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デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【freee×NTT東日本】電子帳簿保存法改正とペーパーレス化のポイントを徹底解説 202...
3.8東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
電子帳簿保存法改正に合わせたペーパレス化の課題
2022年1月施行の電子帳簿保存法の改正により、紙ベースでの請求書は電子データで保存しなければならなくなります。 本ウェビナー開催時には、電子帳簿保存法改正が施工されている状況となり、より一層ペーパーレス化を推進する企業が増加してくると想定されております。
しかし「そもそも電子帳簿保存法って何?」「改正されたけど何からすればいいの?」「自社にメリットはあるの?」 など、まだまだ電子帳簿保存法の改正内容について認知されていないのが現実です。
「電子帳簿保存法改正について、まとまった情報がなく、情報収集に苦労している」といった声も多数挙がっています。
ペーパレス化による作業効率化、コスト削減を成功させたい
ペーパレス化による作業効率化・コスト削減を成功させるためには、新しいシステムの導入だけでは十分ではありません。 現状の運用や電子帳簿保存法改正内容を把握した上で、システムの選定や導入を行い現場へスムーズに利用を浸透させる必要があります。
本セミナーでは、freee社の上級コンサルタントに登壇いただき、わかったようでわからない
電子帳簿保存法の改正内容と事業者が行うべき対策をわかりやすく解説します。
今回の改正を利用した確実なコストダウンの方法、重要ポイント、注意点などをお伝えします。
また、NTT東日本からはバックオフィス業務のペーパレス化の進め方と支援サービスをご紹介いたします。
こんな人におすすめ
電子帳簿保存法の改正は知っているが、詳細までわかっていない
法改正を機にペーパーレス化を進めたい
社内のリソースやIT投資が足りておらず、ペーパーレス化がなかなか進まない
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 電子帳簿保存法改正とペーパーレス化のポイントを徹底解説
freee株式会社 プロダクト戦略本部 上級コンサルタント 尾籠 威則
10:50~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
freee株式会社(プライバシー・ポリシー)
各国/各言語/各部署で乱立するウェブサイトの基盤を統一する重要性 ~デジタル庁が各省庁の基...
3.6デジタルサーカス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
各国/各言語/各部署で乱立するウェブサイトの課題
世界に拠点を有するグローバル企業が抱える課題の一つは、「各法人や各言語」ごとに構築されるウェブサイトです。 ブランディングやデザインの観点だけではなく、新製品を発売した際の情報公開の遅れや多言語への理解に対する管理は容易ではありません。
また各法人や言語だけではなく、「各部署」ごとにウェブサイトが構築されている場合もあります。
「いつの間にかブランドガイドラインに反したウェブサイトになっていた」「各国がどのように管理しているのか分からない」「各国で運用コストが掛かる」など、さまざまな課題があります。
デジタル庁がUI/UXを統一したウェブサイトの構築を開始
一方日本では、2021年の8月26日にデジタル庁から「各省庁サイトのUI/UXを統一する」と発表がありました。これまで各省庁がそれぞれのウェブサイト運用に担ってきたため、情報も重複・散逸し、デザインも統一性がなかったためです。
この統一に用いられたCMSが Drupal(ドゥルーパル)
です。Drupalは統合プラットフォームとして全サイトに共通機能を提供しつつ、各国/各言語/各部署内で自由に構築もできる自由度の高い設計が可能です。
さらに、それぞれで発生するウェブサイト開発を、Drupalで基盤を統一することでコスト削減にもつながります。
日本企業がDrupalを導入するには?
日本企業がDrupalをより少ない労力で運用するために開発されたのがRisley(リズリー)です。
本セミナーでは、デジタル庁は採用したDrupalとは一体どんなCMSなのか、そしてDrupalを導入することで得られるメリットや、導入事例のご紹介など、グローバル企業だからこそ抱えるウェブサイトの課題解決についてお話しします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 各国 / 各言語で乱立するウェブサイトの基盤を統一するには?
