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デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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(動画・資料)
プロジェクト管理におけるタスクの抜け漏れを防ぐ方法 ~ToDoリストの活用、プロジェクトの...
3.5株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
プロジェクト進行における抜け漏れチェック
企業によってはプロジェクトを進行するうえで、手順や成果書類を規定した「プロジェクト管理規定」などが整備されていると思います。規定集がない企業でも、例えば、「仕様書のテンプレート」などが準備されていることでしょう。 これに記載されている項目を抜け漏れなくチェックできるように、プロジェクト管理システムで管理する必要があります。
プロジェクトテンプレート
新たにプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理システムには、まずこれらの規定やテンプレートで定義されている項目を投入することになります。 多くの場合、フェーズ分けの大きなルールがあり、それに合わせて工程の期間を計画していきます。よく使われるものとしては、「要件定義」⇒「概要仕様定義」⇒「詳細仕様決定」⇒「開発等の作業」⇒「社内テスト」⇒「納品」⇒「客先テスト」⇒「検収」があります。 基本となるこの流れをプロジェクト管理システムのテンプレートにし、個別のプロジェクトに合わせた項目を追加・修正できるようにします。
チェックリスト
プロジェクトの各フェーズでは、そのフェーズの完了に必要な項目、書類があります。テンプレート内にチェックリストを定義しておくことで、プロジェクトを起こすときにチェック項目が抜けることを防ぐことができます。 また、作成した書類を添付することで、漏れを防ぎ、一元的に情報を集約できます。
To Doリスト
実際に作業が始まると、各担当者は「今日作業する項目」「今週作業する項目」など、To Doリストを作って進行していくことになります。 これをシステムで管理することで、自身が担当しているタスクのリストからTo Do リストに項目を移動する、あるいは、新たにTo Doリストに発生した項目をスケジューリングのためにガントチャートに追加することで、作業の抜け漏れを防ぎ、スケジュールとも連動していくことができるようになります。
マインドマップでタスクの洗い出しの漏れを防ぐ
リスト形式や階層形式でもタスクの洗い出しは可能ですが、近年は、自分のアイデア出し、チームでもアイデア出しのためにマインドマップを使うこともあります。 関係性をわかりやすく表現することで、作業の洗い出しの漏れの防止や、思いもつかなかった別の作業の削減に寄与します。
Easy Redmineでこれらを実現
Easy Redmineでは、上記のすべてを実現することができます。 本セミナーでは、Easy Redmineのプロジェクトテンプレート機能、チェックリスト機能、To Doリスト機能を、ガントチャートを中心とした観点で解説、デモンストレーションします。 また、マインドマップ機能であるEasy WBSを使って、タスクを洗い出し、ガントチャートに反映させる手順もお見せします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 テーマ
・プロジェクトにおける流れと成果物の例(抜け漏れの例) ・製品デモ ガントチャート プロジェクトテンプレート チェックリスト 文書添付 To Doリスト マインドマップWBS
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
【最低5〜10万/人月!?】"ポスト・ベトナム"の最有力候補「バングラデシュ」のオフショア...
3.9アローサル・テクノロジー株式会社
2025年の崖に向けて47万人不足?高まり続けるIT&データエンジニア需要
言わずとしれた2025年の崖問題。企業のDX対応がまさしく待ったなし状態になる中で、圧倒的に足りなくなると予測されているITエンジニアやデータサイエンティストなどの需要。 日本国内のみならず、世界的に注目を集めるバングラデシュ・オフショアリソースの活用幅について語っていきます。
オフショア開発も、中国・ベトナムは単価が上昇
エンジニア不足の解決策としてオフショア開発があります。従来は中国、近年ではベトナムを委託先に選定する企業が増えていますが、現在はいずれも単価が上昇しており、オフショア開発といえどコストは安くないという現状です。
バングラデシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説
そんな状況の中、オフショア開発の次なる候補、いわゆる「ポスト・ベトナム」の最有力として注目されているのがバングラデシュです。本セミナーでは、バングラデシュのオフショア開発のメリットやコスト、エンジニアの品質・技術力などについて解説します。
バングラデシュのオフショア開発を利用する際の懸念を払拭しつつ、ハングリー精神が強く誠実なバングラデシュエンジニアの魅力についてお伝えできればと思います。ぜひ、ご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 ポストベトナムの最有力候補「バングラデシュ」のオフショア開発はどうなのか?~バングラデシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説~
16:45~17:00 質疑応答
主催
アローサル・テクノロジー株式会社
Kubernetesをスモールスタート&シンプルに使いこなす“Mirantis Kuber...
