セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
セキュリティ
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
見直さなくて大丈夫?!テレワークで抑えておきたい3つのセキュリティ対策 ~セキュリティ担保...
3.4 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
長期化するテレワーク、情報漏洩やマルウェア感染リスク
コロナ禍でテレワークが定着、長期化の兆しを見せています。 2020年12月パーソル総合研究所の調査では、1万人以上の企業では45.0%、情報通信業では55.7%がテレワークを実施中という結果になりました。 オフィス以外の自宅やカフェなど場所を選ばず働きやすくなった一方で、なりすましや不正アクセスによる情報漏洩、マルウェア感染のリスクも高まっています。 緊急事態宣言以降、多くの企業が突貫工事でVPNなどを整備してテレワーク環境を構築しましたが、果たして現状のままで、セキュリティ対策は十分と言えるのでしょうか? (参照:https://rc.persol-group.co.jp/news/202012160001.html)
現状のテレワークセキュリティ課題
テレワーク環境では3つのセキュリティ課題があります。
1つ目は、VPNへの接続が強制できておらず、ルール化に終わってしまっている点です。 VPNに接続せず社外のネットワークにアクセスしてしまうリスクを、ユーザーは理解しているのでしょうか。
2つ目は、VPNに接続した結果、VPNが逼迫しインターネット接続が遅くなる点です。 多くのユーザーが同時間帯にVPNにログインし、Office365(Microsoft 365)やZoomなどのクラウドサービスを利用する企業ではよくある事象ではないでしょうか。
3つ目は、PCの盗難・紛失です。 テレワークでPCを社外に持ち出す機会が増えれば、それに伴い、PCの盗難・紛失による情報漏洩のリスクが高まります。BitLockerによるハードディスク暗号化は本当に安全といえるのでしょうか。
安全なテレワーク環境を構築するには?
テレワーク時のセキュリティと管理者の運用性、そしてユーザーの利便性の全てを実現するために、情シスとしてどのような対応ができるのでしょうか?
・社外ネットワーク接続時にVPNへの接続を強制できるようにしたい ・社内ネットワーク、社外ネットワークの判定方法を精緻に行いたい ・VPNの逼迫を防ぐため、一部のサイトやクラウドサービスについては例外的にVPN経由せずに直接アクセスできるようにしたい ・海外出張先などで、管理者の許可のもと一時的にVPN強制を解除したい ・ユーザーによる制御解除を防ぎたい
本セミナーでは上記のようなお悩みを持つ情シス担当者様向けに、アシストにおけるVPNの逼迫問題をどう克服したか、といった体験談も交えながら、、テレワークセキュリティで押さえるべきポイントについて解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 見直さなくて大丈夫?!テレワークで抑えておきたい3つのセキュリティ対策
~セキュリティ担保とVPN逼迫をどう解決するか?~
・長期化するテレワークとセキュリティ課題 ・課題① VPN未接続 ・課題② VPN逼迫 ・課題③ PCの盗難紛失 ・事例のご紹介
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト
テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセスの監視で、ネットワーク担当者の負担が増えてい...
3.8 株式会社エーピーコミュニケーションズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
リモートアクセス増加で高まるネットワーク負荷とセキュリティの脅威
新型コロナとDX推進の影響でテレワークが急速に普及し、従業員のリモートアクセスが増加。大量のトラフィックで、企業内のネットワーク負荷が高まっています。 同時に、サイバー攻撃による不正アクセス・情報漏洩も相次ぎ、次世代ファイアウォールでも防げきれないマルウェアなどの脅威が深刻化しています。
パロアルトネットワークスの課題
高機能なパロアルトネットワークス次世代ファイアウォール(以下、パロアルト)は、膨大な通信ログ解析を通じて、ネットワーク上の異常を素早く検知、監視・通信制御をすることができます。 一方、扱うデータが膨大で、外部にログを管理する仕組みを採用しているため ・トラブルが起きた時にリアルタイムでログが見れない ・長期的なログ管理、定期的な運用オペレーションができない といった課題があります。
パロアルトを扱うネットワーク担当者の負担が増加
この問題により、ネットワーク担当者は異常を検知してから過去ログを調査する工数、テレワークで不正アクセスを監視する負担が増加。初期の開発費用と保守費用でコストも嵩むため、情シス部門の予算を圧迫してしまいます。
長期ログ管理、工数削減、コスト削減を実現する方法とは?
上記のパロアルトの課題を解決するにはどのような方法があるのでしょうか?