13:45~14:00 質疑応答
主催
デジタルサーカス株式会社(プライバシー・ポリシー)
【動画配信】いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
今回は事前に録画した映像を配信するセミナーとなっておりますが、 是非皆さまからのリアルタイムでのご質問などお待ちしております。
重要性が高まる「ウェビナー」
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。 その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。
でも、やり方が分からない?
このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。 しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。
ウェビナー運営の実務についての入門解説
そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。
ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない
また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。 本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信) いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~ マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:55〜11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク...
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
イノベーション、新規事業創出や、DXが求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、企業ではイノベーション、新規事業創出や、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じた変革が求められています。
そのために社内外の「情報の活用」が重要だが・・・
そのためには社内外の「情報の活用」が重要ということはよく言われています。 しかし、例えば社内外の情報をキーワード検索するだけでは、自分が知らないことに気づいたり、本当に適した検索キーワードで検索することは難しいのではないでしょうか。このような状態では、イノベーションのような大きな変化を生み出すことは難しいと思います。
ダイソンの「羽根のない扇風機」は、日本企業が特許を持っていた?
有名な話ですが、ダイソンの「羽根のない扇風機」の特許は実は1980年ころに日本企業が考え、特許を保有していました。 しかし日本企業はそれを商品化することはできず、ダイソンは特許が失効するのを待って商品化しました。 これは情報を知っているだけではイノベーションは起こせない、という一例ですが、この差はどこから産まれるのでしょうか。
なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか?
今回の対談では、まず前述のように、「情報を知っているだけではイノベーションは起こせない」という事例についてご紹介します。
その上で、なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか、掘り下げていきます。
イノベーションにつなげる「情報収集の型」とは?
最後に、どうしたらイノベーションにつながる情報収集ができるのか、その方法について議論していきます。
今回は、IHS マークイット 工藤晴輝氏をゲストとしてお招きし、なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか、それをどう克服すればよいのか、をテーマにぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
工藤晴輝氏
IHSマークイットジャパン合同会社 テクニカルアカウントマネージャー 2017年より現職。社内外の情報活用支援ソリューションGoldfireや世界最大級の国際工業規格活用サービスEngineering Workbenchを通じて製造業を中心とした幅広い業界・職種の方々の業務課題の解消、業務目標の達成を支援。 製品導入時には既存の手法では得にくい情報・知見を、調査会社としての側面を持つIHSマークイットの調査ノウハウと、人工知能によって学習済の検索エンジンGoldfireを用いて発見し、業務に活用するためのコンサルティングサービスも提供。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【動画配信】リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)
4.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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今回は過去に開催したセミナーの動画を使用してのセミナーとなりますが、皆様からのご質問やご意見はぜひリアルタイムでお待ちしております。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。
一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
どのチャネルが有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。
・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・オンライン展示会でのウェビナー ・オンライン展示会でのバーチャル展示 ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・その他
リード獲得のチャネルの特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのチャネルの特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信 リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け) マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一 10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
ページ数が多いマニュアルの、改訂管理、電子化、多言語化の課題
3.3株式会社サイバーテック
本セミナーはWebセミナーです
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求められる、製品マニュアルの電子化、多言語化
「ペーパーレス」が叫ばれる昨今、製品マニュアルについても電子化が求められています。
・PCやタブレット端末で製品マニュアルを参照したい ・改訂版を、すぐに現場で参照できるようにしたい ・膨大なページ数のマニュアルから必要な箇所を素早く検索したい
また、ビジネスのグローバル化により、製品マニュアルの多言語対応が必要になっているケースも多いと思います。
Word、DTPなどで作成したマニュアルは、改訂作業が大変
現在、マニュアル作成をWordやDTPで行われている企業は多いと思います。 しかし、作成時は大きな問題がなく進められても、作成後の改訂作業が大きな負担になっているケースは多いのではないでしょうか?
