ビジネス
Business
ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
ビジネス
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
ビジネス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
デジタルマーケティング人材は外注か、育成(内製)か 〜 ウェブサイト?SNS?広告運用?最...
4.0株式会社ブレイク
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍でますます重要になったデジタルマーケティング
株式会社シンクロ社が101名の経営者、マーケティング責任者に行ったアンケートによると、「デジタルマーケティングの役割が拡大している」と回答した方は72.3%にのぼり、ますますマーケティング人材の重要性が高まっています。
また同アンケートによれば、マーケティング部内に限らず「社内全体で」デジタルマーケティングの理解を深める必要がある、と回答した方は65.3%と、変わりゆく社会に向けてデジタルマーケティングをより多くの人が理解する必要があると感じているようです。
一方で、マーケティング人材の不足が顕著に
急拡大するマーケティング人材の需要に対し、同アンケートでも78.1%がマーケティング人材が「足りていない」と回答しています。
マーケティングにおいて重要なのは、「ウェブサイトが構築できるか」「SNSが使いこなせるか」「リードナーチャリングができるか」「広告が回せるか」という「戦術」が組めるかどうかではありません。
お客様とどこで接点をもって、そのお客様がどういう経験を経てサービスを購入し、お客様に満足してもらった上でさらにリピートしてもらうか。その上でどんなツールを使うのか。この「戦略」を立てられるかどうかです。
しかし、マーケティングへの理解が不十分なまま採用活動を行っても、マーケティングに対して本質的な理解のある人材を見抜くことは困難です。
「本質」を捉えた施策を考案できるマーケティング人材とは?
マーケティングの本質とは「LEAD x CVR x LTV」に集約できます。
LEAD:見込み客数 CVR:成約率 LTV:生涯顧客価値
どうやってこの3つの数値を改善するか、そのために最も効果的な施策は何か。 これらを明確にして初めて「広告」「SNS」「ホームページ」という個別の戦略が立てられるようになります。
今回のセミナーでは、どのように「本質的な」マーケティング人材を育て、社内にマーケティングを取り入れていくか、についてお伝えします。
社内に、効果的なデジタルマーケティング文化を導入したい方はぜひご参加ください。
10時開始
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 デジタルマーケティング人材は外注か、育成(内製)か
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社ブレイク(プライバシー・ポリシー)
コストが膨らみがちなチャットツールの使用料金を抑える方法 〜容量課金のチャットツールにより...
3.3株式会社Nurinubi
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
チャットツールが広く普及
リモートワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。
社内外含め、迅速にコミュニケーションをとる必要性
スピードが要求される昨今のビジネス環境においては、社内外問わず迅速にコミュニケーションをとる必要が生じています。 そのニーズに応えるチャットツールは、ビジネスを円滑に進めるために不可欠なツールと言えるでしょう。
ユーザー数の増加に比例して料金が膨らんでしまう
しかし、チャットツールはユーザー課金がほとんどであるため、ユーザー数の増加に伴い使用料も膨らんでしまう傾向にあります。 すると経営上の負担となってしまうこともあるため、低コストでチャットツールを運用する方法が求められています。
容量課金のチャットツールにより低コストで迅速なコミュニケーションを実現
そこで本セミナーでは、ユーザー課金ではなく容量課金のチャットツールを用いることによって迅速なコミュニケーションを低コストで実現できる方法を紹介します。 カスタマイズ性に優れ多彩な機能も備えた、ヌリヌビ社が提供するチャットツール「チャット45」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 コストが膨らみがちなチャットツールの使用料金を抑える方法
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SIerの「中間管理職」の課題 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】キャリアコンサルタント 倉...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
激変する、システムインテグレーター(SIer)のビジネス環境
この数年で、システムインテグレーター(SIer)のビジネス環境は大きく変化しています。
・顧客企業のDXへの取り組みが進む
・「DX特需」もあるが、「内製化」に取り組む顧客企業も多く、さらにクラウドやSaaSの普及により、SIerの価値提供が見直されている
・大幅なエンジニア不足の中、オフショアの活用やそのマネージメントも必要に
・SIer自身も「DX」が求められており、特に「新規事業の創出」が経営課題となっている
中間管理職/マネージャーがおかれている環境の変化
そのような中、SIerの中間管理職(部長、課長など)やマネージャーの役割と責任は年々大きくなっています。 しかし、以下のような問題が顕在化しています。
・現在のSIerの50代は大量採用の時代であり、多すぎる中間管理職/マネージャーが課題に。もしくは中間管理職やマネージャーになれない社員も増加
・そのような中、「プレイング・マネージャー」が求められるケースが増えている
・しかし、自分自身が「プレイ」する割合のほうが多くせざるを得ず、マネージメントに十分に時間を割けない
・ビジネス環境の変化によって、大幅な配置転換が求められている中、これまでのノウハウが活かせない人事異動に悩むケースも増加
・管理職者がマネージメントする対象にZ世代が入ってくるが、その価値観や考え方が十分に理解できていない
・組織マネージメントの方法論も変化しており、どのように組織をマネージメントすればよいのか、十分な研修が受けられていない
・このような状況の中で、メンタル不調に悩む中間管理職、マネージャーも増えている
SIerは中間管理職/マネージャーの課題にどう対処すればよいのか?
