ビジネス
Business
ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
ビジネス
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
ビジネス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ゼロトラスト実現に必要な「ポスチャマネジメント」入門解説 テレワーク下でエンドポイントのイ...
3.8株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワーク・クラウド化で高まるゼロトラストセキュリティの重要性
テレワークとクラウドサービスの普及によって、従来の「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という「境界防御モデル」が成り立たなくなり、ユーザーやデバイス、ネットワーク、アプリケーションの情報をもとに情報資産にアクセスしてくるものすべてを信頼せず(ゼロトラスト)、対策を講じるゼロトラストセキュリティの重要性が増しています。
エンドポイント管理の課題は「インシデント対策と運用負荷」
テレワーク・クラウド化が進むにつれ、エンドポイントセキュリティの課題も浮き彫りになってきています。東京商工リサーチが実施した「上場企業の個人情報漏洩・紛失事故」調査によれば、上場企業での事故件数は103件となり、統計を取り始めてから2番目の多さ。漏洩した個人情報件数は約2,500件と予測されています。主要原因はウィルス感染や不正アクセスとされており、リモート環境における利用デバイスの多様化により管理すべきデバイスが増加し、情報システム担当者の運用負荷が増加。人材も不足している状況です。情報システム担当者の人材不足により、インシデントを起こさないためのセキュリティ対策を徹底する運用ができていなかったり、インシデントが起きてからスムーズに対応ができないリスクも大きいのではないでしょうか。
いま注目すべきポスチャマネジメントとは?
そこで注目されているのがポスチャマネジメントです。ポスチャマネジメントは、企業で使用するあらゆるデバイスの状況を常に把握し、セキュリティの課題に対してリアルタイムに対処することで、セキュリティ侵害を未然に防止でき、エンドポイントの自律的な管理を実現します。
今回のセミナーでは、ゼロトラスト実現に向けて情報システム担当者が押さえておくべきポスチャマネジメントの基本を解説いたします。併せて、自律的コントロールと自動対策が可能な「秘文 統合エンドポイント管理サービス」の機能と特長を紹介します。
こんな方におすすめ
・テレワークなどで社外利用しているデバイスを管理できていない方 ・重大なセキュリティインシデントに迅速に対応できるか不安な方 ・セキュリティ人材不足や、運用コストの増大が課題となっている方 ・エンドポイントセキュリティ対策をSaaSで行いたい方、対策を強化・見直したい方
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 ゼロトラスト実現のためのポスチャマネジメントの重要性(日立ソリューションズ)
10:25~10:45 「秘文 統合エンドポイント管理サービス」のご紹介(アシスト)
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト 個人情報保護方針
共催
株式会社日立ソリューションズ
オンプレミスで稼働中のパッケージアプリケーションをAWSなどのクラウド上で提供するためのポ...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめのセミナーです
・パッケージアプリケーションの開発事業者様 ・パッケージアプリケーションを販売しているSIerやエンドユーザー企業で、オンプレミスからAWSに移行したいと考えている ・アプリケーションには詳しいが、IaaSの構築スキルがない ・技術的に構築はできても運用のリソースがない ・クラウド移行する際に、ライセンスや認証の問題が不安
パッケージアプリケーションを、オンプレミスからAWSなどのクラウドに移行したい
DXが加速し、企業システムのクラウド活用は必然となってきています。パッケージアプリケーションを販売している事業者様でも、「AWSに移行したい」というクライアントからの要望は日々増えているのではないでしょうか。
AWSなどクラウドに移行する際の課題
しかしながら、オンプレミスからの移行が難しいこともあるでしょう。 具体的には、 ・IaaS構築のスキルがない ・ライセンスの調達やインフラの構築・保守を得意としていない ・一部のサーバをオンプレミスに残すことになり、クラウドとの二重運用が手間になってしまう ・AWSへの移行コストが見合わない という理由からクラウド移行を躊躇ってしまったり、案件をお断りしてしまうケースもあるのではないでしょうか? 自社で構築や運用ができない際に、どのような解決策があるのでしょうか。
構築スキルや運用リソースがないときの解決策
本セミナーでは、パッケーアプリケーションをAWSに移行する際の課題をテーマに、NTT東日本が提供しているクラウド導入・運用サービスを、実際の事例を交えて解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 オンプレミスで稼働中のパッケージアプリケーションをAWSなどのクラウド上で提供するためのポイント~クラウドのスキル・運用・セキュリティの対応はどうすれば良いのか?~(NTT東日本)
13:40〜14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
ワークフローツールだけでは解決出来ない社外との契約手続き。その解決策とは?紙とハンコを無くす...
