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(動画・資料)
成長ベンチャーの情シスの課題と、サービスデスクツールの比較 ~他社の情シスはどうやっている...
3.6OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。
成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シスの作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 成長ベンチャーの情シスの課題と、サービスデスクツールの比較
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツールでの解決策と課題 ・サービスデスクツールの比較 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
11:45~12:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~
3.0株式会社エンベックスエデュケーション
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
IT人材不足が社会全体で不足
デジタル化が急速に進んでいる状況下で、IT人材不足が顕著になってきています。 その中でも、一定以上のスキルを持った、即戦力といえる人材は特に不足しており、採用に苦労している方も多いのではないでしょうか?
未経験者を採用・育成する際の課題
そうした状況の中で、未経験者を採用し育成することで戦力化を図る企業が増えています。 しかし、育成の課題となるのが「育成をしても即戦力になってくれない」という点です。 また、社内研修・外部委託での研修である程度のスキルを習得できても、コミュニケーション能力が不足していたり、自律的に学習する習慣が身についていなかったりと、思うような人材育成ができていない企業も多いのではないでしょうか?
「即戦力」のエンジニア育成に必要なアプローチ
未経験者を育成する際の課題を解決する方法を本セミナーでは解説いたします。 体系的なカリキュラムで即戦力として活躍できるスキルを習得できる点はもちろん、コミュニケーション能力や課題解決能力などヒューマンスキルも同時に習得できます。 それにより、組織の中でスムーズな業務ができる本当の意味での即戦力人材の育成が可能です。 また、助成金を活用することで、育成コストを軽減させることが可能である点も導入された方々よりご好評いただいています。 助成金の申請期限が近付いていますので、活用したいとお考えの方は本ウェビナーでチャンスを逃さぬよう、しっかり掴んでください!
IT企業・ソフトウェア開発を行う企業の経営層、人事・研修ご担当者さまに特におすすめのセミナーです。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社エンベックスエデュケーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業に適した、ワークフロー+電子押印とは? ~ワークフローでの承認後、Excelの見積...
3.3株式会社クロスユーアイエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き方の多様化と働く場所を縛る業務
働き方改革やリモートワークの広がりで、オフィスに出勤しなくても業務が行える状況を整備する企業も多いのではないでしょうか? しかし、業務の中にはオフィスに出向いたり対面して行うべき業務がどうしても発生してしまいます。 その代表格として、決裁関連の手続きや、それに伴う押印といった業務が挙げられます。
決裁や押印にかかる手間や時間を減らす
決裁や押印を紙ベースの対応から、ワークフローに移行することで、押印のために出社するといった手間や、決裁者との日程を調整・押印を待つという時間を削減することが可能となります。 また、一部の社員がこうした業務のために出社することで全く出社しなくても良い社員との間で発生する不公平感も解消できます。
WebNESTEE STAMPで実現する業務効率化
ワークフローシステムも多くの種類のサービスが存在していますが、WebNESTEE STAMPは決裁依頼、承認といった業務はもちろん、電子押印まで対応が可能なためワークフローで決裁の承認を得た後、押印を依頼・完了まで待って対応を進める…といった行動が不要になります。 また、5名から利用できるシステムのため、どのような事業規模の会社でも導入が行える点や、利用開始時・開始後のサポートも電話やメールだけではなく、オンライン会議ツールで画面共有でガイドしてもらえるなど、手厚いサポートを受けられるのが特長です。
本セミナーでは、業務上で発生しがちなお悩みを事例として取り上げながら、その解消方法をお伝えします。 業務の効率化を進め、ビジネスの速度を上げたいとお考えの経営者様、決裁者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 中小企業に適した、ワークフロー+電子押印とは?~ワークフローでの承認後、Excelで作成した見積書、PDFの注文書などに、ハンコ画像を簡単に押印できる~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社クロスユーアイエス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~
2.8株式会社エンベックスエデュケーション
本セミナーはWebセミナーです
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IT人材不足が社会全体で不足
デジタル化が急速に進んでいる状況下で、IT人材不足が顕著になってきています。 その中でも、一定以上のスキルを持った、即戦力といえる人材は特に不足しており、採用に苦労している方も多いのではないでしょうか?
