ビジネス

ビジネス

Business

ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

ビジネス
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

ビジネス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

なぜ今すぐダークウェブモニタリングが必要なのか? 〜他人事ではない被害事例紹介、具体的な監...

4.1 シエンプレ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

サイバー攻撃を受けた米国の石油パイプラインが全面稼働停止に

2021年5月、米国コロニアル・パイプライン社が「ダークサイド」によるサイバー攻撃に遭い、一時、操業停止に追い込まれる事態が発生。100ギガのデータを人質に取り身代金の要求がありました。 石油の輸送が一時的に止まり、米国並びに世界のインフラが崩壊する危機的な状況となりました。

増加する情報漏えい事故と、高まるダークウェブの脅威

情報漏洩は増え続けています。2018年時点で約50億件弱のアカウント情報がWebサイト等から漏洩。 日本国内でも利用者が多い LinkedIn, Adobe, DropBox等も、過去に大規模な漏洩事故を経験、 Ashley Madison(不倫SNS)の流出事故は脅迫による自殺者が出る等、社会問題に発展したこともあります。

このようなサイバー攻撃の被害で、日本の大企業の情報漏えい事案が増え続けています。 2021年の東京商工サーチの調査によると、2020年に上場企業・子会社で個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは88社、漏洩した個人情報は2,515万47人分となりました。

こうしたリスクを、未上場企業では他人事だと思っていないでしょうか? 大手企業から委託された案件で情報漏えいを引き起こすと、会社の存続に関わる甚大な被害に発展します。個人情報が一度流出すると、ブラウザでアクセスできないダークウェブ 上で個人情報の売買取引をされ、不正利用されるリスクがあります。

ダークウェブ調査を後回しにするリスクは甚大

すでに多くの企業では堅牢なセキュリティ対策を実施しているにもかかわらず、サイバー攻撃及び情報漏えいの被害が絶えません。 万が一情報漏えいした後、ダークウェブやブラックマーケットの調査は、技術的な難易度の高さ、被害拡大リスクの観点から、 自社で行うことは難しいと言えるでしょう。どのように対応するのがベストなのでしょうか?

自社でダークウェブ監視を実施するのは困難

自社で監視をしようとした場合、可能なのでしょうか?セキュリティの専門家が社内にいないということ、モニタリング対応を一歩間違えると被害が拡大しかねないことなどを考慮すると、内製化の現実性とリスクは無視できません。

モニタリングの具体的な手法とは?

本セミナーでは、近年起きた実際の情報漏えい事案や炎上事例をご紹介しながら、ダークウェブモニタリングの緊急性と重要性について解説いたします。「自社の顧客情報や企業秘密がダークウェブ上に流出していないか調査したい」「自社に対するサイバー攻撃の予告などが出ていないか調査したい」とお考えのある企業様のご参加をお待ちしております。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 なぜ今すぐダークウェブモニタリングが必要なのか?

・近年の情報漏えい、深刻なインシデントの事例 ・ダークウェブの実態とリスク ・ダークウェブモニタリングでいますぐ対策できること

10:40~11:00 質疑応答

主催

シエンプレ株式会社


資料を見る

AWS運用は内製化 or 子会社に委託しかない?運用アウトソースのメリットを解説 〜稼働安...

3.7 株式会社スカイ365

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

そもそもクラウドの運用・監視をアウトソースする理由

クラウド化によって物理サーバの管理の必要性はなくなりますが、サーバの運用がなくなる訳ではありません。 AWS(アマゾン ウェブ サービス)やAzureへ移行することで、サーバーコスト低減などができているのに、運用コストが想定より下がらない傾向がみられます。 そのような状況で、下記のネックを感じている担当者も多いのではないでしょうか? ・24/365の体制が整備できない ・企画・開発にリソースを割けなくなる ・運用コストが高すぎる ・セキュリティ、監査対応は社内でできない

AWSの運用をどうするか?

AWSは使い勝手のよい人気のクラウドですが、運用は基本的にユーザー側で行う必要があります。 選択肢は3つありますが、どれを選ぶかで負担が大きく変わってきます。 ・内製化 ・自社情報システム子会社 ・運用・保守専門ベンダ

AWS運用を子会社に委託すれば安泰なのか?

「会社の方針でグループ子会社にAWS運用を委託しているが、AWSの専門性が低く、期待したパフォーマンスが見られない」というお悩みをお持ちの担当者も多いのではないでしょうか? システム子会社の場合、技術者は派遣社員が多く、社内にノウハウが蓄積されにくい点がデメリットの1つ。「積極的、柔軟性の高い対応をしてもらえない」という不満もよく耳にします。多くが人月計算のため、コストが嵩みやすいのも難点です。

AWS運用専業へアウトソースするメリットとは?

それと比較してAWS運用専業ベンダーはどうなのでしょうか?本セミナーでは稼働安定性・コスト・障害時対応の観点から、アウトソース先の比較や自社に合った運用会社の選び方を解説します。AWS運用の委託で満足していない企業様のヒントになれば幸いです。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05〜16:40 AWS運用は内製化 or 子会社に委託しかない?運用アウトソースのメリットを解説〜稼働安定性、コスト、障害時対応〜

・クラウドの運用・監視をアウトソースする理由 ・AWS運用代行の課題 ・コストを抑えながら安心してAWS運用をアウトソースするには ・スカイ365 サービス紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社スカイ365


資料を見る

【ストレージ導入・切替の方向け】操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方〜...

3.8 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドストレージの種類が多くて最適なツールが選びきれない

Googleドライブ、One Drive, Box, Dropboxなどを代表するクラウドストレージの種類は増え続けています。 どの製品も類似の法人プランを用意しており、自社に最適なツールを選ぶ決め手がわからないという方も多いのではないでしょうか。

従来ストレージの操作性とセキュリティの課題

オンプレミスのファイルサーバーからクラウドストレージに移行する際には、下記のような課題に直面します。

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を定着させるのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

また、クラウドストレージに移行したものの、アクセス権限設定やセキュリティ面で不安が残るというケースもよくあります。 誰もが操作の柔軟性が高く、セキュアな環境を構築できるストレージを見つけ出したいはずですが、なかなかベストマッチの製品に巡り合えないものです。どの観点を比較して、最終的に導入を決めれば失敗しないのでしょうか?

本セミナーではストレージの選び方、比較ポイントを解説します

今回のセミナーでは、クラウドストレージの導入・切替を検討している方向けに操作性とセキュリティを両立したオンラインストレージの選び方、比較ポイントを解説いたします。NTT東日本が提供する国産次世代クラウドストレージ「コワークストレージ」の製品紹介も交えながら、参加者の皆様のクラウドストレージ選定に役立つヒントをお話しいたします。

NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

・国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・使いやすさを体感できる無料お試し実施中

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/content/coworkstorage/

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方

■アジェンダ ・オンラインストレージの選定ポイント、比較ポイント解説 ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?活用メリット、機能、導入事例のご紹介

13:50~14:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社


資料を見る

貴社のノウハウをSaaSで展開 〜ノウハウのシステム化にSaaSシステムのプラットフォーム...

3.0 株式会社カオピーズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SaaSの需要が増えている

クラウドサービスの普及に伴い、従来のパッケージ型ソフトウェアの需要は徐々に落ち込み、クラウド上で稼働するSaaSの需要が伸びています。

SaaSシステム開発の進め方が分からず、SaaS事業の立ち上げができない

SaaS開発に新規参入する企業においては、SaaSシステム開発の知見を持ったエンジニアや有識者が確保できないために、開発方法が分からなかったり、開発プロジェクトを進めるのに膨大な時間がかかったりなど、SaaS事業の立ち上げがうまくいかないという課題が起きています。

貴社のノウハウをシステム化してSaaS展開

需要が伸びているSaaS開発に新規参入すべく、本セミナーでは貴社の事業ノウハウをシステム化し、システム化したノウハウをSaaSとしてビジネス展開する方法について紹介します。

会員管理、決済、メール送受信などは、プラットフォームを活用することで短期間で迅速にSaaSをリリース

また、SaaSシステム開発のプラットフォームを活用することで、SaaS事業を立ち上げてから短期間で迅速にSaaSをリリースする方法についても紹介します。

SaaSシステム開発に豊富な経験を持つカオピーズ社が提供する開発サービスについても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 貴社のノウハウをSaaSで展開〜ノウハウのシステム化にSaaSシステムのプラットフォームを活用して短期間で実現〜

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社カオピーズ


資料を見る

【録画配信】IDaaSとして利用するAzureADと、ゼロトラストモデル実現の手法

3.8 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、録画を配信するWebセミナーです

これは、6月29日合同セミナーの録画を配信するものです。 「月末で参加が無理だったので次の機会が欲しい」などのご要望に応えて急遽決定しました。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

今後も続く、クラウドサービスの利用拡大

新型コロナ禍の影響は今後も続き、多くの企業がクラウドサービスの利用拡大とリモートワークの継続を検討しています。 従来PCにインストールして使っていたオフィスアプリケーションも、クラウドサービスのMicrosoft365(旧Office365)への移行が進んできました。

Microsoft365に付属のAzureADは、認証基盤として使える

Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されています。 実はこれをクラウド上のユーザー認証基盤(IDaaS)として活用することが可能です。 本セミナーの最初のセッションでは、AzureADをIDaaSとして活用する方法について解説します。

AzureADを中核に、ゼロトラストを実現する

一方、リモートアクセスのセキュリティには、これまで主にVPNが使われてきました。 しかしVPNは、社内ネットワークをひとつの境界線で守るものであり、限界や課題も指摘されています。 それに対し近年では、社内社外を問わず「それぞれのシステム個別に」「アクセスのつど毎回」利用者と利用権限のチェックを行う「ゼロトラストモデル」が提唱されるようになりました。

本セミナーの2番目のセッションでは、課題があるVPNの代替として、AzureADを中核にゼロトラストモデルを実現する方法について解説します。

AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する

ゼロトラストモデルでは、個別の「ユーザー認証」と、その土台となる「ID管理」が重要な要素です。 既に多くの企業がお持ちのAzureADを認証基盤とし、さらに他サービスと連携させることで、社内オンプレシステムも巻き取ったゼロトラストモデルが実現できます。

本セミナーの最後のセッションでは、AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する方法について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:20 AzureADをIDaaSとして活用する

アイシーティーリンク株式会社 代表取締役社長 田辺泰三

10:20~10:35 VPNの代替として、AzureADを中核にゼロトラストを実現する

かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村剛

10:35~10:50 AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する

Keyspider株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:50~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

アイシーティーリンク株式会社 Keyspider株式会社


資料を見る

サイバーフィジカルシステムとは?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】東芝デジタル&コンサルティ...

3.5 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、「サイバーフィジカルシステム」について、わかりやすく解説!

今回は、ちょっと難しい「サイバーフィジカルシステム」について、東芝デジタル&コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルタント 大林勇人氏とマジセミ代表寺田雄一が対談しながら、わかりやすく解説します!

サイバーフィジカルシステムとは?

今注目されつつあるキーワード「サイバーフィジカルシステム」。 サイバーフィジカルシステムとは、物理世界(フィジカル)の事物や事象が再現されたデジタル世界(サイバー)でシミュレーションした結果を、物理世界にフィードバックするといった仕組みを指します。

IoTの発達によって、物理世界の情報をデジタル世界で分析できる、というところまでは、既に多くの事例もあり、イメージしやすいと思います。 しかしそれを「現実世界にフィードバックする」ということは、どのようなことなのでしょうか?

また、サイバーフィジカルシステムが実現されると、我々にどのようなメリットがあるのでしょうか?

サイバーフィジカルシステムを、「自動車の自動運転」の事例で理解する

今回はまず、サイバーフィジカルシステムの概要について解説した後、「自動車の自動運転」を例に、サイバーフィジカルシステムの具体例やメリットについて解説します。

さらに、他にどのような事例があるのかについても、確認していきたいと思います。

サイバーフィジカルシステムは、我々の生活をどう変えるのか?

このようなサイバーフィジカルシステムは、「ニューノーマル」と言われている時代に、我々の生活をどのように変えるのでしょうか?

その中で、企業は、どのようにサイバーフィジカルシステムに向き合うべきなのでしょうか?

また、SIerなどのIT企業は、サイバーフィジカルシステムをどのようにお客様に提案するべきなのでしょうか?

今回は、東芝デジタル&コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルタント 大林勇人氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

大林勇人

東芝デジタル&コンサルティング株式会社 デジタルコンサルティング部 ビジネスコンサルタント

システムエンジニアとして、新規パッケージ関連のビジネス立ち上げ、設計・開発、導入、運用・保守を経験後、コンサルタント・研究員として、情報システム全般に関するコンサルティング、官公庁関連の調査研究、ソフトウェア生産技術領域含む先端テクノロジー関連の調査・マーケティング、これからの働き方をはじめとする数十年先を見据えた未来洞察などに従事。 2008年から2年間、総務省に出向し『情報通信白書』執筆、ICT利活用ルール整備促進事業 (サイバー特区事業) 9プロジェクト推進等を担当。 2019年12月から、現職にてデジタル・DX関連のビジネス推進とコンサルティングの双方に従事。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社


資料を見る

【製造業向け】設備点検におけるデジタル化(DXソリューション)と、スマートグラス選定方法 ~...