3.6CTCシステムマネジメント株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワーク環境下で進むペーパーレス化、電子承認
テレワークの推進に伴い、紙書類への押印等のための出社を不要にするため、ワークフローなどのペーパーレスソリューションを導入される企業が増えております。
ワークフローはあるけど「ペーパーレス化」が進まない?
一方、既にワークフローは導入しているが、ペーパーレス化が思うように進まないというお客様の声も多くなっております。本セミナーではその原因と対策方法についてポイントを交えて詳しく解説します。
社外文書をワークフローシステムで承認できず、出社が必要
また、ワークフローツールだけでは対応出来ない、契約書などの取引先との社外文書業務。やむを得ず、契約書類の印刷・押印のために出社して対応する必要があり、結果としてペーパーレス化が出来ず、テレワーク推進の障壁や生産性低下という事態が生じてしまいます。この対策として、電子契約サービス国内シェアNo1の「クラウドサイン」についてご紹介します。
アジャイルワークス×クラウドサインの連携により社内承認と社外契約を一本化する
本セミナーでは、社内ワークフローと社外文書を「連携」し、社内申請から社外との契約手続きまで一貫してペーパーレスで実施できる方法についてご紹介します。 ワークフローシステムのAgileWorks(アジャイルワークス)と、クラウド型電子契約サービスのクラウドサインを連携した、CTCシステムマネジメント社のペーパーレスソリューションについても紹介しますので、ぜひご参加ください。
こんなお客様におすすめです。
・ワークローは導入しているが、なかなか社内に浸透しない
・ワークフロー、電子サインツールの選定基準がわからない
・契約書類の印刷・捺印・製本・郵送等の為に出社しなければいけない
・紙書類の保管コストが減らない
・複数のシステムを個別に覚えたり、管理するのは大変
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 ペーパーレス対象書類の選定ポイント
13:20~13:30 ワークフロー・電子サインツールの選定ポイント
13:30~13:45 AgileWorks、クラウドサイン、連携ソリューションのご紹介
13:45~14:00 質疑応答
主催
CTCシステムマネジメント株式会社
「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違...
3.9株式会社アクシオ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークやゼロトラストへの対応で重要な、「ID管理」
テレワークが広がる中、企業(学校や自治体を含む組織)はセキュリティ対策の見直しを迫られています。 また、クラウドサービスの利用拡大もあり、従来の「境界防御」が通用しなくなっている中、企業は新たに「ゼロトラスト」の考え方に対応する必要も出てきました。
その中で、社内のIDや権限を一元管理する「ID管理」はゼロトラストへの対応の第一歩と言われている重要な対策です。
いくつかのツールがある中で、日本企業はどのように選択すればよいのか?
ID管理ツールには、旧来のオンプレミス型のツールや、クラウド型のサービスがいくつかあります。
例えば以下のような課題がある中で、日本の企業はそれらのツールをどのように選択すればよいのでしょうか?
・階層型の組織をどう管理すればよいのか? ・複雑な権限をどう管理すればよいのか? ・人事異動や発令日といった考え方にどう対応すればよいのか? ・APIが無いクラウドサービスとどう連携すればよいのか? ・オンプレ環境に残っている社内システムとどう連携すればよいのか?
「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違うのか?
本セミナーでは、「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderを、他のツールと比較しながらご紹介します。 また、日本の企業がどのようなポイントでID管理ツールを選定するべきかについて解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違うのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
共催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは〜SIEMのログ収集...
4.1NSW 日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
好評のため再講演致します
Microsoft365を導入後、サイバーセキュリティ対策は充分か?
リモートワーク時代に利便性の高いMicrosoft365ですが、導入後にセキュリティ対策まで手が回っていないケースは多いのではないでしょうか?Microsoft365はクラウドサービスの特性上、手軽に重要データを持ち出せてしまうというセキュリティリスクがあります。 そのため、不正アクセスや不正メールのアラート管理やログの保管は非常に重要です。
アラート管理の課題
Microsoft365では製品ごとにアラートが検知されますが、これを統合的に管理することができないという課題があります。 ひとり情シスのような企業では人的リソースも割けず、外部からのサイバー攻撃・内部不正などの事象が発生するまで検知できないといったケースもあります。
ログの保持期間の課題
また、有効なセキュリティ対策としてアクセス記録(ログ)を保持することです。しかしMicrosoft 365では、ログを2年間などの長期保持するためには、ハイエンドのライセンスを購入しないとなりません。ユーザーアカウント数の多い企業にとっては、月額ライセンス料は大きなコスト負担となります。
コストを抑えつつ、脅威・不正を検知し、システム全体を統合管理するにはどうすればよいのでしょうか?