今回は、OSSソリューションベンダーや、外資ハードウェアベンダーを経て現在大手システムインテグレーターに所属するキャリアコンサルタント 倉持健史氏をゲストとしてお招きし、現在の中間管理職/マネージャーの課題についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
倉持健史氏
日本のシステムインテグレーターに所属し、テックリードとしてプロジェクト支援や人材育成、新人教育等を担当。HRBPとして事業の成長を人だけでなく組織面からもアプローチしている。兼業にてキャリアコンサルティング、技術トレーナー、専門学校講師なども対応。
<保有資格等> 国家資格キャリアコンサルタント/メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種/TSC コーチングスキルアドバイザー/心理的安全性認定ファシリテーター/3 級ファイナンシャル・プランニング技能士/「教える技術」認定3級(IT系・数理系の資格は除く)
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
従業員の満足度を高められるテレワーク時代のPC環境とは ~PCの簡単導入・運用を実現するサー...
3.7富士通株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
お申し込みの前に必ず各社のプライバシーポリシー及び個人情報の取り扱いに同意の上 、セミナーにお申し込みください
セミナー内容
新型コロナウイルスの感染拡大からもうすぐ2年。 テレワークが進む一方、従業員が満足するPC環境を提供できていない場合は、 不満や不安への対応に追われている経営者や情報システム部門担当者も多いようです。
~当ウェビナーはこのような方におすすめです~
<経営者のお悩み>
・テレワーク時代の効果的なPC環境を知りたい方
・これから訪れる「新しい働き方」の動向を知りたい方
<情報システム部門のお悩み>
・従業員からテレワーク用PCに対する不満が多く悩んでいる方
・テレワーク端末の増加によりPC管理運用業務が煩雑になっている方
本セミナーでは、そのような経営者や情報システム部門のご担当者に向けて、 従業員の満足度を高められるテレワーク用PCのポイントをご説明するとともに、 PCの簡単導入・運用を実現するサービスをご紹介します。
無料ですので是非ご参加ください。
【特典】
セミナー終了後のアンケートにご回答頂くと下記の資料をダウンロード頂けます。
・講演資料(基調講演除く)
・テレワークに最適なPCご紹介資料
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 基調講演 :不自由な時代が作り出した新しい働き方
概要 2020年、新型コロナウイルスにより、世界中の生活や働き方が大きく変わって います。本講演では世界的な変化と共に今後必要となる「新しい働き方」やそ の考え方などを、事例を交えながらご紹介します。 登壇者 富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 松本 国一
15:25~15:35 セッション1:テレワーク時代のPC選び「3つのポイント」
概要 モバイルPCやタブレットを利用してテレワークを行っているお客様の「お困り ごと」は、「持ち運び」「セキュリティ」「使い勝手」の大きく3つのポイン トに分類されます。具体的にどのような点に不満や不安を感じられているの か、そして、どのようなスペックのPCが最適かについてご説明します。 登壇者 富士通株式会社 CCD事業統括部プロモーション推進部 部長 丸子 正道
15:35~15:50 セッション2:PCレンタルサービスと運用アウトソーシングのご紹介
概要 昨今、PCの調達手段としてレンタルを選ばれる企業様が急激に増えています。 本セッションではその理由と円滑なレンタルサービス導入を行うためのポイン トを分かりやすくご説明します。併せて、情報システム部門のPC管理運用業務 を大幅に軽減するアウトソーシングサービスについてもご案内します。 登壇者 株式会社パシフィックネット ITソリューション部 部長 虻川 翔
15:50~16:00 質疑応答
主催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
【富士通株式会社における個人情報の取扱いについて】
富士通株式会社はご提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただきます。 ・本イベントについてのアンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応 ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等)
上記の目的で富士通グループ会社、パートナー企業、ならびに株式会社パシフィックネットが個人情報を利用する際には 契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 また、以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。 「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー
情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。 ■お問い合わせ先 :富士通株式会社 WEB MART購入相談窓口(法人) e-mail :fj-telsales-out@dl.jp.fujitsu.com
共催
株式会社パシフィックネット(プライバシー・ポリシー)