3.8
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ますます注目が高まるコンテナとKubernetes
IDC Japanの2021年4月の調査結果よると、国内エンタープライズ企業の40.2%の企業がコンテナ導入をしており、情報収集中も含めると全体の70%を占めます。マルチクラウド、ハイブリッドクラウド時代にコンテナオーケストレーションツールの業界標準となっているKubernetesはますます注目が高まっています。
Kubernetes導入の課題
コンテナ管理に有用なKubernetesにも下記のような課題があります。
・導入が手軽にはできない、スキルセットが必要
・データ管理が煩雑
・オープンソースなのでサポートが不十分。トラブルを自社で解決できない
・無駄な学習コストが発生する
・オープンソースなので技術革新が速く、追従できない
前述のIDC調査結果でもKubernetesの主要課題として「障害/問題発生時の対応策(32.5%)」「セキュリティ対策(30.2%)」「データ管理/統合(23.7%)」「モニタリング/パフォーマンス管理(23.1%)」などが挙げられています。
これらの課題を解決できるのがMirantis Kubernetes Engine(MKE)です。
Mirantis Kubernetes Engine(MKE)で解決できることとは?
Kubernetes運用ツールであるMKE(旧Docker Enterprise製品のUniversal Control Planeが名称変更)には以下のメリットがあります。 ・オンプレでも利用できる (Baremetal, OpenStack, VMware に対応) ・パブリッククラウド(各種AWS, Azureなど)にもインストールできる ・導入が手軽にできる、スモールスタートできる価格帯とシステム要件 ・サポートが充実(豊富なエンタープライズでの利用実績)
本セミナーではMirantis Kubernetes Engineの機能やメリットを紹介しながら、Kubernetesをシンプルに使いこなす方法を解説いたします。
ミランティスについて
エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。 このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:40 Kubernetesをスモールスタート&シンプルに使いこなす“Mirantis Kubernetes Engine”とは?
・Kubernetes導入、運用における課題 ・機能、特徴 ・導入イメージ ・製品デモ
16:40~17:00 質疑応答
主催
ミランティス・ジャパン株式会社
負担なくPPAPから脱却する方法 ~NTT東日本の「コワークストレージ」の活用~
3.5東日本電信電話株式会社
PPAPとは?
Pre send Password file After send Password
の略語で、添付ファイルを送信した後に別メールでパスワードを送るセキュリティ手法のことを指します。
2020年11月には内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表し話題になりました。
PPAPはなぜ問題なのか?
PPAPには、従来から下記のような課題が指摘されてきました。
①送受信中のセキュリティ ・電子メールが送信者から受信者に届く過程で、攻撃者に盗聴されるリスクがある (同一のメールサーバーから送られてくるパスワードは攻撃されやすい)
②Zipファイルのセキュリティ ・パスワード付きZipファイルのウイルスチェックができていない ・Zipに付けるパスワード自体がセキュアではない(比較的簡単に解析できてしまう)
③利用者の生産性低下 ・ファイル送信者Zip化作業とパスワード設定が手間 ・受信者側のパスワード管理、解凍作業が手間 ・モバイル端末からの閲覧がしづらい
これらの理由からZipファイルの受信をメールソフトがブロックすることもあり、PPAP方式の限界が訪れています。
利用者の負担増を少なく、PPAPから脱却する方法
本セミナーでは、PPAPの本質的な問題点をクリアにした上で、クラウドストレージにストレスなく移行する方法およびNTT東日本の「コワークストレージ」の特徴・機能・導入事例を解説いたします。 PPAPを廃止したい、セキュアで使い勝手のよいオンラインストレージを見つけたい、とお考えの情シスご担当者さまは奮ってご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 負担なくPPAPから脱却する方法 ~NTT東日本の「コワークストレージ」の活用~
コワークストレージとは?
NTT東日本が提供するクラウドストレージサービスです。 サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で、インターネットを介してどこからでもアクセスが可能です。 セキュアなデータ管理、デスクトップ感覚で利用できる手軽さ、シンプルで柔軟なアクセス権限管理、Microsoft Teamsとの連携などの特徴があります。
13:40~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
日本交通は、なぜビジネスチャットの全社導入でオープンソースのMattermostを選択したの...
3.7
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
必須のツールとなったビジネスチャット
テレワークが、「ニューノーマル」となった現在、ビジネスチャットは社員や取引先とのコミュニケーション手段として、必須のものとなっています。
日本交通も全社でのビジネスチャットの導入を検討
タクシー事業の最大手である日本交通でも、ビジネスチャットの有効性に気づき、個人レベルや部門レベルでいくつかのビジネスチャットやメッセージアプリを使うようになりました。 しかし、ツールが統一されていないことで社内のコミュニケーションが煩雑になったり、情報が分散してしまうといった問題や、セキュリティ面での課題から、全社でビジネスチャットを統一することを検討しました。
コスト面から、Mattermostを全社導入
しかし、全社導入となると利用者が1,000ユーザーを超えることからコスト面の課題が浮上。 検討の結果、オープンソースのビジネスチャットである「Mattermost」を全社導入しました。
Mattermostのメリット/デメリットを、日本交通株式会社 システム担当部長 岡村様が回答
本セミナーでは、実際にMattermostの導入をご担当された、日本交通株式会社 システム担当部長 岡村様にご登壇頂き、以下のようなMattermostに対する疑問や、メリット/デメリットを率直にお答えいただきます。
・なぜ、Mattermostを導入したのか?
