セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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(動画・資料)
企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか? ~システム復旧だけではない、顧...
3.9 丸紅情報システムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ
国内でランサムウェアの被害が拡大しています。
先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。
今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。
このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。
被害に遭うと、何が起こるのか?
「ランサムウェア攻撃があっても、バックアップさえしていれば大丈夫」と楽観されている企業も多いかもしれません。 しかし実際には、様々なトラブルが発生し、様々な対応が必要になります。
・バックアップをしていたとしても、一時的(場合によっては数週間に渡って)システムが停止する。 ・バックアップが攻撃されるケースも増加。 ・システムが停止に追い込まれた場合、どのように業務を継続するのか、又は停止するのか、検討する必要がある。 ・顧客や取引先への説明や対応も必要。 ・場合によっては損害賠償も。 ・事故を収束するためには、ランサムウェア攻撃の原因の調査、解明が必要。専門家に依頼する必要も。 ・対外発表も必要になる。 ・その他
被害企業の実態と、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向
本セミナーでは、「ランサムウェア攻撃の被害に遭うと、何が起こるのか?」について解説するとともに、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向や、重要なデータをランサムウェア攻撃より保護するための手法についてもご紹介します。
さらに、このように保護した重要かつ膨大なデータについて、企業内でより活用するための検索方法についても解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか?
丸紅情報システムズ株式会社 R&D室 室長 井谷晃
13:20~13:35 (録画放送)サイバー脅威への対策は本当に大丈夫ですか? サイバー攻撃の脅威・最新動向とDell technologies サイバーリカバリソリューションのご紹介
デル・テクノロジーズ株式会社 パートナーセールスエンジニアリング本部 DPS担当 Senior Systems Engineer 近藤 正樹 氏
13:35~13:50 (録画放送 )増え続ける企業内のデータを効率良く検索&活用!企業内全文検索システム「Neuron ES」のご紹介
ブレインズテクノロジー株式会社 NeuronES事業開発 シニアマネージャー 田中 幸一 氏
13:50~13:55 質疑応答
主催
丸紅情報システムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ブレインズテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路 ~医療機関や自動車メーカーなど、国内で被...
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ
国内でランサムウェアの被害が拡大しています。
先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。
今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。
このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。
改めて、ランサムウェア「超」入門と、感染経路を解説
本セミナーでは、ランサムウェア「超」入門として、改めてランサムウェアとは何なのか、その攻撃パターンや感染経路について解説します。
どのような対策が必要なのか?
その上で、どのような対策が必要なのかについて、いくつかの具体的なツールも例に出しながら解説します。
・ランサムウェアへの感染を未然に防ぐ対策例
(1)マルウェア対策
(2)ゼロデイ攻撃への対策
(3)Webフィルタリング
(4)SWG(Secure Web Gateway)
(5)メールセキュリティ
(6)デバイス制御
(7)セキュリティ教育
・ランサムウェアの感染に備えた被害軽減対策例
(8)EDR
(9)特権ID管理
(10)バックアップ
また、最後にランサムウェア対策に役立つソリューションをいくつか紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路
マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田雄一
15:30~16:00 ランサムウェア対策の最適解!速攻できるアクロニスのデータプロテクション
講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴
講演概要: 多くの企業が十分なセキュリティ対策を講じていながらなぜランサムウェア被害が無くならないのか?アクロニスでは他に類を見ないアプローチで確実にデータを確実に守りつつ、万が一被害にあっても早期復旧を可能とするソリューションが完全なランサムウェア対策を提供します。
16:00~16:15 「ランサムウェア」 9つの攻撃プロセスとは?対策方法を徹底解説!
講演者: 株式会社NSD
講演概要: ランサムウェアの攻撃展開には9つのプロセスがあり、企業や組織は9つのプロセスすべてに対応することが求められています。 本ウェビナーでは、ランサムウェアの9つの攻撃プロセスをもとにその対策方法について解説いたします。
16:15~16:30 多層防御が基本!ランサムウェア対策のいろは
講演者: バラクーダネットワークスジャパン株式会社 セールスエンジニア 加藤 路陽
講演概要: 現在のランサムウェアは非常に高度な攻撃となりました。 何か1つのソリューションを導入するだけでランサムウェアを防御することはできません。 では、どのような点に注意してどのようなソリューションを導入すればよいのでしょうか。 バラクーダソリューションを例に 10分でお伝えします。
16:30~16:45 ランサムウェア等、高度化したサイバー攻撃と多層防御による対策
講演者: 株式会社オーシャンブリッジ セキュリティ事業推進部 サブマネージャー 松村 優
講演概要: 昨今の高度化したサイバー攻撃に対して多くの組織は課題を抱えています。 本講演では、現状の課題整理と既存の仕組み(UTM・エンドポイント・データ保護)を活かしながらピンポイントの投資で効果的な多層防御を実現できるかを解説します。
16:45~17:00 ランサムウェア攻撃によるデータ窃取の被害を防ぐIRM(Information Rights Management)とは?