・マニュアルの冊数やページ数が多いと、改訂場所の特定や管理が大変 ・ナレッジが俗人化しているため、退職や定年などにより改訂品質が落ちる ・紙媒体を意識したマニュアルの場合、Webマニュアルなどの電子化への対応が困難
特に、工作機械や産業機械に付属する製品マニュアルは2,000~3,000ページになることもあり、担当者の負担は相当なものになります。
マニュアルを一元管理して電子化から改訂管理、翻訳作業までを効率化
本セミナーでは、電子化から改訂管理、翻訳作業までを一元管理して行うことができるマニュアル作成ツールについてご紹介します。 一元管理することで過去の履歴が把握でき、改訂作業を効率的に行うことが可能です。 また、ワンソースからスピーディにPDF組版と電子マニュアルを一括出力することができます。もちろん紙のマニュアルも作成できます。 さらに、翻訳作業も、Tradosなどのコンピュータ支援翻訳(CAT)ツールやGoogle翻訳などの機械翻訳と連携することで、スピーディかつ低コストで多言語マニュアルの改訂運用が行えます。
試用プログラムもご用意しています。まずはセミナーにご参加下さい。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 マニュアルの改訂管理・電子化・多言語化の課題
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社サイバーテック(プライバシー・ポリシー)
テレワーク、社員の動きがわからない。必要な時にすぐ相談できない。 ~バーチャルオフィスで社...
2.3株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
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常態化するテレワーク
4回にも及ぶ緊急事態宣言によって、テレワークは「常態化」しました。 「ニューノーマル」と言われているように、コロナ禍が終息してもこの動きは継続すると言われています。
社員の動きがわからない
しかし、オフィスでの業務においては、課題が残ります。 例えば、部長、課長などの管理職としては、 「今日は出勤しているのか?」 「今は業務中なのか?休憩中なのか?」 「どのような業務をやっているのか?」 「順調なのか?悩んでいるのか?」 など、部下の社員の状況が全くわかりません。
必要なときに、すぐに相談できない
また、「順調なのか?悩んでいるのか?」を確認するためや、急ぎで依頼したい業務が発生した場合など、声がけしたくても気軽にはできません。 (チャットなどで時間調整した上でWeb会議、といったやり方になると思います。)
「相談」や「雑談」が難しい。メンタルヘルスの問題も
社員側にしても、問題が残ります。 従来のオフィスであれば、何か困ったことがあったり、悩みがあったりした場合、周囲の同僚に気軽に「相談」や「雑談」ができていました。 テレワークの場合、「相談」や「雑談」が難しく、一人で悩みを抱えるケースも少なくありません。 結果、メンタルヘルス不調も増えているようです。
バーチャルオフィス
本セミナーでは、この問題を解決する方法をご紹介します。 まず、テレワークであってもバーチャルオフィス「V-Space」に出勤することで、社員の勤務状況がすぐにわかります。 上司と部下、社員同士でちょっと「相談」「雑談」したい時にも、Web会議ツールなどをつかうことなく、隣の席のひとに声をかけるのと同じように、気軽に「相談」「雑談」をすることができます。
本セミナーでは、デモを交えてご紹介させて頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ) 16:05~16:35 バーチャルオフィス「V-Space」で社員の出勤状況を可視化 16:35~17:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー)
失敗から学ぶ成功 カスタマーサクセスの「真の成功」とは?
3.8富士通コミュニケーションサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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「カスタマーサクセス」に取り組む上での課題
近年、「カスタマーサクセス(顧客の成功)」に取り組む企業が増えていますが、基本的な設計について、検討がなされぬまま、始めてしまっているといった企業も少なくないようです。 顧客にとって何が成功か?といった「目的の明確化」、顧客が本当に求めているモノ・コトは何かを理解はできているのか?といった「顧客の理解」、そして、施策となる「顧客体験価値の提供」の3点が、基本的な設計の重要なファクターと言えるでしょう。そうした課題に、私たちはどう取り組んでいけばよいのでしょうか?
顧客の不満を解消するだけで、顧客体験価値の提供は十分なのだろうか?
