ビジネス

ビジネス

Business

ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

ビジネス
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

ビジネス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

組織で課題解決を牽引できる人財はどうしたら育つのか? ~DX化を含む本質的な社内改革を、自律...

3.4 日産自動車株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

組織内の課題解決や改革を牽引できる人財の必要性

組織では、事業を進める中で様々な課題(問題を含む)が発生します。 その規模は、1チーム内で完結する課題から、部署、さらには部門をまたがる課題まで多岐にわたります。規模の拡大につれて、関係者の幅や状況の複雑さも増します。 こうした課題を持続的に解決できるためには、多様な関係者を巻き込んでプロジェクトを推進できる人財が社内に存在することが不可欠です。 また、DX化をはじめとする社内改革の実行においては、本来は手段であるはずの「新たなツールやシステムの導入」が目的化している場合があります。こうした事態の発生を避けるには、組織としての上位の目的を見失うことなく、本質的な成果を追求する視座に立って物事を捉えられる人財が育っていることが重要です。

実践を通して身につく課題解決能力

部署横断的な課題解決や全社規模の改革を推進していくためには、課題解決に関わる様々な知識だけでなく、多様な他者と協働しながら物事を動かす実践力が必要です。 こうした力は、講義の受講や資料の読み込みなど、インプットのみの方法では身につきません。 求められるのは、実践と学びを組み合わせた学習プロセスです。

課題解決の自律化を支援するプログラム

本ウェビナーでは、中小企業から大手企業まで300社を超える支援を行ってきた日産コンサルティングより、「V-upコンサルティング」についてご紹介します。当日は、課題解決のノウハウを社内で定着させるために有効な「V-FAST」というプログラムにフォーカスを当ててお伝えします。 V-upコンサルティングは、現場レベルの課題から経営レベルに関わる課題まで幅広く対応できる点、本質的な課題の発見から解決までの伴走を通じて社内人財の実践力強化が進む点で高い評価を得ています。 特に、企業で以下のような認識をお持ちの人事・管理部門の方や経営企画に携わる方に、本ウェビナーへの参加をお勧めいたします。 ・課題があるものの、解決に向けた動きがとれていない ・課題の解決を牽引する人財がいない、育たない ・部門や部署を横断する課題を解決する方法が存在しない

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 組織内の課題解決を牽引できる人財はどうすれば育成できるのか? ~DX化をはじめとした、社内の改革を自立的に推進できる人財の育成~

16:45~17:00 質疑応答

主催

日産自動車株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

「サステナブルへの対応、何をすべきか?」を学ぶ、SDGsワークショップのご紹介 ESGの最新...

3.7 株式会社NOLTYプランナーズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SDGsへの対応が組織にもたらすメリット

SDGsの理念や活動が世間一般にも浸透してきており、SDGsがなんとなくどういうものかを知っているという方が増えてきています。 企業価値やブランド力の向上、ビジネスリスク回避、SDGsへの取り組みを通したイノベーションの創出など、 取り組みを行う目的や期待するメリットは多種多様なものが存在しています。

具体的な事業に活かす難しさ

一方で、下記のような悩みを抱える企業が多いのも実状です。 ・サステナブルといっても企業として何を行えばよいかわからない ・社内への意識の浸透方法が思うように進まない ・主導できるような人材がいない、SDGsのリテラシーが高くない

社員の目線を揃え、具体的な事業に活かすワークショップ

本ウェビナーでは、このような課題を解決する一つの手段として、SDGsワークショップ「NOLTYサステナ」をご紹介いたします。

コンサルでも、研修でもない「ワークショップ」という形は、SDGsに取り組み始めた企業の「はじめの一歩」や、 取り組みが停滞している企業の「潤滑油」として効果的です。

その大きな特長として、ワークショップ前に綿密なお打ち合わせを実施したうえで、 各企業の状況やお悩みのポイントに合わせて、実施するワークの内容をカスタマイズしてご提供する点が挙げられます。 また、体験された方からは、完全オリジナルの専用ノートや、「対話」を組み込んだワークショップによるSDGsの自分ごと化で、 意識や行動の変化が生まれたとのお声を多くいただいています。