未経験者を採用・育成する際の課題
そうした状況の中で、未経験者を採用し育成することで戦力化を図る企業が増えています。 しかし、育成の課題となるのが「育成をしても即戦力になってくれない」という点です。 また、社内研修・外部委託での研修である程度のスキルを習得できても、コミュニケーション能力が不足していたり、自律的に学習する習慣が身についていなかったりと、思うような人材育成ができていない企業も多いのではないでしょうか?
「即戦力」のエンジニア育成に必要なアプローチ
未経験者を育成する際の課題を解決する方法を本セミナーでは解説いたします。 体系的なカリキュラムで即戦力として活躍できるスキルを習得できる点はもちろん、コミュニケーション能力や課題解決能力などヒューマンスキルも同時に習得できます。 それにより、組織の中でスムーズな業務ができる本当の意味での即戦力人材の育成が可能です。 また、助成金を活用することで、育成コストを軽減させることが可能である点も導入された方々よりご好評いただいております。
IT企業・ソフトウェア開発を行う企業の経営層、人事・研修ご担当者さまに特におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社エンベックスエデュケーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
やめられないFAXを、電子化して使い続ける ~送受信がどこでもできる利便性とコスト削減のノ...
3.9j2 Global Japan有限会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
様々な要因で広がる、働き方の多様化
コロナ禍の影響や働き方改革の推進でオフィスに出社するといった既成概念に大きな変化が訪れています。 少し前までは、オフィスに社員が出勤し働くことが当たり前でしたが、現在はオフィスに全く出勤しないという社員も多いのではないでしょうか? しかし、営業社員や総務担当者など一部の社員はオフィスへの出勤が必要な業務があり、出勤の頻度に格差が生じています。
DX化で取り残されがちなFAX対応
オフィスへの出勤が必要となる業務の一つにFAX対応があり、送信や受信確認・振り分けのために出勤している方もいるのではないでしょうか? DX化を行う中で、社内のデータ管理や連絡体制は取り組んでいるものの、一部の社員が対応している限定的な業務は後手に回りがちで、FAXもその一つと考えます。
利便性を高めながらコスト削減も行える
そのような、非効率な状況を打破できるサービスを本セミナーでご紹介いたします。 これまでやめられなかった、FAX対応を電子化することで、いつでも・どこでも対応可能になるサービスです。 例えば、営業社員が取引先へFAX送信する際に自宅や外出先からでも送信ができるので、時間を無駄にせず営業活動に専念できます。 また、アプリとの連携やセキュアな環境での対応が行えるため、紙ベースでの対応を行うよりも安全で効率的な対応が実現できます。 利便性を高められるだけでなく、データでのやりとりで完結できるため、既存のFAX対応でかかっていたインク代や紙代などのコストをカットできます。
社員の効率的な業務を実現させたい、不要なコストを削減したいとお考えの中小企業の経営者様、バックオフィス・DX化のご担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 やめられないFAXを、電子化して使い続ける ~送受信がどこでもできる利便性とコスト削減のノウハウ~
14:45~14:55 質疑応答
主催
j2 Global Japan有限会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
モノが売れない時代、事務機器販売やITベンダー、SIerのビジネスはどうあるべきか? ~先...
3.2アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
上記以外のエンドユーザー企業の方は、ぜひ、12月9日開催「公的機関も狙い始めたランサムウェア 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と防御策」へご参加をご検討ください。
当該セミナー受講のおすすめの方
SIer、 IT/OA機器(事務機器)販売事業者、ITサービス事業者
事業環境の急激な変化で対応を迫られる、OA販社やSIer/ITベンダー
企業を取り巻く環境は、パンデミック、国際紛争、新しい働き方の浸透などにより、ここ数年間で大きな変革を迎えています。 IT業界においても、市場はオンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へとパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。
既存物販ビジネスに対する危機感、今こそ求められるビジネスモデルの転換
これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者は、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。その要因は、SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下、ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下などです。 また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透してきたことで、請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られています。このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました。
新たな収益機会「マネージドサービス事業」とは?
顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。 とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあり、売上や収益が不安定になることも想定されます。 また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。
簡単スタート! 先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業
本セミナーでは、事務機器販売やITベンダー、SIerの方を対象に、「マネージドサービス事業」への参入を成功させるためのヒントを解説します。「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、月額¥30,000からのスモールスタートで新規MSP事業を開始することが可能です。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 簡単参入!マネージドサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行
藤井 照久(ふじい てるひさ)【アクロニス・ジャパン株式会社 事業開発本部 パートナービジネス開発部部長】
あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】
企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
受け身型社員が組織に与える弊害、能動性を持つことで達成できる組織の進化 ~「指示待ちメンバ...
