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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【従業員数1000名以上向け】メールに蓄積されたナレッジを問い合わせ対応に活用する方法 ~最...
3.5 株式会社ロンウイット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担が高い、問い合わせ対応業務
近年、お客様からのカスタマーサポートへの問い合わせや、社員から情報システム部門への問い合わせなど、問い合わせ対応業務の負担が増加しています。 問い合わせ対応は、迅速かつ的確な対応を求められ、さらに製品やサービスが高度化、相談や要望も様々な種類のものがあり、問い合わせ内容が複雑化しています。 それに伴い、問い合わせ対応にかかる時間は膨大となっており、大量に寄せられる問い合わせをいかに効率的にさばくかが課題となっています。
メールでの問い合わせ対応で、メールに属人的なナレッジが溜まっているが・・・
現在、問い合わせ対応においては、メールでの対応が主流となっています。 また、メールでの回答には、専門的なナレッジが多く含まれています。 しかし、メールの内容はCCでメンバーに共有されているとはいえ、そこに蓄積されているナレッジを的確に検索することは難しく、全く活用できていないのが現状です。
「メール」に蓄積されたナレッジを、問い合わせ対応で活用する方法
本セミナーでは、メールに蓄積されたナレッジを、問い合わせ対応で活用する方法について解説します。 過去のメールをフォーラムにインポート、DB化し、セマンティック検索などの最新のAI機能を活用することで、的確に検索、活用できるようにします。
最新AI技術のセマンティック検索とは?
「セマンティック検索」とは、従来のキーワード検索とは全く異なる手法です。 人が理解するのと同じように、検索エンジンがテキスト・画像・動画・音声データを理解した上で、高速に検索することができます。 検索対象とクエリの意味をベクトルで表現し、ベクトルが近い順に検索結果を表示させることで、精度が高い検索が可能となります。 また、辞書のメンテナンスも不要です。 本セミナーでは、「セマンティック検索」の技術についてもご紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【従業員数1000名以上向け】メールに蓄積されたナレッジを問い合わせ対応に活用する方法 ~最新AI技術のセマンティック検索であいまいな言葉からでも正確な情報を引き出す~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ロンウイット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「疲弊しないサポートデスク」を実現する、2万社の問合せ業務を効率化したITSMツール ~F...
3.6 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
・ばらばらに管理されている問合せ業務を一元化、効率化したい情シス様、バックオフィス様、CS担当者様 ・ばらばらに管理されている問合せ業務を一元化、効率化したいBPO/MSP/LCMなどのアウトソース事業者様 ・様々なチャネルからの問合せを一元管理したい方 ・属人化している情シス業務を可視化し、組織的対応に変革したい方 ・ChatGPTやAIの活用により業務の効率化、自動化を図りたい方
情シスやバックオフィス・CS業務のDX実現
昨今ChatGPTの登場により、社内外の問い合わせ業務について見直しの機運が高まっています。 ChatGPTが当たり前のものになったことにより、問い合わせ業務の自動化や効率化の可能性に多くの方が目覚めたからかもしれません。
そんな中、私たちのもとにも、「ChatGPTを活用し問合せを自動回答できないか」に始まり、その他にも「あらゆるチャネルからの問合を一元管理したい」「Excelでの問合せ管理を効率化したい」「問合せ後の運用プロセスをどのようにしたら良いか悩んでいる」という沢山の問合せ業務に関するご相談をいただいております。
本ウェビナーでは、世界2万社の問合せ業務を効率化したITSMツールFreshserviceをご紹介。 問合せ管理のベストプラクティスが詰まったITIL準拠のサービスデスクツールとChatGPTによる「問い合わせDX」を体験しましょう。
本セミナーを視聴する事で得られる具体的な学び
・Freshserviceの機能を活用した問合せ一元管理と自動化の具体例 ・ITILによる問合せ管理のベストプラクティス ・運用プロセスで直面している課題と解決策 ・ChatGPTを用いた「問い合わせDX」による業務効率化の秘訣
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 「疲弊しないサポートデスク」を実現する、2万社の問合せ業務を効率化したITSMツール
10:40~11:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
製造業におけるDX推進・企業変革で成果が出ず失敗してしまう原因と解決策 ~事業課題・業務課題...