本セミナーでは、パロアルトの次世代ファイアウォール通信可視化サービス「PALallax」を活用した効率的なログ・トラフィック解析をご紹介します。テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセス監視で増加したネットワーク担当者の負担を、少しでも軽減できる取り組みを解説していきます。パロアルトの使いにくさに課題を感じている担当者必見の内容です。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:40 ネットワーク担当者の負担を減らす、パロアルト通信可視化と解析効率化
・テレワーク普及で変化したネットワーク担当者を取り巻く環境 ・パロアルトネットワークスの課題 ・クラウド通信可視化ツール「PALallax」で実現できること
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社エーピーコミュニケーションズ
テレワーク環境で、オンラインストレージからのファイル持ち出しを防ぐには? ~テレワークでの...
3.6 株式会社 Nurinubi/スターティアレイズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業は恒久的なテレワーク環境構築へ
企業は急速にテレワークの導入を進めてきました。 場合によっては、セキュリティなどを犠牲にして、暫定的なテレワーク環境を構築した企業もあると思います。 しかし、新型コロナウイルスの影響が長期化し、「ニューノーマル」と言われる時代になった今、企業では現在のテレワーク環境を見直し、恒久的なインフラの整備が求められています。
テレワーク環境における、オンラインストレージからの情報漏洩リスクやセキュリティリスク
その際重要になるのが、オンラインストレージからの情報漏洩リスクなどセキュリティ対策です。 テレワークの場合、以下のように情報漏洩などのリスクが増大します。
社員や家族がUSBメモリ等で機密情報を持ち出してしまう
メール添付などで機密情報が外部に漏洩してしまう
機密情報が映った画面のスクリーンショットを取得して外部に漏洩してしまう
自宅PCがウィルスに感染し、そのPC上のファイルはもちろん、オンラインストレージ上のファイルまで感染してしまう
情報漏洩対策と生産性を両立させる「セキュアSAMBAPro」
しかし、オンラインストレージはテレワーク社員が最も利用するツールです。情報漏洩対策をしっかり行うのはもちろんですが、使いにくいツールでは生産性が低下してしまいます。 本セミナーでは、情報漏洩対策と生産性を両立させるためのオンラインストレージの選択のポイントについて解説するとともに、「セキュアSAMBAPro」についてご紹介します。
オンラインストレージとの連携を考慮した、ビジネスチャットの選択
オンラインストレージとビジネスチャットの連携も、生産性向上のポイントです。 本セミナーでは、「Chat45」と「セキュアSAMBAPro」との連携について、ご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:35 情報漏洩対策と生産性を両立させる「セキュアSAMBAPro」
スターティアレイズ株式会社
10:35~10:45 オンラインストレージとの連携を考慮した、ビジネスチャットの選択
株式会社 Nurinubi
10:45~11:00 質疑応答
主催(共催)
株式会社 Nurinubi スターティアレイズ株式会社
在宅勤務で高まるリスクといま取るべきメールセキュリティ 〜なりすましメール、情報漏洩、最恐...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。
URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
在宅勤務の普及で目が行き届きにくくなったセキュリティ問題
従来オフィスワークでは目が行き届いていた社員の端末管理。これを取り巻く環境が、在宅勤務の普及や働き方改革の影響で一変してきています。リモート環境での労働が増えた結果、万が一のマルウェア感染後の影響度が高まっています。
なりすましメールとマルウェアの脅威
近年では、取引先などに送信者を詐称した「なりすましメール」による被害が多発。新型コロナの給付金詐欺メールや、3億円規模の振込詐欺の被害(日本航空)の事例が相次いでいます。また、無視できないのがメール経由で感染するEmotetなどマルウェアの脅威。Emotetは単体ではなく、認証情報を抜き取る他のランサムウェアと一緒に感染することが多いマルウェアです。Emotetに感染する事で他のあらゆるマルウェアをも拡散する可能性があります。
情報漏洩、誤送信のリスクをどう回避するか?
情報漏洩を防ぐには、受信側と送信側それぞれの対策があります。メール受信側の観点では、なりすましメールや未知の脅威を多層フィルタリングでユーザに届く前にブロックする方法です。近年では、Microsoft365のセキュリティを突破して侵入する外部脅威もあり、その前段で多層的に防いでいくことも求められます。
メール送信側の観点では、誤送信メールの取り消しや、添付ファイルの自動暗号化などの対策があります。企業のセキュリティポリシーに合わせたメール送信の制御も重要です。
外部対策と内部対策の両面で行うメールセキュリティ
外部からの脅威対策と、内部情報の漏洩対策の両面でのセキュリティ管理が必須となってきています。セキュアMXサービス(以降、SMX)はMicrosoft365, G Suiteにも対応しているクラウド型メールセキュリティです。
本ウェビナーでは、なりすましメール・マルウェア感染の動向を踏まえ、在宅勤務が普及したいま企業に求められる脅威メールへの対策、メール誤送信などの情報漏洩対策をご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:35 巧妙化するなりすましメール、マルウェア“Emotet”への対策アプローチ
アジェンダ ・なりすましメール事例、マルウェア“Emotet”の感染事例 ・いま、情シス担当者が執るべき対策 ・サービスを活用した対策アプローチ
13:35~13:50 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
脱・その場しのぎのテレワーク~今こそ考えるべき定着化を実現する仕組みとは~ 主要な仕組みの...
4.1 エンカレッジ・テクノロジ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で急速に普及した「テレワーク」
政府が掲げる「働き方改革」の中心施策の1つである「テレワーク(リモートワーク)」。場所や時間を選ばずに仕事ができるテレワークは当初、労働人口減少への対策や生産性の向上を主な目的としていました。
2020年の緊急事態宣言下において、新型コロナウイルスの感染拡大の予防対策として注目を集め、多くの企業で導入が急速に進みました。
その場しのぎの環境整備に潜むリスク
しかしながら、現状は、早期に在宅勤務を実現するための一時しのぎの対策に留まっており、長期的に定着させるための仕組みの検討はこれからという企業が多いようです。
その為、幾つかの課題が指摘されています。例えば、社外から業務システムにアクセスし、データを扱うことで、セキュリティリスクがあります。
またオフィスで働く環境とは異なり、テレワークでは従業員が働いている状況の把握が困難です。
長期的に定着させるための仕組みの必要性
テレワーク(リモートワーク)の定着化は、想定外のパンデミックや自然災害などによって企業活動が停滞することを防ぐためにも必要です。
現在では、大手企業を中心に標準の業務形態と位置付けて恒久的に実施するところも現れるなど、今後は多様化した働き方の1つとして広く認知されることは間違いありません。
しかし、長期的にテレワークを定着させるための仕組みの検討はこれからという企業も多いようです。
セキュリティ、労務管理面での課題と対策
本セミナーでは、まず自宅などから社内システムへのアクセス方法として代表的な、「DaaS」「VPN」「VDI」についての、メリット、デメリットを解説致します。
さらに、テレワーク社員の「働きすぎ」防止のための仕組みや、モニタリング、監査証跡の取得など、セキュリティ、労務管理面での課題と対策について解説致します。
これからテレワーク(リモートワーク)の仕組みを検討される企業の皆様、現状の見直しを考えたい企業の皆様にお勧めのセミナーです。
プログラム概要
15:45~16:00 受付
16:00~16:15 定常的なテレワークで求められる要件、そして、最適なITインフラとは?
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
16:15~16:45 『Amazon Workspaces』がなぜ選ばれるのか
株式会社サーバーワークス
16:45-17:10 一歩先のテレワークを実現するESS REC NEAO のご紹介
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
17:10~17:30 Q&A
主催
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
共催
株式会社サーバーワークス
Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法 ~漏洩リスク、文書移...
3.5 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
(重要)本セミナーは、グループディスカッションを行います
本セミナーは、参加者を交えたグループディスカッションを行います。 参加者は、Zoomのブレイクアウトルームを活用し、会社名、氏名を明示し、カメラとマイクをONにして頂き、ディスカッションを行います。 予めご了承下さい。
Slackで簡単に資料を共有したい
テレワークのコミュニケーションツールとして人気のSlack。
テキストだけでなく、WordやExcel、PDFなどのファイルもSlackに添付して情報共有を行っていると思います。
しかし、重要な資料がメールなどで漏洩してしまったら?
しかし、いったん自宅PCにダウンロードされたファイルは、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。
第三者にメール転送されても、後から消す方法
今回は、「FinalCode」を利用して、Slackの添付ファイルが万が一外部に漏洩してしまったときに、後から削除できる方法をご提案します。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。
新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
Slackの添付ファイル管理のリスク(他に移行できなくなるリスク)についても解説
また、Slackの添付ファイルについては他にも課題があります。
もし他のエンタープライズチャットに移行しようとしたときに、添付ファイルは移行できないというリスクがあります。
この点についても解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法
16:40~17:00 グループディスカッション
※参加者を3グループに分けて、以下のテーマでディスカッションを行います。 ※テーマは変更される可能性があります。
(テーマ案) ・Slackの課題と対策
主催
株式会社ヴィセント
AWSと、社内ネットや他クラウドをVPN接続する場合のリスクと、閉域接続の提案 ~閉域接続...
3.8 アイテック阪急阪神株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
ハイブリッドクラウド/マルチクラウドが当たり前の時代に
企業や組織のITシステム基盤として「Amazon Web Services(AWS)」などのパブリッククラウドを活用する流れは、さらに加速しています。
特に近年は、オンプレミス環境とパブリッククラウドを共存させて補完し合うことで、それぞれの長所を生かして効率的に運用できる「ハイブリッドクラウド」を選択する企業が増えています。
機密情報や個人情報を取り扱うシステムをオンプレミスで運用し、分析処理などをクラウド側に任せるという適材適所での使い分けで、運用負荷の軽減やコスト最適化などさらなる価値を得ることができます。
このまま「ベストエフォート型」の通信回線で大丈夫?