実際のファシリテーターが事例やトレンドをご紹介

ウェビナー内では、お客様から実際に多く聞かれるお悩みやワークショップの活用事例について、 現場でファシリテーターを務める専門人材がお話します。 また、ESGの最新トレンドなどについてもご紹介します。

サステナビリティ推進のご担当者様や、経営企画に携わる方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「サステナブルへの対応、何をすべきか?」を学ぶ、SDGsワークショップのご紹介~ESGの最新トレンドから従業員の意識浸透・行動変容を促すアイディアまで~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社NOLTYプランナーズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

いま製造業が求めるレジリエントな工場ITとOT環境を提供すること ~サイバープロテクションで...

3.7 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、OT事業者、産業PC販売店、SIer、IT機器事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、11月28日開催「ソリューションが乱立するランサムウェア対策、自社は結局何をすればいい? 〜ランサムウェア対策の全体像と対策の見極めどころを解説〜」へのご参加をご検討ください。

サイバー攻撃のターゲットとなる製造業の実態

日本の製造業は、従来のオートメーションの時代から、インダストリー4.0、DX (デジタルトランスフォーメーション)、デジタルツインの時代へとパラダイムをシフトしてきています。 これに伴い、製造業のIT/OTをターゲットにするサイバー犯罪者とその領域も拡大し、サイバー脅威も増加しています。 また、警察庁が発表した「令和4年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」でも、ランサムウェア被害を受けた国内企業の3割が製造業であり、製造業を取り巻くサイバー脅威のリスクが浮き彫りになっています。

製造業におけるデータ保護とセキュリティリスク

製造業では、重要なデータのインテグリティ、機密性、有用性を脅かすリスクや脅威に面しています。 重要なデータとは、製品仕様、生産データ、サプライチェーンの情報、顧客の記録等です。 また、製造現場で活用しているオートメーションコントローラをはじめとするOTシステムも攻撃対象となります。 特にOTシステムやコントローラは、プロダクトライフサイクルが長く7年から10年といったものもざらにあります。 その中でも、サポートの終了したOSやセキュリティベンダーのサポートが終了したHWが侵害の入り口に悪用されるケースがあります。

いま求められる製造業向けサイバープロテクションでサービス事業領域の拡大

これらのリスクを軽減するために、製造現場では、定期的なデータのバックアップ、安全なストレージ、アクセス制御、暗号化、従業員トレーニング、サイバーセキュリティ対策、災害復旧計画など、堅牢なデータ保護対策の導入が求められています。 特に、中規模/小規模製造事業者では、専任のIT運用管理者が居なかったり、現場でIT/OTにかかわる作業員の配備がないことも多く、トラステッドアドバイザーによる運用・管理サービスの需要が高まっています。 アクロニスのソリューションでIT/OT向けサイバープロテクションサービス事業を始めませんか。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:55 いま製造業が求めるレジリエントな工場ITとOT環境を提供すること

        ~サイバープロテクションで工場の計画外停止を防止し稼働率Upを支援する事業チャンス?~

土居様_集客ページ用登壇者写真.png 土居 浩(どい ひろし)【アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー】 最新サイバー犯罪の傾向と監視、調査分析するアクロニスのCyber Protection Operation Centers (CPOC) 発行のサイバー脅威レポートから最新のサイバー脅威の状況と、製造業向けサイバープロテクションによるIT / OT環境保護ソリューションによるアジャイルな復旧を可能にするソリューションを紹介します。いま製造業が求めるレジリエントな工場ITとOT環境の提供により工場の計画外停止を防止し稼働率Upを支援する事業チャンスについてご覧ください。

15:55~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ベトナム人ITエンジニアの採用で、IT人材不足を解消する ~リモートインターンの活用で育成の...