講演者: 株式会社DataClasys 津村 遼
講演概要: 近年のランサムウェアは従来のものとは異なり、不正な暗号化と同時にデータを窃取した上で、これをネット上に公開すると脅す二重恐喝(ダブルエクストーション)という手口が主流となっています。 このデータ窃取への有効な対策として、IRMによるデータ保護と漏えい対策についてご紹介いたします。
17:00~17:15 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー) バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点 〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げ...
4.0 デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ランサムウェアがもたらす被害増大、対策が疎かだと多額の損失も
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定しています。 トヨタ自動車は2022年3月に、取引先企業のランサムウェア感染の影響で日本国内の全14工場28ラインの稼働を停止することを発表しました。 キーエンス、HOYA、東芝テックなどでも、海外子会社やグループ企業でランサムウェアの被害にあったと発表しています。 サイバー攻撃を受けると、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまうため、事業を安定継続するためには対策を疎かにすることはできません。
巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げない理由
とはいえ、ランサムウェア被害を受けた企業は何も対策をしていなかった訳ではありません。 被害にあった企業のうち約9割はウィルス対策ソフトを導入していたにも関わらず、検知できなかったというデータがあります。 一般的なウィルス対策はインターネット上で発見されたマルウェアを分析して、その特徴部分を抽出し、ファイルに一致した部分があるかどうかを確認しているため、情報が無い未知のマルウェアに対しては無力なのです。
事前防御
と事後復旧
の両輪が必要不可欠
未知のマルウェアも含めて完全にリスクを排除する事は不可能であることから、「システム改ざんにいち早く気づき、迅速にシステムを復旧する」ことに重きを置く、やられる
ことを前提としたソリューションも見られるようになりました。しかしこの方法には、元データと同容量のバックアップを用意しておく必要があるため、管理コストが二重にかかるという欠点があります。
ランサムウェア対策で重要なのは、重要なデータを確実に保護する”事前防御”と、被害を受けた場合に1秒でも早く元の状態に戻す事後復旧
の両輪を兼ね備えることです。
最も責任を問われる経営者が知っておくべきランサムウェア対策
本セミナーでは、ランサムウェアの最新動向と被害事例、具体的な対策について解説します。 また、2014年の発売以降数多くの企業に導入されたデジタル・インフォメーション・テクノロジー社のシステム改ざん検知・復旧ソリューション「WebARGUS」に、昨今猛威をふるうランサムウェアに万全な対策を施すための追加機能を実装した最新ソリューションについても紹介する予定です。
サイバー攻撃被害を受けた場合、最も責任を問われるのは経営者です。 そして、企業戦略としてどの程度セキュリティに投資するかを判断するのも経営者です。 ゆえに、自社のセキュリティ対策は経営者がトップダウンで主導していく必要があります。 自社のセキュリティ対策に危機感や不安があり、特にサイバー攻撃の対象となりやすい大企業の経営者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げないのか?〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
退職者のデータ持ち出しを防ぐ。 内部不正から企業を防衛するために必要な情報管理とは? ~持...
3.9 株式会社DataClasys
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
完全に防ぐことが困難な、手土産転職などの内部不正行為
昨今様々なセキュリティリスクが存在し、その中でも”内部不正”はIPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」の5位にランクインしています。ネットワーク内部に脅威が潜む内部不正は、外部攻撃と比べ情報を抜き取られてしまうリスクも大きく、また企業の内情を知っているため確実に価値の高い情報を狙われてしまうという特徴もあります。特に昨今では「手土産転職」と呼ばれる元社員による持ち出しや、産業スパイによる漏洩も後を絶ちません。
持ち出し先でファイルが閲覧されないための対策に加え、不正競争防止法の観点でも備えが必要
内部不正による持ち出しのように防ぐことが極めて困難な脅威に対しては、ファイルが外部に持ち出されることを前提として対策を講じる必要があります。 それに加え、実際に漏えい事故が発生した際に不正競争防止法による法的保護を受けるためには、ファイルを営業秘密として適切に管理しておかなければならず、企業側はそれにも備えなければなりません。
参考:「かっぱ寿司」の営業秘密侵害 営業秘密の3大要件 https://www.dataclasys.com/column/kappasushi_tradesecret_20210709/
流出を前提とした対策”暗号化”と営業秘密を適切に管理するための権限制御を「DataClasys」で実現する
セミナーでは、ランサムウェアなどの外部攻撃による情報窃取だけでなく、対策困難な内部不正にも効果を発揮する”ファイル暗号化”による流出を前提とした対策をご紹介します。また、情報が営業秘密として認められるために必要な秘密管理性
を満たすための暗号化・権限制御を「DataClasys」で実現し、情報を適切に管理する方法を事例を元にご紹介します。
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 退職者のデータ持ち出しを防ぐ! 内部不正から企業を防衛するために必要な情報管理とは? ~持ち出し先で”閲覧不可”、営業秘密を適切に管理するための権限制御をDataClasysで実現~
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社DataClasys(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェアに感染したら何が起きる? 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と最適な対抗策...
3.8 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。
該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
公共施設も標的に、深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。 これまで国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などが報告されてきました。 2022年10月には公立図書館がランサムウェアに感染したことでシステム障害が発生し、すべての施設が数カ月間の臨時休館を余儀なくされる可能性があると報道されています。
重要な資産を持つファイルサーバやデータベースが狙われる データ保護対策も重要に
特に攻撃者に狙われる個所が、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースです。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 高度化したサイバー攻撃では、従来型の対策では対抗できない可能性が高まっています。
ランサムウェアに感染するとどうなる? 最新の被害実例から最適なデータ保護環境の構築方法を紹介
サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。 規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ランサムウェアに感染したら何が起きる? 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法 ~攻撃者が狙う要所を確実に防御、サイバーセキュリティ/バックアップ対策の進め方~
榎本治雄(えのもと はるお)
【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~15:55 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
未知のマルウェアは予防できない。その常識を覆す ~ディープラーニングをコアとした『Deep...
3.8 情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
巧妙化するサイバー攻撃、未知のセキュリティ脅威に対しての備えが必要。
昨今増加しているサイバー攻撃は手口を巧妙に変化させ、企業の機密情報を抜き取ろうとしています。また、ランサムウェアによるデータ暗号化・身代金要求による営利活動を目的とした被害も多数報告されています。 企業は手口を変化させながら攻撃してくる未知のセキュリティ脅威への対策として、攻撃の被害を受ける前提の対策も不可欠ですが、被害を受けない対策を行いそれを実現できることが本来一番望ましい形です。 しかし、従来のエンドポイントセキュリティでは、未知の脅威から被害を防ぐことが難しくなっています。
従来のアンチウィルスやEDRをベースとしたエンドポイントセキュリティの課題とは?
従来型のアンチウィルスでは、誰かが攻撃に遭遇した
実績からシグネチャが作成され、作成したシグネチャをベースに検知を行うため、未知の脅威は検知をすり抜ける懸念があります。機械学習型AIを実装した次世代のアンチウイルスでも過検知・誤検知が多く、実態として脅威を検知できないケースも増加しています。
また、EDR(Endpoint Detection & Response)ではサイバー攻撃の被害を受けることを前提とし感染後の被害極小化
を目的としているため、被害自体を防ぐことは困難です。
未知のセキュリティ脅威に対しては未然防止を諦め、被害を受けることを前提とした感染後の被害極小化
しか手段がないのでしょうか?
未知の脅威も99%以上の検知率で防止する、新世代のエンドポイントセキュリティソリューション『Deep Instinct』
本セミナーでは、従来のエンドポイントセキュリティでの課題、それを解決するために最適なソリューションを解説します。 そして、“未知のマルウェアは予防できない”という常識を覆す『Deep Instinct』を検知デモを交えご紹介いたします。 本製品はお客様導入前のPoV(価値実証)により、多様化する様々な環境に対してより効果的な導入が可能な製品です。 未知のセキュリティ脅威への対策を模索されている方は、是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 未知のマルウェアは予防できない。その常識を覆す ~ディープラーニングをコアとした『Deep Instinct』で未知の脅威を99%以上検知~
11:45~11:55 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失ってからでは遅い、今すぐ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき理由 ~ラ...
3.8 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望により、追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
本当に消えないのか? 「Microsoft 365」のバックアップ
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が重要
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。 しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。
包括的なMicrosoft 365のデータ保護を楽に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
14:45~14:55 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「リアリティが無い」形骸化したセキュリティ教育で本当に大丈夫なのか? ~ロールプレイングで...
3.8 株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2022年8月25日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。
「リアリティが無い」「形骸化する」セキュリティ教育、尽きぬ担当者の悩み
セキュリティ脅威は多様化しており、それらに備えて社員のセキュリティ教育の重要性が増しています。しかし、一般的に企業でよく実施される座学研修では、以下のような課題がよく生じます。 ・実際のシーンがイメージできず、また自分も手を動かさないためリアリティが無く、有効性が感じられない ・有効性の感じられない研修を定期的に行うことで、研修が形骸化しセキュリティに対する意識が薄れていく これらの課題は、ある日突然直面するセキュリティ脅威に対し、セキュリティ教育をしているにも関わらず取るべきアクションが取れないといった事態に繋がりかねません。
リアリティを求めるとさらに生じる課題も
リアリティある教育を実施するため、メール訓練型等のセキュリティ教育に取り組む企業もあります。 しかし、セキュリティ担当のメンバーが少ない企業では、その取り組みの運用に負荷がかかってしまったり、またその負荷を低減するため社外のソリューションを活用をしようとするも、利用者の人数に応じてコストがかかる料金体系によって、コストが増大するといった追加の悩みも生じる可能性も否定できません。
担当者のリソースとコストを抑えた、リアリティのあるセキュリティ教育を実施するには?
本セミナーでは、セキュリティ担当者のリソースとコストを抑えて、リアリティのあるセキュリティ教育を行うためのポイントについて解説します。 また、具体的な解決策として、ロールプレイングによるセキュリティ教育を提供する「セキュアプラクティス」をご紹介。 社内のセキュリティ教育でお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 情報セキュリティ教育の重要性をインシデント事例を交えて解説 ~自社に最も有効な教育とは何か?~
15:25~15:45 「リアリティが無い」形骸化したセキュリティ教育で本当に大丈夫なのか? ~ロールプレイングで体感するセキュリティ。担当者の負荷低減にも効果あり~
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サービス事業者向け】サイバー攻撃に対する「防御技術」の最新動向 ~Acronis(アクロ...
4.0 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。エンドユーザー企業の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
IT事業者以外のエンドユーザー企業の方は、ぜひ「11月18日開催セミナー」への参加をご検討ください。(まもなく公開予定)
サイバー攻撃の主要な標的は、中小企業にシフト さらに重大となった「サービス事業者の責任」
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は氷山の一角に過ぎないでしょう。 特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。そのため、主に中小企業を顧客としてITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者の責任はさらに重大となっています。
技術的な視点から見る最新の攻撃手法、最新の防御技術
また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。 今後、サービス事業者は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められています。その実現には、技術的な観点でも「最新の攻撃手法」「最新の防御技術」を理解して必要な対策を講じる必要があります。
認定トレーナーが解説 事業者のセキュリティ運用をより簡単にする方法
本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 まず、「サイバー攻撃の被害に遭う企業には、どのような傾向があるのか」について、技術的な観点での最新動向の解説、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やパートナープログラムなどをご紹介。 さらに「中小企業に選ばれるサービス事業者になるために必要なセキュリティサービスをどう運用すればいいのか」について、「アクロニス #CyberFit エデュケーションパートナー」である Top Out Human Capitalのアクロニス認定トレーナーが、Acronis Cyber Protect Cloudを活用してセキュリティ運用をより簡単に実現する方法を解説いたします。 「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:15 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。
15:15~15:25 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。
15:25~15:55 認定トレーナが解説、事業者のセキュリティ運用を簡単にする方法
渡邉 誠二郎(わたなべ せいじろう)【Top Out Human Capital株式会社 Acronis Cloud tech Associate 担当講師】 脅威が増加しているという統計が発表されています。セキュリティ運用担当様は、脅威に対する調査・対応に労力がかかっているのが現状です。本セッションでは、Acronis Cyber Protect Cloudを活用してセキュリティ運用をより簡単に実現する方法を解説いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)