【株式会社パシフィックネットにおける個人情報の取扱いについて】
個人情報利用に関する承諾 【個人情報の取扱方針】 お客様の個人情報は弊社が定める「個人情報保護方針」に則り、適切な保護措置を講じ、厳重に管理いたします。 尚、弊社の「個人情報保護方針」は、下記弊社ホームページ上の掲示をご確認願います。 https://www.prins.co.jp/privacy.html 【個人情報の提供とメリット】 お申込みいただいたセミナーにご出席いただき各種情報の提供を行う為、弊社が必要とする個人情報の提供を任意にて、ご承諾いただいております。 ご承諾いただけました場合は、下記利用目的のサービスを受けることができます。 【利用目的】 お申し込みに際し、ご提供いただくお客様の個人情報の利用目的は以下の通りとなります。 ・弊社のサービス・製品に関する情報の提供や各種お問い合せ対応のため ・提供するサービス・製品についてのサポートのため ・セミナー、イベント等に関する情報をお知らせするため ・メールマガジンの配信のため 【個人情報の第三者への提供予定】 お客さまよりお預かりした個人情報を、第三者へ提供・開示することは一切ありません。 但し、各種法令に基づく監督省庁への情報開示等は除きます。 【個人情報の預託】 梱包、配達、製品やその他のサービスに関する発送処理を行う為、外部業者に個人情報を預託する場合があります。 【個人情報の管理責任者】 株式会社パシフィックネット 職名:ISO対策室 室長 連絡先:03-5730-1441(平日9:00~17:45) 【利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止】 皆様には、今回取得させていただいた個人情報に関する利用目的の通知、開示、訂正、 追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止を求める権利があります。 必要なときは下記の窓口までお申し出下さい。 また個人情報の取扱いに関するご相談も下記窓口にて承ります。 部署名:ISO対策室 事務局 連絡先:03-5730-1441(平日9:00~17:45)
協賛
インテル株式会社(プライバシー・ポリシー)
当日会場アクセスに関するお問合せ
講演会などの動画に質の高い翻訳字幕をつけ、多国籍で理解を促進させる動画資産としてフル活用す...
3.5株式会社KYT
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ウェビナー普及によって、日本でも広がる動画コンテンツの需要
ニューノーマルな働き方が広がる中、新たなマーケティングの手段として「ウェビナー(Web×セミナー)」が注目されています。国土が広い欧米諸国では地理的なハンディキャップを解消するために採用されていましたが、日本でも重要な施策の一つに位置付けられるようになりました。 その結果、ウェビナーで配信する動画コンテンツ制作も活性化し、「配信する動画に翻訳字幕をつけて様々な地域で配信したい」というニーズも高まっています。
翻訳はしてみたものの、本当に伝わる内容になっているかが不安
現在、あらゆる業界・業種で活用されている動画コンテンツですが、その翻訳については、内容の正確性や専門性への対応はもちろんのこと、より分かりやすく内容を伝えられるかが重要視されます。 これまで以上に動画コンテンツには翻訳の質の高さが求められるようになりました。
翻訳・字幕制作などの工程間の分断化で起きる弊害も
講演会などの動画に翻訳字幕を付けるには、文字起こし(聴き起こし)や人手翻訳、さらに動画への字幕挿入などの作業を伴います。各工程をそれぞれ専門業者に依頼した場合、納品に時間を要したり、コストがかさむ場合も見受けられます。 翻訳・字幕制作などの工程間の分断化はできれば避けた方が良いでしょう。
スピード感のある、より伝わりやすい動画制作をワンストップで実現
本セミナーでは、読みやすく、伝わりやすい翻訳字幕をより迅速に制作したい方に向け、「クオリティ」「スピード」「コスト」のバランスを重視した多言語動画翻訳サービスをご紹介します。セミナー、シンポジウム、会議などの動画につける字幕の品質や制作スピードに課題をお持ちであれば、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 講演会などの動画に質の高い翻訳字幕をつけ、多国籍で理解を促進させる動画資産としてフル活用する~より伝わりやすい動画制作を迅速にワンストップで実現する方法~
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社KYT(プライバシー・ポリシー)
アフターコロナの「ウェビナー」はどうなるのか?(実態調査の結果報告を交えて) 【IT最新動...
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
社内研修やバーチャル視察など、ウェビナーの可能性
コロナ禍で、ウェビナーが広く普及しました。 マジセミでも2021年は500回を超えるウェビナーを開催してきました。
マジセミでは、企業の営業やマーケティング活動の一貫としてのウェビナーが中心ですが、ウェビナーには他にも様々な用途があります。例えば以下のようなものです。
・営業・マーケティング
・社内研修
・全社会議
・株主総会
・就職説明会
・バーチャル工場見学
・その他
今回の対談では、まずウェビナーの可能性について議論すると同時に、それぞれのケースの実施プロセスや課題について議論していきます。
アフターコロナの「ウェビナー」はどうなるのか?
次に、コロナが終息した後、ウェビナーがどうなるかについて議論していきます。
・ウェビナーは無くなって、リアルセミナーに戻るのでしょうか?
