ビジネス

ビジネス

Business

ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

ビジネス
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

ビジネス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか? 「どのように...

3.9株式会社フィンチジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立

2020年以降、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。 このため、多くの企業では「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立されていると思います。

1回だけではなく、繰り返し新規事業を成功させるには?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「どうやって進めればよいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 さらに、1回だけではなく、「繰り返し新規事業を成功させる組織を作る」というのは至難の業です。

「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」

本セミナーでは、これまで400以上の新規事業開発プロジェクトを支援してきた株式会社フィンチジャパンが、新規事業の事務局向けに、新規事業を成功させる方法論を解説します。 具体的には「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」などについて説明します。 また、新規事業の推進を支援するサービスについてもご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか?

10:40~10:55 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

AWS、Azure、Google Cloud Platform(GCP)などクラウド利用時の...

3.4株式会社BeeX

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Webセキュリティ対策の重要性 Webサービスの稼働環境は、可用性や迅速性の観点からオンプレミス環境からクラウドへ変化しております。しかしながらこの変化に伴い、Webサービスの裏にある機密情報をターゲットとした攻撃が増加しており、これまで以上に、Webセキュリティ対策の重要性が高まっています。 WAFの構築、DDos攻撃からの防衛、改ざんの検知や修正、DNS監視、不正アクセス防止など、セキュリティに必要な項目は多岐に渡ります。そのため、必要なセキュリティを構築するには高いレベルの専門性が要求されます。

SaaSやWebサービスに対する、最近のインシデントの傾向やセキュリティの現状とは? ある米国の大企業は、WAF(Website Application Firewall)の設定ミスが原因で、SSRF(Server Side Request Forgery)攻撃によって脆弱になったAWSのEC2が不正アクセスを受けました。それにより、約1億人にも影響が及ぶ大規模な情報漏洩が発生しています。日本においても、不正アクセス件数は5年間で1.6倍にも増加しています。

セキュリティ対策について簡単に実現できるサービスをご紹介 本セミナーの基調講演では、最近のインシデントの傾向や、セキュリティの現状、今どのような対策をすべきか、についてお伝えします。 また、クラウド環境下でのWebセキュリティを簡単に実現するためのサービスについてもお伝えします。

このウェビナーは以下のような方におすすめです ・Web アプリケーションエンジニア ・Web サービスのセキュリティ業務を兼務されているエンジニア ・セキュリティエンジニア ・ECサイト運用者

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:20 Webサービスを狙った昨今のインシデント動向と再確認したい対策のポイント

11:20~11:35 Webサービスへのセキュリティ対策をシンプルに考える!

11:35~11:50 「新しい脆弱性」とは?~クラウド設定のミスによる脆弱性とその対策について~

11:50~11:55 質疑応答

主催

株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐ、「ネットワーク分離」によるPC遠隔操作という選択肢 ...

3.8ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

さまざまな業界で必要性が高まるPC遠隔操作

働き方改革や新型コロナウイルス対策に伴い、リモートワークが急速に進みました。 その中で注目されているのがPCの遠隔操作です。 IT業界では早くから取り入れられていましたが、昨今の社会情勢を背景に、製造業や医療現場などさまざまな業界で利用が進んでいます。 現地に行かなくても端末の操作が可能になるため、物理的な移動時間の削減に加えて、感染症対策にもつながっています。

リモート接続の課題

PCの遠隔操作は便利ですが、一方でセキュリティ面ではリスク要因にもなりかねません。 大手自動車メーカーがサプライチェーンへのサイバー攻撃を理由に国内工場の稼動を停止しました。 金融系の事業者なら、サイバー攻撃が重大な情報漏洩、顧客からの信用失墜につながる場合もあるでしょう。 そのため、情報端末のリモート接続を行う場合、利便性だけでなくセキュリティへの配慮が欠かせません。

リモートデスクトップなどのソフトウェアではだめなのか?

PCの遠隔操作の手段としてWindows標準のリモートデスクトップや各社が提供しているソフトウェア製品がありますが、セキュリティ上の懸念がどうしても残ってしまいます。当然のように2要素認証、ファイアウォール、VPNといった対策は取られるでしょうが、それでも自宅、ホテルやカフェなどから業務に必要なサーバや設備へアクセスさせると、そのネットワークを経由してハッキングされる可能性があり、データの流出や消失の危険があります。また、利便性という観点でも、例えばカード/生体認証端末やペンタブレットなどのUSB周辺機器の利用が制限されてしまう場合もあります。

本セミナーでは、ネットワーク分離の選択肢を解説!