3.8 日本システムウエア株式会社

製造業で加速するDXを支援するRealWear

近年、多くの製造業企業にDX推進部門が設置され、AI・IoT等の最新技術の導入によるDX化が促進されております。

今回はNSWが提供できるRealWearソリューションについてご案内致します。

製造業を悩ます3つの課題(業務効率化、コスト削減、技術継承)

現場ではDXがなかなか進まず、依然として下記のような課題が多く残っているのではないでしょうか? - デジタルを活用した省力化、省人化できていない - 人的リソースを機械やシステムに代替できず、コスト削減が進まない - 技術を継承する後継者が不足している

これらの問題を解決する1つがスマートグラスです。遠隔での支援、ベテランの方のノウハウの継承などが可能となります。

RealWear×ワークフローによる設備点検のデジタル化(DXソリューション)

本セミナーでは、スマートグラスを活用することで、設備点検においてベテラン人材の遠隔支援やノウハウ継承などを行い、さらに業務のワークフローをデジタル化することで、業務効率化(業務時間短縮)、標準化を実現する方法について解説します。

神戸大 塚本教授講演、製造業におけるスマートグラスの選定方法

製造業における使用事例、そしてスマートグラスを含むウェラブルで有名な神戸大学の塚本 昌彦教授 ( https://tt-lab.jp/ )による製造業におけるスマートグラスの選定方法などをお伝えします。

これにより、皆様において、どのような場面で有効な活用ができるかが理解できます。

塚本 昌彦(つかもと まさひこ) 工学博士。神戸大学大学院工学研究科教授。 ウェアラブルコンピューティングおよびユビキタスコンピューティングの研究開発に従事。 ウェアラブルの伝道師:ウェアラブルの未来について数々の予言をする。

プロフィール 1987年 京都大学工学部数理工学科卒業 1989年 同大学院工学研究科博士前期課程修了 同年、シャープ株式会社入社 1995年 大阪大学大学院工学研究科講師 1996年 大阪大学大学院工学研究科助教授 2002年 同大学院情報科学研究科助教授 2004年 神戸大学工学部電気電子工学科教授 2007年 神戸大学大学院工学研究科教授(電気電子工学専攻)現在に至る

NSWでは設備点検など製造業のDX化をサポートするソリューションがあります IoTやAI、ARなどの技術、デジタルツイン活用等、さまざまな製造業向けDXソリューションが開発されています。

個別相談会も

セミナーの最後には個別相談会を実施し、皆様の課題を解決いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 RealWare×ワークフローによる設備点検のDX化

5分間休憩

10:35~11:00 製造業におけるスタートグラス選定方法

11:00~11:15 NSW DXソリューション、アンケート

11:15~11:25 個別ルーム座談会

11:25~11:30 ご挨拶&アンケート

11:30~12:00 個別相談会

主催

日本システムウエア株式会社

共催

リアルウェアジャパン株式会社


資料を見る

いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

3.4 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。

しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。

本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:45 いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

16:45~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社


資料を見る

生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自...

3.5 株式会社アクティシステム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

流動化・個別化する製造現場のニーズに対応できる生産管理システムが必要

先が読めず変化の早い流動的なビジネス環境に対して、企業の製造現場も柔軟かつ迅速に対応することを求められています。 また、最適な対応策は現場により異なるため、個別のニーズに合わせた生産管理システムが必要な状況です。

パッケージやクラウドサービス(SaaS)もあるが、カスタマイズに制限がある

生産管理のためパッケージを導入している企業も多いですが、その多くはカスタマイズに制限があったり、高額の費用と時間を掛ける事が前提になっているという課題を抱えています。

また、導入コストの安いクラウド型生産管理システムも普及してきていますが、拡張性に乏しいものが多いため、やはりカスタマイズは困難なのが実情です。

業務をパッケージに合わせるリスク

カスタマイズが困難であるため、「業務運用をパッケージに合わせるべき」という主張もあります。しかし、無理やりパッケージに合わせようとすると非効率な工数が余計に増えてしまったり、各社独自の商習慣や強みである製造手法・管理手法が失われてしまうリスクがあります。

現場のニーズに合わせ、柔軟かつ安価なカスタマイズを可能にする

このような課題に対処すべく、本セミナーでは多様化・流動化する製造現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価な、そしてクラウド環境でも対応できる、生産管理パッケージのカスタマイズ方法について紹介します。

また、20年以上に渡って国内外の製造業をサポートしてきたアクティシステム社の生産管理システム「THOMAS SHAPE」の紹介も行う予定です。 ぜひ、ご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社業務に合わせて柔軟にカスタマイズするには~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アクティシステム


資料を見る