3.8 Nix Education

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

加速するITエンジニア不足

IT市場の成長や企業のDX化が推進される中で、ITエンジニアの不足が加速しています。 即戦力となる経験者の採用は非常に難しく、未経験者の採用を強化したが、育成にコストや時間がかかってしまう・定着しないといった課題をお持ちの企業も多いのではないでしょうか? こうした中で、日本国内の採用市場ではなく外国人の採用市場に目を向け、優秀な外国人のIT人材を採用している企業や、これから採用をしていこうと考えている企業が増えています。

外国人のIT人材採用の課題

外国人の採用においては、スキル的な意味ではもちろん、マインド的な意味合いでも優秀な人材が確保しやすいといった点が大きなメリットとして挙げられます。 しかし、下記のような課題も発生してしまいます。 ・日本語でのコミュニケーションが行えない ・日本の文化を理解できず馴染めない ・働いてもらう際の手続きが煩雑で大変

育成のリードタイムやコストを削減しつつ人材を採用できるスキーム

本ウェビナーでは、外国人のIT人材採用の課題を解決できるだけでなく、育成のリードタイムやコストも削減できるベトナム人ITエンジニアの採用スキームをご紹介します。 ベトナム国内の専門機関で育成は進められ、ITスキルはもちろん日本語や日本の文化・ビジネスマナーまで育成カリキュラムが組まれ実施されます。 その大きな特長として、育成過程の人材をリモートインターンとして採用できる点が挙げられます。 実際のスキルやコミュニケーション能力などをしっかりと見極めたうえで正式な採用が行えるため、採用後のミスマッチが起きにくくなっています。 また、数十名~百名を超える大量採用も可能なことや、実務で必要なスキルをオーダーし身に着けてもらうことも可能な点で、本当に必要な人材を確保できます。 こうした点から、オフショア開発では実現できなかった細やかな意思疎通や必要なスキルをさらに伸ばしてもらうなどの対応が可能となっています。 IT人材の採用を強化したいとお考えの方や、優秀な外国人人材を採用していきたいとお考えの人事部門や事業部門の責任者様に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ベトナム人ITエンジニアの採用で、IT人材不足を解消する ~リモートインターンの活用で育成のリードタイムやコストを削減し、優秀な人材の採用を実現~

11:45~12:00 質疑応答

主催

Nix Education(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

食品卸・製造加工業向け 経験と勘に基づくExcelによる製造・品質管理は限界 原材料のロット...

3.8 株式会社サンクレエ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造現場でまだまだ根強い、経験と勘に基づくExcelによる製造管理

食品卸・製造加工業では、熟練従業員による、長年培った経験と勘に基づく生産管理が続いています。 いまだに手書きの伝票を使用していたり、システムを導入していても、現場ではExcelで管理しているのが実状。 一方、業界では、商品のライフサイクルが短くなり、新商品の投入や期間限定商品の生産など臨機応変に対応することが求められています。

食品業界に求められる、原材料のロット管理などトレーサビリティなど業界特有の対応がシステム導入の壁に

工業製品とは違い、食品業界では『食の安全』を守るために、さまざまな対応が必要となっています。原材料のロット管理などもそのひとつと言えるでしょう。そのため、一般的な生産管理システムを導入しようとしても、食品業界に対応するためのカスタマイズが発生し、導入の大きな壁になってしまうケースも見受けられます。

中堅・中小の食品製造業に最適な、伴走型の生産管理システムとは

大企業とは異なり、中堅・中小にとってIT担当者の採用もままならない時代。身の丈にあったコストで、短期間で簡単に導入できるシステムが求められています。 そのためには、現場の業務フロー作成から、システム導入まで伴走型で寄り添って進めることができるかが重要なポイント。 豊富な導入事例をもとに、中堅・中小の食品製造業における現場の課題を解決するシステムをわかりやすく解説いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 食品卸・製造加工業向け 経験と勘に基づくExcelによる製造・品質管理は限界 ~原材料のロット管理などトレーサビリティの対応など業界に最適な生産管理システムとは?~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社サンクレエ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


資料を見る

専門知識や経験がなくてもSEOを内製化し、コスト削減できる方法を解説 ~IT導入補助金とツー...

