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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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(動画・資料)
専門機関が安全性を危惧する「SMS認証」のリスク実態と、その代替手段 ~電話をかけるだけの...
4.2三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはMicrosoft Teamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 「teams@osslabo.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 セミナー当日、参加方法が分からない場合は、teams@osslabo.comまでご連絡ください。
スマホを活用したインターネットサービスが続々と登場
スマートフォンの普及によって、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種の企業がインターネットサービスを提供することが当たり前になりました。その利便性の高さから私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、その脆弱性をつくサイバー攻撃も急増しています。
不正アクセスによる被害が頻発、求められる「多要素認証」
特に、利用者のログイン情報を活用して本人になりすました「不正アクセス」が頻発し、重要情報の搾取や不正な出金・送金などにつながる被害がたびたび起きています。そのため、サービス利用時には、アクセスユーザーが本人かを確認することが非常に重要となっています。
現在、最も普及している手段は「ID/パスワード認証」です。しかし、複数のWebサイトで使いまわされている場合も多く、フィッシングやリスト型攻撃などでログイン情報を取得されると大きな被害を受ける可能性も指摘されています。そこで、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証方式」など、より強固な認証の仕組みを構築することが求められています。
SMS認証、生体認証などでは、リスクの軽減や運用の手間がかかってしまう
これまでID/パスワード認証と組み合わせる認証方式には「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、指紋や顔、虹彩、静脈といった「生体認証」などが利用されてきました。
しかし、SMS認証は、その安全性の低さが国内外のセキュリティ専門機関から指摘されています。また、生体認証では、利用者による生体情報の事前登録、事業者は生体認証の対応端末や運用環境の整備が必要など、運用負荷の増大が課題となっています。
SMS認証に代わる多要素認証として注目を集める「電話発信による本人確認」方式
強固な認証方式を用いれば、セキュリティの強度は向上できますが、利用者の操作が複雑になったり、運用面での導入コストや管理業務の負荷が増大してしまいます。そうした多要素認証における課題の解決策して注目されているのが「電話発信認証サービス
利便性が高く、手軽に導入・運用管理できる電話発信認証サービス
電話発信認証サービスでは、利用者が持っているスマホなどの電話を「かけるだけ」で認証が完了します。電話番号を用いる電話発信認証は安全性の高い本人認証を可能にするため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での応用が期待されています。
本セミナーでは、多要素認証の種類や認証方式に関する基礎知識、電話発信認証サービス<TELEO>の概要、導入メリットや具体的な活用シーンなどを分かりやすくご紹介いたします。インターネットサービスをより安全に利用してもらうために欠かせない「セキュリティとユーザビリティを両立できる認証方式」の活用を検討されている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 冒頭挨拶(マジセミ)
13:05~13:40 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介(マーケティング担当説明)
13:40~13:55 認証の仕組み(SE説明)
13:55~14:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
テレワークを支えてきたVPNが抱える課題と、それを解決する「ゼロトラスト接続サービス Ke...
3.7かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、06/08(火)に開催される同名のセミナーと同じ内容です。
6/8に開催するセミナーの録画を利用して開催いたします。 講演部分は動画配信となりますが、当日リアルタイムで講演者への質問が可能です。
本セミナーは技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
VPNとテレワーク
離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、VPNが抱える課題がクローズアップされています。
ゼロトラストモデルとは?
ネットワークの中は安全とみなす「境界線防御」であるVPNに対し、ゼロトラストは「ネットワーク内であろうと信用しない」という概念です。ゼロトラストモデルとはどういうものか、何が実現できるのか、その概要をご説明します。
既存環境を最大限に活かしたゼロトラストモデルの構築
ゼロトラストモデルを導入して脱VPNしたいけれど、大規模な入替えは無理… 手持ちの環境をできるだけ活用できれば… そのようなニーズに適したクラウドサービス「Keygateway」を、簡単にご案内します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:50 テレワークを支えてきたVPNが抱える課題とそれを解決する「ゼロトラスト接続サービス Keygate」
13:50~14:00 クロージング
NASからオンラインストレージ移行時に押さえておきたいポイント
4.0東日本電信電話株式会社
本セミナーは5/18同社主催セミナーと同内容です。前回参加できなかったお客様は奮ってご参加ください。
テレワーク、働き方改革の普及でNASは今後も使えるのか?
2020年以降、緊急事態宣言や外出自要請が断続的に発出し、働く場所が急速に多様化しました。
働き方改革の波もあり、いまやオフィスで働くことが当たり前ではなくなりつつあります。
そのような環境下で、データファイルの保管をNAS(ナス)で行っている企業は多いのではないでしょうか? NASはネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクです。 通信速度やセキュリティの利点がある一方で、利用環境を社内に限定されてしまうという課題があります。 テレワークも定着したので、そろそろオンラインストレージに移行しようと考えている企業も多いはずです。
NASからオンラインストレージへの移行課題
数多あるオンラインストレージへの移行を決断することは簡単かもしれません。 しかし現実的には下記のような不安があるのではないでしょうか?