2.9 SCSKサービスウェア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進・企業変革への取り組みの必要性
製造業におけるDX推進・企業変革への取り組みの必要性が近年高まっています。 その理由として挙げられるのは、少子高齢化による人手不足といった社会的な課題への対策や、競合企業との競争力の向上など、様々な事柄が見られます。 そうした状況の中で、DX推進や企業変革に取り組んだものの、思うような成果が出ず、逆に現場を混乱させてしまったというケースが散見されます。
思うような成果が出ない原因
DX推進や企業変革への取り組みが失敗してしまう原因となる事象も複数考えられます。 例えば、経営層や推進を行う担当者が本質的な目的を理解せずに開始しているといった状況や、 システムの導入が目的となってしまい、その先にある経営戦略に紐づいた目的を達成できないというケースも散見されます。 また、社内に推進できる人材がいないといった点なども思うような成果が出ない原因となることが多く見られます。
データの一元管理・活用による企業変革支援サービス
本ウェビナーでは、このようなDX推進・企業変革の課題を解決する、企業変革支援サービスを詳しく解説いたします。 その特長として、事業課題や業務課題に応じた業務改善支援とともに、経営レベルでの課題も含めた改革を支援できる点があります。 例えば、各事業部や担当部門単位で管理されていたデータを一元管理し、経営判断を行う根拠を見える化する・業務プロセスを自動化するといった改革を支援いたします。 BPO事業会社として多くの企業の支援を行ってきたからこそ、経営と現場を連動させた施策のご提案が行える強みがあります。 DX推進をこれから始めようとお考えの方や、企業変革で成果が出ていないと感じている方に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 製造業におけるDX推進・企業変革で成果が出ず失敗してしまう原因と解決策 ~事業課題・業務課題を明確化するデータの一元管理・活用による企業変革支援サービス~
14:45~15:00 質疑応答
主催
SCSKサービスウェア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは ~いままでのナレッジ管理に成果を感じ...
3.9 株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
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進む少子高齢化、効果的なナレッジ共有が求められる
少子高齢化に伴い、日本の労働力人口の減少は深刻な問題となっています。特に64歳以下の労働力人口の減少が懸念されており、豊富な知見や経験を持つ人材の退職によって企業内のナレッジが失われ、品質や価値が低下するリスクが高まっています。
これに対応するため、ベテラン人材の暗黙知を形式知に変換し、共有するための効果的なナレッジ管理システムが求められています。
ナレッジ管理で成果が実感できない理由
しかしながら、日本の企業は文化的な背景や組織の構造的な観点から、効果的なナレッジ管理が十分に行われていないのが現状です。
日本の企業は、仕様書、設計書、議事録などのドキュメント作成には長けていますが、欧米企業のようなオープンなコミュニケーションやフラットな組織構造が一般的ではありません。上下関係や年功序列の文化が主流であり、知識が口頭で伝えられたり、実践を通じて学ばれることが多く、明確な手順やルール、技術的な詳細は整理されているものの、個人の経験や直感、状況判断に基づく知識の共有が進みにくい傾向があります。
生成AIの登場と変わるナレッジ共有の在り方
生成AIの登場により、ナレッジ共有の在り方が大きく変わろうとしています。生成AIは、大量のデータを分析し、パターンや洞察を抽出することで、個人の経験や直感を体系化することを得意としています。例えば、製品開発データと顧客サポートデータ、マーケティングデータと営業活動報告など、従来は別々に管理されていたナレッジの関連性を容易に結びつけることができます。
しかし、生成AIを適切に管理しないまま利用すると、存在しない情報を生成してしまうハルシネーション(誤情報)のリスクも発生します。これを防ぐためには、AIが参照するデータをきちんと整理し、外部のノイズを除去するといった対策が重要です。
生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは
本セミナーでは、ナレッジ管理ツール『ONES Wiki』を活用し、生成AI時代におけるデータ活用と暗黙知から形式知への変換手法について、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。
『ONES Wiki』は、イノベーションを加速させる先進的なナレッジ&コラボレーション管理ツールです。組織内外の知識の創造、共有、活用、保存することで、個人の経験やスキル、組織内で共有されるノウハウやプロセス、文化的な価値など、形式化されていない知識の共有が可能です。さらに、生成AI『Copilot』を活用した画期的なナレッジ検索機能により、ユーザーが知りたいことややりたいことを入力するだけで、ONES Wiki内の情報から外部情報に頼ることなく、マニュアルや議事録など別々に管理されている複数のソースから、ハルシネーション(誤情報)の無い、正確かつ関連性の高いナレッジを得ることができます。また、検索対象は動画コンテンツにも拡大される予定で、これにより、ユーザーは社内で行われた技術デモや勉強会、会議の録画などから、具体的なノウハウや操作手順を効率的に見つけ出し、活用できるようになります。
企業の管理職の方で特に、技術系のリーダーやプロジェクトマネージャーの方、営業・マーケティング部門の責任者の方など、ナレッジ管理に課題を感じている方に特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【スマホ一つで空間を3Dモデル化】デジタル変革がもたらす計測作業の効率化とコスト削減 ~オフ...
