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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【再放送】Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決...
4.0 株式会社ソニックガーデン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2月 17日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク
従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。
Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない
しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。
コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響
このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。
Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現
本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Excelの問題点と、DB化する必要性を再認識する ~多拠点・多部門の製造業で効果を発揮す...
3.8 株式会社ニューコム
本セミナーはWebセミナーです
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DX化には新しいシステムの導入が必要?
DX化の推進は多くの企業で取り組みが行われていますが、新たなシステムの導入には多額の費用がかかってしまう点や、社内へ定着させることができないといったことで、挫折してしまうケースも散見されます。 また、新システムの導入を進めることで、現場では業務内容を変更したり、慣れないシステムの利用で生産性が低下してしまうといったデメリットも発生します。 そうした状況から、新しいシステムではなく、使い慣れたExcelに立ち戻ってしまう…といったお悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか?
Excelも万能ではない
しかし、DX化を図ろうと新しいシステムを取り入れることを検討する背景には、Excelにも欠点があることが一因となります。 例を挙げると、ネットワーク機能がなく、複数の拠点を抱える企業や部門間での連携が取りづらいといった点や、セキュリティ面で課題があります。
ExcelをWebシステム化しDXを実現する
こうしたExcelの欠点を解消しDXを推し進めることができるようになるソリューションが、「dbSheetClient」です。 使い慣れたExcelは今まで通り利用することができ、そこに「DB機能とネットワーク機能」を付加することができます。 シームレスな使用感で、現場で蓄積された貴重で複雑なデータも有効活用することが可能となるうえに、個人の端末での管理といったセキュリティ面での課題も解決することが可能です。 開発の際や運用開始後も細やかなサポートを受けながら導入できるため、途中で挫折するといった心配もありません。 現場での生産性を低下させずにDXを推進していきたいとお考えの情シス部門の方やDX推進担当者の方におすすめの内容です。
プログラム
09:45 ~ 10:00 受付
10:00 ~ 10:05 オープニング(マジセミ)
10:05 ~ 10:20 Excelを活用した製造業DX / dbSheetClientの実演・デモ
10:20 ~ 10:40 成果事例 シャープ様 / 電子部品製造業様
10:40 ~ 10:45 dbSheetClientを活用したDXの流れ / サービス案内
10:45 ~ 11:00 質疑応答
主催
株式会社ニューコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サービスデスクツールの徹底比較と選定時のポイント ~4つの失敗事例から学ぶ、ツール導入にお...
4.1 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールを選定する際のポイントが知りたい
成長企業の情シス部門が抱える問題点
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で20,000社が利用するクラウド型サポートデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、他社での失敗事例やツール導入における成功法則などもご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 サービスデスクツールの徹底比較と選定時のポイント
10:45~11:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ウェビナー開催後の「動画」をどう活用すればよいのか? ~やりっぱなしではもったいない、ウェ...
3.5 マジセミ株式会社
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増える、ウェビナー開催
ZoomやTeams、Google MeetなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。 既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」ですが、BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーの重要性はさらに増しています。
放置されている、ウェビナー開催後の「動画」
ZoomやTeams、Google Meetなどでウェビナーを開催した場合、自動的に録画を行い「動画」を残すことが可能です。 前述のような状況の中、既にウェビナーを開催している企業は多いと思います。 しかし、ウェビナー開催後の「動画」を活用できている企業は多くありません。 ほんどの企業が、ウェビナー開催後の動画を「放置」しているのではないでしょうか。
ウェビナー動画コンテンツの活用方法10選
本セミナーでは、動画活用に詳しい、株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役社長 山岡優樹氏をお招きして、以下のような動画コンテンツの活用方法10選を解説します。
・WebサイトやLPでの活用 ・DM送信での活用 ・アポイント時の活用 ・商談での活用 ・お客様の社内調整・社内稟議での活用 ・広告での活用 ・展示会での活用 :
手間なく簡単にウェビナーを開催する方法や、マジセミの動画活用サービスも紹介
さらに、手間なく簡単にウェビナーを開催できる、2つのサービスをご紹介すると共に、
・主催企業がやることはプレゼンのみ。集客から当日の司会進行まで代行するワンストップサービス「マジセミ」 ・3分で募集開始、配信から動画公開まで無料で利用できるウェビナー講演者支援アプリ「SPEAKERS」
マジセミが提供する動画活用サービスについてもご紹介します。
・再放送 ・見逃し配信 ・ウェビナーサマリ動画作成 ・動画SEO ・ウェビナー動画提要(無料提供/2次利用のための有料提供)
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:25 ウェビナー動画コンテンツの活用方法10選
株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役社長 山岡優樹氏
12:25~12:45 手間なく簡単にウェビナーを開催する方法と、マジセミの動画活用サービス
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
12:45~13:00 質疑応答
講師紹介
株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役社長 山岡優樹
凸版グループ トッパン・フォームズ株式会社出身(東証1部)。 同社新人賞を受賞、国内大手のポータルサイトでデザイナーとして参画。 マイクロソフトをはじめとした、大手企業のプロジェクトに参加。 国内中大手の語学教室にてWebプロデューサー兼統括マネージャーに就任。 web制作プロジェクト参加数200以上。 動画制作プロジェクト参加数270以上。 CNN ee出版 オンライン英会話の特集6ページを監修・執筆・掲載。 動画DXに関するセミナー主催。 理解力特化型動画ブランド「TSUTA-WORLD」運営。 売上・集客UP特化型資料ダウンロードメディア「TSUTA-MARKE」運営。 株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役就任。 株式会社アジアピクチャーズエンタテインメント 取締役CIO。 ※ほか 顧問会社複数、各種メディア取材掲載、登壇、デザインコンテスト受賞有
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社TSUTA-WORLD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
”優秀なWEBエンジニア不足”を解決する方法とは ~可視化されたスキルを軸にZ世代を採用す...