SIEM、SOARで解決できることとは?
本セミナーではクラウドネイティブ型のSIEM機能とSOAR(セキュリティオーケストレーション)機能を兼ね合わせた「Azure Sentinel」の機能紹介とデモを交えながら、Microsoft365導入後の落とし穴とゼロトラストセキュリティ実現ステップを解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:40 いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは
・Microsoft365導入後の課題 ・SIEM、SOAR製品選定のポイント ・MS365ログ運用のベストプラクティス
13:40~14:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社 プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html
AWS運用をアウトソースする3つのメリットを解説! ~コスト削減、人材リソース確保、安定稼...
3.5株式会社スカイ365
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
そもそもクラウドの運用・監視をアウトソースする理由
クラウド化によって物理サーバの管理の必要性はなくなりますが、サーバの運用がなくなる訳ではありません。 AWS(アマゾン ウェブ サービス)やAzureへ移行することで、サーバーコスト低減などができているのに、運用コストが想定より下がらない傾向がみられます。 そのような状況で、下記のネックを感じている担当者も多いのではないでしょうか?
・24/365の体制が整備できない ・企画・開発にリソースを割けなくなる ・運用コストが高すぎる ・セキュリティ、監査対応は社内でできない
AWSの運用をどうするか?
AWSは使い勝手のよい人気のクラウドですが、運用は基本的にユーザー側で行う必要があります。 選択肢は3つありますが、どれを選ぶかで負担が大きく変わってきます。 ・内製化 ・自社情報システム子会社 ・運用・保守専門ベンダー
AWS運用の内製化にかかる見えないコスト
内製化を推進する上で、ユーザー企業はまず社内でオーナーを任命し、育成に取り組む必要があります。しかし自社に最適な人材がいない、内製化するにも適切な技術や監視リソースがないといった課題があるのではないでしょうか。 内製で浮くコスト以上に、社内で見えない人件費やセキュリティリスクが発生しかねません。
AWS運用専業へアウトソースし、安定運用とコスト削減を両立する
AWS運用専業ベンダーに依頼することで、安定運用をしながら運用コストを削減することも可能です。また社内で運用業務を行っていた人材を企画や開発業務に配置する事も可能となります。本セミナーでは「AWS運用のコストダウンと最適化」をテーマに、専業ベンダーへの委託メリットを解説します。AWS運用の委託でお困りのSIer・ITコンサルティング会社様のヒントになれば幸いです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05〜16:40 AWS運用をアウトソースする3つのメリットを解説!~コスト削減、人材リソース確保、安定稼働を実現するAWS運用支援サービスのご紹介~
・クラウドの運用・監視に求められるもの ・クラウド運用の課題と今後 ・コストを大幅に抑え、安心してAWS運用をアウトソースするには ・スカイ365 AWS運用サービス紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社スカイ365
Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?~ADC...
4.1A10ネットワークス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む
昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。
通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生
しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシ、リモートワーク設備への過負荷です。 その結果、
「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」
「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」
といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。
通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。
通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念
従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。
・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器
・インターネット回線の帯域そのもの
・拠点からデータセンターまでのWAN回線
・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備
これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。
ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較
通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。
通信ボトルネックを解消するソリューション
そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、リモートワークへの対応も含め、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?