4.1 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
計測業務における課題
計測業務は様々な業界で重要な役割を果たしています。例えば、設備工事業における現地調査、物流業での搬入搬出の経路確認、不動産業での土地測量など多岐にわたります。 しかし、以下のような課題が存在します。 ・高所の測定が困難である ・計測漏れが発生し、再度現地に赴く必要がある ・写真や図面のみでは全体像やスケール感が把握しにくい これらの課題は、人手不足が深刻化する中でさらに顕著になっています。そこで、3Dモデル化した空間や物体を後からでも確認・計測できる仕組みを提案します。
手軽に現場の全体感を把握・共有できる3D計測ツールをご紹介
本ウェビナーでは、このような課題を解決する「3次元計測アプリ Rulerless」をご紹介します。 Rulerlessの大きな特長は、スマホ※にアプリをインストールするだけで、誰でも簡単に3D計測ができる点にあります。 誤差1~2cmの精度で、現場をすばやく全体的に把握するのに適したツールです。 生成した3Dモデルは直ぐにクラウド上で共有が可能、遠くの人とも現場の情報を共有し、移動コストを減らすことができます。 現場のデジタル変革を目指す方、計測作業を劇的に簡単にしたい方に、この内容は必見です。 ※対象となるスマホはLiDARスキャナが搭載されたiPhone12以上のProモデルに限定されます。
3Dモデルを活かしたさらなる付加価値の提供
Rulerlessは計測だけでなく3Dモデルならではの幅広い利用方法が考えられます。 その中でも以下のようなユースケースで付加価値の提供を想定しています。 ・3Dモデル上での賃貸内見、家具配置シミュレーション ・オフィスの什器や工場の生産ライン配置の変更シミュレーション ・建築現場における進捗報告 ・遠隔地の災害現場などの状況共有
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【スマホ一つで空間を3Dモデル化】デジタル変革がもたらす計測作業の効率化とコスト削減 ~オフィスデザイン、製造、物流、不動産業界などのユースケースから見い出す「現場DX」の進め方~
10:45~11:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
常駐型とリモート型によるハイブリット運用のすすめ ~「オンプレ環境あり、常駐が必要な業務でも...
3.8 JTP株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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既存システムの運用で手一杯、戦略立案などの本来業務に時間を割けない
多くの企業では、既存システムの運用に多大な時間とリソースを費やしており、新たな戦略立案やビジネス拡大といった本来の業務に十分な時間を割けない状況が続いています。 日々のトラブル対応やメンテナンスに追われ、イノベーションを生み出す余裕がないという課題が浮き彫りになっています。
運用をアウトソースしたいが、オンプレ環境もあり、常駐が必要
運用業務をアウトソースして負担を軽減したいと考える企業は多いものの、オンプレミス環境が存在し、常駐での対応が必要な場合、適切なサービスが見つからないことが多いです。 一般的なアウトソースサービスはクラウド環境やリモート対応に特化しており、オンプレ環境や常駐対応に柔軟に対応できるサービスは限られています。
オンプレ環境や常駐にも対応可能な、オーダーメイド型マネージドサービスを紹介
本イベントでは、オンプレミス環境や常駐対応が必要な業務にも対応可能な、オーダーメイド型のマネージドサービスをご紹介します。 企業の個別ニーズに合わせたサービス設計により、運用業務の効率化と負担軽減を実現し、本来業務に専念できる環境を提供します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 常駐型とリモート型によるハイブリット運用のすすめ ~「オンプレ環境あり、常駐が必要な業務でも、運用アウトソースは可能なのか?」という疑問に答える~
11:45~12:00 質疑応答
主催
JTP株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AWS運用を効率化したいが「手順書が無い」 ~属人化している環境構築や監視運用などを、どう効...