・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?
リプレイス後にもNASと同等の環境を構築できるストレージが安心でしょう。
NASの環境をリモートで実現できる「コワークストレージ」
本セミナーでは、NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイントを解説すると共に、NTT東日本が提供する新たなクラウドストレージ「コワークストレージ」についてご紹介します。 コワークストレージでは、テレワークでもNASやファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションの促進ができます。 「そろそろNASを移行しないとまずい」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイント
・外部環境の変化とNAS依存のリスク ・リプレイス前に押さえておくポイント ・移行先のオンラインストレージ選定のポイント 〇使い勝手(階層構造、権限管理) 〇データ移行の方法 〇操作性 〇セキュリティ ・コワークストレージ製品紹介
13:40~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
DX推進するためのチームワークとは?(Biz, Dev, Opsのコラボレーション)【Dyn...
3.4
Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。
Dynatraceは、エンタープライズ・クラウドの複雑性を簡素化し、デジタル変革を加速化するためのソフトウェアインテリジェンスプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです。IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。(第1回:デジタルユーザーエクスペリエンス、第2回:次世代インフラ)
2021年IDC国内IT市場10大予測とは?
ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。
IDC国内IT10大予測
1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集
Vol.3はのテーマは「チームワーク」(IT人材、IT組織)
IDCの調査では、既存のITシステムとデジタルシステムを連携しデータを相互に利用可能とすることで、より深い洞察と適切な行動に結びつける「DX プラットフォーム」を構築することは重要であると述べています。しかし、最新のIT/デジタル技術を理解し、ビジネス変革を主導できる人材を採用できる可能性は極めて低いのが現実です。企業はテクノロジー人材とビジネス人材のチームを組成し、ビジネスプロセスの変革を推進をすることが急務になっています。
サイロ化するBiz, Dev, Opsの課題
大手企業では社内組織やシステム間の分断、サイロ化に直面しているのではないでしょうか? 組織やシステムが肥大化・複雑化し、サービスや部門を超えて情報の連携ができないといった問題はどのように解消すればよいのでしょうか? 少人数運営のIT組織は、どのように大規模なシステムを運用するのがベストなのでしょうか? ビジネス部門、開発部門、オペレーション部門がシームレスに連携するために必要なこととは何でしょうか?
IDC予測の総括から、少人数でデジタル組織を変革した事例までご紹介
IDC10大予測シリーズ最終回となる本セミナーでは、DX時代にIT組織に求められる「チームワーク」をテーマに、組織やシステムを統合・連携してDXを推進している快活フロンティア様の事例のご紹介、およびDynatraceが提供するソリューションと事例のご紹介を行います。CIO、DX部門・情シス部門の責任者は奮ってご参加ください。
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05〜13:10 Part 1: IDC 10大予測まとめ(Dynatrace 日吉)
13:10〜13:30 Part 2: 対談「DX時代に求められるIT組織のチームワークとは?」
ゲスト登壇: 株式会社快活フロンティア 執行役員 CIO 丸山 孝行様
<会社紹介> 快活フロンティアは、AOKIグループの一員で、複合カフェ「快活CLUB」、カラオケ「コート・ダジュール」、フィットネス「FiT24」を事業展開している企業です。https://kaikatsufrontier.co.jp/index.html
13:30〜13:45 Part 3: Dynatrace ソリューション紹介(Dynatrace 日吉)
13:40~14:00 Part 4: 質疑応答
主催
Dynatrace G.K.
注意事項
ウェビナーにご登録をされた時点で、お客様はDynatrace社のプライバシーポリシーの規定に同意されたとみなします。登録を済まされた情報に関しては、Dynatrace社が厳重に管理し、指定の委託先、代理店、又は販売パートナー等に提供する場合などを除き、第三者に開示することはございませんのでご安心ください。
プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/
個人情報・機密情報は、クラウドではなくオンプレで管理 ~ペーパーレスで役立つ「Alfresc...