・それとも共存するのでしょうか?
・リアルセミナーの会場から、オンラインにも配信する、ハイブリッドセミナーが増えるのでしょうか?
ウェビナーとリアルセミナーとの比較、メリット、デメリットを交えて議論していきます。
ウェビナーの課題は何なのか?
また、現在のウェビナーの課題は何なのか、今後それを解消することができるのかについても議論します。
今回は、国内最大規模の年間5,000回 ウェビナー配信支援を行っているブイキューブの八幡 和憲氏をゲストとしてお招きし、昨年ブイキューブが実施した「コロナで急拡大したビジネスイベントのオンライン化に関する実態調査」の結果紹介も交えながら、ぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
八幡 和憲氏
株式会社ブイキューブ 事業企画室 イベントDXチーム チームリーダー
2016年 株式会社ブイキューブに入社し、官公庁や教育業界の法人営業を担当。 2019年より、当社における新規ビジネス創出や販売企画、運営推進を行う。 現在は、主に海外の先駆的な取り組みイベントソリューションの日本展開の事業戦略・立案を行っている。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ブイキューブ(プライバシー・ポリシー)
高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...
4.1三菱電機株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い
これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。
しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。
例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。
このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。
プライバシーに配慮した情報の取得には?
これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。
しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。
シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー
今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。
そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。
防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。
どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。
現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する
11:45~11:55 質疑応答
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
PHR(パーソナルヘルスレコード)による新たなマネタイズの挑戦 ~医療や予防での活用だけで...
4.1からだポータル株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ヘルステックとPHR(パーソナルヘルスレコード)
AIやIoT、ウェアラブルデバイスなどのデジタル技術の進歩によって、健康(Health)×テクノロジー(Technology)領域のビジネスである「ヘルステック」が注目され、市場を拡大しています。 中でも、個人の健康・医療・介護に関する情報であるPHR(パーソナルヘルスレコード)をどのように医療や予防に活用するかが大きなテーマとなっています。
しかし、PHRでのマネタイズは難しい
注目されているPHRですが、様々な企業がPHRのサービスを提供しています。 しかし、サービスを維持するためには補助金等に頼ったり販売先が医療機関だけになってしまったりと、マネタイズが非常に難しいのが現状です。補助金は永続的に続くものではありませんし、医療機関にとってPHRは大きなメリットを感じにくいため積極的な導入に至る事例は多くありません。
医療や予防だけでなく、小売業に応用する
本セミナーでは、PHRを従来の医療や予防に活用するだけでなく、PHRをベースに消費者に食材などをレコメンドすることで小売業等に応用して、新たな販売先を開拓することでマネタイズの可能性を拡げる方法について紹介します。 また、からだポータルが提供するこの仕組(HMA)を様々なヘルステックベンダー様と提携させていただき、協業を推進するご提案もさせていただきます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング
11:05~11:25 PHR(パーソナルヘルスレコード)のマネタイズ
からだポータル株式会社 山本 勇一郎
11:25~11:45 医療や予防での活用だけでなく小売業への応用(HMAのご提案)
からだポータル株式会社 代表取締役社長 井内 伸一
11:45~11:55 質疑応答
主催
からだポータル株式会社(プライバシー・ポリシー)
多品種少量生産の課題を、「全工程の見える化」で解決する ~仕様変更や前工程の遅延、飛び込み...
3.4株式会社宇部情報システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ユーザーニーズ多様化の影響で多品種少生産が主流に
近年、ユーザーニーズの多様化の影響を受け、製造業の現場では「多品種少量生産化」が進んでいます。
多品種少量生産では生産する製品が時間単位で変わります。 さらに、製品に合わせて材料や設備の調整(段取り時間)、仕上げ、検査員や梱包、出荷など全てが変化します。
そのため、多品種少量生産は、変化に対応できるだけの柔軟性が必要となります。
イレギュラー対応による生産性や収益性の低下リスク
また、多品種少量生産では、「商品の一部の仕様変更」や「前工程の遅延」「飛び込み案件」など、イレギュラーな対応が頻繁に発生します。
そのため、工程管理をエクセルやホワイトボードで行っている場合は、生産計画の組み直しに時間を要したり、正確な納期を把握できなくなったり、在庫量が把握できなくなるなど、全体の生産性や収益性が低下するリスクがあります。
生産を最適化するために
今回のセミナーでは、多品種少量生産において「全工程を見える化」することで、どうやって生産を「最適化」するか?というテーマについて解説します。
また、多品種であっても各ロット毎の複数規格値や成績表フォーマットの一元管理、統計分析に活用できる品質管理システム「QC-Oneシリーズ」についても紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 多品種少量生産の課題を、「全工程の見える化」で解決する
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー)