セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールなどの脅威メールを防ぐ ~Office...
3.9 株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークにおけるOffice365などのクラウドメール環境で、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクが増加
急速にテレワークが普及する中、自宅などからメールを使えるようにするために、Office365などのクラウドメール環境を導入する企業が増えています。 しかし同時に、なりすましメールやウィルスの添付などによって、テレワーク端末が不正アクセスやウィルス感染の被害にあうリスクが高まっています。 また最近では、新型コロナウィルスの不安につけこむ詐欺メールも増えているようです。
Office365でもある程度は防げるが不十分
Office 365 (Exchange Online)にも、迷惑メールフィルタなどは実装されていますが完全ではありません。 実際に脅威メールや詐欺メールがすり抜けてしまうケースもあります。
人的ミスによる情報漏えいのリスク
情報漏えいの要因はウィルス感染だけではありません。誤送信などの人的ミスで引き起こされることもあります。海外製のクラウドメール製品では、情報漏えい対策が不十分なケースが多く、考慮が必要です。
脅威メール/詐欺メールのリスクと、Office365のセキュリティ強化の方法を解説
そこで本Webセミナーは、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクについて解説するとともに、Office365のメール関連のセキュリティを強化する「IIJセキュアMXサービス」についてご紹介します。
Office365の大規模障害時でも、メール送受信だけは継続利用できるようにするには?
さらに、昨年のようなOffice365の大規模障害で、メールが一切利用できなくなってしまった場合でも、メールの送受信を継続できるようにする方法についてもご紹介します。
オンプレ環境のメールサーバーや、メールボックスのアウトソースにも対応
もちろん、オンプレミスのメールサーバーにおける、脅威メールの防御やメールボックス自体のアウトソースも可能です。 本Webセミナーでは、お客様のメール環境に合わせた形でメールセキュリティを強化するための構成についても解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールウィルスなどの脅威メールを防ぐ
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
テレワークで社内Webシステム接続のセキュリティを確保する方法 IDaaSと社内Webシス...
3.1 株式会社ムービット
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
本Webセミナーは、プレゼンテーションは録画した動画の配信となります。
プレゼンテーション後、質疑応答では、スピーカーが登壇し、直接皆様からのご質問にお答えします。 また、プレゼンテーションの途中でもご質問可能です。スピーカーがテキストで回答いたします。
急速に普及するテレワーク
働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。
ID、パスワードだけでは危険
しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。
社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。
ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証
そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。
しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。
リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス
そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。
社内WebシステムとIDaaS「トラスト・ログイン」との認証連携も
また、最近ではAzureADをはじめIDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。
本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ認証連携する方法や、無償で利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」についてもご紹介します。
インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合
さらに、新規でWebサイトを構築する場合にも、SAML/OTP/SSLクライアント認証を簡単に追加できる、「Powered BLUE Webサーバー」についてもご紹介します。 自社Webを簡単にSAML認証のシングルサインオンで運用できます。
テレワーク関連の国や自治体などの助成金
現在、テレワークの導入に際して利用ができる国や自治体で提供の助成金についても紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 Powered BLUEによる、社内Webシステムへの認証強化、及びIDaaSとの認証連携について
株式会社ムービット 谷地田 工
16:20~16:35 無償で利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」のご紹介
GMOグローバルサイン株式会社 沼尻 孝信
16:35~16:40 Powered BLUEの「Web認証やトラスト・ログインとの連携」のデモンストレーション
株式会社ムービット 谷地田 工
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ムービット
協力
GMOグローバルサイン株式会社
Webセミナー/テレワークで社内システム接続のセキュリティを確保する方法 iDaaSのAz...
2.9 株式会社ムービット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
急速に普及するテレワーク
働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。
ID、パスワードだけでは危険
しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。
社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。
ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証
そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。
しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。
リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス
そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。
社内システムと、iDaaSとの認証連携も
また、最近ではAzureADをはじめiDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。
本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内WebシステムをOffice365/AzureADに認証連携する方法や無償で利用できるiDaaSについてもご紹介します。
さらに、インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合
さらに、インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合に、SAML/OTP/SSLクライアント認証を簡単に追加できる、「Powered BLUE Webサーバー」についてもご紹介します。
テレワーク関連の国や自治体などの助成金
現在、テレワークの導入に際して利用ができる国や自治体で提供の助成金についても紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 Powered BLUEによる、社内Webシステムの認証強化、及びOffice365/AzureADなどのiDaaSとの認証連携について
16:10~16:30 質疑応答
主催
株式会社ムービット
Webセミナー/テレワークで社内システム接続のセキュリティを確保する方法 iDaaSのAz...