10:45~11:00 質疑応答
主催
A10ネットワークス株式会社
ユーザー数無制限のクラウドBIツールで、データを活用した意思決定を実現する
3.3株式会社サムライズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進の一環として自社が保有するデータの有効活用に対するニーズが増加
昨今話題のDX。経済産業省が公表した定義に「データとデジタル技術を活用」という文言が含まれていることからもわかるように、DXを推進していくためには企業が保有するデータを有効活用することが必要不可欠と言えます。
データを活用できないとボトルネックに対する明確な対策がとれず、経験や勘に頼った意思決定になってしまう
企業が保有するデータの種類は、売上や受注数などマーケティング・営業に関するものから残業時間や人件費などコストに関するものまで様々です。 しかし、それらを上手く活用できなければ、明確な指標にもとづいた現状把握ができないため、ボトルネックも曖昧なまま経験や勘に頼った意思決定をすることになります。 そうなると当然ながら適切な対策はとれませんし、課題の改善状況を把握することもできません。
既存のBIツールはユーザーのリテラシーがある程度必要、かつユーザー管理も大変
企業が保有するデータを有効活用する手段として、BI(Business Intelligence)ツールがあります。 しかしながら、既存のBIツールは操作がやや難解だったりITリテラシーが高くないと使いこなせないものが多く見られます。 なおかつユーザー課金のものが多いため、ユーザー数が増えるごとに利用料が肥大化したり、コストを抑えるために細かくユーザー管理したりしなければならないものが多いのが実情です。
データの集計・可視化・分析を容易に行えるBIツールを使うことで、迅速かつクリティカルな意思決定を可能にする
そこで本セミナーでは、操作が容易なBIツールを使うことにより、データを活用してクリティカルな意思決定を実現する方法を紹介します。 ユーザー数無制限のためコストメリットも大きいクラウドBIツールである、サムライズ社が提供するデータ解析ソリューション「GoodData」のご紹介も行いますので、ぜひ、ご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ユーザー数無制限のクラウドBIツールで、データを活用した意思決定を実現する
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社サムライズ
【製造業向け】SCMのDXを段階的にすすめる方法~失敗しないDXのためのDataSpide...
3.2NSW 日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは製造業ご担当者向けの内容です。システム・インテグレーターやITコンサルティングの事業者様はお断りさせていただく事がございます。予めご了承ください。
製造業DXがうまくいかない理由
人材不足、IT活用の遅れが顕著な製造業でSCM(サプライチェーンマネジメント)のDXが加速しています。 サプライチェーンにおけるデジタル化は、製造工程や検査工程の自動化、在庫管理の可視化など品質向上の効率化によるコスト削減の効果が期待されています。
日経ものづくりが2020年7月初旬に実施した調査では、現在DXに取り組んでいる製造業が全体の約64%という結果になり企業の関心の高さが窺えます。
一方で、DXを始めてみたものの、取り組みが停滞する企業も少なくありません。 2020年は新型コロナを機に環境変化が激しく、DXを含む事業計画が予定通り進んでいないのが実態です。
デル・テクノロジーズの2021年の調査結果によると、企業のDX停滞理由に下記の理由が挙げられます。 * 50%以上が慢性的なヒトとカネの不足に悩まされている * DXにおける明確なビジョンがあるのは僅か11% * 69%がITベンダーに依存してしている
多くの企業ではそもそもDXの定義が曖昧であり、DXの進める環境が整備されていないのです。
※参照・引用: 日経XTECH https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01383/00007/ ITメディア https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2101/20/news016.html
「PoCを行わずに、データマネジメントを導入してしまう」よくある失敗パターン
「データマネジメントを導入してみたが、結局うまくいかなかった」という企業が少なくありません。なぜでしょうか? 最初から完成形を決めてスタートしてしまい、導入後に大きな軌道修正がしにくいためです。 まずはPoCから小さくはじめて、アジャイルに軌道修正をしていくほうが成功確率は上がります。
DataSpiderの利点とは?ERP/SAPには連携できないのか?
DataSpider( https://www.hulft.com/software/dataspider )はノンプラミングでシステムを「つなぐ」ことができる、データ連携基盤です。「Salesforceとデータ連携するツール」と思われがちですが、Microsoft Azure、AWS、GCPなど向けのアダプタが提供されており、主要なクラウドサービスともスムーズに接続できます。顧客データや受注データのシステム間連携に貢献してくれます。
本セミナーでは、製造業SCMのDXを段階的に進める方法をテーマに、失敗しがちな進め方事例を取り上げながら、正しいSCMのDX推進ステップを解説します。DataSpiderを活用したデータ利活用基盤、具体的なデータ連携事例もご紹介します。
こんな人におすすめ
これからDXを開始する、製造業のDX部門ご担当者さま サプライチェーンのデジタル化に取り組みたいが、何から始めてよいか悩んでいる方 DataSpiderをすでに利用しているが、さらに効果的に活用したい方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 製造業のSCMのDXを段階的にすすめる方法~失敗しないDXのためのDataSpider活用〜
・なぜ製造業のSCMのDXがうまく進まないのか? ・DXを実現するための基礎となるデータ利活用基盤施策の考え方 ・DX推進方針に合わせた基盤整備の進め方、PoCの進め方 ・DataSpiderによる課題解決の事例
13:40~14:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社(NSW)
日本システムウエア株式会社 プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html