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デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

クラウドを活用した電話業務DX 〜Amazon Connectの利活用と、新しい『電話』ソ...

4.0東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウド活用で劇的に進化。コレカラの電話業務

DXとテレワークの普及により、電話を使った業務が著しい進化を遂げています。 従来のようなオペレーター(電話窓口)がオフィスに常駐して応対するスタイルから、在宅での代表電話取次ぎ、クラウドを活用した自動架電、チャットやSNSと連携した受付業務の完全自動化などへと「電話業務」の可能性が広がっています。 クラウドと周辺アプリケーションと連携をして、コール業務全体の自動最適化を考えるべき時期に来ているのではないでしょうか?

電話業務DXが必要な背景

長期化するコロナ影響により、働く場所の柔軟性が求められています。在宅勤務にも適応できるインバウンド・アウトバウンドコールの環境整備が必要です。さらに、コールスタッフや受付スタッフの採用難の問題もあります。人材確保が難しい上に、少人数に膨大な問い合わせが集中し、処理しきれず、顧客の信頼を失うリスクもあります。 こうした背景から、電話だけでの対応に限界があり、業務全体の効率化・DXが急務です。

DXが進んでも、重要な顧客接点は「電話」

一方で、電話はメールやチャットなどでは伝えられない「感情」や、文字にしづらい内容を共有できる優れたツールであり、DX時代に顧客接点としての重要性が増しています。しかし、そのメリットを最大限活かすには、IVR、ACD、CTIなどの高度なシステムが必要ですし、メールやチャットなどと統合してオムニチャネルを実現する必要があります。

Amazon Connect +αではじめる新しいソリューション

Amazon Connectとは、優れた顧客体験を実現するためのクラウド型コンタクトセンターサービスです。 オムニチャネルに対応できるようにゼロから設計された Amazon Connect は、コンタクトセンターに必要な機能(電話回線・録音・IVR・ACD・CTI・レポートなど)をワンストップで提供し、顧客とエージェントに音声とチャット全体でシームレスな体験を提供します。また、自宅を簡単にコンタクトセンターにすることができ、数分で設定が完了します。クラウドサービスですので、すべてが従量課金制で低コストでスタートできるもの魅力です。

本セミナーでは、クラウド(Amazon Connect)を活用した新しいカタチの「電話業務」DXをテーマに、Amazon Connectの基本機能や特徴の紹介、AWS周辺システムやSNSと連携した業務DX事例を解説いたします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05〜13:30 Amazon Connectの概要説明

・電話業務を取り巻く環境 ・Amazon Connectの基本機能、特徴、料金体系 ・ボイスワープ機能、CRM連携、API連携の紹介

13:30~13:55 クラウドを活用した電話業務DX〜Amazon Connect +α〜

・Amazon Connectと周辺システムを活用した新しい電話ソリューション ・電話業務DXの現場実践事例(予約受付、自動架電、チャット連携、ほか)

13:55〜14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

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チャットボット導入に失敗した方へ、会話データをExcelで簡単に設定する方法

3.6株式会社サンソウシステムズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはoViceを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

近年、チャットボットの導入が進んでいる

チャットボットの導入により、従来は人間が対応していた業務を代行されることから、工数や経費削減が期待できます。

また、ユーザーからの問い合わせにもよりスピーディーに対応できるため、顧客満足度の向上にもつながると言えるでしょう。 企業だけでなくユーザーにとってもメリットがあることからチャットボットの導入が増えています。

「かんたん」と宣伝されている製品でも、やってみると意外と大変

チャットボットツールは多数存在します。 しかし、一見どれも簡単そうに見えますが、実は使いこなせていないという声も少なくありません。

特に、AIやディープラーニングなどが使われている製品は操作が難しく、挫折したという方もいるのではないでしょうか。

会話データをExcelで簡単に設定できるチャットボットのご紹介

本セミナーでは、これまでチャットボットの導入に失敗した経験がある方を対象に、誰でも簡単に扱うことができる「さっとFAQ」についてご紹介します。 使い方や導入事例などもあわせてお話しいたします。

プログラム

15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 チャットボット導入に失敗した方へ、会話データをExcelで簡単に設定する方法 株式会社サンソウシステムズ

16:50~17:00 質疑応答 17:00~17:30 交流タイム(ご参加自由)

主催

株式会社サンソウシステムズ

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産業用PCをどう選択すればよいのか?~国産メーカーと海外メーカーの比較、信頼性/性能/サポ...