3.4 FOX HOUND株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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採用と育成の悪循環に陥る企業が増加
IT人材の不足が加速する中で、経験者の採用が非常に難しい状況になっています。 実務未経験者の育成を行う際、キャリアのある現役エンジニアが講師となっても、「教える」ことに秀でているとは限らないため、狙い通り人が育たず、再び採用に戻る…という負のループから抜け出せない企業が増加しています。 環境を整えようとしても、研修担当者のスキル次第で受講者のレベルに偏りが出たり、カリキュラム作成に多大な工数が割かれるといった点など、大きな課題があります。
外部委託で研修を行うも、即戦力とは呼べない現実
そうした課題に対し、他社へ研修を委託し育成することで乗り切ろうとしても、いざ現場に出た際に「OJTで再度教えなおさないといけない」といった不満が出てしまったり、委託することでコストが嵩んでしまうといった別の課題が発生する可能性もあります。
自律的に学び続ける人材の採用、育成が可能
本セミナーでは、このような研修担当者の抱える様々な課題を解決できるノウハウ、ソリューションをご紹介いたします。 例えば、無料オンラインプログラミング学習サービスである「SLスタジオ」や、研修担当者の管理・評価コストを削減できる「Probe」、よりハイレベルな人材育成に有効なコーチングサービスなど、様々な課題に対応できるソリューションとなっています。 また、「SLスタジオ」で自律した学習者を採用可能な「コネクテッド」のリリースにより、人材戦略の実現を後押しします。 優秀なWEBエンジニアの採用~育成に必要な手法を知ることで、IT人材不足という大きな課題を解決へと導きませんか?
未経験者や初学者の育成を行い、IT人材の活用を行いたいとお考えの経営者・研修担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ”優秀なWEBエンジニア不足”を解決する方法とは ~可視化されたスキルを軸にZ世代を採用する方法と、未経験者を育成するノウハウ~
11:45~12:00 質疑応答
主催
FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
様々なクラウドに分散している文書をどう管理すればよいのか? ~ナレッジマネジメントで実現す...
3.5 Hyland Japan GK
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドサービスの普及で分散するコンテンツ
工程やプロジェクトごとに、業務システムとして複数のクラウドサービスを利用し、国内外での文書や動画など多様なコンテンツを作成する機会が増えています。 それにより、コンテンツの作成から廃棄までの一貫した管理が複雑化し、必要な情報をすぐに探し出すことができないといった課題が生まれています。 こうした課題を解決するためには、作成したコンテンツ(ナレッジ)の管理・共有を適切に行うことが重要です。
分散したコンテンツの一元管理と情報ガバナンス強化
本セミナーでは、コンテンツの一元管理と情報ガバナンス強化の課題を解決するポイントをお伝えします。 あわせて、実際にナレッジマネジメントを目的としたシステム導入を行っている 株式会社日立ソリューションズの担当者も登壇し、事例をご紹介します。 情報の管理にお悩みの方や、一元管理した情報をどのように利活用すべきかを知りたい方におすすめの内容です。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:10 イントロダクション(Hyland Japan GK)
11:10~11:30 ナレッジマネジメントの最新事例紹介(株式会社日立ソリューションズ)
11:30~11:55 コンテンツの統制管理による企業のメリット&Alfrescoデモンストレーション(Hyland Japan GK)
11:55~12:00 質疑応答
主催
Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社日立ソリューションズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「物販ビジネス」から「マネージドサービス」への転換 ~ クラウド時代の事務機器販売、ITベ...
3.7 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。
エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、3月8日開催「急増するランサムウェア被害、最新事例に見る『対策しても感染してしまう』理由」へのご参加をお待ちいたしております。
本セミナーは、2023年2月22日開催セミナー「高まる『物販ビジネスへの危機感』、どう払拭すべきか?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
既存ビジネスへの危機感、動き始めたBtoB企業
パンデミックや国際紛争、新しい働き方の浸透など、ここ数年間で企業を取り巻く環境は、大きな変革を迎えています。 特に、IT業界ではオンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へと市場のパラダイムシフトが進んできました。 また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。
モノが売れない時代に変革が求められている現状
これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者の多くが、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。 その要因は「SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下」「ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下」などが考えられます。 また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透してきたことによる変化も起きています。請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られているのです。このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました。
新たなビジネスモデルとして注目の「マネージドセキュリティサービス事業」
顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、OA販社やSIer/ITベンダーの新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。 とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあるのが現状。売上や収益が不安定になることも想定されます。また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。
先行投資不要のリスクフリーでスモールスタートが可能 アクロニスのMSP事業を紹介
本セミナーでは、事務機器販売やITベンダー、SIerの方を対象に、「マネージドサービス事業」への参入を成功させるためのヒントを解説します。 「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、月額¥30,000からのスモールスタートで新規MSP事業を開始できます。 既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 簡単参入!マネージドサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行
土居 浩(どい ひろし)【アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング統括部 プロダクトマーケティングマネージャー】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新規事業、参入領域(勝てる領域)の選び方を解説 ~市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選...
3.9 株式会社フィンチジャパン
本セミナーはWebセミナーです
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新規事業で、勝てる領域はどこなのか?
多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「そもそもどのような領域で、どのようなテーマで事業を創ればいいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 また、「この領域でビジネスをする」と考えたとしても、その領域で自社が勝てるのかについて、当然ながら検討しなければなりません。
新規事業案の選別を行う際の3つのアプローチ
本セミナーでは、新規事業に取組む企業が、どのようなプロセスで、またどのような考え方で、参入領域を特定していけばよいのかについて解説します。 また、複数の候補がある中で、選別を行う際に役立つ「3つのアプローチ」についてもご紹介します。
新規事業立ち上げのサポートサービス・新規事業テーマ自動選定AIツールのご紹介
セミナー後半では、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスについてご紹介します。 あわせて、指定したキーワードから、市場動向、技術動向、変化の兆しなどを自動的に抽出するツールをご紹介。 このツールを利用することで、狙うべき市場やタイミングを察知することができ、新規事業立ち上げのヒントとすることができます。 新規事業を立ち上げようとしている経営者様、新規事業開発のご担当者様はぜひ、ご参加ください。
プログラム
09:45 ~ 10:00 受付
10:00 ~ 10:05 オープニング(マジセミ)
10:05 ~ 10:45 新規事業、参入領域(勝てる領域)の選び方を解説 ~市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定AIツールも紹介~
10:45 ~ 11:00 質疑応答
主催
株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【録画放送】【Salesforceを導入していない企業向け】本当に効果があるのか?使いこな...
3.7 コネクシオ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年2月17日に開催されたウェビナーの録画放送です。Q&Aはライブで対応いたします。
利用企業が右肩上がりで増加、CRMの代名詞的存在となったSalesforce
Salesforceの利用企業は増え続け、今や世界で18万社、日本では6000社を超えています。 もはやCRMの代名詞的存在になったと言っても過言ではないでしょう。
導入検討中の企業には運用定着や営業利益への寄与、使いこなせるか等に懸念も
一方で、Salesforceの利用を検討中であるものの、最終的な導入判断ができないといったお声もよく聞きます。 その理由として多いのが、自社のメンバーでしっかり使いこなせるか、運用が定着するか(形骸化しないか)、営業利益の向上(売上増加やコスト削減)につながるのか等に懸念があるといったものです。
Salesforceで何ができるのか?どんなメリットがあるのか?
Salesforceに限らず、一般的にクラウドサービスは入れてみないと分からないという声が多く、自社だけで検討している企業さまからは上記のようなお悩み相談を多くいただきます。 だからこそ、Salesforceは事前に自社の活用イメージを持てるよう、18万社の事例から良い部分だけを取って活かすことが可能です。 また、クラウドサービスなのでオンプレミスで開発したシステムとは異なり、即座に仕様を修正し、急な事業環境の変化にも対応できるプラットフォームが強みとなります。
Salesforce導入における不安を解消
本セミナーでは、Salesforceの具体的な活用方法についてデモなどを交えて解説するとともに、導入時の不安・課題とその解決策について解説します。 CRM/SFAの新規導入を検討している中堅中小企業の営業部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【Salesforceを導入していない企業向け】本当に効果があるのか?使いこなせるのか?~Salesforce導入時の不安と課題の解消方法について~
14:45~15:00 質疑応答
主催
コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)