3.3 株式会社ムービット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
急速に普及するテレワーク
働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。
ID、パスワードだけでは危険
しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。
社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。
ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証
そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。
しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。
リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス
そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。
社内システムと、iDaaSとの認証連携も
また、最近ではAzureADをはじめiDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。
本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内WebシステムをOffice365/AzureADに認証連携する方法についてもご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 Powered BLUEによる、社内Webシステムの認証強化、及びOffice365/AzureADなどのiDaaSとの認証連携について
16:10~16:30 質疑応答
主催
株式会社ムービット
取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有する方法 AWSで12億ファイルも管...
4.0 株式会社ヴィセント
取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい
昨今、ファイル共有が単一の企業の中だけで閉じて行うのはまれです。 お客様や、パートナーなど、様々な企業とファイルを共有する必要があります。 また、昨今ではテレワークが推進され、社員であってもインターネット経由でファイルを共有することが必要になっています。
第三者に勝手に転送されてしまうリスク
今回ご紹介させていただくような仕組みが無ければ、おそらくメールにファイルを添付して送付していると思います。 しかしその場合、メールBOXの容量を圧迫することのほかに、相手側でファイルがどのように扱われるかコントロールできない、という課題があります。 つまり、ファイルをコピーされ、想定していない第三者にそのまま転送されてしまうリスクがあります。
これは、BOXなどのオンラインストレージを使ったとしても同様です。
本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+Final Codeを使って解決していきます。
Alfresco とは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる
また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode について、デモンストレーションを交えて紹介します。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~15:20 Alfrescoの紹介とデモ
15:20~16:00 Alfresco x FinalCodeの紹介とデモ
16:00~16:30 質疑応答、アンケート
主催
株式会社ヴィセント
取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有する方法 AWSで12億ファイルも管...
3.0 株式会社ヴィセント
取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい
昨今、ファイル共有が単一の企業の中だけで閉じて行うのはまれです。 お客様や、パートナーなど、様々な企業とファイルを共有する必要があります。 また、昨今ではテレワークが推進され、社員であってもインターネット経由でファイルを共有することが必要になっています。
第三者に勝手に転送されてしまうリスク
今回ご紹介させていただくような仕組みが無ければ、おそらくメールにファイルを添付して送付していると思います。 しかしその場合、メールBOXの容量を圧迫することのほかに、相手側でファイルがどのように扱われるかコントロールできない、という課題があります。 つまり、ファイルをコピーされ、想定していない第三者にそのまま転送されてしまうリスクがあります。
これは、BOXなどのオンラインストレージを使ったとしても同様です。
本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+Final Codeを使って解決していきます。
Alfresco とは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる
また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode について、デモンストレーションを交えて紹介します。
プログラム
14:00~14:30 受付 14:30~15:20 Alfrescoの紹介とデモ 15:20~16:00 Alfresco x FinalCodeの紹介とデモ 16:00~16:30 質疑応答、アンケート
主催
株式会社ヴィセント
不正アクセスや内部不正から徹底的に社内文書を守る、情報漏洩対策 DLP、DRM、CDMなど...
3.0 株式会社Nurinubi
進むクラウド化
近年企業のクラウド化の動きが活発化しています。これらはコスト削減や業務効率化のメリットが大きい反面、セキュリティ範囲が拡大するためリスクが増大します。
リモートワークの増加でセキュリティ範囲が拡大
また一方で働き方の多様化でリモートワークが増加しています。また、端末を紛失したり、内部者による情報流出なども後を絶ちません。
どの範囲の対策が必要か
こうしたリスクに対しては、サーバーの不正アクセス防止と個人PCの情報保護の両方を考慮する必要があります。しかしサーバーとクライアントにあるすべてのデータを厳重に保護するとなると、情報量の増加に伴って管理コストが大きくなります。では企業の重要なファイルを適正に保護するにはどうしたらよいのでしょうか。
情報漏洩対策(DLP、DRM、CDM)の方式の違いは
企業のファイル保護の仕組みとしては、DLP、DRM、CDMなどいくつかの方式があります。DLPは、予め重要なデータを登録しておくと、そのデータの利用に対してアラートや、送信・書き込みの禁止、暗号化などを設定できる仕組みです。一方DRMは、デジタルコンテンツの利用やコピーを制御・制限する技術を言い、CDMは、業務で使用する文書ファイルを個人のPCではなくファイルサーバに選択的・強制的に保存して制御する技術です。
どうすれば保護できるのか
こうしたファイル保護は、様々な製品によって可能となります。しかし業態や規模によって何をどう保護すべきなのか、どのツールを選択するべきなのかは様々です。本セミナーではそれぞれの方式の違いや特徴をご説明した上で製品比較を行い、適切な情報漏洩対策を実施するためのポイントを解説します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:45 ファイル保護の方式の違いと製品比較
15:45~16:00 安全な文書管理を実現するCloudiumのご紹介
16:00~16:30 質疑応答
主催
株式会社Nurinubi