともに、ASMに関する具体的な手法を交えて、実行方法を4つのステップで分かりやすく解説します。「外部公開IT資産全体の脆弱性情報を一元管理できていない」「手間やコストの観点ですべてのIT資産に脆弱性診断ができない」という組織の担当者の方は、セキュリティ強化を図るヒントとしてぜひ参考にしてください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 各部署が立ち上げて乱立するWebサイト、情シスが実践すべき「脆弱性管理」を解説 ~ASMで「外部IT資産の可視化」と「継続的な脆弱性対策」を実現する方法 ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェアの脅威を解き明かす 〜サイバー攻撃の最新トレンドと、アクロニスが提供するサイ...

3.8 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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高まり続けるランサムウェアの脅威

昨今、ランサムウェアの脅威は年々高まり続けています。IPA(情報処理推進機構)が2024年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」(組織編)では、4年連続で1位となりました。

対策の難しさと課題点

多くの企業がランサムウェアの脅威に対して認識はしているものの、「具体的にどのような対策をとれば良いのか?」という点で悩んでいるかと思います。エンタープライズ企業は複数の拠点や端末を持つためセキュリティ対策が複雑になりがちです。一方、SMBなど中堅規模の企業では専任の運用管理者が不在であることが多く、使いやすく、導入しやすいセキュリティ対策が求められます。このように、企業規模や業種によって異なるニーズに対応することが、大きな課題となっています。

EDRも取り入れて全方位のランサムウェア対策を実現

本セミナーでは、最新のサイバー攻撃トレンドと対策、そしてアクロニスがどのようにこれらの課題に応えるのかを具体的にご紹介します。ランサムウェア攻撃からの防御とレジリエントな回復、その実現を後押しするアクロニスのソリューションもご紹介予定です。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ランサムウェアの脅威を解き明かす 〜サイバー攻撃の最新トレンドと、アクロニスが提供するサイバープロテクションを紹介〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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