・オープンソースに対する不安は無かったのか?
・運用は大変ではないのか?
・他のビジネスチャットと比較して、操作性、使い勝手はどうだったのか?
・一部の部門やグループ会社では継続して他のビジネスチャットを使われているところもあるが、どう連携しているのか?
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 日本交通は、なぜビジネスチャットの全社導入でオープンソースのMattermostを選択したのか?
日本交通株式会社 システム担当部長 岡村様
13:40~13:55 Mattermostのご紹介
株式会社ヴィセント
13:55~14:00 質疑応答・クロージング(マジセミ)
主催
株式会社ヴィセント
データサイエンティストとは? ワークスアイディ株式会社 シニアデータサイエンティスト 福原...
4.2マジセミ株式会社
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
今回は、「データサイエンティスト」について、徹底議論!
今回は、DXで重要性が高まっている「データサイエンティスト」について、ワークスアイディ株式会社 シニアデータサイエンティスト 福原好隆氏とマジセミ代表寺田雄一が徹底討論します!
データサイエンティストとは?何を期待されているのか?
データサイエンティストとは、ビッグデータなどから必要な情報を収集、抽出するプロフェッショナルです。ビジネスに活用するための施策立案やアドバイスも行います。米国では、データサイエンティストが将来性のある職業1位になるなど、注目の職業です。
内製化か?アウトソースか?
DXに取り組む企業が増える中、データサイエンティストの重要性は高まっています。 このような状況の中、企業はデータサイエンティストを競争力の源泉として、採用、育成し、内製化するべきでしょうか?
もしくは、データサイエンティストの数は少なく、採用も難しいため、現実解としてはアウトソースするべきなのでしょうか?
また、内製化、アウトソース、それぞれのメリット、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか。
データサイエンティストの育成とキャリアパス
企業がデータサイエンティストを内製化しようとしたとき、その育成は大きな課題です。 初めてデータサイエンティストを置く企業にとって、どのような方法が適切なのでしょうか。
また、データサイエンティストになるためのキャリアパスや、データサイエンティストになった後の将来的なキャリアパスはどのようなものなのでしょうか?
ツールの利用とデータサイエンティスト
ITの世界では、技術の普及やコモディティ化に伴い、特定領域のエンジニアへの需要が減っていくということが繰り返されてきています。
例えば、AWSなどのクラウドサービスの普及により、インフラエンジニアやネットワークエンジニアへの需要は減りました。
最近「データサイエンティスト不要」を謳うツールやサービスも登場してきています。 今後データサイエンティストは必要なくなっていくのでしょうか?
企業やITに携わる部署の方々は、今何をするべきなのか?
このような背景の中、企業やITに携わる部署の方々は、「データサイエンティスト」についてどのように取り組むべきなのでしょうか?
今回は、企業のDX化やデータサイエンスプロジェクトの推進、データサイエンティスト養成講座講師などをされている、ワークスアイディ株式会社 シニアデータサイエンティスト 福原好隆氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
福原好隆 氏
ワークスアイディ株式会社 DX事業統括本部IT事業本部 データサイエンス グループ シニアデータサイエンティスト チーフマネージャー
大学卒業・海外留学後、通販会社にてデータ分析チーム責任者等を経てデータサイエンティストへ。DX化・データサイエンスプロジェクトのプロジェクト推進、データサイエンティスト養成講座講師などを担当。九州・東京エリアにおけるデータサイエンス事業の立ち上げ・拡大を推進中。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社
HCIの弱点と克服ポイントがよくわかるセミナー
0.0
本セミナーは、JBCC株式会社 が主催するWebセミナー「HCIの弱点と克服ポイントがよくわかるセミナー」のご紹介です。
HCIの弱点と克服ポイントがよくわかるセミナー
一見、万能と思われるHCIですが、いったい何が良いの?クラウドと何が違うの?デメリットはないの?高そうだけれど安いものはないの?色々な製品があるけれどどれが良いの?と、疑問に思われるかたは多いです。
そこで、実際に早期から検証や導入に関わってきた、次世代プラットフォームのエバンジェリストが、各製品の良いところから苦手なところまで、本音で語ります。各製品の比較検討をして、自社に最適な製品を選定したいお客様は必見です!