4.0株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。 以下の特徴があります。
スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。
コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。
専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。
コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」
BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング 13:05~13:50 Alfrescoの紹介とデモ 13:50~14:00 質疑応答、アンケート ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
【製造業向け】スマートグラスの米国最先端ソリューションおよびAI活用ソリューション紹介
3.5日本システムウエア株式会社
製造業で加速するDXを支援するRealWear ×AI
近年、多くの製造業企業にDX推進部門が設置され、AI・IoT等の最新技術の導入によるDX化が促進されております。
今回はNSWが提供できるAI×RealWearソリューションについてご案内致します。
製造業を悩ます3つの課題(業務効率化、コスト削減、技術継承)
現場ではDXがなかなか進まず、依然として下記のような課題が多く残っているのではないでしょうか? - デジタルを活用した省力化、省人化できていない - 人的リソースを機械やシステムに代替できず、コスト削減が進まない - 技術を継承する後継者が不足している
これらの問題を解決する1つがスマートグラスです。遠隔での支援、ベテランの方のノウハウの継承などが可能となります。
スマートグラスの米国最先端事例
スマートフォンに続く次世代情報端末として注目される「スマートグラス」。AI等を活用し、製造現場のさまざまな需要を掘り起こし、下記のようなことが実現できます。
- 現場で作業対象機器のIoTデータをリアルタイムで見ながら、修理やメンテナンス作業を実行
- デジタルワークフロー化により組立作業や検査項目の手順ミスや抜けを防止
- 現場の映像や音声をリモートサイトにいる熟練者へ共有。リアルタイムで的確な指示に対応
本セミナーでは、スマートグラスの先進国である、米国での最先端ソリューション及びAIとの組み合わせによる活用事例を紹介します。スマートグラスをただ導入するだけで業務効率化が進むわけではありません。どのように活用すれば、皆様の生産性や業務効率が向上するかを解説します。
個別相談会も
セミナーの最後には個別相談会を実施し、皆様の課題を解決いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:30 AIを活用したリアルウェアの活用事例の紹介(NSW)
5分間休憩
10:35~11:00 スマートグラスの最先端米国活用事例の紹介(リアルウェアジャパン)
11:00~11:10 リアルウェア体験会(実機デモ)、アンケート
11:10~11:25 個別ルーム座談会
11:25~11:30 締めの挨拶(NSW)
11:30~12:00 個別相談会
主催
日本システムウエア株式会社 プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html
共催
リアルウェアジャパン株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催した...
3.9マジセミ株式会社
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。
Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。
マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。
連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。
今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~00:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは 〜SIEMのログ収...
4.2日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoft365を導入後、サイバーセキュリティ対策は充分か?
リモートワーク時代に利便性の高いMicrosoft365ですが、導入後にセキュリティ対策まで手が回っていないケースは多いのではないでしょうか?Microsoft365はクラウドサービスの特性上、手軽に重要データを持ち出せてしまうというセキュリティリスクがあります。 そのため、不正アクセスや不正メールのアラート管理やログの保管は非常に重要です。
アラート管理の課題
Microsoft365では製品ごとにアラートが検知されますが、これを統合的に管理することができないという課題があります。 ひとり情シスのような企業では人的リソースも割けず、外部からのサイバー攻撃・内部不正などの事象が発生するまで検知できないといったケースもあります。
ログの保持期間の課題
また、有効なセキュリティ対策としてアクセス記録(ログ)を保持することです。しかしMicrosoft 365では、ログを2年間などの長期保持するためには、ハイエンドのライセンスを購入しないとなりません。ユーザーアカウント数の多い企業にとっては、月額ライセンス料は大きなコスト負担となります。
コストを抑えつつ、脅威・不正を検知し、システム全体を統合管理するにはどうすればよいのでしょうか?
SIEM、SOARで解決できることとは?
本セミナーではクラウドネイティブ型のSIEM機能とSOAR(セキュリティオーケストレーション)機能を兼ね合わせた「Azure Sentinel」の機能紹介とデモを交えながら、Microsoft365導入後の落とし穴とゼロトラストセキュリティ実現ステップを解説いたします。
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:40 いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは
・Microsoft365導入後の課題 ・SIEM、SOAR製品選定のポイント ・MS365ログ運用のベストプラクティス
16:40~17:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社
個人情報保護に対する基本方針(プライバシーポリシー) https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html
テレワークを支えてきたVPNが抱える課題と、それを解決する「ゼロトラスト接続サービス Ke...
3.8かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
VPNとテレワーク
離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、VPNが抱える課題がクローズアップされています。
ゼロトラストモデルとは?
ネットワークの中は安全とみなす「境界線防御」であるVPNに対し、ゼロトラストは「ネットワーク内であろうと信用しない」という概念です。ゼロトラストモデルとはどういうものか、何が実現できるのか、その概要をご説明します。
既存環境を最大限に活かしたゼロトラストモデルの構築
ゼロトラストモデルを導入して脱VPNしたいけれど、大規模な入替えは無理… 手持ちの環境をできるだけ活用できれば… そのようなニーズに適したクラウドサービス「Keygateway」を、簡単にご案内します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 テレワークを支えてきたVPNが抱える課題とそれを解決する「ゼロトラスト接続サービス Keygate」
13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社