3.5 株式会社コンテライズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Webマーケティングにおいて必須とも言えるSEO対策

インターネットが人々の生活に欠かせない現代において、多くの企業がWebマーケティングに取り組んでいます。 数あるWebマーケティングの施策の中でも、自社サービスの認知度アップやブランド力の向上、集客の増加のために行うSEO対策は必須とも言える状況です。

SEO対策の課題

しかし、SEO対策を行う中で、以下のようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? ・外注に委託しているがコストがかかり過ぎている ・改善を行いたいが自社に知見を持った社員がいない ・自社で運用しているが担当者の工数が圧迫されている ・実施していきたいと考えているが、何から始めれば良いかわからない

専門知識や経験がなくても実現できるSEOの内製化

本ウェビナーでは、このような課題を解消するためのツール「SEOanalyca」をご紹介いたします。 SEOanalycaは、SEOの専門知識や経験がない方でも、短期間で集客を最大化できるツールです。 その理由として、PDCAサイクルを回しながら運用改善を行いやすい点が挙げられます。 例えば、レポート機能においては、検索上位のサイトの定量的な分析を行う機能や、定性的に改善ポイントをテキストで通知してくれる機能を持っており、担当者の分析や検証の手間を大幅に削減しながら、成果の最大化を図れます。 その他、コストや工数削減・改善ポイントの分析のための多くの機能をウェビナーの中で解説いたします。 SEO対策に課題をお持ちの方や、内製化を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 専門知識や経験がなくてもSEOを内製化し、コスト削減できる方法とは?〜コンテンツSEOの課題を解決する『SEOanalyca』〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社コンテライズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

データドリブンを実現するために、脱スクラッチ&脱エクセルを目指すべきか?【続編】 ~『データ...

3.7 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

今後のデジタル基盤の構築において、脱スクラッチ&脱エクセルは必須なのか?

多くの企業において、「自社独自の運用」がパッケージソフトウェアに合わず、スクラッチ開発のシステムや、 複雑な関数&マクロが組み込まれたエクセルを、利用せざるを得ない状況が見られます。

一方で、こうした仕組みは、属人化やブラックボックス化を招きやすいと言われます。 かつ、社内に新たに導入されたサービスやシステムとの連携が難しいことが多く、 他のシステムから孤立してしまうことで、多重入力等の手作業を増加させるほか、データの利活用を妨げます。

こうした、連携不足による課題を解消するために、いま、何を”変える”べきなのでしょうか。

データドリブンは”ノーコードツール”&”伴走型サポート”で、すばやく実現する!

本セミナーでは、データ連携ツール『ASTERIA Warp』を活用し、 データドリブンを実現するデジタル基盤を、『ノーコード』ですばやく簡単に構築するためのアイデアを アイ・エス・アイソフトウェアーの現役SEが共有します。 また、「ノーコードツールとはいえ人材を確保できない」といった課題に対して、『伴走型サポート』をご紹介いたします。 はじめての開発はITベンダーへ依頼し、自社はツールの運用からはじめることで、無理なく内製化を促進できます。

以下のような方に、是非おすすめしたいセミナーです:

・DXやデータドリブンを推進する社内プロジェクトのメンバーの方。 ・新しいシステムとレガシーなシステムとの連携を自動化・効率化したい方。 ・システムや業務の運用が、属人化・ブラックボックス化し、データの利活用が進まないとお悩みの方。 ・『ASTERIA Warp』のフロー開発をITベンダーへ依頼し、内製化を促進する方法を知りたい方。

※本セミナーは、全2回シリーズで、開催いたします。今回は、【続編】のご案内です。 前編をご覧いただいていない方もご参加いただけます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 データドリブンを実現するために、脱スクラッチ&脱エクセルを目指すべきか?【続編】~『データ連携ツール』を活用したデジタル基盤を構築し、サイロ化したデータの収集・加工を自動化する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


資料を見る

B2B SaaSベンダーの認証の課題 MFA対応、自社サービスのSAML/OIDC対応、お客...