本セミナーでは、「サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐネットワーク分離によるPC遠隔操作」を実現する弊社IPKVMソリューションを導入事例を交えながら紹介いたします。IPKVMで実現するネットワーク分離(遠隔操作対象のサーバや設備とはIPネットワーク上は分断されている状態)の仕組みやソフトウェア製品との違い、連携可能な認証機能やUSB周辺機器との親和性をご確認ください。 工場や倉庫、放送や編集、医療、オフィスなどさまざま利用シーンで利便性とセキュリティを両立させることが可能です。

IPKVMソリューションを活用したDX化による生産性向上、働き方改革を実現させていきたいと考える企業の経営者様、担当者様のご参加をお待ちしております。ユーザ様へご提案をされる方や、弊社との協業をお考えいただける方のご参加も大歓迎です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐ、「ネットワーク分離」によるPC遠隔操作という選択肢

・PC遠隔操作を取り巻く状況と現状の課題 ・IPKVMでのネットワーク分離とは ・IPKVM「Emerald」の特長、連携可能な認証機能やUSB周辺機器 ・さまざまな業界での導入事例

11:45~11:55 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【多拠点企業向け】Microsoft365/AWSが遅い、海外拠点と通信しづらい、回線コス...

3.7再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーはエンドユーザー企業向けです。

SIerやITコンサルティング事業者様は参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

多拠点企業のネットワークの課題

DXが加速し、クラウドの利用が増加。オンラインミーティングや動画など大容量データのやりとりが増えています。 従来のネットワーク運用では耐えられなくなり、インフラ増強しようにも、非常に大きなコストがかかってしまいます。 特に多拠点展開される企業では、拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やデータセンターにトラフィックが集中し、回線負荷が増大します。 その結果、通信が安定せず、レスポンスが遅い、音声・画質が途切れるといった支障も頻発します。

回線コストが増大、運用管理も煩雑に

クラウド利用が増える度にインターネットアクセスや拠点間通信の回線コストは増大します。 またAWSなどのパブリッククラウドでダイレクトコネクトを利用すると、利用者が増える度に回線コストがかさんでしまいます。 これらを避けるために、拠点から直接インターネットへアクセスする仕組みを導入しようとすれば、 拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。

海外や中国拠点との通信にも課題

多くの日系企業が海外や中国に企業展開をしていますが、通信面の課題は多く、最適解が無い状況です。 回線が高コストになるだけでなく、通信の不安定性やアクセスが遮断されるグレートファイアウォールの問題にも対処せねばなりません。

本セミナーでは多拠点企業特有のネットワーク課題と解決策をお話しします

今回のセミナーでは多拠点企業で起こりがちなネットワークの課題にフォーカスして、 「多拠点企業でのネットワーク負荷、回線コストの課題をSASEでどう解決するか?」をテーマに、 世界初のSASEプラットフォーム「CatoCloud」をもとに解説いたします。 また100拠点以上展開する企業で実際にあったネットワーク課題とその解決事例も紹介します。

こんなお悩みを持たれている多拠点企業様におすすめ

・本社やDCにトラフィックが集中し通信が安定しない ・各拠点のネットワーク機器や回線の管理が煩雑である ・回線を逼迫するため、急なテレワークの増加に対応できない ・ネットワークやセキュリティ対策はベンダーに丸投げで高コスト体質になっている ・AWS等のパブリッククラウドの利用を促進しているが、ダイレクトコネクトの費用が増え続けている ・海外・中国拠点との拠点間通信に悩んでいる(高コスト、通信が安定しない、グレートファイアウォール問題)

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 SASEプラットフォーム「CatoCloud」による課題解決事例

11:30~11:45 多拠点企業への「CatoCloud」導入事例紹介

11:45~11:55 質疑応答

主催

再春館システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない 社内に「セキュリティ...

3.8JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Emotetやランサムウェアが急増。e-ラーニングや標的型攻撃メール訓練ではインシデントは防げない?

Emotetやランサムウェアによる被害が急増し、サイバーセキュリティリスクは高まり続けています。 トヨタ自動車、ホンダ自動車、デンソー、日立製作所などの大手企業やその関連企業がサイバー攻撃を受けており、いつ自社が狙われてもおかしくありません。 そこで多くの企業は従業員向けにe-ラーニングや標的型メール訓練を実施していますが、実際に成果が出ているのかは見えづらいものです。 また、次世代ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどをはじめとする、最新の技術的セキュリティ対策を導入したとしても、全ての脅威に対抗することは困難と言えます。 技術的なセキュリティ対策に加えて、従業員のセキュリティ意識を向上が必要不可欠です。

なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?

現在の社内セキュリティ研修において、このような課題はありませんか?

標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい

実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない

実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい

教育資料が例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている

社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、情シスの負荷を減らす新しい教育アプローチとは?