基本的な設計が不明確なまま、カスタマーサクセスを始めてしまうと、思わぬ失敗に陥ります。目先の表層的な課題に捉われて、ツールやソリューションの導入が解決策と思ってしまうからです。また、顧客の不満解消や要望に振り回されて、それを忠実に実行したことに満足してしまうからです。「顧客の成功とは何なのか」を明確にしないままサービスを提供していても、ファンは増えません。 カスタマーサクセス部門を持っている、または実践している企業であっても、往々にして陥りがちな落とし穴なのではないでしょうか。下記のような落とし穴にはまっている企業はありませんか。
営業・マーケティング・開発など、さまざま部門が関係していくうちに、目的と手段が逆転してしまう。
カスタマーサクセス部門を一歩出ると、共通認識が不明瞭になり、方向性が拡散してしまう。
顧客の潜在的な課題(ペインポイント)を明確に言語化しないまま、進んでしまう。
顧客像が抽象的なまま、顧客対応改善施策が、進んでしまう。
「顧客体験価値の提供」が自社の都合や、サービスの売上向上に置き換わってしまっている。
顧客に成功体験を提供し、ファンを育てる
顧客に商品やサービスを購入してもらうのがゴールではなく、購入後に顧客の成果が最大化できるサポートを行ったり、顧客自身が気づいていない課題を解決するといった体験を提供し、“顧客の成功”に導くことに重要です。 このような一連のプロセスは、顧客が “ファン"になることで継続的な利用を促し、新規顧客を獲得するよりも効率的に利益を生み出すことにもつながります。
「顧客の成功」とは何なのか?どのように導くのか?
今回のセミナーでは、「顧客の成功」の具現化に向けた「目的設計」、「顧客を知る」ということを通して、その「顧客への成功体験」の提供など3つの基本設計から「真の成功」のポイントを解説します。当社が考える「顧客の成功」とは、人とビジネスをつなぐ新しい「顧客成功」の考え方や現場での失敗事例の紹介を交えて、「カスタマーサクセス」の本質に迫ります。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05〜13:50 失敗から学ぶ成功カスタマーサクセスの「真の成功」とは?
13:50〜14:00 質疑応答
登壇者
於久 佳史(富士通コミュニケーションサービス株式会社)
ゼネラルマネージャー、営業本部長、エグゼクティブサービスデザイナー 富士通(株)入社。国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本にあるウェブサイトを中国から”ストレスなく閲覧できる”サービスをご紹介 〜 なぜ中国か...
3.7オブジェクティブベンチャーズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
拡大し続ける中国経済
アジア開発銀行が7月20日に発表した2021年の中国経済の成長率は、8.1%と世界主要国のなかで最も高い数字です。
年収が1,000万円を超える世帯が2億人を超えるなど、今後さらなるグローバルマーケットとしての存在感が増すことは明白です。
中国向けのウェブサイトは対策が必須
日本国内で中国向けのウェブサイトを構築すると下記3点の問題が生じます。
・グレートファイアーウォールにより閲覧自体が制御される ・サイトの速度が異常に遅い ・ウェブサイトの画像や情報が欠損する
これらの対策が行われていなければ、中国向けのサイトを日本で公開したところで、中国からは閲覧できません。
例えば、Google翻訳を用いて中国語に直した文章やGoogle Map、Youtube動画などは中国では表示されません。
中国向けウェブサイトをつくったにもかかわらず、問い合わせやアクセスがない場合、中国から「見えてない」可能性が高いと思われます。
グレートファイアーウォールに象徴される中国特有の情報統制を理解した対策を
今回のセミナーでは、グレートファイアーウォールに象徴される中国独特のインターネット環境を理解し、実際にどのように中国向けサイトを運用すれば良いのか?をお伝えします。
さらに中国国内からは「どのようにウェブサイトが表示される」のか、その速度とデータ量の測定方法と、既存ウェブサイトを中国国内から閲覧可能にする簡単な方法と弊社サービスもあわせてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:05~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 日本にあるウェブサイトを中国から”ストレスなく閲覧できる”サービスをご紹介
16:45~17:00 質疑応答
主催
オブジェクティブベンチャーズ(プライバシー・ポリシー)