3.8 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーは、8月24日Webセミナーの講演録画を使用し、質疑応答はスピーカーがライブ登壇して回答いたします。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SaaSと、SaaS導入企業(お客様企業)のAzureADなどのIDaaSと認証連携したい

企業向けのSaaSを提供する場合、お客様企業から「自社のAzureADやIDaaSと認証連携したい」という要求があるかと思います。

お客様から見ると、 ・せっかくAzureADやIDaaSがあるのだから、シングルサインオンを実現したい ・IDaaS側の多要素認証によって、セキュリティを強化したい というニーズになります。

企業によって異なるIDaaSにどう対応すべきか?

しかし、SaaSを提供しているベンダー側から見ると、以下のような課題があります。

・複数のIDaaSとの認証連携を、どうすれば実現できるのか? ・既存のID、パスワード認証も残しつつ、IDaaSとの認証連携(SSO)も実装できるのか? ・様々な種類のIDaaSとの認証連携を検証しないといけない ・そもそも自社SaaSが複数あるので、その認証連携(SSO)もやりたい

自社サービスのSAML/OIDC化や、多要素認証の導入も

IDaaSと連携するためには、そもそも自社サービスをSAMLやOpenID Connectといったフェデレーション方式に対応させる必要があります。 さらに、多要素認証(MFA)との連携も避けられません。

「KeygatewayT1」を活用した実装方法を解説

本セミナーでは、フェデレーション対応ツール「KeygatewayT1」の利用によって、自社サービスの改修なしで多くのIDaaSとSAML/OIDC連携し、多要素認証(MFA)にも対応する方法について解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 B2B SaaSベンダーの認証の課題 ~MFA対応、自社サービスのSAML/OIDC対応、お客様企業のAzureAD/IDaaSとの認証連携~(録画) 15:45~16:00 質疑応答(ライブ)

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


資料を見る

デジタルマーケティング人材の確保、採用と育成どちらが最適解なのか ~事例を基に、デジタルマー...

3.9 シナジーマーケティング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

高まるデジタルマーケティングの必要性

DXの推進が当たり前ともいえる現状において、データの重要性を理解したうえでデジタル技術を活用し、自社のマーケティングに主体的に取り組むことができるデジタルマーケティング人材の需要が大変高まっています。 これまで、デジタルマーケティングの専任担当は置かず、マーケティング担当者が兼務していたといった企業も多いのではないでしょうか? 兼務となると、どうしてもデータを網羅的に把握するができなかったり、データの有効活用に取り組むスピードが遅くなってしまう可能性があります。

即戦力となるデジタルマーケティング人材の不足

こうしたデジタルマーケティングの重要性や課題感から専任担当を置きたいと思っても、即戦力となるデジタルマーケティング人材は不足しており、すぐに確保することは困難です。 その理由としては、デジタルマーケティングは座学による知識習得だけでは即戦力となり得ず、各デジタル技術の効果とその実行における知見がないと効果的な戦略を描けないと言えるためです。 デジタル技術といっても、その中身は膨大かつ複雑なため、網羅的に思考できるデジタルマーケティング人材自体が希少な存在になり、人材確保が非常に困難な状況になっています。

採用と教育、どちらが最適解なのか

本ウェビナーでは、「どのようにして即戦力のデジタルマーケティング人材を確保していけばよいのか?」を採用と教育という観点から解説いたします。 実際にデジタルマーケティングチームを立ち上げた事例もあわせてお伝えいたしますので、デジタル人材を確保するための最善手法を知るきっかけにしていただけると思います。 ・デジタルマーケティング人材が採用できない ・デジタルマーケティング人材を社内で育成したい ・デジタルマーケティング人材を確保していきたい このようなお悩みをお持ちの方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 デジタルマーケティング人材の確保、採用と育成どちらが最適解なのか ~事例を基に、デジタルマーケティングチームの立ち上げ方法を徹底解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

シナジーマーケティング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る