ハイブリッドクラウドの構築を目的として、オンプレミスとクラウド間の円滑なシステム連携を実現するためには、ネットワーク構成に注意する必要があります。
例えば、一般的なインターネット回線での通信は、複数のユーザーからの同時接続数によって回線速度が変動する「ベストエフォート」方式となっています。その場合、トラフィックの状況によっては、接続が不安定になりがちです。
ハイブリッドクラウドをインターネットVPNで接続し続けることのリスク
また、多くの企業がリモートワークや安全な拠点間通信に利用している「VPN(仮想専用ネットワーク)」も、パブリッククラウドに最適なネットワーク構成とは言えない様々な課題が存在します。
例えば、既存のインターネット回線を活用した「インターネットVPN」は、インターネット接続環境があれば少ないコストで迅速に利用できる反面、その通信速度や通信品質にばらつきが出てくるため、耐障害性や安定性に欠けてしまうことがあります。複数のシステムを連携して業務を行う際のボトルネックにもなってしまいます。
オンプレ/クラウド間の通信に最適なネットワークの構築ポイント
本セミナーでは、AWSを活用したハイブリッドクラウドの構築を検討されている担当者の方を対象に、オンプレ/クラウド間通信に最適なネットワークを構築するためのポイントを解説します。
また、ハイブリッドクラウドにおけるネットワーク構成の最適解として「専用線/閉域接続方式」をご提案。その利用メリットや具体的なサービスの機能などをご紹介します。
DR/バックアップ環境など、ハイブリッドクラウドおすすめ活用法
さらに、DR(災害復旧対策)やバックアップ環境などハイブリッドクラウドのメリットを十分に生かせる活用方法もご紹介いたします。
自社のオンプレミス環境とパブリッククラウド間の安全かつ高品質、高速な通信を実現したい方は、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 ハイブリッド/パブリッククラウド化における閉域接続の重要性
Coltテクノロジーサービス株式会社 井狩 正恵
16:20~16:40 クラウド利用時のネットワーク(ハイブリッド/マルチクラウド等)構築の要点とは?
アイシーティーリンク株式会社 田辺 泰三
16:40~16:50 AWS接続サービス「i-TECクラウドコネクト」のご紹介
アイテック阪急阪神株式会社 目 嵩之
16:50~17:00 質疑応答
主催
アイテック阪急阪神株式会社
協力
Coltテクノロジーサービス株式会社 アイシーティーリンク株式会社
テレワークにおける、Windowsリモートデスクトップの問題点
3.5 株式会社ヒューリンクス
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業は本格的なテレワークの推進に取り組む
新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。
テレワークにおける、Windowsリモートデスクトップの問題点
自宅などから社内システムに接続する手段として、暫定的にWindowsリモートデスクトップを使っているケースも多いと思います。 しかし、Windowsリモートデスクトップには以下のような問題があります。
VPNが必要(VPNはトラフィック集中によるレスポンス低下や、セキュリティの問題が指摘されている)
グローバルIPアドレスが台数分必要
自宅の端末がMacの場合、会社の端末がMacの場合に対応できない
特にVPNについては、最近もIPアドレスや暗証番号が漏洩するなど、事故が続いています。
よりセキュアに、より簡単にリモート接続するために
本セミナーでは、Windowsリモートデスクトップの問題点について解説するとともに、VPN不要で、Macにも対応したリモートアクセスツール「ThinLinc」をデモを交えてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:40 テレワークにおける、Windowsリモートデスクトップの問題点と、「ThinLinc」の紹介
(プレゼン内容) ・Windowsでスプトップの問題点 ・VPN不要で、Macにも対応したリモートアクセスツール「ThinLinc」の紹介 ・デモンストレーション
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
3.5 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
AI自動翻訳のニーズの高まり
ここ数年で、AI(人工知能)技術は急速に発展しており、自動翻訳の分野でも実用的なサービスが出てきています。
また、ビジネスのグローバル化に伴い、英語はもちろん中国語などの自動翻訳のニーズも高まっています。
クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
多くの企業では、Google翻訳を始めとしたクラウド翻訳サービスを使われているケースも多いと思います。
しかし、機密情報を扱う場合、大きなリスクがあります。
実際に機密情報が学習データに取り込まれてしまい、第三者の翻訳結果として表示されてしまった事故がありました。
Premium T4OO のご紹介
本セミナーでは、上記のようなクラウド翻訳のリスクについて解説するとともに、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門分野データベースを蓄積し、4,500以上の導入実績を持つAI自動翻訳 T-4OO を、認証連携やプライベート接続などと合わせてよりセキュアにご利用頂ける「Premium T4OO」についてご紹介させて頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