3.7イノテック

本セミナーはWebセミナーです

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需要が増加する、産業用PC

産業用PCの需要が増加しています。 ミック研究所の調査では2018年から2022年にかけて年平均成長率5.7%となり、市場規模1,361億円に達すると予想されています。

IoTやスマートファクトリーへの対応

産業用PCは、工場やインフラ設備などに代表される24時間連続稼働や、停止が許されない高信頼な制御が求められる用途で多く使用されてきました。 しかし最近ではさらに用途を広げ、IoTやスマートファクトリーへの対応などインターネットなどをつないだ環境下で使用される用途での役割が増してきています。

産業用PCをどう選択すればよいのか?

このような状況の中、企業はどのように産業用PCを選択すればよいのでしょうか? 産業用PCは海外メーカー製のシェアが高いですが、国産メーカーと海外メーカーでは、信頼性、性能、サポートなどはどう違うのでしょうか?

本セミナーでは、産業用PCの国産メーカーと海外メーカーの比較について解説いたします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 産業用PCをどう選択すればよいのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

イノテック株式会社

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事務機器企業は、複合機が売れない時代に、どうやって売上を伸ばせばよいのか?

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ペーパーレスで急速に市場が無くなる、事務機器販売

この2年間で、企業におけるペーパーレス化は大幅に進みました。 この流れは今後も加速すると予想されています。

企業のペーパーレス化によって複合機市場は大きく縮小すると言われています。 調査によっては、現在の半分にまで縮小すると予想しているレポートもあります。

事務機器販売に代わる売上をどう作ればよいのか?

このような事業環境の大きな変化の中で、事務機器販売企業はどのように変わるべきでしょうか。 事務機器販売に代わる売上を、どのように作っていけばよいのでしょうか?

SaaS販売で業務効率を5倍にした事務機器販売企業の事例を紹介

本セミナーでは、その答えのひとつとして、SaaSの販売について解説します。 実際に事務機器販売企業が、新たにSaaSの販売に取り組んだ結果、業務効率が5倍になった事例も紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 事務機器企業は、複合機が売れない時代に、どうやって売上を伸ばせばよいのか?

スマイルアップ合資会社 熊谷 美威

10:45~11:00 質疑応答

主催(共催)

マジセミ株式会社 スマイルアップ合資会社 アクセラス株式会社

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オンラインストレージ、クラウド? オンプレミス? 両者を徹底比較

3.3かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークが増え、高まるオンラインストレージの需要

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、テレワークへシフトする企業が急増中です。 それに伴い、時間や場所を問わず社外からアクセスできるオンラインストレージの需要が高まっています。 オンラインストレージによって業務の簡略化が期待されており、導入を検討されている方も多いのではないでしょうか。

クラウドとオンプレミス、どちらにするか迷っていませんか?

とはいえ「クラウドではセキュリティが不安」という企業も多いと思います。 オンラインストレージは、クラウドとオンプレミス、どちらを選ぶべきなのでしょうか?

それぞれの特徴と導入事例をご紹介

クラウドにもオンプレミスにもそれぞれメリットやデメリットがあり、どちらが最適かは企業によって異なります。 それぞれについて深堀りし、具体的な導入事例とともにご紹介します。

セキュリティ強化の第一歩は、ID管理

情報漏えいや不正アクセスなど、テレワーク環境を狙ったサイバー攻撃が増えているのも事実です。 データの置き場所がどこであってもセキュリティ対策は重要で、特に利用権限の管理は欠かせません。 本セミナーでは、権限を一元管理し、全てのクラウドサービス・全ての社内システムに同期するサービスについても併せてご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:20 オンプレミス型のオンラインストレージの特徴、メリット NEXTシステムズ株式会社

10:20~10:35 法人向けクラウドストレージの特徴、メリット 株式会社福岡情報ビジネスセンター

10:35~10:50 クラウド、社内システムのIDと権限を一元管理する かもめエンジニアリング株式会社

10:50~11:00 質疑応答

主催(共催)

かもめエンジニアリング株式会社 NEXTシステムズ株式会社 株式会社福岡情報ビジネスセンター

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いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。

しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。

本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45 いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

13:45~14:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

主催

マジセミ株式会社

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ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理

3.7アラクサラネットワークス株式会社

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叫ばれるエンジニア不足、特に少ないネットワークエンジニア

IT業界で叫ばれているエンジニア不足ですが、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しているため、インフラ系のネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。

属人性が高いうえに、運用管理も複雑化

ネットワーク管理業務は幅広い知識が求められることから専門性が高く、属人化しやすい傾向にあります。そのうえ昨今では機器の増加やマルチベンダ構成によりネットワーク構成がより複雑になっているため、運用管理業務も複雑化し管理者の負担が増えています。