ぜひご参加ください。
プログラム
15:00~15:45 【Session 1】HCIに死角はないのか!?ここだけの話、HCIウィークポイントをおしえます
次世代の仮想化基盤と言われているHCI。インターネット上ではHCIの良いことばかりが取り上げられて目立っています。3Tier(サーバー-スイッチ-ストレージ)はもはや古臭いのか? HCIを早期から検証~導入を数多く経験してきたJBCCが、HCIが不得意とするケースなど赤裸々に語ります。 HCI検討中のお客様の仮想化環境では、本セッションで語られる懸念がクリアできるのか、ぜひ見極めてみてください!
講師:JBCC株式会社
15:45~16:00 【Session 2】コストも運用も!継続的なインフラ最適化がもたらすメリットとは
お客様の環境は最適なものになっていますか?リソースが余っていたり、足りなくてパフォーマンスが悪かったりと課題があるお客様も多いです。JBCCではリソース状況の可視化と定期健診で、導入前から導入後まで、お客様の運用とコスト最適化をサポートします。
講師:JBCC株式会社
*参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
主催
主催:JBCC株式会社
プライバシーポリシー:https://www.jbcc.co.jp/privacy.html
AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID...
4.0かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2021年3月18日に実施したWebセミナーの動画配信で行います。 既に聴講された方はご注意ください。(3月18日、4月22日と同内容です)
テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。 緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。 そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?
そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。 これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか? どのように自動化を考えればよいのでしょうか?
AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法
今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:40 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法
10:40~10:45 クロージング
主催
Keyspider株式会社
かもめエンジニアリング株式会社
ニューノーマルで「コミュニケーション」はどう変わるのか? ~バーチャル空間でのWebセミナ...
3.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールは、oViceを使います。 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
● 注意事項
※パソコンからのご参加をお願いいたします。 ※Chrome・Safari・Edgeの最新バージョンでご利用ください。 ※Internet Explorer ではご利用いただけません。 ※入場時に貴社名及び氏名をご登録いただき、ご入場をお願いいたします。
Webセミナーは、「聞くだけ」になってしまうのか?
これまでのWebセミナーはどうしても「聞くだけ」になってしまいがちです。
本セミナーではバーチャル空間でWebセミナーを開催できる「oVice」を活用し、
・セミナーの開始前、終了後の、参加者同士の「立ち話」
・講師の名刺交換やちょっとした会話
など、新しいWebセミナーのあり方について実験し、参加者の皆様で体感いただけます。
また本セミナーでは、以下のような「コミュニケーション」の課題に対して、ITを使って解決する方法について解説します。
Web会議の日程調整を、もっと簡単にできないのか?
テレワークが普及し、Web会議が「あたりまえ」になりました。 その結果、移動が不要となり、より多くの会議ができるようになりました。
しかし、日程調整は以前と変わらず手間がかかります。 参加メンバーの空き時間を確認し、候補日を複数設定、参加メンバーには「仮」でスケジュールを予約しておいてもらいつつ、お客様に確認、お客様と調整できなかった場合は、また最初からやりなおしです。
もっとスマートに、日程調整ができないのでしょうか?
テレワーク下、営業や社内連絡でオンライン通話した内容を、もっと簡単に社内で共有できないのか?
電話した内容を社内に共有したいケースは多くあります。 例えば電話での商談の内容を営業チームで共有したり、社内メンバーや取引先との会話の内容をプロジェクトメンバーに共有したりするケースです。 最近では簡単に音声データを残せるようにはなりましたが、それを確認する方は「音声データを、最初から最後まで全て聞く」必要があり、とても時間がかかります。
もっとスマートに、音声データを共有する方法はないのでしょうか。
カスタマーサポート、ヘルプデスクを自動化できないのか?
コロナ禍で、情報システムの重要性は高まっています。 EC(ネット通販)は、生活に不可欠なインフラになりましたし、小売業界にとっても最も重要なチャネルになりました。
企業でもテレワークが普及する中、より一層業務のIT化を進めています。
その結果、カスタマーサポートやヘルプデスクへの問い合わせは増えています。 ヘルプデスクの場合、テレワークでメールなどによるサポートが多くなるため、より手間がかかるようになりました。
一方最近では、AIチャットボットも進化してきています。 チャットボットで、カスタマーサポート、ヘルプデスクを効率化、自動化できないのでしょうか?
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:20 Web会議の日程調整を、もっと簡単にできないのか?
株式会社RECEPTIONIST
16:20~16:35 営業や社内連絡でオンライン通話した内容を、もっと簡単に社内で共有できないのか?
pickupon株式会社
16:35~16:50 カスタマーサポート、ヘルプデスクを自動化できないのか?
株式会社サンソウシステムズ
16:50~17:00 質疑応答、クロージング
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社RECEPTIONIST pickupon株式会社 株式会社サンソウシステムズ