本セミナーでは、セキュリティ責任者・管理職の方向けに、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)の事例を交えながらご紹介いたします。 当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスで、社内に「セキュリティ意識向上層」を育成・定着させることをゴールとしています。 未知の脅威が増える中、いままでのセキュリティ教育ではダメだと感じているを経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:40 標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない〜社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、セキュリティインシデントを発生させない新しい教育アプローチ〜(JBサービス)

・サイバー攻撃のトレンド(Emotet、ランサムウェア)とサイバー攻撃のリスクを下げる3つの要素 ・目指すべきセキュリティ教育、よくある課題 ・SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介 ・導入事例紹介

10:40~10:55 質疑応答

主催

JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

なぜWebマーケティング施策を代理店に任せても成果が出ないのか? 〜 広告や施策を実行でき...

3.6株式会社ブレイク

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますます重要になるデジタルマーケティング

株式会社シンクロ社が101名の経営者、マーケティング責任者に行ったアンケートによると、「デジタルマーケティングの役割が拡大している」と回答した方は72.3%にのぼり、ますますマーケティングの重要性が高まっています。

マーケティングを社内に導入する方法は大きく分けて3つあります。

・マーケティング人材の採用 ・代理店やフリーランスの活用 ・社内教育

なかでも、弊社にいただく相談で最も多いのが「代理店に任せても成果が出ない」です。

代理店への依頼で「成果が出ない」理由

代理店に依頼しているのに成果が出ない理由として、

・リード獲得部分にしか責任をもってくれない ・提案の良し悪しを判断できない ・代理店に依頼する施策が間違っている

これらが挙げられます。

マーケティングの本質とは「リード獲得数 x 成約率 x 顧客単価」に集約できます。

例えば、成果が上がらない原因が「商品ページでの成約率」にあるのに、リスティング広告の代理店に依頼をしても、大きな成果は上がりません。

このようにマーケティングの本質を捉えられていなければ、代理店に依頼をしても成果は出ません。

だからこそ、代理店に依頼する前に「最も成果の出る施策が何か?」を明確に理解しておく必要があります。

社内で人材を育てるポイントは?

そのため私たちは、社内で人材を育てることをオススメしています。

今回のセミナーでは、どうすればマーケティングの本質を理解した人材を社内で育てることができるのか? そのポイントについてご紹介します。

マーケティングにおいて重要なのは、「ウェブサイトが構築できるか」「SNSが使いこなせるか」「リードナーチャリングができるか」「広告が回せるか」という「戦術」が組めるかどうかではありません。

お客様とどこで接点をもって、そのお客様がどういう経験を経てサービスを購入し、お客様に満足してもらった上でさらにリピートしてもらうか。 その上でどんなツールを使うのか。

この「戦略」を立てられることが重要です。

戦略を構築できる人材を育成できれば、貴社のマーケティングは大きく変化します。

特に、社内にマーケティング専任者がいない企業様にオススメです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜWebマーケティング施策を代理店に任せても成果が出ないのか?

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ブレイク(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

運送・物流業が、値下げ競争から脱却するためにすべきこと ~勝ち残り戦略をどう考えるか~

3.7株式会社オンザリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

運送・物流業者の倒産理由として「業績不振」が増えています

帝国データバンクによると、2021年の運送・物流業者の倒産は前年比7.6%増で、理由として目立つのは「業績不振」です。

コロナ禍で、取引先の売上減や輸送量の落ち込みの影響を受けたことが主な要因で、 燃料費の高騰や人手不足の影響もあり、今後も厳しい状況は続きそうです。

また、2024年には働き方改革関連法の施行により「時間外労働の上限規制」が設けられ、これまで以上にドライバーの手配も難解になり、

運送・物流企業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。

好調な運送・物流業者の鍵は「コンセプト」

一方、独自の戦略を構築することで、荷主からの電話が鳴り止まない企業もあります。

帝国データバンクは、この状態を「業者間格差が拡大している」と表現していますが、 弊社ではこの違いの原因は「荷主へのコンセプト」にあると考えています。

荷主へのコンセプトが明確であれば、他社と競わないビジネスができるからです。

どうやってコンセプトを明確化するのか?

私たちオンザリンクスは、システム開発企業として運送・物流業者にシステムを導入するだけではなく、「荷主から選ばれるコンセプトやサービス」の開発も行っています。

実際に導入いただいた企業様では、サービス開始後すぐに予約で埋まっています。

本セミナーでは、運送・物流業者が荷主から選ばれるためのコンセプト作りや、今後運送・物流業者がとるべき戦略についてお話しします。

競争からの脱却や事業の拡大など、経営方針や戦略について課題を感じている方には特にオススメです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 運送・物流業が、値下げ競争から脱却するためにすべきこと

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社オンザリンクス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか? NTTデータ 山田氏と、I...