ミス多発のExcelによるネットワーク接続管理表の更新作業

構成が複雑なネットワークの接続管理表をExcelで作成しており、その更新を手動で行っているせいで膨大な管理コストがかかってしまい、更新漏れなどのミスも多発するという課題を抱えた企業も多く存在します。

それによって、ネットワークの大規模障害やセキュリティ事故などのリスクが高まっています。

ネットワーク機器同士の接続情報を自動収集して管理することで、ネットワーク管理業務を効率化

本セミナーでは、ネットワーク機器同士の接続情報を自動収集して管理することでミス多発のExcel更新作業から脱却し、手作業による更新漏れを防いで運用管理を効率化する方法をお伝えします。

アラクサラネットワークス社のネットワーク運用管理ソフトウェア「AX-Network-Manager」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理

13:45~14:00 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社

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MSP事業者を狙った「REvil」のサプライチェーン攻撃、自社と顧客企業を守るクラウド運用...

3.9アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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MSP事業者がサイバー攻撃者にとって価値の高い標的に

高度化するサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。2021年7月、国際的な犯罪グループ「REvil」がIT管理ソフトウェアの脆弱性を突いたサプライチェーン攻撃を仕掛け、多くの企業・組織が影響を受けました。

その主たる標的となったのが、同ソフトウェアを活用していたMSP(マネージドサービスプロバイダー)事業者です。パートナーや顧客企業の多数のエンドポイントを管理しているため、サイバー攻撃者にとって「価値の高い標的」に位置付けられています。

クラウド基盤の継続的な安定運用を妨げる脅威も増加中

あらゆる業界・業種の企業が「サブスクリプション型ビジネス」に注目し、その相性の良い基盤としてクラウドが活用されています。そうしたビジネスを支えるMSP事業者やMSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)事業者、運用保守サービス事業者などは、サーバやストレージ、ネットワーク機器などで構成されるITインフラの運用保守・監視業務を担っているのです。

そのため、自社のビジネスだけでなく、顧客に提供しているサービスへの影響までを考慮したITインフラの整備が求められています。しかし昨今は、サイバー攻撃の高度化や自然災害など、継続的なインフラの安定運用を脅かす脅威が増えています。

インフラ運用保守・監視に対する現場作業の負荷が課題に

インフラの運用保守や監視業務を担当する実際の現場では、その対象になるデータ、アプリケーションやインフラが増えたことで、それらを適切に管理・保護する作業の負荷が重くのしかかっています。

通常稼働時の死活監視やパフォーマンス管理、キャパシティプランニングなどに加え、万が一のインシデントに備えた万全な体制を整備する必要があります。多くの運用現場では、担当業務をより効率的に実施できないかという悩みを抱えているのです。

既存システムやサービスに柔軟に追加できる「オールインワン型」の活用メリット

本セミナーでは、サービスプロバイダーに要求されるマルウェア対策や包括的なエンドポイント管理、高度なバックアップ機能などをオールインワンで提供するソリューションをご紹介いたします。必要な機能だけを既存のシステムやサービスにも柔軟に追加できる「柔軟性」も兼ね備えているのが特徴です。

また、導入・運用コストの最適化やインフラ構築などを手厚く支援するパートナープログラムも用意しています。パートナー企業の方から実際の導入メリットを語っていただきます。システム復旧・データ保護も含めた包括的なエンドポイント管理対策を模索している方は、ぜひご参加ください。さらに今回は、ブロガーで「ヒゲダルマ」さんとして活躍していただいているグッドフィールドアンドカンパニーの伊東真生氏にアクロニスパートナーとしてご登壇いただきます!

【ヒゲダルマさんの社員紹介】 https://www.goodfield.co.jp/gfc/staff/staff68 【ブログ記事:Acronis について語ってみる 第一回】 https://goodfield.jp/2021/01/acronis-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%9E%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B-%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%9E/

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 MSP事業者に求められるエンドポイント管理機能を統合できる「Acronis Cyber Protect Cloud」のご紹介(アクロニス・ジャパン株式会社)

13:35~13:50 パートナー企業が語る、「Acronis Cyber Protect Cloud」の魅力(株式会社グッドフィールドアンドカンパニー)

13:50~14:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社 プライバシーシールドポリシー https://www.acronis.com/ja-jp/company/privacy-shield/

共催

株式会社グッドフィールドアンドカンパニー

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リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け) (ウェビナー入門)

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になりました。 一部は再開しているものもありますが、来場者数は大幅に縮小しています。

また、テレワークが普及し、在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。

一方、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会もオンラインで行われるようになりました。

どのチャネルが有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。

例えば、以下のような選択肢があります。

・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・オンライン展示会でのウェビナー ・オンライン展示会でのバーチャル展示 ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・その他

リード獲得のチャネルの特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのチャネルの特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ

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