3.4 ポールトゥウィン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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AWS人材の不足
AWSの普及が進み、多くの企業がクラウド環境への移行を図っています。 しかし、AWSを活用したインフラを構築できる人材や、AWS環境の運用を行える人材が不足しており、人材確保が大きな課題となっています。
AWS運用を効率化したいが「手順書が無い」
このような状況の中、企業はAWSの運用効率化を求めていますが、環境構築や運用に関する手順書が存在しない場合が多く、業務が属人化している問題があります。 したがって、運用業務の効率化が難しいのはもちろん、運用業務をアウトソースすることも難しい状況です。
属人化しているAWSの環境構築や監視運用などを効率化するサービスを紹介
本セミナーでは、属人化したAWSの環境構築や監視運用を効率化するサービスをご紹介します。 まずは手順書を整備するところからご支援することで、業務の標準化と効率化を実現し、「非コア業務」のアウトソースを実現します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 AWS運用を効率化したいが「手順書が無い」 ~属人化している環境構築や監視運用などを、どう効率化するか~
11:45~12:00 質疑応答
主催
ポールトゥウィン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SNSを活用して効率的に決裁者へアプローチする方法 ~職種やポジションでのフィルタリングなど...
4.0 株式会社Emooove
本セミナーはWebセミナーです
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VUCA時代を企業が生き抜くために必要な新規開拓営業
コロナの流行やテクノロジーの進化など、VUCA時代の現代はあらゆるものの変化のスピードが早く、将来の予測が困難となっています。そのようなビジネス環境では、取引先の方針変更による契約終了や倒産などによって、自社の存続が危ぶまれる可能性が高くなります。既存顧客に頼るだけでなく、営業による新規顧客を増やすことの重要さが増しているのです。
スムーズな成約のためにキーマンとなる決裁者とのコンタクトの難しさ
営業では、商品・サービスの購入や導入の最終決定権限を持つ決裁者へのアポが大切です。しかし、飛び込み営業やテレアポ、問い合わせフォームでのメール営業といった方法では、窓口担当者とコンタクトを取れるだけで、なかなか決裁者までアプローチできません。また、フェイスブックなどのSNSでダイレクトメールをする場合でも、職種やポジションなどの詳しい情報が書いていないことが多く、決裁者かどうかが分かりにくくなっています。
SNSを活用して決裁者にダイレクトにアプローチする方法
実はLinkedInを使うと、相手の職種やポジションなどの情報を検索することができ、決裁者かどうかを判別しやすくなるのです。さらに、最新のツールも活用することで、リストアップやリスト管理などの機能によって営業効率が大きく上がります。しかし、このツールの使い方について書かれた情報はほとんどが英語で、日本で活用できている企業はほとんどありません。そこで今回のセミナーでは、SNSとこの最新ツールを活用して効率的に決裁者にアプローチする方法をご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 SNSを活用して効率的に決裁者へアプローチする方法~職種やポジションでのフィルタリングなど高い検索性を誇る最新の営業支援ツールをご紹介~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社Emooove(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
製造業におけるDX推進・企業変革で成果が出ず失敗してしまう原因と解決策 ~事業課題・業務課題...
3.8 SCSKサービスウェア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進・企業変革への取り組みの必要性
製造業におけるDX推進・企業変革への取り組みの必要性が近年高まっています。 その理由として挙げられるのは、少子高齢化による人手不足といった社会的な課題への対策や、競合企業との競争力の向上など、様々な事柄が見られます。 そうした状況の中で、DX推進や企業変革に取り組んだものの、思うような成果が出ず、逆に現場を混乱させてしまったというケースが散見されます。
思うような成果が出ない原因
DX推進や企業変革への取り組みが失敗してしまう原因となる事象も複数考えられます。 例えば、経営層や推進を行う担当者が本質的な目的を理解せずに開始しているといった状況や、 システムの導入が目的となってしまい、その先にある経営戦略に紐づいた目的を達成できないというケースも散見されます。 また、社内に推進できる人材がいないといった点なども思うような成果が出ない原因となることが多く見られます。
データの一元管理・活用による企業変革支援サービス
本ウェビナーでは、このようなDX推進・企業変革の課題を解決する、企業変革支援サービスを詳しく解説いたします。 その特長として、事業課題や業務課題に応じた業務改善支援とともに、経営レベルでの課題も含めた改革を支援できる点があります。 例えば、各事業部や担当部門単位で管理されていたデータを一元管理し、経営判断を行う根拠を見える化する・業務プロセスを自動化するといった改革を支援いたします。 BPO事業会社として多くの企業の支援を行ってきたからこそ、経営と現場を連動させた施策のご提案が行える強みがあります。 DX推進をこれから始めようとお考えの方や、企業変革で成果が出ていないと感じている方に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 製造業におけるDX推進・企業変革で成果が出ず失敗してしまう原因と解決策 ~事業課題・業務課題を明確化するデータの一元管理・活用による企業変革支援サービス~
14:45~15:00 質疑応答
主催
SCSKサービスウェア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。