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注意事項

・参加者の皆様からの申込時のアンケートを元に、当日ディスカッションを進めて行きます。アンケートのご協力お願い致します。 ・セミナー中にお名前が表示されることはありません。

人生100年時代、定年後も「働く」必要がある

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、60歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。 2021年、高年齢者雇用安定法の法改正が行われ、定年を70歳に延長することが努力義務化されました。 また、早期退職制度などによる転職の増加や、副業が広く認められつつあるなど、我々の仕事のあり方は多様化しています。

日本の労働人口が減る中で、「IT企業の50代人材」が日本のDXに果たす役割は大きい

一方、日本の労働人口が減少する中で、日本がDXを進め競争力を高めていくために、「IT企業の50代人材」が果たすべき役割は大きいと考えます。

「IT企業の50代人材」の不安

しかし残念なことに、「IT企業の50代人材」が今現在十分に活躍できているかというと、そうではないようです。 例えば、以下のような「不安」を抱えるひとは多いのではないでしょうか。

・役職定年によって、年収が下がってしまう

・再雇用制度、勤務延長制度などもあるが、年収が大幅に下がってしまう

・自分の能力が活かせるポジションが無い、与えられない

・人事異動によって、これまでの知識、経験が活かせない部門に配属されてしまった

・年下の上司と、どのようにコミュニケーションを取ればよいのかわからない

・現在の仕事に「やりがい」を感じられない

NTTデータ 山田氏と、IT企業の役職定年者 角谷氏、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の現状について議論する

本セミナーでは、NTTデータ 山田氏と、IT企業の役職定年者 角谷氏、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の不安や、「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因について議論していきます。 具体的には、以下のようなテーマについて、参加者からのコメントも交えて議論します。

・「IT企業の50代人材」の不安とは?

・取りうる選択肢は?(再雇用制度、転職、起業・独立、副業など)

・転職、独立・起業、副業の場合の年収はどうなるのか?

・どのような仕事があるのか?(コンサル、PM、エンジニアなど)

・自己投資は必要か?どのような研修が必要か?

・「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因とは?

山田達司氏

ADS_8832s2.jpg ・NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部  xR/アイデンティティ エバンジェリスト、エグゼクティブR&Dスペシャリスト ・デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ  プロダクトマネージャ(法人ID)

専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。 1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。 東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。

角谷恭一氏

画像1.jpg ・IT企業に30数年勤務

研究開発・顧客営業・新規ビジネス推進・オープンイノベーションなどに従事。2000年頃から、「デザイン思考」を活用した新規サービス企画のプロジェクトを実践。2006年には、デザイン思考とロジカル思考を組合わせた「IT戦略デザイン手法」を開発。デジタル技術を活用した新規ビジネス創発手法の整備を継続しながら、複数の実務プロジェクトに従事。「デザイン思考」や「アイデア発想」の研修、大学における講義を多数実施。 中高年の新しい働き方を実現する企画を検討中。

寺田雄一

11_寺田_300.jpg

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【技術者向け】初めての"組み込みLinux" 〜 i.MX8MPlus 組込みLinux...

3.8株式会社Sohwa & Sophia Technologies

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

組み込みシステムへのLinux採用が拡大

従来、制御系の組み込みシステムにおいては、MCUなどのローエンドのプロセッサを用いることが一般的でした。

しかし、昨今では、制御系システム+メディア処理の付加価値を追加していくお客様も多く、 液晶やタッチパネル、IoT、AIなど、進化を続ける組み込みシステムにおいてLinuxの採用が加速しています。

Linuxの導入には課題も多い

組み込みLinuxの採用には大きなメリットがありますが、一方で解決すべき課題も少なくありません。

これらは弊社のお客様よりいただいた質問のほんの一部です。

・初めてのLinux 開発構築の立ち上げをどのようにやればいいか分からない ・Linuxを導入したいが進まない ・CPUが制御できない ・指示通りに動かない ・Linux環境を構築するリソースがない ・OSが動かない

このように、Linuxの導入には多岐に渡る課題を解決する必要があります。

Linuxの開発環境を構築するには

今回のセミナーでは、組み込みLinuxにおける開発環境の構築をどのように行えばよいか?についてご紹介します。

弊社、Sohwa & Sophia Technologies は受託開発企業として多数の実績があり、クライアント様の組み込みLinux開発だけではなく、試作機の制作まで行っております。

セミナー内では質疑応答もありますので、現在Linuxの開発環境の構築にお困りの方や、Linuxを用いた開発自体にお困りの方の質問にもお答えできます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【技術者向け】初めての組み込みLinux

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社Sohwa & Sophia Technologies(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る