4.1株式会社エナジード
本セミナーはWebセミナーです
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社会状況や働き方の変化で求められる人材
不確実で正解がない社会の状況や働き方や価値観の多様化が進む環境を乗り切っていくためには、成長し続ける自律型の組織を形成することが重要となります。 自律型の組織を形成するためには、社員一人ひとりが能動性を持ち、主体的に行動できるようになることが必須です。 しかし、現実にはすべての社員が主体的に行動できるわけではなく、受け身型の社員も多く存在しています。
受け身型社員が組織へ与える悪影響
受け身型社員とは、単に言われたことしか行わない、指示待ちの社員を指すだけではなく、「非難はするが、代案や改善案を出さない」、「すぐに責任転嫁する」、「改善案があっても不平不満を口にするだけで行動しない」といった社員も含まれます。 そのような受け身型社員が増えてしまうと、変化に対応できず、事業の停滞が発生し売り上げの減少を招いてしまいます。
受け身型社員が能動性を持つことの重要性
主体的な社員が多い企業であればすでに、自律型組織を形成できているかもしれませんが、まだまだ受け身型社員が多い組織も多いのではないでしょうか? そうした受け身型社員が能動性を持つことで自律型組織を形成でき、その結果、事業の成長・打ち上げの拡大を達成できるチャンスがあると考えています。
能動性を持たせる育成手法、自律型組織形成の3つのステップ
本セミナーでは、受け身型社員に能動性を持たせることができるようになる育成手法を解説いたします。 これまで受け身だった社員を大きく変化させることができるポイントは、インプットだけではなく、自ら考え、実行する能力を身に着けられるアウトプット中心のプログラムを構築している点で、社員を段階的に育成し能動性を身に着けさせることが可能です。 また、社員個人の育成とともに、3つのステップで自律型組織を形成を行うノウハウもお伝えいたします。 上司と部下のコミュニケーションや、支援する際のポイント、そのうえで組織全体として動いていく際に必要な点を解説いたします。
社員を成長させ、売り上げを伸ばしたいとお考えの経営層の方、研修や研修の担当者様に特におすすめのセミナーです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 受け身型社員が組織に与える弊害、能動性を持つことで達成できる組織の進化
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社エナジード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗パターンから学ぶ疲弊しない情シスの作り方 ~4つの失敗例に学ぶ ツール導入に際する最重...
3.6OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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11/11同社開催セミナーが好評のため、追加開催となります。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。
成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?持続可能な
情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 事業成長で疲弊しない持続可能な
情シス部門の作り方~社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?ヘルプデスク / サービスデスクツールの選び方も解説~
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
10:40~10:55 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべ...
3.1リックソフト株式会社
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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2022年11月に開催したセミナー『文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
コラボレーションツールの普及で、電子データとして記録される文書情報の作成過程のコミュニケーション
リモートワークとともにコラボレーションツール(Slack/Teamsなど)が普及し、その中で文書情報の共有も多くなってきました。 文書のオンライン共同編集や電子メールは以前から存在している技術ですが、現在ではこれらに加えてクラウドストレージやビジネスチャットなどのツールも急速に普及しています。 そして、以前は保存されなかった作成・編集過程のドラフトやメモが電子的に追跡可能となり、承認やレビューの結果にいたるまでのコミュニケーションの過程も追跡できるようになっています。
新しい文書情報管理の考え方
情報をどこに管理すべきか、というのは文書情報管理を担当する方はすでに検討、対応していることかと思います。 しかし、前述の視点を踏まえると「完成済みの文書をいかに管理するか(どこに保管するか)」だけでは不十分で、「どのように文書情報を作成していくか、その過程でどのようなコミュニケーションがあったのか」も考慮する必要があります。 これは、Slack/Teamsなどのコメントなどの情報を活用することで実現可能です。
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法
そこで本セミナーでは、文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法を解説いたします。 さらに、さまざまなツールに蓄積されていく情報も視野に入れた、新しい文書情報管理の考え方も解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)